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虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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どうも、壱人目です。

一時非公開のまま更新を進めていたこの解説ですが、ようやく公開できるようになりました。

まあ記事が書けていないのに解説も何もできませんから仕方ありませんね。

一度辞めてしまうともう二度と復活させることはないであろう制度だけに、
こうして可能になったのであればしっかりと守っていかなければなりません。

ちなみに原因を整理しておくと、食費等のデータの入ったHDDを広島に置いたまま鳥取に行き、
取りに帰るにも時間がかかるため食費・KSKの記事を書くことができなくなっていたのです。

問題も解決したところで、早速各記事を解説していきましょう。

口裂http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2164
もうジョリーロジャーという名を目にするだけで笑みがこぼれるレベルに。
今回のようにたまに良作を持ってくるのでつい期待してしまうんですよね。
他にも「バイオハザード」と名のついた偽物もあったりしましたが、まあ楽しめました。
せっかく有料なんですから、ネットでも見られるAVよりもこうした映画を楽しむべきですよ。

妹婚http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2165
このタイトルだとまるで妹と結婚したかのようですね。
式自体は親族でありながらほぼ蚊帳の外といった感じで進みました。
妹が勤めていたカバヤ食品の人が圧倒的に多く、カバヤの宣伝になってましたね。
ちなみにお祝い金は初任給が出てから3万円をGW中に直接手渡ししました。

口座http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2166
既に初任給は振り込まれている。
この当時はそんなに金を移動させることも無いだろうと思っていたが、そんなことはなったぜ!
やはり自分で作った自分の口座となると、色々使い道が出てくるものです。
とりあえず次の給料が入ったら陰陽座のファンクラブに入ります。

修了http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2167
この時の「動いた」なんて働いてる今からすれば遊びみたいなもんですね。
二次会に参加しなかったことで金も浮いたし、いいことですね。
…まあ、本来ならここで最後の一盛り上がりといっておくべきだったんでしょうけどね。
ちなみに同期(留年組)が一人、謝恩会中に食べ過ぎで倒れかけました。

転居http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2168
「大丈夫か、家!」という第5期鬼太郎の名台詞をパロってみました。
(確かこんな感じだったと思う、ゲゲゲハウスが独りで動き始めたときのセリフ)
6年も住めばそれなりに思い入れもあったが、新たな地への興味の方が勝った。
さあ、次はどこに行くんだろうな!(茶番である)

吸込http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2169
一人プレイだけでなくネットや持ち寄って協力プレイをしてこそ楽しめる作品です。
わずかではありますが協力プレイの成績を本編に活かすこともできますからね。
子供にはちょうどいいレベルのホラーアクションではないでしょうか。
まあ俺からしてみればただのアクションだけどね。(たまにビックリする演出はある)

機会http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2170
なんか英語っぽくね?みたいな。
記事を書く前にTOEIC試験に向けた勉強をしていたため、影響されてしまいました。
こんなことでも本当に英語の文法を意識して書くならそれなりの勉強にはなるかも。
今回はタイトルにもなっている通り、オポチュニティが使いたかっただけですけどね。

共闘http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2171
タイトルはモンハンを意識したものですが、実際には私一人がプレイしていました。
そうやって必要なクエストをチート的にクリアしていき、高難度素材を手に入れるという方法。
キャラ自体にレベル設定がないモンハンだからこそできるプレイスタイルと言えますね。
ちなみにキャッスルバニアは今あるボス戦で詰んでしまっています(苦笑)

時限http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2172
人間の時間の使い方って不思議なものですよね。
意識的に使うことができる人間が世の中を動かしてるんだろうなと思ってみたり。
考えてみれば、人によって手の届く距離や歩幅なども違うのです。
運命とはそういうものなのかもしれません。

目芸http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2173
いよいよ始まった深室最動。
初回からイロモノが集まるカオスな展開となっております(笑)
実際番組でもなければこんな感じの動画しか見てませんから仕方ありませんね。
気になるものがあればワンタッチで見られる、良い企画でしょ?

恋話http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2174
こんな奴が!?っていうような奴まで当り前のように彼女がいる件。
やはり私が今まで見てきた世界は間違っていたのだ。
井の中の蛙が調子に乗って彼女なんていらない宣言をしている場合ではなかった。
私が新たな女性を獲得することはできるのだろうか。

東京http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2175
特定だけは何としても避けたい(もう無理な気もする)
まあ特定されること自体は目を付けられなければそれほど大したことではありません。
神宮司氏(学部の先輩)のように自分の女装写真をアップしているような人もいましたからね。
むしろ特定されることで逆に意識して行動できるようになるのでは!?(やめとけ)

出禁http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2176
研修にはつきものの集団での宿泊イベント。
この時はまさかこの中にこれほど嫌いになる奴が混ざっているとは思いもしませんでした。
この頃のみんなと仲良くしよう的な空気に戻ることはもうないのだろうか。
まあ彼は急に二次元の話をし出したり、最初から片鱗を見せてはいましたがね(苦笑)

発金http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2177
研修中ほどオイシイ期間も無いなと思うわけです。
ただ椅子に座って話を聞いているだけでお金がもらえるような仕事があるなら転職します。
いや、やっぱり土木の現場で物を作ってこそ仕事に積極的に取り組めるってものかな。
今のところ全く辞めたいという気持ちもありませんし、ほぼ当初の想定通りです。

学歴http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2178
いやむしろ鳥大卒でこの企業に入っているのがかなりオイシイんですよ本当は。
だが一度入ってしまえば高卒だろうが専門学校だろうがなんだろうが関係ないんだ。
そもそもこれから学校で習ってないことをやるのに、そりゃ今の学歴なんて関係ないわ。
という認識がどの段階まで通用するのか、確かめてみる価値はありそうです。

浪漫http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2179
東京での生活でガルガンティアを見られる環境があったことで生まれた記事。
ちなみに今ではまた見ることのできない生活に逆戻りですよ、鳥取ですし。
ネットでは結末が虚淵らしからぬ白さらしいと話題になっていましたね。
まあどう見ても絵がハナハルだったこと以外、それほどこのアニメに興味は無いですけど。

有終http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2180
ここでいい結果を出してもあんまり意味はないんですけどね(汗)
今年は食費がどれほど釣り上がるかという点が年間を通した見所ですしね。
でも今のところ、この感じだと「そんなに変わらない」の範疇に収まりそうです。
夏の研修でどれほど爆発してしまうのか、今から備えておかなければ(金を)。

入社http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2181
いくら内定を済ませたからといって正式に入社しなければ意味がないわけです。
組合に入るまではちょっと怪我したらすぐクビになるけどね(苦笑)
今はただ、早く3ヶ月経ってくれと祈るばかり。
でもま、これで毎月金が入ってくるぞおおおおおおおおおおおおッ!!

交参http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2182
タイトルは「交渉参加」と「降参」をかけてみました。
しかし、特に後半は研修のせいもあって結構ボロボロですね。
ネット環境のない部屋に押し込まれていたのでは仕方ありません。
ここ最近の日本も外交関係の問題が頻発して大変だなと思ってみたり。

足掻http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2183
ネット環境がなくなっても続いてしまったら、そりゃもう途絶える要素がないですよ(笑)
ケータイから更新すればよかったじゃないかとの声も聞こえますが、実は試していたのです。
ところが、ガラケーに対するサービスは既に修了されており、使えなかったのだ!
グーグルマップも使えなくなるし、ガラケーはそろそろ潮時かもしれませんね。

今回はここまでです。

久しぶりの解説ということでわりとスムーズに書くことができました。

やはり作業としてやるのではなく、ある程度は楽しんでやらなければいけませんね。

職に就いた今、時間は本当に限られているのだから。

早く所長になって7時くらいには家に帰る生活(しかも給料は上)を手に入れるぞー!!

このモチベーション、この男は伸びるな。

本人がそう思っても何の意味も無いのであった…

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どうも、壱人目です。

研修程度でこんなに疲れていて大丈夫なんでしょうか。

とにかく起きる時間帯が変わったことが影響していることは間違いないのですが、
今後は睡眠時間をずらしたり純粋に慣れたりして克服するしかなさそうです。

そして今後はブログの更新自体が息抜き扱いになるのかもしれない。

「息抜き程度で適当に」という意味ではなく、ブログを更新することがストレス発散になる的な。

それでも解説は大変な仕事ですけどね(苦笑)

それでは今回も各記事を解説していきましょう。

光沢http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2143
一通り触って満足した後にこんなことになったら萎えるわー…
任天堂の最近の仕事は本当に酷いと思います。
WiiUを買ってない私が言えたことではないのかもしれませんが。
もうトランプはいいから早く任天堂子をくれ。

電凸http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2144
こんな動画で最終回を迎えることになろうとは(苦笑)
しかし動画自体は間違いなく面白いので最終回に相応しいと思う部分もあります。
第10回MMD杯もあったみたいなんで良かったら見てみても良いんじゃないでしょうか。
少なくとも今後企画として動画を紹介するような機会はもう無いと思います。

一度http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2145
振返ってみるとイマイチといえども一度見て終わりだった動画もありますね。
こうしてまとめた機会に気が向いて見ているということもよくあります。
最後とあって動画に対するコメントも若干適当になっていますがそこはご愛嬌。
それだけ何かを紹介するというのは大変なことなのです。

感熱http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2146
今回は能力そのものが気を感じ取る性能を持っている点が有利に働きましたね。
若干安っぽい展開のような気もしなくもないですが、戦いとはそういう部分があるのです。
ちなみに最後の場面で鷲頭は超高速で動いてレイカを動かすことはできるのですが、
その衝撃にレイカが耐えきれず、また自分が身代わりになることもできないので詰みですね。

次世http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2147
今では結構な酷評が相次いでいるPS4ではありますが、ソニーはあくまでも正統進化。
今回も正当にそれをやってきたというのはソニーらしいと言うべきなのではないでしょうか。
ただPS3ではそれが上手く機能しなかったことで今後どうなるのかが本当にわからない。
一番の原因は言うまでもなく値段ですから、その辺りの庶民感覚に気付けるかでしょうね。

終了http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2148
こうしてPVをまとめる機会はもう二度とありません。
そもそもPVを動画でまとめて紹介してるとか結構危ないですからね(汗)
SlipknoTや天野月子なんかにはよくお世話になったような気がします。
今後もPV単体として面白い物は紹介することもあるかもしれませんね。

修士http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2149
これで心置きなく大学を後にすることができる。
教授も最後は何も言わずに判子を押してくれましたからね。
まあここまで来て提出させないなんてことは大学としてもあり得ないんですが。
謝恩会の準備でもうちょっとだけ続くんじゃよ。

山根http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2150
いい感じに飲み会で羽を伸ばしていたところにこんな話題が来たらもうね(笑)
本当にコイツはしょうもない奴だったな。
相手によって態度が変わりすぎてもはや別人なんですけど。
そういうのは本当に上手くやらないと最終的に自分の首を絞めるだけだよ。

勝手http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2151
現状は未だ着席せずといったところでしょうか(苦笑)
なんとか追い付けないものかなと思いますが、そんなにネタがないのも事実。
このままだと延々と追い付こうとし続けて結果事実上の毎日更新になりますね。
…それも悪くないか。

七二http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2152
企画だけ初めてみました状態。
ここから本当にリンクは追加されていくのかが私自身としても見ものですよ。
正直もう少し生活が落ち着かないと何とも言いようがありませんね。
ソロモン72柱は描いてみたいジャンルだっただけになんとか達成したいところです。

幻滅http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2153
全く読者のことを考えていない度合いでいえば今季もなかなかのものですね。
少なくとも迷走状態にあるということは良く伝わったことと思います。
とりあえずワケのわからないことを書きたかったら捌人目を出せばいいという風潮。
実際機能しているわけですからこちらとしてはありがたい限り(苦笑)

狙目http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2154
3月までは学生生活基準でいきますが、それ以降は社会人基準にします。
飲み会などの値段も全て含みますから、数千円が一度に動くことになりますね。
そうなってくるとこれまでのデータがほぼ無意味になってしまいますが、まあ仕方ない。
実際何万円かかるのか正確に知ることができた方が有用ですからね。

時丘http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2155
安く買ったのはいいんだけどやる時間がないぜ。
それでも4千円だった頃からずっと安くなるのを待ち続けていたソフトが今や半額。
やはり中古を狙うならワゴンかパッケージ無しのものが本当にお得です。
次に鉄友と会うまでにまた良いネタを用意しておかなければ。

国力http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2156
いい加減TPPTPPうるせえんだよ!
議員達もそろそろそんな気分になってきているに違いないですよね(笑)
参加しないことによるデメリットもあるという点は理解しておかなければならない。
中韓に国際社会で云々と言いながら自分達は何もなしというのは無理ですしね。

軽量http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2157
あんなコントローラ絶対重いだろという先入観を見事に払拭してくれました。
でもその後で3DSを触ったらもはや重さを感じませんでしたけどね(笑)
ミーバースは私にとっては本当にpixivに似た印象でした。
絵が描けない人よりは楽しめるということは間違いないでしょうね。

大使http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2158
これは本当にお得。
なんか悪いことをしたような気にもなってしまいますが、まあ譲り受けたわけですしね。
こういうことがあるので任天堂はアカウント制度をちゃんと整えるべきだと思います。
まあ、手に入れたからには楽しませてもらいます(笑)

存続http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2159
研修が始まってしまってはいつブログが終了するかわからない。
色々なブログで見てきた光景ですが、そうなっていない人がいるというのも事実。
出来ることは全てやってみて、その上で無理なら仕方ないですけどね。
とりあえず4月突入以降は不定期更新も十分あり得ますよ。

五女http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2160
どれほどこの実績の達成が難しいかはすれ違いをすればするほど実感できるでしょう。
なにしろ5人ですからね、女性だと3人続いたら凄いレベルなんです。
ちなみに5人目の見た目は完全に男だったので諦めてました(笑)
というかその時点では達成したことに気付いてなくて、表示が出て初めて気付きましたね。

黒玉http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2161
やはり世間で名作と言われる作品にはどこか見所があるものですよね。
それでも元から少し気になっていたからこそ見たわけで、やはりきっかけが欲しいところ。
まだ見ぬ名作(有名)が私を待っているのかもしれません。
私も待っています(両方待っちゃった)。

本質http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2162
これはAボタン押してるときに思いました。
PSユーザーには本当にこんなことを言ってる人が多いですよ。
ファミコンのコンセプトがアーケードゲームを家でできるようにすることだったので、
そこから派生した現在までのハードに対しては十分に当てはまる主張だと思います。

今回はここまでです。

なんとか時間を作って解説を書くことができたが、明日が心配だな。

朝起きれるかどうかという問題は平日は毎日ついて回りますね。

ましてそれが毎朝5:50だった日には心底焦るよね(苦笑)

まあ、なんとかやってますよ。

なんとかしましょう。
どうも、壱人目です。

いつの間にやら完全復帰まで1ヶ月を切りましたね。

動画番組の終了もこれ以上ないタイミングと言っていいでしょう。

下手をすると4月中旬まである研修によって再び差が開くところでしたが、
研修中に泊まるホテルでは個室でネットが使えるらしいので日記程度なら書けます。

研修中もある程度時間がとれる体で話してますが、普通に差が開く場合もありますけどね。

とにかく最良の状態(完全復帰)にして研修に入りたいのは確かなので、ここが正念場です。

ここにきてそれが狙える状態になったことが何よりもありがたいですね。

それでは各記事を解説していきましょう。

生活http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2122
時間を忘れてやり込めるゲームとの出合いは嬉しいですね。
ただ、これからはもうそんな時間自体とることができないというのも悲しい。
やはり今のうちにできる限りのものはやってしまっておかなければ!
まあこの1年は本当に好き勝手過ごしましたけどね(苦笑)

岡倫http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2123
名作だとは思いましたが、この動画だけで判断すると何かまずいことが起こるでしょうか。
話の本筋はよくわかっても各キャラの性格的な部分はあまり伝わってきませんでしたからね。
ちなみにこの動画、20分もあるのに既に5回は見てますよ。
兄弟の「脳漿炸裂ガール」が面白かったです、私も弟とはこんな関係ですね(嘘です)。

節分http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2124
数あるイベントの中でもこれは入れてくるでしょうね。
ただ、海外版にも同じイベントがあるんでしょうか?
発売時期が違うことから考えても内容面の違いも少しはあるのかもしれませんね。
そう考えると日本はいろんなイベントがあって面白い国ですね。

猫力http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2125
引き止めておいてもよかったんですけどね。
しかし住民が引っ越しをするタイミングは限られているので引き止め続けるのも駄目ですね。
300種類も動物達がいるわけですから、プレイ中に少しでも多く会っておきたいというもの。
写真をコレクションするという楽しみもあるわけですからね。

外装http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2126
最初にこのことを知ったときは達成なんかできるわけないと思いましたが、
いざやってみるとそこまで難しいこともなかったように思います。
外装だけで何十点も稼げるので内装だけで点を取っていく方が遥かに難しいですね。
しかしこれにチャレンジすることで自分の家に対する思い入れも深まるというものです。

解禁http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2127
何よりもコンソメパンチが解禁されたことが嬉しい(笑)
あれはむやみに食べ過ぎるとリアルに家計に響きますからね。
何よりせっかく半額で浮かしているはずの金額が全て無意味になります。
それでも食べたいと思ってしまうわけですから、これはもう中毒症状でしょうね…

桜宮http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2128
いじめ問題なんてものを正当に評価することなんて(私自身も含め)できないでしょう。
ただ、基本的にはいじめを受けた子が耐えられるかどうかという問題ですよね。
それ以外の人達が何をやろうが正直無駄というのが現状です。
ガキは一度叱られたくらいじゃ何も変わらんからな。

滑込http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2129
正直出してしまえばなんとかなってしまうというのが最終的な印象でした。
そういう点では卒論も修論も大した差はないように思います。
まあでもあの研究自体、ちゃんと続けてたら良い結果が出たのかも正直微妙なところ。
個人的には観測もして卒論の時よりは研究らしさは感じましたけどね(笑)

阻止http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2130
24戦目で当たったということに運命を感じずには居られませんね。
それよりもランク3位と1位にここまでの差があるのかというのが一番の驚きでした。
「バト浦さん」自体はゴリ押しだったけど、琴浦さんに興味を持つには十分な材料でした。
この動画を見終わった直後に8話まで一挙に見てしまいました(苦笑)

変化http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2131
自分でもなんで毎日更新()にこだわっているのかがもうわかりません。
なぜかもわからないのに続けているわけですから、そりゃ続きますよね(笑)
しかし本格的に復活させようと思い立ってからあと数ヶ月で1年が経ってしまいます。
快進撃のように見えましたが、そう考えると別にそんなこともないですね。

歪時http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2132
ジェイの能力は一度「ディストーション」を発動させた後に使用可能になります。
モーラの能力にもその擬音に合った動作が必要という条件があります。
この辺りの要素が今後の戦いでどう影響してくるのかによって結果も変わるかもしれません。
まあ、基本的には無双状態でしょうけどね。

料兵http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2133
自分でも料理人を最初にクリアしたというのは意外だったりします。
後回しにしていい職業の筆頭だと思っていたので。
魔法系は必要なステータスが違うのでいまいち踏みきれていない部分があります。
器用貧乏も避けたいし、やはり専用に2キャラ目を作るべきなんだろうか。

孔雀http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2134
せめて貰える家具は1巡するまでは重複無しにしてほしかったですね…
これによって相当ハードなイベントになってしまいました。
しかし年に一度しか会えないキャラですから、これくらいしないとむしろ勿体ないか。
コンプリートしてしまった以上、来年は見向きもしないでしょうしね(苦笑)

公聴http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2135
ワリとなんとかなってしまいました。
正直発表だけで言うなら私より酷いことになっていた人も数人いるようです。
というか、聞いたところそんなに私の論文が酷いというわけでもなさそうですね。
これなら安心して卒業することができそうです。

深室http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2136
これまでまあまあまともな路線だったのに一気に変な名前になりましたね(笑)
動画番組も少しずつ形を変えながら続けてきましたが、今回は一気に変わります。
見やすいかどうかはさておき、紹介した動画が全てアカウントなしで見られるのは大きい。
ページを変更せずに見られるというところが今回の形式では最大の武器になるでしょう。

捏造http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2137
ほぼ日Pが凄く叩かれてるけどこれ別にじんを叩いてるわけでもなさそうだな。
ちゃんと歌詞を聞くと今回の騒動そのものを皮肉っているように思えますよね。
まあでも、自分から火の中に飛び込んだわけですからこれは仕方ありません(笑)
純粋に動画を楽しむならアニメ風ショートPV集がかなり良かったですね。

共遊http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2138
最後の一行には二通りの解釈が(ry
飛び降り自殺は誰かに止められたのか、それとも一緒に落ちてしまったのか。
あえてその辺りは明確にしないので私の性格から判断してください。
あと別に自分の身に何かが起きたわけではないです、これが平常運転です(笑)

一巡http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2139
こういった感じで一巡するごとに簡易的な振返り&まとめを行っていきます。
弱キャラ・強キャラがほぼ決まったというところですが、それでも結果はわかりません。
キャラの性格相性や似非科学等の影響によってどうとでもなります(笑)
問題はやはりギャグ力をもう少し上手く扱ってほしいという点、あれではただの奇跡ですね。

最新http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2140
ここまでダイレクトに似たものになるとはさすがに予想外でした(笑)
それでもゲーム天国のような見せる気がない発表形式に比べればかなり良くなりましたが。
ここで1本でも未発表タイトルが発表されれば勢いも付いたと思いますが、さすがに酷か。
実質値下げ発表だけで良かったような気もしますが、SCEにとっては必要だったのでしょう。

飲物http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2141
さて、食べ物よりも飲物を奢られる方が嬉しいという人間はどの程度存在するのか。
やはり私自身は腹にたまってこそ満足感が得られると思ってしまいます。
というかそれ以前に1日1、2杯しか水を飲まないこと自体は異常なんでしょうか。
糖尿病的観点で見れば体に悪いことは間違いないので最近は気を付けるようにはしています。

今回はここまでです。

まあどんな状態でも記事を更新し続けるという意志さえあれば、
たとえ不定期になったとしても生きている限りは続けられるでしょう。

更新する気がなくなった時がブログの終わりなんですよね。

そういう意味では実際1年間の更新停止があったわけですが、
ブログを更新することにおいては当然のようにするものだという意識は常にありましたね。

達成前から達成後の記事に書けそうなことを放出しすぎるのもまずいのでこのくらいで(笑)

ここからは企画的にも大きな物が連続するので最後の大勝負です。
どうも、壱人目です。

修士論文が最後の最後で思ったよりも時間を奪っていきました…

これは大きな誤算ですが、それでも3月上旬の完全復帰は達成できそうですね。

このままなにもなければの話ですが、まあこの時期に何かあるわけないでしょう(笑)

心配なのは寮に入ってからもしくは研修中にネット自体できるのかが不明だという点。

ここで一気にブランクができてしまっては何の意味もないですからね。

まあ、先のことばかり言っていてもはじまらないので、今をしっかりと詰めていく。

早速解説に入っていきたいと思います。

能書http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2101
「思考が飛んでる」という表現は我ながらなかなか的を射ています。
異常者的な意味だけに留まらず、離散的な思考をしているという意味も包括しますね。
今シリーズでも、改めてそういった部分にも働きかけるような記事を書いていきたい。
まあ初回ならではというか、まさに能書きといった感じですね(笑)

洋楽http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2102
紹介したばかりでいうのもなんですが、次回作にも期待。
純粋にこの声で色々な洋楽を聞いてみたいなと思える歌ってみたでしたね。
この週はそれほど盛り上がった様子はありませんでしたが、小粒が集まったという印象。
75歳の祖母がマリオをやる鬼畜実況プレイがあの状態からクリアできたのが凄かったです。

写真http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2103
1つ手に入ると連鎖的にというか結構良いペースで増え始めました。
写真集めのポイントは適度に仲良くなってから引っ越しをさせることですね。
仲良くなれてなかった場合は実質もう二度と写真を手に入れる機会はやってきませんが…
写真を手に入れてから別れるのか、手に入れるために別れるのか、悩みどころです。

不在http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2104
恐るべきはチーム不在の謎能力加減。
こんなに圧勝しておいてどんな能力かすらも分からないとか反則すぎるでしょ(笑)
まあ視聴者は既に能力の組み合わせを公表しているので分かっているんですけどね。
このチームは二週目以降も面白い試合を見せてくれそうです。

全国http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2105
図鑑説明、鳴き声、使える・使えない技辺りのクイズが本当に難しいです。
重さクイズは岩や鋼タイプを考慮できるかどうかで正解率が違ってきますね。
元々ただの図鑑だと思っていただけにこのミニゲーム要素は嬉しいところ。
ただの図鑑としても最高の資料集なんですけどね。

健診http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2106
健康診断で貧血で倒れそうになるとか笑えないですね。
トイレに籠る機会を与えてくれて本当に助かりました。
と言うかこんなに倒れそうになっていたら1回くらい本当に倒れてもおかしくないんですけどね。
立ち続ける意志力みたいなものでしょうか。

解散http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2107
黒夢とGO!GO!7188は見るつもりだったんだけどなぁ。
しかしやはりこの記事で特筆すべきはイエモンでしょうね。
イエモンに関しては曲だけで聴くより映像として観た方が何倍も良いと言えます。
やっぱり同じ曲でも高身長イケメンが歌ってると評価上がりますからね(笑)

亡霊http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2108
看板タイトル使ってクソゲー作ってどうする!
まあ800円なんてこれをやるような層からしてみれば端金にもならないのかもしれません。
彼らは今頃ジンやノエルの抱き枕を抱えてハッピー状態なのですからね。
敵が落ちる時の演出さえもう少しこだわっていればそこそこ化けたという印象はあります。

握力http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2109
まともじゃねえけど動画としてはかなりまともな部類なんじゃないだろうか。
ここまで笑いを追求してくれる動画は昨今のキャラ押しの動画に比べれば本当に貴重。
最近はジョジョの流行で秀逸なネタも増えてきましたが、大事にしたいところです。
GUMIの「非公開日誌」のPVが凄く良かったです。

鈴先http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2110
まだ見たことがないという人がいるならぜひ見て(読んで)みてください。
新鮮だったのは、ただ今時のガキ共という視点で学校を切り取るのではなく、
ちゃんと子供らしいというか子供たちの素直さを表現していた点ではないでしょうか。
一部のアホを除いて子供の頃から他人を意識した行動をとる素質は備わっていますよね。

炸裂http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2111
結界+狙撃ときたら絶対この展開はやっておきたいところ(ネタバレ)。
この辺りは組み合わせが生んだ奇跡の展開といったところか。
狙撃は攻撃速度や命中精度などはかなりプラス補正をかけるようにしました。
他の能力には超自然的なものが多くあるのでこの程度は当然かと。

如露http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2112
実は結構諦めてしまっていた金のジョウロ。
どうやら今作では公共事業を行うことによって比較的簡単に村の評価を上げられるようです。
基本は同じでも細部がごっそり変わっている印象で非常に楽しめています。
とび森に飽きるのはまだまだ先の話だと思いますね。

直接http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2113
ここで発表されたソフトが全て年内に出るのだとすれば今年もゲーム三昧ですね。
さすがにゼルダ新作やスマブラは来年以降になるでしょうし、まずはピクミンに期待。
3DSにもやりたいソフトがどんどん出てきますから、ホント時間が足りませんよ。
いや、仕事をしろという話ですが。

振返http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2114
こうして見ると、2012年も本当にいろんなボカロ曲が生まれましたね。
かなりの曲が週刊イマイチの肥やしとなってくれたように思います(良い意味で)。
せめて力になってくれた動画や作者達を覚えておくというのが感謝の形かと。
まあ、誰もこんな奴に協力したなんてこれっぽっちも思ってないですけどね(苦笑)

御早http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2115
鳥取ならではというか日本海ならではといった新鮮な海の幸が満喫できるお店。
価格は1000円台とリーズナブルながら出てきたお料理のボリュームには圧巻。
味も鳥取に来てよかったと1口食べただけでも満足できるレベルの超優良店です。
…こんなもんでよろしいでしょうか?(※お世辞ではありません)

四匠http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2116
KIKKUNのクオリティの高さを今さら思い知ってしまった。
この人たちについてはモンハンどうでしょうで見たくらいだったんですが、作曲メインだったのか。
今回は「キミのことが好きでゴメンナサイ」が良かったですね、目からビームが出るところが特に。
「やさしいキスをして」もよかった、歌い手が歌うことで原曲の良さがわかりますね(笑)

謹慎http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2117
やけに長い謹慎処分でしたね。
捌人目のキャラ付け的に何を書くのも自由なのですが、だからこそ定期的な更新が重要。
一たび途切れてしまえば途端に次が書きづらくなってしまうのです。
全性格中最も勢いを重視した性格ともいえるかもしれませんね。

道連http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2118
早速ギャグ力の扱いに困ってきちゃったな(笑)
今回はギャグというより本当に奇跡的な能力になってしまったような気もします。
解説としては、光そのものは重力に影響されることはないのですが、大きな惑星等の重力により、
光が通る空間自体が歪んで結果光も曲がってしまう現象を重力レンズと言うそうです。

複垢http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2119
あまりサブキャラという概念がないこのゲームですが、実際の利点はかなり多いですからね。
やはり違った視点から村での生活が楽しめるというのも面白いものです。
村長になれるのは1人ですから、過去作に比べてサブキャラとの住み分けが可能ですし。
ただメインキャラで遊ぶ時間に比べると本当に少しだけやるといった程度になるでしょうね。

伍事http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2120
本来なら5thシリーズが始まった時点でやってもよかったレベルの企画。
少しばかり出遅れた印象が出てしまいました。
とはいうものの、こういった企画はこの限られた機会を逃すわけにもいかないでしょう。
今後ずっと続いていくであろう企画の誕生を喜ばずには居られませんね。

今回はここまでです。

何もないかと思っていたら内定者教育のe-ラーニングの期限が過ぎていてお叱りを受けた。

しかしすぐに期限を伸ばしてくれたので至急取り組みますということで頑張っております。

この辺りは他のラーニングコースの締め切りと混同してしまっていたので注意しなければ。

というかなぜこれだけ締め切りが早かったのだろうか。

…また1記事書けそうな内容をここで使ってしまった。

しかし社名や業務内容に関する情報は書けないだけに、今後もここで触れるかもしれません。

記事解説は話題を見つけるのも一苦労なので一応重宝しますね。
どうも、壱人目です。

いやー、100記事ですよ100記事。

解説だけで100記事を迎える日が来てしまうとは、さすがに思っていました。

このブログならこれくらいのことはあってもおかしくはないですよね。

むしろ今死んでるレベルのカテゴリーが今後一気に盛り返す可能性も十分あります。

どうなるかわからないからこそ面白いのだと思いますね。

さて、記念すべき百回目の解説に入らせていただきます!

実装http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2080
今度のミクライブはこの人に手伝ってもらえばいいんじゃないかな。
冗談とかじゃなくわりと本気でそう思ってしまうだけのクオリティだと思いますよコレ。
俺の笛シリーズとDQが合わさり最強に見えたのが印象的だった回でした。
情熱大陸が個人的には一番のヒットでしたけどね(笑)

極夜http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2081
とりあえず何らかの名称の付いている日にはもれなくイベントが配置されていますからね。
今回はそう言ったイベントの中でも最も軽い物だと思います。
基本的には1年のうちこのイベントでしか手に入らない家具がセットでついてきます。
取り逃すと1年後ですから、時計を弄ってしまう人が多いのも納得ですね(笑)

掛二http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2082
一応物語形式で進んでいくような雰囲気は出していきたい。
ただし一度死んでも次の対戦では復活しますし、ご都合主義な部分は多いです。
その最たるものが、能力の使い方がバトルごとに変わるという可能性。
一番能力ごとの相性をよく見せられる展開を作っていきたいですね。

二絶http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2083
1日目に寝る前が一番キツかったような気がします。
1日目で既に空腹だったのにもう1日絶食できるというのはよくわかりませんね。
それだけあるゲームにハマっていたということですが、怖い話です。
最近はよくゲームをやり続けて死亡というニュースを聞きますし、気をつけなくては。

観測http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2084
今回の修論はこのデータ観測があったおかげで修論の体を為したと言ってもいい。
協力してもらった人のカメラを壊してしまったのは本当に心残りですね。
まあ、直接私が壊したわけではないんですけどね。
冬の鳥取の風は本当に侮ってはならないということでしょう。

象徴http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2085
「架空の病名作って読者釣ろうぜ」ですね。
しかし虚言と銘打ってはいますが、似たような症状を発症している人はいるような気も。
中二病と非常に類似したものというかそのものを言い変えただけともいえるかもしれません。
自分自身を自分の外側(内側)に置く…これは私自身のことではないのか!?

税理http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2086
同級生の話題に花が咲きましたね。
友人は地元にいるだけあってみんながどうなっているのかよく知ってました。
こういった人脈をしっかり確保しておくのは大事ですよね。
古い友人ほど会う機会もなくなっていきますから大切にしたい。

防寒http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2087
マスクは実はインフルエンザ等の予防目的だけではなかった!
防寒対策と言うと暴漢対策と聞こえてしまいますね。
ヒゲを剃らずに外に出られるというのも結構ありがたいですよ。
そんなに伸びない人にはわからないのかもしれませんが、剃刀負けは深刻な問題です。

孤独http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2088
なぜ外部プレイヤー不可なのか。
おかげでイマイチ始まって以来のニコ上方式に戻るという例外を生みだしてしまった(笑)
「ギガンティックO.T.N」でれおるという新注目株を発見してしまいましたね。
超組曲におけるアルハイの活躍ぶりも素晴らしかったです。

一番http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2089
タイトルは「ギンギラ一番星」から。
なぜかは知りませんがこのゲームの影響ではみでる村住民の口癖をギンギラにしてます。
漫画デモという漫画のコマが動いているような演出が面白いです。
ノリは賛否両論あるので体験版をやってみることをお勧めしますけどね。

言切http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2090
なんだかんだで1年の締めくくりには結構な確率でやっている反省会。
今年は就活や修論も込みで色々ありましたから、1年以上のブランクをここまで埋めたのは、
ある意味では相当な成果だったと言えるのかもしれません。
だとすれば後は完全に達成することによって努力が報われるというもの、やりましょう。

突入http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2091
挨拶が二日連続するというのは少し失笑してしまう部分もあるかもしれませんが、
この時期にはどこも同じようなことをやってると思いますのでまあ良いでしょう。
むしろ新たな年が始まったという自覚を持つことで身が入るというもの。
今年も(?)明確な取り組みを打ち出し、実行に移していきたい。

梗塞http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2092
新年早々不意を突かれました。
元々テレビをあまり見なくなったので正月のムードはあまりなかったことに加え、
こういったことが起こってしまいめでたいという空気は完全に消え失せましたね。
大きな問題にならなかったことが不幸中の幸いでしょうか。

僅差http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2093
色々ありましたが、まさか食費でここまで楽しめるとは思いませんでしたよ(笑)
夏あたりの絶望感は半端じゃなかったですが、ここまで良い勝負になるとは。
それだけに最終的に負けてしまったのは残念でなりませんけどね。
まあ、最後の方はもう超えることわかって買い物してましたけどね(苦笑)

攻泥http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2094
16GBあるとやっぱり余裕が全然違いますね。
スクショ撮るにしても良いアングルを選ぶため何枚も撮っておいたりできますし。
何より容量大きめのDLソフトも躊躇なく購入することができるようになりました。
かと言ってパッケージ版があるソフトはそっちを買うんですけどね(笑)

破門http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2095
2回連続で同じようなネタが来てしまったことをまずは謝罪いたします。
その上で、しかしこれは紹介せざるを得ないでしょうと付け加えておきます(笑)
伊東歌詞太郎の「ピエロ」は絶対見ておいて損はないと思います。
もはや毎年恒例の東方M-1グランプリもシリーズならではの要素もあって面白かったですね。

自公http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2096
今回の選挙に関しては特に意外な展開はなかったように思います。
小沢一派や日本維新の会は当選割合からいえば酷いことになりましたけどね。
前回全落した小選挙区に1議席加えて出してくるとは公明党もよくやるなと思いましたが、
まさかの全員当選に加えて比例代表でも1議席増やしてくるとは。

近接http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2097
「ギンギラ」というのは最初何かわからなかったんですが、ロボットの名前だったんですね。
最後まで突っ走るストーリーで中だるみもなく楽しむことができたように思います。
操作自体はそれほど難しくなく、TPS初心者でも楽しめるように作られてますからね。
ただショットガン(武器)とガトリング(敵)の強さに終始したという印象は残りました。

罰歪http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2098
この短期間に記事「邦化」を二度も利用することになろうとは。
いつもなら片方に人気が集中するところですが、今回の伝説はどちらも良いですね。
タイプや特性との兼ね合いで評価が変わっていく可能性は大いにありますけどね。
今後は金も入るし、一人でも満足にできるように両バージョン買うのも手か。

特大http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2099
やるやる詐欺は良くないですから、今回は絶好の機会でしたね。
改めてまとめてみると全然ニュースがないような月もあり、よくあれだけ話せていたなと(笑)
毎日新聞は今後新聞つんどくに復帰してくることはあるのでしょうか?
そもそもこのソフト自体いつまで持つのかという部分も大きなところですけどね。

今回はここまでです。

100回記念で言うことではないですが、解説なんかで手間取っているわけにはいかない!

次々に記事を生みだし一刻も早く完全復活を遂げなければならない!

実現が近づいているからこそ意欲も高まってきているわけです。

というか、もう出来た気になっているんですがこれはどうしましょう(笑)

実質毎日更新よりもハードなペースでの更新をこなしていたわけですからね。

復帰後はそれほど苦もなくコンスタントに続けられるのかもしれませんが、
燃え尽き症候群にならないようにしなければなりませんね。

流れからして復活までにあと3、4回は解説も挟むと思いますし、まだまだ頑張らねば!
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