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どうも、壱人目です。
冬休みに突入ということで、修論の提出が迫っている身でありながらガッツリ休んでました。
しかし切羽詰まってきてから本気を出すためにも休暇は必要なわけです。
休む時は休む、頑張る時は頑張る。
この辺りのメリハリをつけることが、ストレスを溜めず作業効率を上げる秘訣ではないかと。
まあ、上手くいってから言ってこそのセリフですけどね。
それでは今回も各記事を解説していきます。
解散http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2059
選挙に行かない人すらもこの日を待ち望んでいたことでしょう。
まあ選挙くらい行けよって話ですが。
しかし今回の政党乱立は結局有名政党が有利な状況を作り出しましたね。
少なくともブランドで政党を決めるような展開は百害あって一利なしでしょうが、実力次第か。
折畳http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2060
実際かなり占有スペースに差が出ますから、折り畳んでおいて損はないですけどね。
ただ買った物を持ち運んだだけで終わってしまってはさすがに勿体ないです。
私の場合は主としてゴミ箱に被せて使っていますね。
レジ袋が有料になったからといって、私は平気で金を払う側の人間でした。
夢喰http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2061
やはり育成要素のあるゲームは面白いですね。
プレイした分だけプレイしたという実感が伴うことが一番大事だと考えています。
そういった意味で、作業ゲーであってもそれがしっかりと後に残るものを好みます。
どうぶつの森なんて村自体を作れるようになりましたから相当ですよ(笑)
評価http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2062
今さら何を言っているんですかという感じですが、最初はこんなものでしょう。
頑張って投稿したところで無名は所詮無名ですから、焦らずにやっていきましょう。
しかしこの記事の時点での読みは見事に外れていますね。
いろんな絵が投稿できた方が楽しいです。
適職http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2063
結局模範となるような行動パターンをなぞっていけば高評価が出るパターンか。
しかし、実際に高評価を受ける場面が多い私は無理をするまでもなかったキリッ
というかネットでくらい正直に診断してもらった方がいいと思いますからね。
過去の経験と比べてもまあこの結果に違和感はないです。
頭高http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2064
ぷよぷよなんてここ十年以上手を付けてないと言っても過言ではないですが、
それにしてもここまで作り込んでもらうと謎の感動を感じずには居られません(笑)
仮面ライダーシンギが秋以来の再浮上となりましたが、この出来なら納得ですよね。
そしてLast Note.がまた何やら始めたみたいですし、こっちにも注目ですね。
鵜呑http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2065
Silent Wingsは良い曲ですよね。
というかSecret Garden自体がかなりツボを突いてくる音楽性を持っています。
神秘的な曲はこうあるべきという正解を持ってきてくれるグループですね。
あとはまあ、雪が降ったということで(笑)
組合http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2066
いよいよバトル開始か…
ちなみにリアルタイムでは読者の皆さんにも組合せがわからないように進めます。
どんな相手なのかより早く分析する能力がどこまで活躍できるのか見ものですね。
組み合わさったことでかなり活きてくる能力もありますし、今後が楽しみです。
筆回http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2067
わりと何も考えず基本事項だけ念頭に置いてやった方が成功しますからね。
「手に力を入れず親指を動かさずに弾くというより押す」。
成功率を上げるためには手の角度なんかも重要になってくるのかもしれません。
しかしこんなことに時間を使う暇があるなら他のことをやった方がいいです。
新遊http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2068
これはつい没頭してしまう面白さがありますよ。
しかも相手にとっても評価に繋がっているわけですから実に理にかなったシステムです。
これでお気に入りし返してくれなかった人は削除とかし始めたら相当タチ悪いですけどね。
まあお気に入りの人数制限がないならそんなことをする必要もないですから。
祭男http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2069
タイトルを「さいなん」と読むことによってお祭BOYの意味が分かってくるのかもしれない。
そもそも意味などなかったのかもしれない(笑)
特に意味のない言葉を寄せ集めて歌詞(的なもの)を作るのが好きです。
聞く側としてもそういう曲の方が好きになるパターンが多い気がしますね。
絵人http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2070
まさかこの流れからこんな展開になるとは自分でも思わなかったぜ!
自分の中である意味究極のハードル下げが行われたのかもしれない。
なるほど、色々な絵を見ることは自分の価値観の変化に繋がるわけですね。
それがどんな目的であったにせよ(苦笑)
容赦http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2071
こうやって定期的に注意喚起をしておかないとね(笑)
というか皆さんの中ではどの性格が一番リアルに近いと思ってるんでしょうね。
捌人目辺りは最近はよく出てきますが少し前まで身をひそめていたわけですし、
伍人目辺りも頻度は高いもののメインでは…やはりここはひとつ陸人目ということで(笑)
佃獣http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2072
ここまでのクオリティで持ってこられると紹介せざるを得ない。
一発ネタでここまで息の長い物はなかなか見たことがありませんね。
やはり年末が近いということもあって大物登場によりPV作品等のレベルがうなぎ登り。
「進撃の巨人」はニコニコで上映されるならぜひ見てみたいところです。
肥満http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2073
一度最後まで読むまでが旬のネタですから、解説を読む前に本文を読んでいただきたい。
まあ本当はBMIで見てもかなりの標準体型です。
しかし声と同じレベルで身長は低いんですよね(汗)
他の能力がいくら充実してようがこの一点が欠けたことがあまりにも大きいと思います。
交代http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2074
日本にとって一番の問題はこれでなくなったわけです。
あとは今政権がどういった対策を用いて日本を良くしていってくれるのか。
というか、まだ何もしてないうちから株価上がって円安になってますからね。
アベノミクスがどう日本経済に活路を見出すのか楽しみで仕方ありません。
窮奇http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2075
かなり間が空いてしまいましたが、まあ絵を描く時間自体があまりなかったので。
シンプルな構図のように見えて足の角度など意外と難しかったですね。
動物系の方が人よりは描きやすいですが、構図で悩む部分は少なからずあります。
やはりこういった絵であっても1日1枚が限度か。
見人http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2076
文章の上では特に代わったことは言ってないと思います。
しかし、これを本当に実践できるかどうかとなれば話は別です。
本当に絵の見方そのものが変わるわけですから、とんでもない変化ですよ。
それがこの先どう自分の絵に活きてくるのか、自分でも楽しみですね。
数字http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2077
全く意味はないので解読などしないように(笑)
意味はないのにこういうのを書くのはかなり時間がかかってしまいます。
実際に読んだときにある程度勢いを付けて読むことができるようにするのが難しい。
意味がないからこそそういった部分が重要になってくるわけです。
佐伯http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2078
toshといえば、最近だと「ハーレムタイム」なんかが有名ですね。
同人では瀬戸の花嫁なんかの乱交モノをよく描いてたと思います。
タイトルに「なやまし○○」と付けることが多いので最後の1行を入れてみました。
未だにある程度人気を獲得してるみたいでよかったですね。
今回はここまでです。
何記事でも書けると思える時期もあれば1記事に相当悩んでしまうときもある。
しかしやはりアベレージで毎日更新しているという状況では駄目なのでしょう。
名実ともに毎日更新を名乗るためには、まず本来のペースに復帰することは必要不可欠。
達成自体はもう見えてきているわけですから、ここからは時間との闘いです。
予定では3月上旬に完全復活と見通していますが、はたして上手くいくでしょうか。
無理のない目標だけにしっかり達成していきたいですね。
どうも、壱人目です。
いろいろなことが重なり忙しい時期ではありますが、せっかくペースを取り戻せそうなので、
ブログの方もここで怠けるわけにはいきませんね。
まあ、頑張ったからといって復帰が数日早まる程度のことだと思いますが(笑)
むしろこの状況はもはや事実上の復帰ではないのかという声もあります。
復帰ではないのです、これは。
完全に元のペースに戻すためにも、早速各記事を解説していきましょう。
駐輪http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2038
なんかもう適当に喋って虚言にしとけば記事数なんかいくらでも稼げるような気がしてきた(笑)
実際カテゴリー「虚言」にはそういった目的もありましたからね。
どんなときでも更新できるようにいろいろと制度が作られているので、逆にやめられない。
そのうちもっとワケの判らない虚言が皆さんを悩ませることでしょう。
虫取http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2039
この作業には本当に丸1日没頭してしまいました。
オンラインRPGすらも超えた究極の作業ゲーになりえますね。
金はどんどん貯まってもレベルなどの概念は一切ないですから、本当に自己満足の世界です。
まあ1億ベル貯めると記念にATMがもらえるらしいですけど(笑)
任天http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2040
実際にプレイできるようになるまでかなり期間がありますね。
既に手に入れたも同然なわけですから余計に待ち遠しくなってしまいます。
妖怪要素のあるカードゲームという時点でクソゲーでない限りハマるのは間違いないですが、
任天堂がこのワケの判らないジャンルでどこまでの遊びを見せてくれるのか期待しましょう。
見覚http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2041
案外絵は描くより見た方が勉強になることもありますよというお話です。
何でも最初は真似から入るわけですから当然といえば当然ですけどね。
ただ常に見比べながら描いてる人はちょっと伸び代が少ないんじゃないかとは思います。
やはり記憶力は絵を描く上でかなり重要な要素なんでしょうね。
女落http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2042
やっぱりIKZOは鉄板ですね(笑)
サラッと他の物も混ぜてきたところは本来なら評価すべきですが、今回はミスマッチか。
今週の必見は重音テトの「ODDS & ENDS」でしょうね。
強制鳥肌シーンもあり、ここ最近のテトの勢いを余すところなくつぎ込んだクオリティです。
死体http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2043
冒頭の拾人以外の性格とはなんだったのか。
まさか死体がHNM48入りするとは…
捌人目が本当に何でもありになってきましたね。
次辺りいよいよ人間から離れてしまうのではないかと心配になってきました。
玄壮http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2044
一応このコミュニティに入ったりもしてみた。
何か面白そうなことをやらかしてくれそうな雰囲気はかなりしてるんですけどね。
下ネタの比率が多すぎる気もしますが、まあ面白いからいいじゃないか。
やはり技術がある+曝け出してる=評価が高いですね(笑)
真之http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2045
「シンノモンハン」と全部カタカナで書くのがポイントらしいです。
シナウススはウルクスス、ジエンゴーカンはジエンモーランなど元ネタがある場合も。
その点ヴィタデデルは元ネタがすぐに思いつきませんがなぜこんなにもしっくりくるのか(笑)
こういう小ネタはやはり作者のセンスが問われますね。
呪術http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2046
いつか描くかもしれない元ネタシリーズ。
別にこれ以外にはまだやってないのでシリーズになるかどうかはわかりませんが(笑)
巨像や湾曲した川等は是非ビジュアル化してみたいと思います。
まあやるなら全部やることになるんで、そう思っただけで終わるかもしれません…
懐擬http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2047
ポケモン擬人化は古くから多くの人に親しまれたジャンルですからね。
ポケモンを隅々まで遊びつくすのであればやはりここにも手を出さざるを得ない。
ジャンル自体はそれほど伸びるものでもないので個人的な趣味寄りですね。
しかし線画の描き方がわかったとはいえ、1から描くとかなり時間がかかります。
実在http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2048
断片という言葉がこれほど似合う記事も珍しいレベル。
この記事はほぼ1、2行ごとに性格が入れ替わるような感じで書いてます。
もっと正確に言うと性格に似せて作られた何かですけどね。
読者を置いてけぼりにするのは今季も変わらないということか(苦笑)
野原http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2049
「サリシノハラ」自体はそこまで好きな曲でもないですが、これのお陰でかなり聴きました(笑)
原曲もよく聞くと歌詞がなんかおかしな次元に入ってますからね。
今回は「みんなのリズム天国でも恋がしたい」をお勧めします。
ネタ的にはキテレイツォがぶっちぎりでしたけどね(笑)
豊穣http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2050
今回からちょくちょく挟んでいこうと思っているどうぶつの森スナップ記事。
ハーベストフェスティバルはGC時代から既にあったイベントですね。
あの頃はすぐ飽きて時計を弄って遊ぶようになってしまいましたが、
今なら1年くらいはそれもせずゆっくりと遊ぶことができそうです。
操時http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2051
ついにこの能力妄想シリーズにも終止符が打たれました。
まあ次シリーズに持ちこされるわけですから終わる終わる詐欺に似たものがありますが。
次回からはいよいよ対戦が始まるわけですね。
個人的には妄想の中で一番楽しみなシリーズかもしれません。
指続http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2052
こう考えると途端に辛くなってくるんだよなぁ…
ある程度自分でも納得できて評価もされたら普通満足してしまうでしょう。
でもそこで満足しているようでは、もうそこから上に行くことはできないという。
自分の絵の何が良かったのか、また悪かったのかを客観的に評価するのが大事ですね。
語感http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2053
他にも様々な単語でこの法則が発動しそうな予感がします。
ゴキブリがここまで綺麗な印象になるのは驚いたなぁ。
今度は逆にどんな言葉でも汚らしくなる法則なんかも見つけてみたいですね。
かと言ってそこまで積極的にやるような事でもない気もしますが(笑)
皆幸http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2054
屋上という場所は死を感じさせるスポットの1つですね。
でも実際にはそこから見る青空がいつも以上に綺麗だったりするのです。
いつも空を見上げるのが好きな僕(主人公)は、高いところを求めるようになり、
やがて自然とそこから飛び降りたくなってしまったわけです。
持直http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2055
差額見てからハム太郎余裕でした(クシクシ的な意味で)
660オーバーがたったの2日というのが奇跡以外の何物でもないですよ。
ここまで面白くなってくるとは、やっぱり魅せようという意思は大事ですよね。
これなら今後もまだまだ食費を付けておいて損はなさそうです。
大好http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2056
これじゃあ好きって言っちゃうよね(笑)
特に千早と伊織がかなり良い仕事してます。
KKの「林檎売りの泡沫少女」がバンプすぎるので一度聞いてみてください(笑)
EDはメガマソですが、相変わらず涼平が女すぎて笑いますね。
業集http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2057
作業に集中するという部分をタイトルに持ってくるという発想がないわ。
絵はやっぱりコスパとしては相当悪いですね。
それでも採用するというのはそれだけ積極的になれるものがあるということです。
どこまでいっても私は絵が好きなんですね。
今回はここまでです。
本格的に復帰が見えてきたんじゃないかと思ってます。
まだ2月に入ったばかりですが、今月中には1月までは辿りつけそうですし、
上手くいけば今月中に追い付いてしまうという展開も十分にあり得ますよ。
というか、もう今月が最後のチャンスと言ってもいいかもしれません。
それ以降は研修等もはじまり、そもそも記事を書く環境があるのかが不安なところ。
まあケータイからでも3DSからでも書けるなら書きます(笑)
とにかく書き続けるという意志力が大事。
どうも、壱人目です。
いよいよ就職が近づいてきたという感じがしています。
その前に修士論文を無事終わらせないといけないわけですが、
やはり何事もなくとは行きそうにないですね(苦笑)
しかし道が見えている以上はどのような形であれ終わらせることはできる。
完璧が無理ならそれなりに終わらせるということも大事ですからね。
まあ仕事だとそうはいかないわけですが。
とにかく今は解説に時間を取られている場合ではない、早速やっていきます。
御試http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2017
線画が普通に描けるようになった今となっては未熟にしか見えない。
今に繋がる流れとしては結構大事な1枚なのかもしれませんけどね。
しかし、いざ描いてみるとニョロモがなかなか可愛いなと思ってしまいました。
初代のポケモンもよく見るとデザインは相当自由だったりしますよね(笑)
再稿http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2018
まずは腕試しということで影を付けてみることに。
破面は基本色が白なので描きやすいですよね(笑)
再投稿ができるようになったことで、今後は色々と運用の仕方も変わってくると思います。
※リンクが外れてサムネイルを載せただけになっていたので修正しました。
指先http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2019
例えばなにかグロいと感じるものがあったとして、それを食べるという視点で見た場合、
何か印象が変わるのかなと思ってこの虚言を書いてみたわけです。
少なくとも書く側としてはガラッと変わりました(笑)
どんな動物なのかは知りませんが、指先がおいしい動物らしいです。
二影http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2020
pixivではサムネイルの圧縮法によって逆サムネ詐欺が起こってしまったよ。
たまに驚くほど悪く見えるようになる場合がありますね。
しかし好きなキャラをちゃんとした形で描くというのはそれだけで満足できるのです。
プレミアムに登録までした甲斐がありましたよ。
頭部http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2021
はちま寄稿がこの動画を取り上げてた時はさすがに失笑してしまった。
あの時は反韓記事を多数書く中でこの動画も使われたという印象を受けましたね。
まあそもそも投稿者が何を意図して作ったのかも気になるところではありますが(苦笑)
そして大物の「脳漿炸裂ガール」が登場、やはりGUMIはヒットメーカーですな。
戦機http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2022
メダロットのアクション版という感じで楽しめる作りですね。
元々PSPユーザーからもユーザー層に合ってないと言われてましたし、
落ち着くべき所に落ち着いたという感じでしょうか。
まあ、この流れを受けてダンボール戦記Wが酷いことになりましたけどね…
結界http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2023
これ自体が能力になってしまった背景には、弐人目の意図があるのでしょう。
早くも戦闘を想定していろいろと動かしているということでしょうか。
結界の詳細が指定されない限りは実質的に色々な能力を持つ可能性もありますね。
かなり防御寄りというのも今後の展開次第では活きてくるでしょう。
猫魔http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2024
これは今後の作品制作にも期待が膨らみますね。
色塗っただけでここまでクオリティが上がるなら喜んで塗りますよ(嘘)
郷に入っては郷に従えというわけで、pixivでは色を塗ってはじめてスタートなんですよね。
まあ今私の作品で一番評価されてるのは白黒のものなんですけどね(苦笑)
常的http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2025
ちょっと本気を出しただけでこの節約具合だからなぁ(笑)
重要なのは決して今日は何も食べないようにしようといった不当な節約をしないことです。
私に言わせれば、それはもはや節約ではないのです。
そういう視点から見ると、660オーバーはむしろ数日は必要なんですよね。
細胞http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2026
今後は様々な病気が再生医療で治るということもあるわけですから、夢が膨らみます。
そのまま死ねた方が良いという人はそれでいいですが、死の苦しみは想像を絶するのです。
特に寿命ならまだしもよくある病気で死ぬというのは納得いかない部分もありますよ。
こういった良いニュースは今後もいくらでも出てきてほしいですね。
日向http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2027
差分という形で絵を上げたのは初めてでしょうか。
なんか適当に塗っただけでそれっぽくなったのでつい夢中で描いてしまいました。
絵が好きだからといって、ちゃんと1日のペース配分をして描いていくことも大事ですからね。
まあたまには夜通し絵を描くというのも悪くはなかったです(笑)
将碁http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2028
相手に取られたら黒になるとかの追加ルールがあればなかなか楽しめそうではあります。
普通に将棋や囲碁をやった方が楽しいとは思いますけどね(苦笑)
しかしハッシーがやらかしたタイミングでこういう動画が上がってくるというタイミングが良い。
にっとメガネ×halyosyのコラボにも注目です。
歌詞http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2029
このキャラは突然出てきたことには違いないですが、初出ではないと思います。
言ってしまえばこのブログの1記事目の時点で既に片鱗は見せていましたね。
むしろ1つの性格として定着させてもいいくらいの個性があるように思います。
捌人目もなかなか良いキャラを作ってくるなぁ。
藤乃http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2030
振り返ってみると良い面悪い面あったけど、全体としては凄く良かったと思います。
総合的に見ても充実した学生生活を送ることができましたね(笑)
ここで満足してしまったことが今後の人生に悪影響を及ぼすというのはあり得ますが、
まあ満足できて何が悪いのかというところですよね。
廃止http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2031
実は編集画面での文字の大きさも変わっていたんですが、この辺は早速修正されました。
忍者ブログもただの無能ではない、徐々に改善が行われることに期待します。
今までも何らかの問題が起きたときにはそれなりの対応があったと記憶していますし、
やはり仕様変更というものには使う側が対応するほかありませんからね。
心得http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2032
まあ書き方がわかったので早速手を付けております。
自由時間もいくらでもあるわけではないですが、今季の最後に持ってこようかなと。
しかしこれでSAIだけで絵が描けるようになれば、色々と捗りますよ。
まずは1作目、どの程度のものが持ってこられるかが重要ですね。
飛森http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2033
こんなに苦労することになるとは思ってもみませんでした…
いや、実際はこれくらいの展開はあるだろうなと思っていました(笑)
なにしろ前作(DS)はDSバブルの火付け役となったソフトですからね。
最終的に何人がこのとび森をプレイすることになるやら、本当に未知数です。
目当http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2034
1度ハードを買ってしまうと、ついあれもこれもと手を出してしまうわけです。
本当のキラーソフトというのはそのハードを専用機にしてしまったりするわけですが、
他の需要にもつながる適度なキラーハード(謎)が重要になってきますね。
そういうのはどこよりも任天堂の得意分野だったりします。
転生http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2035
たまに聴くとやけに怖かったりするこの曲。
ダブステップとして聴くかボカロ曲として聴くかによって印象がガラッと変わりますね。
今回はそれほど伸びてはいませんがkradnessの「ジッタードール」を推しておきたいところ。
最近ちょくちょく見かけるようになりましたが、なかなかの歌声ですよ。
私宛http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2036
自分語り大好き人間としては、非常に痛いところを突かれたという気持ちもありつつ。
まあ普段このブログで発散しているおかげで人前で自分語りせずに済むという部分もあります。
本人にとって用途が明確な場合は、記事数の伸びも妨げられることはないでしょう。
ちなみに記事の途中から少し伍人目が混ざっていますね。
今回はここまでです。
最近は本当に1日何時間だけ絵に使うという形で描いているので、
やはりペースは遅くなってしまいました。
しかし就職してからはさらに厳しい環境になるわけですから、今のうちに慣らしておかないと。
当然1日何時間ではなく、少なくとも1週間単位の時間配分になるでしょうけどね。
まあ1月に1枚上げられればいいかなと。
1枚絵を上げるためだけに月500円払うのはさすがにどうかと思いますけどね(苦笑)
一時であってもこんなペースで絵を描くようになるとは思いませんでしたよ。
もう少し早くpixivに参加していたらブログもネタに事欠かなかったことでしょうね。
今さら嘆いていても仕方がないので、今は解説に集中!
記事数(解説込み)も2000記事を突破したことですしね。
それでは今回も各記事を解説していきます。
織交http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1996
毎日5記事更新とか夢のまた夢ですね(苦笑)
思えば日記システム発稼働時にはこれが素で達成できていたんですから、凄まじいです。
あの時は強制的に導入していたのでやり易かったわけですが、今は違いますからね。
自分の中でのモードが1つ増えたという感じの扱いになってますね。
黒染http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1997
これ以上無いタイミングでの発表になりましたね。
まあ、結局買ってないんですけど(笑)
というのもこの後Rトリガーが直ったんですよね(今はまた調子悪くなってきたけど)。
自分で勝手に直るハードとか聞いたことないよ!
性零http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1998
ランキングにこういった動画が溢れてきたせいで「Fate/Zero」に興味を持ってしまいました。
ざっとストーリーは追ってみましたが、なかなか面白いじゃないですか。
他には同じくMADのせいで「じょしらく」が面白そうだなと思ってしまいましたね。
あうの「Alice in Musicland」がかなり凄かったです。
紀末http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1999
いいえ、1800年です。
なんか知らんがボーボボ臭が漂い始めたぞ。
結局後から読んでもギゴゴゴゴってなりませんでした(笑)
別にカッコつけてないのが良かったんですかね(謎)
祝賀http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2000
本当の本当に久しぶりな対談企画。
日記システムが導入された今、もう彼等はこういう機会にしか集まることはないのではないか。
しかし2000記事ですか、少なくとも1年では達成できない数だというのはわかりますね。
継続は力なりといいますが、このブログはいつになったら力になるんだろうな(苦笑)
彩色http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2001
色付けただけで伸びると思ったら大間違いだぞ!
写真に撮ったものを塗るのは黒の濃さが場所によって変わってしまうのでなかなか難しいです。
特に白く塗るような部分は黒が薄いと重複部分が透けて見えますからね。
まあ、これで物足りなさを感じるようでなければ、さらに上を目指すことはできないわけです。
赤舌http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2002
というわけで早速サムネ力を鍛えるための訓練を開始。
やはり1作目は描きたいものが100%出るので良い感じになりますね。
今回はサムネの時点で良く見えればいいので細部までこだわっているわけではありません。
そう言う意味では実際に見てもらった人からの評価はほぼ捨てることになるでしょうね。
空腹http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2003
肉を生で食べるっていうのはさすがにオススメできない。
常軌を逸したことをする時は自分自身を横で見ている自分がいるわけです。
結局他人が言っていることが正しいのか、自分が思っていることが正しいのかはわかりません。
それでも自分がどう認識しているかということが精神的に重要になる場面は多いですね。
御祭http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2004
ここにきて一気に2本もソフトを買ってしまうとはね。
まあ元から注目していたものがたまたま同時に発売されてしまったので仕方ありません。
PXZは「プクゾー」などという謎の略し方をされたことで有名。
クリアまで50~60時間くらいかかるらしいので、それまでモチベーションがもつかどうか。
犬神http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2005
実はこれでも一回ウトウトしてたら寝てしまって描き直しになってますからね(苦笑)
SAIは外付けHDDに入れてるのでスタンバイ状態になると接続が切れるんですよね。
そうなった場合続きを描くことはできるのに保存や範囲指定ができないという謎の状態に。
保存は小まめにやっておかないといけませんね。
伝説http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2006
クオリティ上がってるとはいえ、当時からこれだったらもっと伸びたのかどうかは分からない。
なにしろ当時はこういったことに挑戦すること自体に価値がありましたからね。
そしてまたしても重音テトから名曲が誕生、最近の勢いが凄いですね。
なんか「Kiss me 愛してる」のMMDが増えまくってるけど何事?
信条http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2007
いきなり謎の新キャラが登場(笑)
上手いような上手くないような微妙なラップを披露して頂きました。
「お前がビビって逃げ出す理由は一身上」の語感だけは気に入ってます。
ラップ担当とか言ってるけどHNM48で曲でも出すつもりなんですかね?
擬音http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2008
ここにきてどちらかといえばあまり見かけないタイプの能力が登場。
正直この能力は自分が戦うより実況で一肌脱いで欲しいところですね。
まあその場合戦況が実況のテンションで変わってしまうので実現は不可能ですが(笑)
場面に応じていかに正しい擬音を出せるかというのが成長要素でしょうか。
産女http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2009
少しエロい方向に行ったけど元々こういう妖怪だからなぁ。
いつの間にかエロ要素はなるべく描かないようにしようとしている自分がいる。
実はあえて妖怪らしくない描き方をしている部分があります。
過去の企画である妖怪のモンスター化を意識しているわけですね。
煙羅http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2010
これは時間かかりました。
まず、煙から顔が出てる感じを上手く表現できるまでに相当時間がかかってます(苦笑)
細部は本当にサムネしか意識してないレベルの描き込み具合ですけどね(汗)
妖怪も描き続けたら人気が出てくるものなのか、確かめてみたい気持ちもありますね。
双安http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2011
既にわかっていることをドヤ顔で語る回。
どちらでも全く同じなのにどちらかに解釈してしまうところが人間の脳の面白さでしょうか。
予想では形は重要ではないはずなので、他のパターンも見てみたいですね。
ただ、一番大事なのはシルエットがちゃんと乳首まで作られているところですよね。
尾先http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2012
これは全然評価されませんでした(笑)
でも個人的には一番満足のいく出来だったので自分の中での印象はイーブンですね。
このペースで5枚描けてしまうと、もうずっとこんな感じでやりたくなりますね(笑)
まあここからはクオリティもちゃんと意識していくことにしましょう。
兎丸http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2013
キャラがなかなか可愛くていいですね。
一方外見に反して内容はかなりのコアゲーというか、ちゃんとしたゲームでした。
しかしここ最近のアークシステムワークスの3DSへの入れ込み具合は何なんでしょうね。
さすがに出しすぎだろと思ってしまいます(笑)
続編http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2014
たったこれだけのことでここまで面白いからなぁ。
というか、たったこれだけのことをここまで作り込んでるから面白いのか。
実は超絶イケメンだったGero氏の「悪ノ娘」シリーズがスタート。
久々の先生登場で「みくみくにしてあげる♪」の踊ってみたも凄かったですね。
握手http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2015
いくらツンデレチックだからっておっさんじゃなぁ…
そもそもツンデレの時点で口調とかに少しヤンキー的な要素があるからな。
両ジャンルの相性はいいのかもしれません。
エンターテインメント集団ですから、色々な個性を持ったキャラを起用することが重要ですね。
今回はここまでです。
今こそ描画系の記事数を伸ばすときでしょうね。
カテゴリー「美部」同様に、就職後はほぼ皆無になるであろうジャンルだけに、
今のうちに数を稼いでおかないといけません。
1つでも多くのカテゴリーを3桁にしてやろうという意気込みで頑張りますよ。
pixivでの評価が順調に伸びているようで嬉しい限りです。
というか、これが順調なのか不調なのか自分では分かっていません(笑)
さすがに1ヶ月やそこらでランカーに慣れるなんて馬鹿らしい夢は見てないですし、
ランカーになること自体狙っているわけでもないので、
まずはpixiv参戦を望んでいた方々の期待に応えられて何よりといったところでしょうか。
しかしそれで記事の更新が疎かになっているようでは本末転倒。
現状、絵は記事を稼ぐために描くものに他ならないのです。
それでは今回も各記事を解説していきましょう。
絵巻http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1975
メドレーは数多くあれど、どれも定番パターンを踏襲するものが多く食傷気味になりがち。
そんな中でもこの繋ぎは必見の出来と言っていいでしょう。
伊東歌詞太郎マジで良いよね、どんどん評価されてほしいわ。
シャバドゥビタッチヘンシーンの異様な人気には笑いました。
四八http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1976
タイトルだけ見て某ゲームを想像した人も少なくはないだろう。
いや、そもそも見ている人自体が壊滅的に少ないという話は置いておいて。
もちろん最初からこの展開を狙っていたわけではありませんが、良い思いつきですね。
どこまで有言実行してくれるのか期待しましょう。
速度http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1977
ヒーローズで時間を止める能力者が高速移動する能力者と出会ったシーンが印象的。
高速移動とワープの違いは実際にその場所まで自分で移動しているかどうかでしょうか。
バトルに突入するときにはより各能力の特性を把握しておかなければなりません。
属性系よりこういうタイプの方が色々な用途があるような気がしますね。
引換http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1978
これぞファンアイテムといったところでしょうか。
「マリオのピクロス」をはじめ、ピクロス自体任天堂とは深い縁がありますよね。
よく見たらピクロスe2のプレイ時間も24時間でした。
小さい頃に新聞についてたのを夢中になってやったのも良い思い出ですね。
酢飯http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1979
成済ましをしている奴なら毎日腐るほどいますけどね。
いざ自分が被害に遭ってみると、どれほど馬鹿げたことかがよくわかります。
まだネットをよく知らないガキだったのかなー?
もうちょっと勉強してから来ようねー。
爆告http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1980
これは本当にいらない事件でした。
犯人は爆破予告によって延期された大学院試験の受験者だったようです。
レターセットから足がついて試験を受けた直後に逮捕されたとか(苦笑)
さすがに大学に対していじめがどうこうというのはセンスないなと思いました。
加二http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1981
マカロニをなんとか漢字にできないかと思ってボーっと見てたらこのタイトルが。
妄想といえどもこれはわりと本心に近いタイプだと思います。
そもそも陸人目の妄想は元々ある程度好きなものを過度に表現するというものですからね。
スパゲティサラダの魅力を理解することはもうないかもしれない。
無痛http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1982
ナノやnekoや伊東歌詞太郎のような実力派が評価されるのは大いに結構ですよ。
まあライブ映像とか見てると歌い手自体相当実力派揃いですけどね。
今週はその点ガチプロの片霧烈火がもはやニコニコ名物といわんばかりに登場。
「夕暮れ蝉日記」が荒れすぎてワロタw
主従http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1983
さすが捌人目、早速センターを用意してきましたか。
捌子といえば前に一度だけ登場したキャラクターですが、まさか再登場させてくるとは。
捌人目の中ではかなり濃いキャラだと思われるので今後が楽しみですね。
…ていうか本当に48人揃える気なんでしょうか。
劇毒http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1984
どうしてこうなった(苦笑)
毒は相手に効いて初めて意味をなす能力ですから、必然的にオリジナルになります。
となるとワクチンなんて作れるはずもなく、本当に周囲に死をもたらすだけの能力に。
まあ、バトルだけなら相当強いと思いますけどね。
螺旋http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1985
やっぱり鉄(メタル)分は定期的に補給しないといけませんね!
復讐の炎に身を焼かれるとはまさにこのこと。
元がどれほどの聖者であっても怨讐に落ちれば悪魔と成り果てるのです。
メタルはこういったテーマをいかに残虐に表現できるかというジャンルでもありますね。
符争http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1986
まさか勝ってしまうとは思わなかったな。
やはりカードを揃えるよりもそれをいかに使いこなすかが重要ということか。
策に溺れて難しいコンボを狙おうとするとストレートな攻撃に足元をすくわれるわけですね。
今回は勝ったからこんなことが言えるんです(苦笑)
無力http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1987
正直無力を知ることがこんなに楽しいことだとは思いませんでした(笑)
思えば今まで挑戦するという姿勢を失くしていたような気がしますね。
真剣に成績を狙ったり、何かに挑戦するという面白さには麻薬のような中毒性があります。
…逆に閲覧数が安定して稼げるようになったら、むしろ楽しくなくなるんじゃないかな。
良質http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1988
ただし長時間の使用で頭が痛くなるのは直らなかった。
というかヘッドホンってそんなに長時間使う物でもないんでしょうか?
とにかく音質は間違いなくいいので、今後も長く使っていくアイテムになりそうです。
これはまさに欲しかった物ですよ(笑)
好組http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1989
アンダーバーのキャラも完成されつつありますね。
昔はフツーダムの方が需要あったと思いますが、今ではフリーダムを望む声の多いこと(笑)
乗馬マシンの人の新作が登場しましたが、レベルが違いすぎて笑ってしまいますね。
そして「東京電脳探偵団」のリンの人気が異常。
週帰http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1990
偶然にもこうして色々な用事が重なってくれたおかげで1万3千円台をキープ。
しかし今回は良かったけど、これだと生活費面では実家に帰るメリットがあまりないな。
移動費というのは使っている最中はそれほど気にならないので怖いですね。
後から財布を見てやけに減っているような気がしたら移動費に消えたのかもしれません。
内定http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1991
ついに内定をもらうことができました。
これで後は何もなければ来年の2013年4月からついに就職となるわけですね。
24年間、長いようで短い日々でしたが、今は社会人になるという期待の方が大きいです。
これで半年後とかにもう辞めたいとか言ってたら笑っちゃうね。
岩国http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1992
最初岩国と聞いて沖縄のことだと思ってました(爆)
ちなみに現地ではオスプレイへの抗議デモが左翼の方々によって行われたようです。
左翼といっても単に戦争につながる要素が嫌いなだけか、ガチ左翼なのか…
最近は色々な人が混ざっているので判断が難しいですね。
我執http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1993
矢吹こそ神と呼ばれるに相応しい漢。
とらぶるを矢吹氏本人よりエロく描けるのはもはや武田弘光くらいか?
というか、露骨にエロ漫画的な線の使い方になってて笑ってしまいました。
初期の少年誌であることを忘れない線の感じも好きだったんですけどね。
技絵http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1994
ニューラだけはギリマイナーじゃないでしょう。
わりと公式絵に近づけることができたので満足だったりしますね。
ていうか評価されることを意識しつつも、描いただけでここまで満足できるとは。
力の入った絵というのは後悔がないので良いですね。
そういえばネタも古く記事で言うまでもないことなのでここで言いますが、
記事タイトルのせいで予測変換が頻繁に狂ってしまいます(苦笑)
学習機能は良いんですが、悪い方に学習してどうすると。
まあ記事タイトルと解説・全記事リンクで少なくとも3回書く機会があるわけですから、
学習してしまっても何ら不思議ではないわけですね。
ていうか全記事リンク全然追加してなかったな…
記事を増やすとともにこれらもなんとかしなければなりませんね。
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