虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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※この記事では時間軸に歪みが発生しています。
過去の絵を上げたりしてたらなんだかんだでもう投稿数も14作に到達。
pixivにおける投稿作品の伸びによってわかったことがある程度出てきた。
まずはエロが絶対的に強いということ(上手い下手問わず)。
これは言われるまでも無いことだと思う。
そしてネタもかなり強い(仮に絵の描き込みが適当であっても)。
正統派の作品は多いので画力勝負になるが、ネタだと面白さでの評価になるためか。
そして特定の版権はかなり伸びるが、東方やボカロを描くと「魂を売った」という扱いになるらしい。
個人的にニコ厨なものでどっちも少なからず好きだったりするわけだが、
確かに伸びるからと言って我先にと手を出すのはいかがなものかなとは思う。
よく考えたらポケモンだって似たようなジャンルじゃないのか?
私が閲覧数を伸ばすためにポケモンを描いているわけではないことは、
プレイ時間や図完コンプを知っている皆さんにはわかっていただけるだろう。
確かに閲覧数が伸びるのはオイシイが。
しかし考えものだと思うのは、人気ジャンルであるが故の投稿数の多さ。
投稿数が多いジャンルは流れるのも速く、より惹きつけるための要素が重要となる。
同ページの他作品に魅力で勝らなければならないわけだ。
pixivに投稿することでこういった楽しみ方が「追加」されたのは正直面白い。
人によっては関心がこういったことばかりに変化してしまうのかもしれないが、
元々評価に依存しない私としては楽しみ方が増えたくらいの感覚でしかない。
正直東方を描いたらどれだけ伸びるのかというのも純粋な興味として体験してみたいし、
どんな理由であれここまで絵を描くことに積極的になれているのだから良いことじゃないか。
しかしこれらを本当に楽しむためには、焦りすぎないということが大事なように思う。
いずれそういった結果が出せる見込みがあるなら、別に今出さなくてもいいじゃないか。
地道に評価やコメントをつけてくれた人たちと交流を楽しみ、
自分も積極的に評価をつけるようになり、徐々に評価される回数も増えていく。
ここまでの流れになんらおかしな部分はないわけで、
この範疇でやっている限りpixivは健全なわけだ。
そのために必要なものは何か。
これに気付けたのが大きいわけだが、それは投稿数だ。
pixivに1作目を投稿して二日目にそれが閲覧数100を超えたが、
実はこの時点でそれはかなりタグの力に頼った成果だったらしい。
というか、最初は1日で閲覧数が100を超えるのは大したことではないんだろうと思っていたが、
オリジナル作品などを上げての結果を見る限りどうもそういうわけでもないらしい。
で、2作目を上げたときに1作目の閲覧数が伸びたわけだ。
なるほどなと思った。
PMHというマイナージャンルだったこともあってか、1ページ目に残り続けているのも大きく、
2作目によって関連作品である1作目を見てもらえる機会が増えたわけだ。
本来なら1作品で多くのタグをつけた方が、よりその作品に辿り着きやすくなる。
しかし全く同じジャンルにした方が、1つが見つけられた時の相乗効果は上がる。
これはジャンルそのもののファンがいるためだろう。
そういう人にとってその人をお気に入りに登録するというのは、
同じような作品が今後も提供されることを期待してのものだろうと思う。
そういう意味では、色々な種類の作品を描いてお気に入りを増やすのはいいが、
むしろお気に入りに登録してくれた人への配慮を忘れてはいけないと思う。
多少無理して何か描くならこういった人たちに求められているからという理由が一番いい。
ここまでは伸ばし方や実際にこうやって伸びつつあるという小細工の部分を語ったが、
正直東方を描いても伸びないという展開も体験してみたいと思っていたりする。
自分の無力さが知りたい。
今まではただ評価していれば良かったので上手い下手だけで考えられていたが、
自分も投稿するようになった途端、伸びている絵は無条件に凄いと思えるようになった。
到底自分の作品がそれらに勝てるように思えない。
色々な努力があってその評価を勝ち取っているのだろうと思うと、
自分も実力をつけていつかそこにたどり着きたいと思ってしまうものだ。
先程閲覧者から念願の「ハイセンス」タグをもらうことができ、
「なにこれすごい」に続いて嬉しいタグ追加となった。
しかしこれらのタグが付くと、同じページに現役プロの絵が並んだりするので、
実はハードルの高いタグだったりもするわけだ。
こういった環境でガリガリやり合うというのもまた楽しみ方の一つか。
ただpixivに絵を上げただけで楽しみが2種類も増えたのだから、
pixivに絵を上げて本当に良かった。
あと少しで満足に絵を描く時間を取れる期間は終わってしまうが、
最後まで出来る限りの努力をしていきたいと思う。
過去の絵を上げたりしてたらなんだかんだでもう投稿数も14作に到達。
pixivにおける投稿作品の伸びによってわかったことがある程度出てきた。
まずはエロが絶対的に強いということ(上手い下手問わず)。
これは言われるまでも無いことだと思う。
そしてネタもかなり強い(仮に絵の描き込みが適当であっても)。
正統派の作品は多いので画力勝負になるが、ネタだと面白さでの評価になるためか。
そして特定の版権はかなり伸びるが、東方やボカロを描くと「魂を売った」という扱いになるらしい。
個人的にニコ厨なものでどっちも少なからず好きだったりするわけだが、
確かに伸びるからと言って我先にと手を出すのはいかがなものかなとは思う。
よく考えたらポケモンだって似たようなジャンルじゃないのか?
私が閲覧数を伸ばすためにポケモンを描いているわけではないことは、
プレイ時間や図完コンプを知っている皆さんにはわかっていただけるだろう。
確かに閲覧数が伸びるのはオイシイが。
しかし考えものだと思うのは、人気ジャンルであるが故の投稿数の多さ。
投稿数が多いジャンルは流れるのも速く、より惹きつけるための要素が重要となる。
同ページの他作品に魅力で勝らなければならないわけだ。
pixivに投稿することでこういった楽しみ方が「追加」されたのは正直面白い。
人によっては関心がこういったことばかりに変化してしまうのかもしれないが、
元々評価に依存しない私としては楽しみ方が増えたくらいの感覚でしかない。
正直東方を描いたらどれだけ伸びるのかというのも純粋な興味として体験してみたいし、
どんな理由であれここまで絵を描くことに積極的になれているのだから良いことじゃないか。
しかしこれらを本当に楽しむためには、焦りすぎないということが大事なように思う。
いずれそういった結果が出せる見込みがあるなら、別に今出さなくてもいいじゃないか。
地道に評価やコメントをつけてくれた人たちと交流を楽しみ、
自分も積極的に評価をつけるようになり、徐々に評価される回数も増えていく。
ここまでの流れになんらおかしな部分はないわけで、
この範疇でやっている限りpixivは健全なわけだ。
そのために必要なものは何か。
これに気付けたのが大きいわけだが、それは投稿数だ。
pixivに1作目を投稿して二日目にそれが閲覧数100を超えたが、
実はこの時点でそれはかなりタグの力に頼った成果だったらしい。
というか、最初は1日で閲覧数が100を超えるのは大したことではないんだろうと思っていたが、
オリジナル作品などを上げての結果を見る限りどうもそういうわけでもないらしい。
で、2作目を上げたときに1作目の閲覧数が伸びたわけだ。
なるほどなと思った。
PMHというマイナージャンルだったこともあってか、1ページ目に残り続けているのも大きく、
2作目によって関連作品である1作目を見てもらえる機会が増えたわけだ。
本来なら1作品で多くのタグをつけた方が、よりその作品に辿り着きやすくなる。
しかし全く同じジャンルにした方が、1つが見つけられた時の相乗効果は上がる。
これはジャンルそのもののファンがいるためだろう。
そういう人にとってその人をお気に入りに登録するというのは、
同じような作品が今後も提供されることを期待してのものだろうと思う。
そういう意味では、色々な種類の作品を描いてお気に入りを増やすのはいいが、
むしろお気に入りに登録してくれた人への配慮を忘れてはいけないと思う。
多少無理して何か描くならこういった人たちに求められているからという理由が一番いい。
ここまでは伸ばし方や実際にこうやって伸びつつあるという小細工の部分を語ったが、
正直東方を描いても伸びないという展開も体験してみたいと思っていたりする。
自分の無力さが知りたい。
今まではただ評価していれば良かったので上手い下手だけで考えられていたが、
自分も投稿するようになった途端、伸びている絵は無条件に凄いと思えるようになった。
到底自分の作品がそれらに勝てるように思えない。
色々な努力があってその評価を勝ち取っているのだろうと思うと、
自分も実力をつけていつかそこにたどり着きたいと思ってしまうものだ。
先程閲覧者から念願の「ハイセンス」タグをもらうことができ、
「なにこれすごい」に続いて嬉しいタグ追加となった。
しかしこれらのタグが付くと、同じページに現役プロの絵が並んだりするので、
実はハードルの高いタグだったりもするわけだ。
こういった環境でガリガリやり合うというのもまた楽しみ方の一つか。
ただpixivに絵を上げただけで楽しみが2種類も増えたのだから、
pixivに絵を上げて本当に良かった。
あと少しで満足に絵を描く時間を取れる期間は終わってしまうが、
最後まで出来る限りの努力をしていきたいと思う。
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