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虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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どうも、壱人目です。

やっぱりどんなに頑張っても書ける期と書けない期がやってくるんですよね。

バイオリズムな運命を感じずにはいられませんよ。

1日1記事書くだけのことがどうしてもできない時がありますからね。

忙しくてできないなら仕方がないんだけれども。

今はまだ書ける方なので解説に挑戦していきたいと思います。

馬鈴
ホモジャガイモとか、俺だったらまずそんな言葉を思いつける気がしない。
クオリティがそれほど高いわけでもないのにこんなに人気なのは、リアルだからですかね。
全く気付かないうちに○○になるシリーズが定期的に上がり始めて楽しめました。
生徒会役員共のEDとかこの動画で初めて知りましたからね。

二乗
ふと思い直すみたいなことなら別に珍しくもないんだけどね。
問題はこの二人が同時に存在していたという部分なんです。
自分の中でこの二つの意見が各々独立したものとして認識されている。
自信のあった意見を頭の良い奴に即否定されるのは、辛い。

鏡面
自分が左右対称の絵を描き始めた途端にこんな機能を要望する。
ただ、ある意味メーカーにとってもありがたい存在かもしれませんよ。
そもそも絵師なんて与えられた環境で何とかしようとしてしまうしね。
こうやって欲しい機能をしっかり伝えていくことも、ゆくゆくは自分に帰ってくるのです。

子名
相手もいないのにこんなこと考えても意味ねぇ。
しかも実際どんな名前にするかは決まりませんでした。
大事なことですし、相手とどんな子に育ってほしいかを話し合った上で決めたいしね。
やっぱり相手いないと意味ねぇ!

駄分
タイトルは読むとしたら「だわけ」かな。
この記事では「元から作業効率の良い人がそういう癖をつけてる」の部分が重要かな。
むしろ作業効率が良いからこそ、整理整頓とかに時間をさけるってだけでしょうね。
作業効率の悪い人がここだけ真似しても何の意味もないですよと。

雪女
「ゆきおんな」じゃなくて「ゆきじょ」ね。
本当はアナ雪動画だけで1記事作ろうかと思ってたけど、面白くないからやめました。
ところで最近プレイヤー貼り付けても表示されない動画が現れ始めたんだが。
動画系記事の基盤を揺るがしかねない事態ですね。

影形
別に見えると証明できるかどうかなんて大した問題ではないです。
頭に移りゆくよしなしごとを徒然なるままに書き綴っているだけですから。
こんなことでも書いてないとブログを続けることができない。
ブログを始めた頃の勢いなど、もはや影も形もないわ。

餡子
久しぶりに妄想を書いてみたけど、もう捌人目の力なしに妄想はできないな。
こうやってだんだん落ち着いた人間になっていってしまうんだろうね。
これが精神的モブ化というヤツですよ(今作ったけど)。
ちなみにアビスパとはスペイン語でスズメバチという意味だそうです。

俺向
自分が今どこを向いているのかを意識してみるのが大事だよね。
別に良い方向に向きを変えろだなんて思っては無いですが、
自覚することで自然と少しは良い方向に変わる部分もあるのではないだろうか。
ほぼ全ての行動は基本的に認識を先としているのですからね。

長調
ジョジョOPを長調にした時の爽やかさ半端ねぇな。
それはさておき、世間ではラブライブパクリ事件で大賑わいでしたな(ゲス顔)
あとはアンリアルエンジンの力を思い知った回でしたね。
フリーゲームでここまでのものが出てしまうと他が困るぜ。

緩則
適当に作られた法則の絶対性なんて端から誰も求めてないわけですけども。
○○病、○○説、○○の法則など、応用する機会は多いように思いますね。
この記事で運用方法が明記されたことにより、使いやすくなったわけです。
というか、逃げ道をここに作っておいたと言うべきか。

紹漫
なかなか無いパターンに恵まれましたね。
というか、ジャンプくらいなら結構読んでる人いるんですよね。
最近ではパチンコ等にアニメ作品が溢れたことでそういう話題が出る機会も増えました。
まあ原作準拠で行くとまったく話が噛み合いませんけどね(苦笑)

古記
人の作品を薦めるということはあるけど、自分の過去記事を薦めるなんてこの人…
まあ自分で読んでも再現不可能だと思われるレベルなんだったら薦めたくもなるよ。
始めた頃にブログを評価してくれてた人達はこういうことを感じてたのか。
でもまあこれは俺自身ですよ、書こうと思えば書ける!キリッ

職選
最近思うことは、むしろ日常生活をいかに楽しむかということ。
仕事がつまらないと思っているなら休日は勝手に楽しく感じるわけですが、
その境界が曖昧になってくると今度は楽しくなくてお金も貰えない時間になります。
お金が入ってくることがなかった頃には存在しなかった価値観ですね。

闇泣
元々ダークライだけ中古でゲットしてたというのも引っ掛かってたんですよね。
今回の件で間違いなく自分のダークライだと主張することができる。
ていうかポケ友に恵まれ過ぎだよな、ていうか俺が始めたのって藤乃さんのせいじゃん。
責任とって毎年映画配布ポケモン送るくらいしてもらわないといけないですね。

凸激
恭ちゃんを思いっきりフィーチャーしたのに記事タイトルはしるきーっていう。
怒ってみたはニコニコ史に残る名人芸だと思うね。
そして加熱するパクライブ騒動。
パクリ元が全部gleeってこれもう完全に黒でしょ。

決瞬
まあ格好良く全力を出してくれる選手がいれば一番いいですけどね。
もしそうだとしても実際評価されるのは顔が皺くちゃになった写真だと思うけど。
そもそも元が綺麗なものは綺麗であり続けなければならないというのがおこがましい。
このSBCF(嫉妬深いクラッシュフェイス)共めが。

汲取
早速オリジナル法則(説)でちゃったね。
汲み取りが来たときにはとにかく外に出ることが大事です。
部屋の中だと逃げ場がない状況で臭いに襲われることになりますから。
せめて風向きとか距離とかで逃げられる方が幾分マシですね。

一分
「Let it Go」は普通に歌う人の方が少ない稀有な作品でしたが、そろそろ打ち止めか。
あとは忙しい人のための「LOVE PHANTOM」が中毒性高いです。
その他はまあ見ても見なくてもいいかなってレベル。
深室最動が他の動画企画と違うのは、別にオススメ動画の紹介じゃないってこと。

歩空
これは道行く人を崖下に誘い込む幽霊の話です。
当人が混乱する意識の中思ったことをそのまま書いているわけです。
暗い道路のガードレールのそばで云々なんて本人が考えるわけないじゃん。
これが真のリアリティってもんですよ。

今回はここまでです。

なんか動画系記事がやたら増えて解説しづらかったです。

それでもちゃんと解説できてしまうというところはさすがと言わざるを得ない。

それが積もり積もって今や更新キチガイみたいな功績を残してしまっている。

時の流れはフシギダネ。

今回のリアルタイムキーワード:オリエント急行殺人事件
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どうも、壱人目です。

本当に二秒で終わるとは思わなかっただろ。

でもこれはリアルタイムで読んでいた人だけの要素であって、
後からこんなことがあったと知ったところでそれは全てただの過去の記事でしかないわけです。

このライブ感を楽しめた人は他の人よりも少しだけ得をしたことでしょう。

私も目立ったミスがないか50記事一気にチェックするのはかなり面倒でしたが、
それで1つの季節が成立するのであればやらずに居れようか。

私も20記事一気にチェックするのはかなり面倒ですが、それで1つの(ry

天還
文字通り衝撃的すぎてタイトルにせざるを得なかった。
けどその後いろいろ見たらドキプリとかも大概だよな。
しかし、この頃からエレキテル連合は既に人気に火が付き始めていたんですね。
まあ年始早々におもしろ荘で少し知名度上げてたからなぁ。

液線
また再発するのではという恐怖は一生拭えないのではないか。
ずっと痛いっていうのが何よりも嫌ですけどもね。
なんか20代にして粉瘤だのなんだの色々出てきすぎじゃないですか?
俺の人生、本当に学生時代までで終わっちゃったんじゃないかな。

故作
逆にこの記事の存在を知っている人には全ての記事が意味を持ってしまう可能性。
でも作者が特に意味は無いよと公言したものに意味を見出していくのが読者でしょ。
その辺の解釈は特にこちら側で指定したくないですからね、今は。
でも意味のないことに意味を求められるほど面倒なこともないけどね。

時配
漫画家になったからには絵が描けるなんて当然だという観点で別の視点を用意しました。
どの程度のレベルを持って描けていると言うのかは定かではないですけど。
例えば、これは人ですと言って確かに人ですねと思ってもらえたら描けてると思います。
念のために言っておきますが、「確かに人ですね(笑)」では駄目ですよ?

赤気
一旦油断させておいてそこに新たな情報を追加していく手法。
もし空気が赤く見えたら…攻撃的な性格になりそうですね。
腹式呼吸をすると空気が入っていくのを感じられるらしいですね。
吐くときに感じないのはやはりその時点での空気の温度が影響しているのだろうか。

遇被
俺からパクってくれとか思いだしたらその時点でパクられたストレスは無いわけです。
よっての考え方はある意味設定変更の一種とも言えるのかもしれません。
でもこれシリーズものにするとしたらドМ育成シリーズかな。
なんでもかんでもシリーズにすればいいというものではないよ。

日達
毎日達成できなかったとしても、何度でもそこに向かう力が出てくる、それがノルマ。
この一言で済むことを結構長めにあれこれと説明しています。
でもノルマを達成することすら諦めている人が多い昨今にこのメッセージは届かないね。
ノルマを作れなどとは言いませんので、そういうものだと理解くらいはして頂ければ。

阿鼻
君島君の存在はずっと覚えてましたよ。
DKSに関わる人達の中でも特に重要な人物にしようと当時から思っていたので。
生活ノートのエピソードを紹介しながら俺本気で変わってねーなと実感してしまった。
こういう性格の人が無駄なものに全力を注いでしまう可能性は非常に高い。

軽説
タイトルはラノベを漢字で表現してみました的な。
リアルタイムで追ってた人は展開が速すぎてついていけなかったかもしれませんが。
本当に二秒で終わってしまった前季にくらべ、今回のキャッチコピーは印象に残るかと。
まず他作品をパクってる時点で悪い意味で印象に残りますけどね(苦笑)

人紋
最初にやるべきだったんですが、まずn人目の設定をどこまで出すかで悩みましたからね。
その点対談記事や日記システムなどで十分に浸透した今なら何も問題は無いわけです。
ただ、今忍者ブログにおける画像使用の面倒臭さをなんとかできないものか。
それにしても、こういうデザイン的な絵を描くのって楽しいですね。

先説
これはかねてから考えてきたことではあるのですが、実は細部はまだ決まってなかったり。
公開まで少々お時間頂くことになるのかもしれませんね。
でもいつもその場で企画を決めるところから始めていることを考えればかなり楽ですね。
むしろいつもそれでなんとかできてることの方がおかしいのかもしれませんが。

着眼
できる奴とできない奴の違いは初めてそれに触れた時点で既に分かれていた。
これはつまり、その道のプロには最初の印象だけで本当に何もかも判断できるということ!
そんなことみんな知ってるんでそんなに主張するほどのことじゃないですけど。
逆に初めて触れたときに前向きな感想が出てきたらそれは自分に向いてるってことですね。

再準
まず正月休みのある1月と同じ水準ってことはむしろ良いのではないか。
この見方を本編中にできていればもう少し面白い記事になっていたような気もします。
でも所詮は食費を紹介するだけの記事なんでそこに面白さを求めるのも酷でしょうか。
あと多分1日最高使用額記録は最終的にもっと上がるでしょうね。

有益
順調にいけば人類にとって本当に有益(ゆうえき)な発見になっただろうに。
結局ネタとしてしか扱えなくなって有益(あります)だけが残った。
そういった意味を掛け合わせてこのタイトルを選定させて頂きました。
即行でなかったことにされた「リケジョ」への責任を取ってもらいたい。

音調
全ての言語は関西弁に負ける。
まあ何弁かよりもその人の性格の方が支配的な要素かもしれませんけどね。
実際実験したらなんらかの差異はありそうな気がするんですけどね。
どこまで正確に真似できるかという能力的な問題も出てくるから判断は難しいか。

腕相
マッスル宮崎のその後が気になりますね、調べる気はないけど。
人によってはトラウマで二度と腕相撲できなくなるんじゃないでしょうか。
あとはポケモンの対戦環境の歴史が興味深かったですかね。
まあ、ほとんど知ってるんですけど(笑)

見学
まず人の言うことを素直に聴けるまじめな人以外はこの記事を読んでも意味は無いです。
掻い摘んで言うと、基礎を知らずしてその応用を理解しようとするのは無理だという話。
デジ絵で言うならオーバーレイレイヤの使い方を知らない人がプロの絵を見ても、
色選びに統一感あって凄いな程度にしか見ることはできないのです、後付けだとも知らずに。

直々
当然本来直線であるべき部分は直線でいいんですよ。
でも腕や足が直線だったらそんな世界の人間を愛せるとは思えないでしょう?
もう少し曲線であることにこだわりを持って線を描いていくようにすればレベル上がるのにな。
そういう感想が出てきてしまう絵って、意外と溢れ返ってると思いませんか?

余言
タイトルは余弦と掛けてあります。
こういうのは意外とどこにでもある話だと思いますけどね。
むしろ自分が当てはまってしまっていないかに気をつけないといけません。
サインコス野郎と呼ばれる程度だったら別に気を付けなくてもいいような気もしますが。

指鳴
まあ指なんかならせても何の意味もないけどな。
上位互換が現れる前に否定してしまうスタイル。
こういう分かりやすい人間にはなりたくないものです。
下位潰しをしてしまう奴もそれはそれで分かりやすい人間なのではないか。

今回はここまでです。

昔は壱人目の数少ない見せ場だったようなこのコメント欄ですが、
各所で頻繁に壱人目が出てくるようになった現在では特に言うこともなくなってきました。

これにより解説自体が終わってもここで時間を使ってしまうという最悪の事態に。

記事を解説するだけでは本当に機械的になってしまうが故の対策なので仕方ないですが。

なるべく実時間で起こったことを書いたりして時間的ギャップを楽しむ要素を入れましょうかね。

2014年の衆議院選挙が終わりました。
どうも、壱人目です。

実質今回の季節で最後に書いた記事()はこの解説だったりします。

解説なんて記事書いた後じゃないとできないんだから当たり前だろ。

ただ今回は奇数季節だからあと10記事分解説を残して次季にいくわけなんですよね。

当然次季に書かれる解説は無視するから、紛れもなくこの記事()が最後なんです。

相変わらず解説は厳密には記事ではないという設定に固執しております。

まあどうでもいいや、今回も各記事を解説していきます。

視認
これは頭良い人特有の思考といえるのではないでしょうか。
ここまで来てまだこんなにも色々な視点で物事を考えられる可能性を秘めていたなんて!
ちなみにこれ、やってくれた人は本当に教えてくださいね。
ブログやってる人は直接じゃなくて記事にしてもいいから、本当に教えてほしいのです。

書勝
色々書いてるけど一番おいしいのはパクった相手がパクっただろと言ってきてくれる展開。
これを言われたときにいかに証拠を提示させないかを意識して構成を決めるわけだ。
そうすれば相手は変な言いがかりをつけてくる変なおじさんになるからあとはやりたい放題だ。
ちゃんと書いたもん「勝ち」にするための技術を磨くのが大事だぜ(ゲス顔)

無評
本来こんなラインナップだったらキルラキルだけでいいやってなってますよ。
ノブナガ枠が2つもあったという偶然の一致が全ての元凶だったわけですよ。
でもこの頃はまだ5本とかで済んでて今から考えるとよくこれで満足できてたよな。
今季特筆すべきはやはりノブナガンのダサさか、ありゃ天性のモンですよ。

武蔵
このあとも何度も行くことになった防府の武蔵。
量も多すぎずしっかり食べきれるし、店のデザインも綺麗なのでデートにもオススメ!
ただし当日いきなり行っても満席で入れないことがあるので注意。
あの、どの店に入っても貸し切りみたいな防府で、あの満席具合は奇跡ですよ。

他社
中途半端な計画で事故を引き起こし、数多くの人を殺した建設業者は当社ではありません。
厳しいようではあるが、そういう環境で人を働かせるというのは本当に責任問題なんだ。
実際に事故が起きてしまった時には、どれだけ人が死んでもおかしくないほど危険な仕事です。
当然、自分自身が死なないという保証もどこにもないわけです。

得車
記事から感じ取れる以上の喜びを感じてるからね僕自身は。
だって、新幹線で眠るだけだった長距離移動が自分の力で行えるわけです。
カーナビがDVDすら再生できないようなヤツなんでそれは問題かな。
陰陽座のCDを聴くだけじゃなく、ライブDVDとかも流しながら走りたいのに。

非公
実は女の目は獲物の全てを覗いているのだ。
そのことを知らずにふと友達になったそのアカウント、覆面かもしれないぜ?
でも藤乃さんもこのブログの記事とかは素直に見てるアピールしてくれるんだよな。
たまに記事の内容に触れたメールとか来ると、普通に嬉しいです。

見通
まずはじめに、俺あるあるってなんだよ。
そもそも対象が俺だけだったらそれ、あるあるじゃねーから。
駄文は増えるよね、だって時系列がなくなったら時事ネタも何もないわけだし。
オーバーレンジの残した爪後はかなり大きいということです。

明日
虚言の季節にもできないことがあってしまったようです。
…割といっぱいあるだろ。
でも常に明日が来ると信じられることって大事ですからね。
明日が来るから今日すべきことをするんだし、できると思うんだよねー。

重物
特に腰ってのは、いきなり壊れるから注意の使用がないですからね。
そもそも重い物を持たないっていうのが一番の対策なんじゃないかな。
だから最終的には油圧とかに頼ればいいんですよ。
高く飛ぼうとするほど落ちた時の衝撃も強いわけだ(エア・ギア的表現)。

食方
効果ありそうだけどガチで難しいと思われます。
例えば弁当なら、その中の何からどうやって食べたかまで覚えるわけですよ。
まあ、普通に考えたらまず不可能と言っていいのではないでしょうか。
でも多分トレーニングしていけばできるようになるんだろうな。

錯誤
なんかいつもと違うけどこういう考え方も持ってるのか。
…と、思ったら案の定こういう展開ですよ。
ちなみにこの記事は嘘の度合いで言うともれなく嘘っていうレベルに近いです。
お前の作ったモンなんか別に見たくもないわ。

作企
この期に及んでまだ新たなコーナーを量産することをやめないのが拾人。
この手の記事で言いたいことは「」の中の一言だけです。
あとは全部前フリであって、その一言に全てを懸けていると思ってください。
最後にちょっとなんか言いますけど、ご愛嬌です。

結社
エンジェルマスターっていうゲームのギルド機能の話です。
正直、読者全員が本当にどうでもいいことだと思います。
もはや読まなくていいですと胸を張って言える記事を書くことになろうとは。
いや、そんなこと言い出したら全記事そうですけど(笑)

松充
あんまりプロがニコニコに入ってきすぎるのは駄目だと思うね。
素人がやってるから笑えてたのに、粗ばかり目立つようになってしまう。
もう歌ってみたとか全然面白いとすら思えなくなってしまったわ。
…それは個人的な趣味趣向の変化ではないのか。

絶許
アプローチというかもはや、表現の自由に関わる問題ですからね。
設定変更ほど効率良くストレスを減らせるシステムはないというのに、
それを否定してストレス社会に自ら飛んで火にいる夏の虫さんはどこのどいつだ?
苛立ち紛れに若干意味不明な文章を書いてしまったことをお詫び申し上げます。

後駐
自分の車が手に入り、しかもまあまあ乗りこなせていることが嬉しくて仕方ないため、
この程度のことで浮かれて自慢気にこんな記事を書いちゃってますよこの人。
まあバック駐車、縦列駐車辺りは運転の鬼門とも呼べる操作なだけに許してください。
今では感覚も身に着け、切り返しをすることもほぼなくなり、それが当り前だと気付いた。

何無
別に絵のアドバイスがしたかったわけじゃないよ。
なんとなく自分がやってしまうことを掘り下げていけば良い感じになりますよというお話。
なんとなく好きな人が本当に好きな人っていう言葉は我ながら天才かと思ったね。
どこを好きになったのとかすぐ訊いてくる面倒臭い奴らは肝に銘じておけ。

美男
最後の方で急に小物感出してきたな。
予期せず洗練された形との決別を宣言してしまうという波乱の展開に。
でも綺麗な形というものを目指していきたいと思うのはおかしなことではないですからね。
今後も常に綺麗な絵を描きたいという気持ちは持ち続けていくことでしょう。

勤休
リアルタイムでは既に職場が変わってるから言いますが、本当に毎日休日みたいだ…
振返ってみると物凄く緊張感のある現場だったんだなぁ。
それでも住めば都的な発想で居る時はそうでもないと思ってたんだよ。
…これはもしや、典型的な社畜体質というやつか?

今回はここまでです。

うーん、とんでもなく更新停止した期間が長いせいで今後が不安だよ…

どんだけ時間をかけたら復活させられるのかを考えるとな。

それ以外の選択肢を全く考えていないというのが凄いよね。

そこまで思えるならもう全力で突っ走れるだけ突っ走ってみてほしい。

そんな自分が好きなんです。
どうも、壱人目です。

この季節ほど解説から読んだ方が良いですよとオススメできる季節もないですよ。

何しろ50記事も公開されたらまず1記事ずつ読むことが億劫ですからね。

解説で大まかな流れを理解してもらって、それで終わりでもいいと思います。

このブログにそこまであなたの時間を奪うほどの価値はありませんから。

それではある意味今季の本編開始といきましょう。

一瞬
1記事目に終了宣言とか普通絶対できないから。
どれくらい現状が異常なのかということを物語る意味も含め、こうしてみました。
そもそも季節というシステムを導入した以上、季節丸ごと使って何かやりたいと思うもの。
こういう季節が出てしまうのも運命づけられていたと言えますね。

鬼死
「皆殺しのマジック」が最高にグッときましたね。
「赤坂スイングハウス」も必見のクオリティ。
あとはかにぱんも甲賀忍法帖歌ってるんだけどまあそれなりのクオリティって感じかな。
にわかが歌うとどうしても音程のズレが出てしまう、その辺俺には全部わかってる。

辛選
唐突な岡山弁で締めていくスタイル。
いくら好きな人でも足の指とか舐めたくないなぁ。
でも自分で科してしまったルールなので、実際にそういうことになったら実行します。
先に言っておくけど、玄人相手にはしません。

間々
ちょっと下手に出てみた。
更新を疎かにしてる間って、凄く勿体ない事をしてるんですよね。
実際にはパソコンの前に座っている時ほどネタは出てこないものですから、
今は寝る前とかに思いついたネタを書いておくため、メモ帳を枕元に置いてます(嘘)

信吾
意図的に楽しんでいくことが大切だという記事。
本当に楽しいかどうかは横に置いておける才能を持っていますか皆さん?
それはそうとまさかこのタイトル、楽しんごから来てるわけではないよな?
俺、楽しんごの本名は「田野信吾」かなんかだと思ってたんだ。

恥知
これは私が本気で思っていることではないんですよ、と。
一度こうまとめてしまえばどんな主張を展開したとしても周囲は途端に興味を失う。
しかしそういう見方もあるのかという部分だけは記憶に残り、結果主張が一番生きる。
虚言の季節におけるカテゴリー「虚言」とは、それほどの力を持っています。

無正
好きな絵を描けの一言で済むことをここまで語ってくれる、なんて優しいんだ。
しかもこの記事、結構いいこと言ってると自分でも思ってます。
まず視点が良いですよね、自分には間違いなく正解でも他の人は…?というのが。
実際世間ではあちこちでお互いの正解がぶつかり合ってるわけですからね。

暑夏
こういう急に変人みたいな思考回路になるのが持ち味なのかなと自分で思ってしまい、
明らかにおかしな文章になっている部分を修正できずにいるけどわかってはいます。
そして一瞬で終わっているはずの季節に50時間後とかいう概念を導入しては駄目だ!
実際には時間をかけて書いているってことが分かってしまうじゃないか!

嘘喰
うそくいって言う人が結構多いけどわざわざ表紙にアルファベットで書いてあるからな。
こんなに長く続いててずっと面白い漫画も珍しいですよ。
個人的にはどちらかと言うと暴力サイドの方が普通に楽しめる感じ。
頭脳線はさすがにちょっと都合が良すぎるのではないか。

三鳥
実際楽しく仕事ができる保証なんてどこにもなかったんですよねー。
別に険悪な関係になったわけでもないので勘違いしないように。
タイトルは昔ジャンプの鳥を使ったギャグのコーナーでサントリーってのがあったんです。
弟の友達の家に遊びに行ったときに読んだ記憶があります。

冬怖
寒いことによって死を意識してしまうよねという話。
そして実はホラーは夏よりも冬の方が向いているはずなんだという主張です。
夏には納涼ということでホラーをやっている側面が強いので、純粋に楽しめていない。
実際には夏に見ようが冬に見ようが、そんなに怖くはないんだ…ん?

変人
こういう記事の最後で結局自分自身が~みたいなヤツよくやるからねこの人。
ありきたりな展開だなーと思って頂ければより一般性が高まるのでありがたいです。
でもこの記事内の考え方自体は悪くないと思うんだ。
なんていうか、変人に勇気を与えてくれるよね。

喉笛
こんなタイトルだけど別に噛み千切ったりするわけじゃないよ。
今は出せるときと出せない時の差が激しいというか、1回出せたら何回も出せます。
なんかカラオケで歌いすぎて喉をやってしまってる時の方が出しやすい印象。
なるべく通常の状態で出せるようにならないと意味ないんですけどね。

差異
逆に言えば描きたいものがあれば写実画を描くことも吝かではないと。
まあ見る側の人がどこまで見ようとするかが大事という部分もあるし、
どこまで見る側の注意を惹きつけることができるかという作者側の技量も重要だ。
結局のところ、これは上手い絵が描けるようになった後の話だったよ。

二事
記事リメイクなんて新たな可能性を見出してしまう馬鹿はどこのどいつだ。
でも正直故意にやっているのなら面白そうではあると思ってしまう部分もある。
微レ存ってのは存在「している」の略だから可能性はあるわけだ。
問題はそれをやったとして、前の記事を読者は覚えているだろうか?

不貯
1つネタを思いついたことに対する未練みたいなものなんでしょうか。
それを手放したくないという思いから、何度も思い浮かべて確認してしまう。
でも一度記事にしてしまえばそこにずっと残り続けてくれるので考えなくて済みます。
ネタが自分のものになるのは思いついた時点ではなく、書き終わった後なんでしょうね。

無漏
握力が全ての元凶だったな…。
こんなこと書いても許される季節があってもいいでしょう、許されるんだろうか?
これでも本人にとっては切実な問題なんですからね!
特に素人の場合、二度目があるからこんな日もあるで済ませないという怖さがあるね。

歪楽
聴き手からは西野カナが求められているわけだよ。
でも西野カナって人からリサーチした結果を基に歌詞変えるらしいからね。
それで評価されたとして、それは本当に自分の歌が評価されてると言えるのか?
まあ音楽というジャンル自体が終わりかけているので、せめて自由にやって頂ければ。

佐村
深室最動も25回を迎えたんだなと思うと、100回までこれをあと3回やるのかと…
今回はつぶよりではあるものの決め手にかけるかなという印象。
佐村河内裁判とかはまあまあ好きだったんですけどね。
アナ雪歌ってみたも猛威をふるうことになりましたね。

速殺
ライフが一瞬で減るのが気持ちいいって部分は本当なんだよなぁ…
ちなみにとあるゲームとはポケモンのことです。
出も別にオーバーキルなんてやらなくていい派なんですよね~。
むしろ丁度殺せるくらいで殺す方がMPとか無駄遣いしなくて済むわけですし。

今回はここまでです。

公開されてない記事の解説というのは非常に面倒くさい。

記事を見るために二窓で編集画面を開かないといけませんからね。

動画記事なんて編集画面では動画を見返せないから記憶だけを頼りに書く必要がある。

その代り誤字等があればその場で直せるというのは良いですね。

まあそんなことをするのも今季だけなので、楽しくないけど楽しみます(笑)
どうも、壱人目です。

オーバーレンジがついに終わった…?

いいや、オーバーレンジは終わっていない。

いついかなる時もオーバーレンジの魔の手は私達を狙っているんだ。

レンジがオーバーしないためにも、まずは堅実に、解説から始めようじゃないか。

死稲
「バンパイアドール ギルナザン」って久しぶりに聞いたね。
おは幼女!ごきげん幼女!よろしく童女!などハイテンションな作品だった。
ちなみに山口県の人も「~いね」を使うことが判明しました。
あと「もう知るか!」のことを「はあ知るかいや!」って言うのが個人的に好きです。

黒使
色々な意味で絵を終わらせかねない発言ですよこれは。
こんな方法があるからといって、こればっかりやってると技術ないと思われますよ。
だからこれを使いながらちゃんと色々な部分を上手くしていくことが必要だ。
手だけ上手く描けるようになったら、次は顔だけ上手く描いていく、みたいな感じで。

遡行
「この頃はこうだったよな」って本当にその頃の記事に書くことってまずないよね。
そういう意味でもこのブログは特別な存在になっているというわけだな!
人の名前でコンボしつつ、人っぽい表現のところであえて人以外の単語を持ってくる技。
なんて意味のない技なんだ、この記事は間違いなく駄文!

諦終
ウメハラのようにいついかなる状況からでも勝ちに持っていく自信を持てるかどうか。
実際常に全力に近いパフォーマンスが出せるならそれだけで十分強いわけです。
それができたら苦労しないんだよな…とすぐに思ってしまう人間は先天的負け組。
私のように、殺されてでも目の一つくらい潰していく精神を持って頂きたい。

使役
人を動かすには当然動かすべき相手が必要なので社会に出ることが必要。
この辺の考えをこじらせてしまうと一気に犯罪者になる可能性も。
でも人を動かすためには口八丁手八丁な人間にならないといけないんですよねー。
言い方一つで敵にも味方にもなり得る人達の多いことよ。

龍力
ドラフォにユーロビート系メロディはつきものですからね。
今回の曲もビーマニ系だと思えばそう聞こえなくもないですし。
でもぱみゅぱみゅは完全にマリオカートですからこれ。
ていうかむしろコレ、マリカのBGMとして提供してみたらどうですか?

和姦
いともたやすく書かれるえげつない記事。
でもなんかそう見えるようになってしまったんだからしょうがないじゃない。
なんとかお気に入りの女優とかを確保して必死にエロさを感じようとしている。
ここはやはり視覚からではなく聴覚から良質な刺激を与えてくれる女性を選ぶべきか。

生強
化粧云々言っててしみじみと思ったけどさ、女って鏡で自分の姿見すぎじゃね?
この時点で超絶ナルシストであると同時に、さらに何かを塗って偽るわけですよ!?
つーか化粧してるってことは、ある程度その出来栄えに納得して外に出ていくわけだからな。
もう鏡を見ている男=化粧している女=ナルシストってことでいいんじゃないでしょうか。

認人
あくまでも認識する人数が大事やからね。
どんなに広範囲を認識していたとて、結局独りの時間はあっという間に過ぎるんですよ。
つまり、独りで過ごしている時間が長いほど人生は短くなるわけです。
ネットでも何でもいいからコミュニケーションをとった方が良いぞ。

後頭
ネットでも日本人的な後頭部の画像(二次元版)がよく出回ってますよね。
ただ、頭が後ろに伸びすぎても気持ち悪いんだよな。
むしろ髪のボリュームで調節できる分、調節代があった方が良いのか?
まあ、調節できるだけのボリュームを持っているからこそ言えるセリフだな。

想味
結婚式という祝いの場だからこそ表だって文句が言えない恐怖がある。
そこにきて繰り広げられる味のドッヂボール、これはなんてむごたらしいんだー!
私の舌は未知なる衝撃にとってもとってもアメイジングなのです。
何かのセリフのパロディではないので検索しても無駄です。

麦貯
チョコレートは「貯古齢糖」をはじめ非常に多くの漢字で書くことができます。
なんかこの記事を書いてからお菓子コーナーで麦チョコだけやたら品薄なんですが。
このブログがこんなに影響力を持っていたとは!
元々人気だったものをお前が後追いしただけだろ、あーやだやだこういう自意識過剰な奴。

手製
こんなに何も見ずに描いてて大丈夫なのか心配になってくるね。
でもその分普段の資料収集は充実してますから。
誰かさんは女郎蜘蛛ですとか言って思いっきりコガネグモ描いてたりしたけど、
私は少なくともそういうことにはならないよう最低限の調査はしますよ。

正青
KBTITファミリーを合成してみた動画が公開時既に消えてたんだよなぁ…
まあ動画は10個集まった時点で記事を作ってるんで、こういうこともありますね。
そして全く気付かないうちに○○になるシリーズがいよいよ始まりました。
個人的に大好きなシリーズの1つであります。

変成
まあこういう変化を模索し続けてこそ長期企画が続くというものです。
いかに素晴らしいテンプレを作り上げたとて、常にそれを超える気持ちは持たねば。
今回の場合はどちらかと言うと無駄を削減したと言った方が近いですけどね。
本編には特に言うことは無いですね、まだ比較も始まってないし。

八枚
STAP細胞が期待されてる…(ゲス顔)
この辺りのマスコミの手のひら返しの鮮やかさは見事と言わざるをえませんな。
ちなみに本来なら冬季五輪の話題でもちきりだったはずの月ですが。
でもなんか、オリンピックで盛り上がるのってスポーツで盛り上がってる気がしないんだよね。

直交
なんか使ってるうちにこれ円専用の技かもしれないと思えてきた。
ちょっと手を加えれば、光に透かして下から見ればすぐわかるんですけどね。
でも紙とか持ち上げたらシワになっちゃうかもしれないからなぁ…
その辺を気にしないようでは絵描きを名乗ることはできませんからね。

掃除
釣とかではなく、マジで便利だったフリーソフト。
ネットの評判からも良いソフトであることがわかると思います。
ちなみにソフトによっては偽のレビューを載せてダウンロードさせる悪質なものもあります。
クレジットカードの情報等の登録を迫られたらご注意を(そんなん誰だって気付くわ)。

仕方
安心しな、二秒で終わらせる…
終わらされた方はたまったものではないわけです。
せっかく1季50記事もあるんだからそれ相応の存在感を見せつけてください。
復活直後の季節ということで、来季にはかなり期待していますよ!

紋章
力入れただけあって納得のクオリティになったな。
今回はあえて線はきっちり見せていくスタイルにしました。
あくまでも紋章なので、一般的な絵とは少し違う感じになりますね。
そう…あくまでも紋章なのですよ、悪魔でも。

今回はここまでです。

この長い季節を越えたことによって、また一つ虚節は強くなりました。

きっと拾人も強くなったことでしょう。

そしてもしまだ存在しているなら、読者のみなさんもきっと強くなっています。

今季はみんなが色々な意味で強くなった、素晴らしい季節でした。

綺麗にまとめようとしたけど無理でした。
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