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虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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どうも、壱人目です。

なんかもうこのまま完全復活を遂げそうな勢いで追い上げていたのに、
急に忙しめになってまた離されてしまった。

さっさと追い付きたいのはこちらも山々なんですがね。

いいからさっさと解説を書けということでね。

それでは今回も各記事を解説していきましょう。

意味
これから拾人目がちょくちょく出てきてくれる流れが。
私達は別に拾人目に対して酷い扱いをしていたわけではありません。
しかし拾人目があまりブログに出てこなかったのも事実であり、
それによって拾人目の中にこんな気持ちが生まれてしまうとは(意味深)

真面
真面目が一番とか言いつつなかなか報われなかったりしますからね。
既に報われたという点においては満足しながらも、気軽に話してはいけない。
他の人が同じようにやったとして同じ評価を受けるとは限らないからです。
ブログは別に直接その人に語っているわけではないのでいいのです。

被奢
むしろ金のない学生時代にあそこまで奢ってたのが異常だったのではないか。
だが奢る。
むしろ今では奢ってもらえる額の桁がちょっと違うんだよなぁ。
学生時代に奢った分なんかもう余裕で回収できたのではないだろうか。

施前
もう少し特徴的なニュースがあってくれればね…
雨ネタは土木屋的にはアリなんですが、土木屋でなくても大体の人が知ってるという。
まあ最近の雨は今までの日本の規格に収まっていないので要注意ってことです。
特に堰などは過去の水位データに基づいて高さが計画されているのでね。

笑般
笑いながら赤子の生首を掴んでる時点で既に怖すぎる。
最初に見た時のインパクトはなかなかのものだと思います。
昔の絵柄だからこそ怖さが増すという部分もありますよね。
和風な怖さというものは繊細な絵柄選びから始まるのです。

休歩
移動中に休める機会なんて限られてるわけですし。
本当に急いでいるとき以外は誰かの後ろに並んで止まっておく派です。
でも大抵二人くらい立ってたら後ろに列ができ始めるよね。
鳥取ではそもそも端に寄って相手に先を譲るという文化自体がなかったり。

合図
なんでこんな話をいきなり思いついたのか自分でもわからないんですがね。
こうして作って話したことが、実際に起こってたって話もあるんですよね。
何か、霊から引っ張られるようなこともあるのかもしれませんね。
これなら普通に稲川さんの口調で披露するのもアリだな。

無法
ゼアルはさすがに来るところまで来たなと思ってしまいましたからね。
この次とかパートナーモンスターみたいなカードが最初から出てくるんじゃないのか?
開始時は場外に置いておいて好きなタイミングで自分自身と融合できるみたいな。
まずはソリッドビジョンシステムの実用化からだな。

淫夢
こんなタイトルだと私が淫夢民だと勘違いされてしまいそうですが違います。
むしろUCネタしか見てないと言っても過言ではない程度ですから。
原曲はこのシリーズのせいで脳内再生するだけで笑ってしまいそうになります。
これこそ風評被害というものではないだろうか。

甘蕉
久々に颯爽登場した捌人目であった。
捌人目が出てくるかどうかも割と気紛れな部分があったりするので、
出番が回ってこなかったというよりはむしろ出てこなかったと言えるのかもしれない。
だって仮に無理やり引っ張りだしてきたとしてもこの内容ですからね。

抉出
こんなことを詳しく書いて喜ぶ人はいない。
まあ毛抜きを持っておくとこんなことにも役立つというアドバイスとして。
指一本傷ついたくらいで痛がってる場合かという意識が重要ですよ。
よくよく考えてみればこれよりも大きな痛みなんてそこらじゅうにありますから。

昧設
設定が曖昧だな!と思ったのは夢の中のことでした。
その場で明晰夢に突入してもおかしくない状況ではありましたね。
もう少し頑張れば見られそうですが、ここにきてまた忙しくなってきました。
明晰夢を見る条件として、精神的な安静が必要らしいですからね。

権限
最初と今とで記事のノリが違うのはこういった理由があったというわけです。
もはや管理人は拾人ではないのかもしれない…
しかし零人目まで全て含めたハンドルネームとして拾人というものがあるという考えも。
別人間は「べつじんかん」ですので、「べつにんげん」と読まないようにしてください。

式神
こんな機会でもないとずっと入会しなかった気がするわ。
ファンというか信者を公言しているバンドのファンクラブに入っていないというのは、
やはりどこか後ろめたい物を感じたりもしていた部分があったりなかったり。
これでもう文句は言わせないぞ!

良考
社会に出るために必要なのはなにも体力だけではありません。
というかむしろ精神力こそが必要不可欠なものであると悟りました。
冒頭で書いているアドバイスについてですが、現在はほぼ実践の機会はありません。
むしろ今はアドバイスというか指摘される側ですからね。

獲鶏
意味が通っている上に記事「邦化」もちゃんと考慮されている。
久々に神記事タイトル来ましたな。
結局翌日にもこの企画に釣られておにぎりを二個買ってしまいました。
というか、元々コンビニに寄る時はいつもおにぎりを二個買ってたんですけどね。

百物
今回が一発目なら悪い企画ではなかったと思うんですけどね。
有料動画が含まれているというのが本当に頂けません。
夏以外にも細々としたホラー企画が続けられていましたが、完全に味をしめてますね。
まあ見たくなるようなものも含まれてはいるので楽しませてもらいますよ。

殺顔
ウメハラ、ハイタニ、sako、ときどで4神になったらしい。
今大会はときどの見せ場が多すぎましたからね。
今までは一般人枠などと揶揄していた人達もこの結果には文句もないでしょう。
しかし今後は兵長キャラも定着してしまうのだろうか。

罰二
グロさと希望の無さでは前作を上回ったか。
しかし、あそこまで1作品だけで成立していたものに続編を作るとは。
引き際を見定めることができないのもジョリーロジャークオリティ。
それでもこうしてB級作品を作り続けてくれる大切な存在ですけどね。

番付
まあ番付というほどちゃんと順位を付けているわけではありませんが。
絵柄の好みにはどうしても影響されるので純粋なレベルとは言えないと思います。
というか、ランクSの中で廻田ぼらだけ無名すぎると思いませんか?
むしろこの人だけ別枠で記事として取り上げてもいいくらいなんですけどね。

今回はここまでです。

解説なんてもうやめてやろうかな…

ん?私の出番が減ってしまうじゃないですか!

捌人目と和解したことにより表現の幅が増えたという設定が追加されました。

さらに拾人目と同化することにより虚節において完全な存在となる。

同化してるぜッ!

品質はご覧のとおりですぜ。

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どうも、壱人目です。

明晰夢を見るためなどという大義名分を作ってみたら、
とにかく何でもいいから記事を書いておこうと思うようになり無駄にペースアップ。

今のところ全く見られる気がしないのが難点ですが、これはなかなか悪くない展開です。

今ではむしろ日記的な記事の方が邪魔に思えてくるように…

解説はまあ記事ではないのでセーフということで。

それでは今回も各記事を解説していきましょう。

惡臭
野原ひろしも来るところまで来たなと(笑)
惡の華を第9話から見始めたのでそれ関連の動画が多くなっています。
その中でイエモンの創世児MADが異彩を放っていますね。
「もう恋なんてしない」ヒムペキverもなかなか中毒性が高い。

倉田
尊士とか大層な呼び名だなと思ったけど別にそんなことは無かった。
むしろもっと大層な呼び名でも全然良い。
こういうマジなアクションを見ることができるのはやはり対象年齢の違いでしょう。
子供向け特撮ではできないアクションや表現こそGAROの魅力なのです。

私屈
まさかタグを勝手に書き換えてくる新機能が追加されるとは…
正直度重なる仕様変更で忍者ブログ自体を辞めた人もいるのではないかと。
それでも私は仕様変更に屈せず続ける俺かっこいい病ですので。
むしろ変更が多いということは次の変更にも期待できるということか。

肋骨
まあ気持ちの良い物ではないですよ、動いてますし。
なんとか自分自身の力で消し去ることができればいいんですけどね。
よく考えたらもう少し前からあったような気もするんですよね。
こんな程度で病院に行く気にもならないし、一生このままの可能性が高いですね。

亜人
良い漫画というのは、それを求めている人の元に現れるものですね。
現状ではただのスタンドであるBMIが物語にどうからんでくるのかが肝ですね。
なにしろまだたったの2巻ということで、今後の展開が楽しみでしかたないです。
続きが楽しみな漫画が増えるというのは良いことですね。

規律
べ、別に東京を滅ぼしたかったからロウルートを選んだんじゃないんだからねッ!
それに本当に見たいルートは後に取っておかないと満足してしまうじゃないですか。
というわけでほんの小手調べのつもりで選んだルートがとんでもないものでした(笑)
とりあえずこのルートでないと手に入らない仲魔は揃ったのでよかったです。

真顔
実際には怖そうな顔よりも真顔の方が一番怖かったりするわけです。
まあ、本当に怖い人の怒った顔はその比ではないですけどね。
指は彼女の口の中から出てきたんです。
ぼくはもう恐ろしくて目を開けることができなかったんです。

木馬
こういうのがあるからファイルをダウンロードする際は気を付けてくださいね。
こっちはもう手遅れなんでね(苦笑)
購入時に入っていたウイルスバスターが機能してないのに削除できないんですよ。
だから他のウイルス対策ソフトも入れることができなくて詰んでいる状態なわけです。

確信
これが選ばれるという意外性によって採用。
そろそろ各性格もこの企画に慣れてきた頃でしょうか。
10人いるということでそれぞれの持ち味を活かした案を考えて頂きたい。
それでこそ対談という形式でやる価値が出てくるというものです。

邪神
今さらただの人間のアバターを作っても寒いだけですから。
特に外見を持たずにここまで来てしまったのはなかなか大きな過ちだったような。
もうどんなアバターを作ったところで初期の違和感というものは拭えないでしょう。
というわけで今後も使う「かもしれない」となるわけです。

健康
ナミモグラはまだわかるとして、トビビンガってなんだよ。
シーズン初めの挨拶だからって最近何でもよくなってきてるなコレは(苦笑)
しかもなんか途中からただの通販番組みたいになっちゃってるし。
イーバランスなる商品が実在していた場合は申し訳ございません。

空実
まあ実は記事を書いた後既に明晰夢っぽいものを一度見ています。
ただその時は凄く短い時間だった上に出来たのは夢の自覚と徒歩での移動のみ。
なんか田舎っぽい場所だったので街の中にワープしようと目を閉じたんですけどね。
さすがにフィールドそのものを作りかえるにはまだ力不足だったか。

嘘道
とりあえず人間には相手の言うことを否定したい本能があるに違いない。
ならばそれを逆手にとり、あえて否定させてあげればいい。
そうすればそのやり取りは特に努力することも無く成立するわけですからね。
嘘というのも使いようなわけです。

外套
実はマントみたいな羽限定です。
拾人が死んだと言ってもどういう意味で死んだのか、それが真実なのかは語られません。
そうした方が面白いというのがこのブログを託されるときに命じられたことですから。
しかし私は彼の下僕ではありませんので、いずれ真相が語られるかもしれませんね。

枯花
金色と紫色はわりと相性が良いと勝手に思っています。
さらに黒が合わさることにより色的には最強に見えるわけです。
これにオレンジが加わればどうぶつの森の交配で作れるバラの色が揃います。
それ以外の意味は特にないです。

大西
久々に大西ライオンを見たような気がした。
選曲もネタの選び方もなかなか上手いなと思いましたよ。
そして推し芸人である流れ星のコントも是非ご覧になって頂きたい。
流れ星に関してはもっと爆発してもよかったと思うんですが、もう旬は過ぎたか。

理容
髪を切るお金すら気にすることなく使えるなんて素晴らしいな!
ちなみに他の人たちはほとんどスポーツ刈りや丸刈りにしてましたね。
バリカンで刈るなら確かにしっかり形のある髪型にした方が無難か。
でもまあ、そこをあえて詳しく注文を付けていくことで玄人感を演出するわけです(笑)

不伝
絵の上手さってのも意外と伝わりにくいと思いませんか?
絵のレベルよりも何を描いているかの方が大きく評価に影響しますしね。
なんか昔から私に絵で勝てると思ってる雑魚が喧嘩を売ってくるんですよね。
どうせなら自分より上手い人から相手をしてほしいものです。

治癒
ゾンビってむしろ治した方が効くんじゃないかという持論。
ゾンビブームの昨今、そういう話の一つくらいあってもいいんじゃないですかね。
ただその主人公はダークヒーローにならざるを得ないとは思いますが。
まあでもゾンビ漫画で生き残る主人公なんて大抵ダークなもんですからね。

十万
社会人一年目にして早くもオイシイ部分を味わえるとは。
しかし新入社員が一番手で頼むわけにもいかないのでここはとりあえず様子見をば。
そんなことを言っているうちにこの話自体がなくなってしまわないか心配ですね(苦笑)
せめて商品くらいは詳しく決めておこう。

今回はここまでです。

明晰夢を見るというのは何も単なる興味で言っているわけではないのです。

明晰夢は短時間でより深く眠る方法でもあります。

最近宿舎に帰るのも10時台が普通になっているので、より効率の良い睡眠がとりたい。

睡眠時間も節約できて夢の中でも楽しめるなんて一石二鳥ですからね。

今回はいつでも見られるレベルを目指すので、今後の報告をお楽しみに。

どうも、壱人目です。

最近休みの日が物凄く長く感じるようになりました。

平日は目の前の仕事を片づけるだけで一日があっという間に終わるので、
何もやることのない日はそれはもう「まだこんなにあるの!?」ってな感じです。

まあ悪いことではないんですけどね。

気付けばこの前始まったと思っていた季節が終わろうとしているし、
時間に追われる日々の中ではむしろそういう日が必要なのかもしれません。

まあそれはさておき、各記事を解説していきましょう。

裏返
ここまでくると詩歌にするかどうか迷うレベル。
私は精神的な意味でいろいろと裏返すのが本当に好きですからね。
おかげで嫌いな人とでも好きな人のように話をするような人間になりましたが、
実質的な差がないのであればそれはむしろ理想的なことなのかもしれませんよね。

気入
こんな誰の目にも留まらないような絵描きでもこれくらいはいけるってことです。
そう思うとpixivも割と気軽に参加できそうな気がしませんか?
上を見るときりがないけど、底辺でもいいならそこそこの楽しみはあるよと。
底辺自体が無理な人間はそもそも絵を描くこと自体に向いてないわ。

手目
冗談抜きに手に目があったら便利だろうなと思う場面は多いわけです。
別に今の基準でそれが気持ち悪いとかは大した問題ではありません。
手に目があるならある前提で物事が進んでいるはずですからね。
もし出来たら「開眼!」とか叫びながら開いてみたい。

髪揺
ボンバーヘッドは髪が長くないとできないわけです。
少し弄り出すと意外にも髪の量を必要とする髪型は多いんですよね。
三つ編みとかも目立たないのに毛量と髪質を必要とされる難しい髪型ですよ。
せっかく人間に生まれたのに髪の毛の一つも弄らないまま死ぬのは損ですよ。

吊上
空から首吊り用の輪が下りてくるシーンを想像するための虚言。
その後起こることを含めなければ意外と穏やかな光景かもしれませんよ。
そもそも死の感覚自体死んでみなければわからないわけですからね。
分からないことでも想像できる生き物に生まれてよかったですよ。

逃出
世の中何かから逃げ出す理由なんていくらでもあるからな。
そのうちちょっと気分が乗らないから程度の理由で逃げ出すようになる人もいるでしょう。
それが良い悪いという話ではないのかなと思ってたりもします。
そこから逃げ出した後になんとかなるならむしろ積極的に逃げ出せばいい。

発送
5日連続何の連絡も無しにメモだけ置いてあったら素直に反省できない。
実際誰に話しても電話くらいすればいいのに的な反応が返ってきます。
どうも運送屋のこの受け身な姿勢が好きになれませんね。
お前らは相手のところまで物を運んで金もらってるんじゃないのかと。

呪文
この言葉を言うと相手は絶対こういう気分になるみたいなのが呪文ということで。
決まり切った言葉で喜ばせるのは難しくても嫌な気分にさせるのは割と簡単ですしね。
実際には嫌いな人に頭の中で言ってストレスを発散させるくらいの使い方が無難か。
むしろ上級者…まあ「呪文」なんて使ってる時点で既に上級者ですからね。

七時
この時のギリギリ出るラインが最近出なくなってきたんだが。
普通歌ってるうちに逆に出るようになっていくものじゃないんですかね?
喉も使い方次第…労わりながら鍛えていかないといけませんね。
あとその音をちゃんと出そうと思っているかどうかもわりと影響するんですよね。

罰骨
今回のカオスっぷりは我ながら凄いな。
見た動画を紹介するだけなんで基本的に紹介順=見た順ですからね。
本当に面白い動画があれば最初か最後に持ってきたりはすると思います。
CMとかが紹介できるフットワークの軽さは進化した点と言ってもいいでしょうね。

真四
大作とか言うからどれほどのモンかと思ったけどこれは間違いなく大作。
こういうゲームが遊べるなら別に画質がどうとか言い争う必要はないわけです。
全書コンプリートは周回必須なので社会人としてはキツイか。
それでも可能な限り挑戦しようとしてしまうのがコレクター魂です(笑)

眠淵
どんな漫画なのか1巻だけではいまいち把握しきれなかった気もします。
そもそもメインのモンスターの作画がわりと適当な時点でちょっと…
まあでもこれなら2巻にも手を出せるかな。
今後の展開次第だろうけど、もう評価は変わらないだろうなとも思ってます。

沈沈
記事書いてる途中で軽く寝たりしてたので本当に疲れていたんでしょうね。
まだ文章としての流れがあるうちは良いですが、今後はさらに崩れる可能性も。
それも混沌たる所以かと考えればまあ納得できなくはないですけどね。
まさかこの期に及んでこのハイペースでカテゴリーが増えるとは。

解放
ちょっとこれは危険なカテゴリーが解放されてしまったかもしれない。
本当はそんなことこれっぽっちも思ってないですけどね(笑)
記事がより書きやすくなるのであればどんなことでも構わないわけです。
それが「当ブログ的にはオールOK」の真意です。

惜無
金があるならまずは食生活を改善させたいとは思っていました。
というのも、正直生活習慣病の回避はもう不可能だろうなと思っていたりするわけです。
実際のところ短いようでいて6年間はあまりにも長かったと思いますしね。
糖尿病にはなりたくないな~。

土出
いよいよ始まりおったか…
しかし当り前のように土曜も出勤するものだと思っていたのに、
意外にも隔週でよかったりと自分でもなかなか良い待遇だと思います。
でも1日出るだけで1万5千円なら若いうちはむしろもっと出たいな。

三行
ここにきて急に橋下要らないみたいな空気が漂い始めましたね。
選挙前の大事な時期にムキになっていらないこと言わない方が良いよマジで。
ちなみに私は今回の参院選には投票できません。
住民票移したら3ヶ月間は選挙権がなくなるんだよ、気をつけろ!

我物
実際意味のないことばかり書き連ねて記事数が稼げるならどれほど楽か。
それでも少しは伝えたいことが出てくるから完全に壊すわけにもいかない。
そういうわけで「疲れ」なんてものがエクスキューズとして注目されるわけです。
私にとっては疲れすらも燃料になり得るというのか。

廊下
ああ、この人は人生を廊下に喩えているんだと思った人は純粋な人ですね。
これからの時代はそういう素直さが求められているので、大事にしてください。
適当に思いついて言ったことで誰かを勇気づけられたならこちらも嬉しい限り。
私自身は西瓜くらいになったら普通にぶつかりそうですね(苦笑)

程度
結局持論を展開しただけやないか!
まあでも、この理論に真っ向から立ち向かえる人はそうそういないと思われます。
それくらい自信を持ってオススメできる考え方ですし、実際こういう生き方の方が楽ですよ。
程度が良ければ死んでもいいわけです(ん?)。

今回はここまでです。

やっぱり解説を平日に書くのはある程度の決意が必要ですね。

その日の自由時間のほぼ全てがこれに消えますからね(苦笑)

まあ他にやることがあるのかと言われれば微妙なところなんですが。

他にやらなければならないことができないうちに頑張っておきましょう。
どうも、壱人目です。

虚節にとって真の敵は仕事ではなくゲームだった…

仕事が始まってからですら1週間遅れ程度に保てていたというのに、
あるゲームを買った瞬間に1ヶ月遅れまで離されてしまいましたよ。

いや全部お前のやったことだろと言われればそれまでなんですけどね。

反省しつつ各記事を解説していきましょう。

摂津
有馬温泉は兵庫県神戸市北区(旧摂津国)にある温泉。(ウィキペディアより)
「ありますまい」などという普段使わないような表現に触れたせいで曲が始まってしまった。
季節の初めにはむしろ丁度いいくらいの展開かもしれませんが、気を付けていきたいものです。
むやみに歌を入れるようになると意外にもネタ自体のクオリティは低下していく傾向にある。

職人
店の女の子から嫌われてる客なんてなかなか見れないぜ(笑)
田舎だと普通の居酒屋でも平気で女の店員の尻触ってる人とかいますからね。
この日以来、女の子のいる店に行くのもなんか気が楽になってしまった。
つーかむしろ行きたいくらいのテンションですよ今となっては。

隕石
ちょっとした時間にできるというのは社会人にとっては結構重要なポイントなんですよね。
(と言いつつ更新停止までして大作RPGをやり込んでしまう辺りがもうね…)
意識して連鎖を狙う部分と無意識的に連鎖していく要素が合わさって面白さを演出している。
確かパズドラの人気の秘訣もこういう部分にあるとどこかの記事か動画で見ましたね。

嫌也
なんか一つ公開前に削除されてたけどまあ気にしない方向で行くことになりました(苦笑)
Z会はどんなMADでも面白いというわけではなく、使い方次第で面白くなる感じの素材。
それゆえに上手く使いこなしている動画はつい何度も見てしまう完成度になりますね。
「ヤバイと思ったが性欲を抑えきれなかった」が意外と良い曲でわりと聴いてます。

穴開
今回は何巻くらい続くんだろうな。
もう大暮の旬は過ぎたような気がしますが、これからもつい手に取ってしまうことでしょう。
実はネカフェにあったウルジャンで8号との戦いを先に読んでいたんですが、ジョジョでしたね。
しかし「2秒で~」は陰陽座の「卍」という曲で馴染みが深いのでつい意識してしまいます。

帳消
今となっては焼き肉を食べに行ったのは良い経験だったと思います。
将来どれくらいお金を使うことになるかという目安ができましたね。
大金が入ったら考えなしに使ってしまいそうだが、実はそれほど使う余地はないのかも。
今のうちから自分の意志でお金を貯められるようになっておくことが大事ですね。

鉄女
日本は局地的な問題を除けば十分地震には強くなっているということは明白。
でも津波への耐力は土木屋として言うけど何百年経とうが多分変わらないよ。
或いは超巨大地下シェルターに街そのものを作ってしまいますか?
ちなみに淡路で地震があった頃、私はまだ東京にいました。

夫婦
いくら自分の結婚相手を妄想したところで女がいないんだから結婚しようがないよ!
こんな良い男を独り身で放っておくとは、それが世界の選択か…
いや待てよ、結婚すると時間が取れなくなる→ブログが更新できなくなる。
これはその面白い人生を一日でも長く記録に残せという神仏からの啓示なのだな。

虚動
本当にブログタイトルが「動画の動画」とかになったら動画を紹介するだけのブログになりますね。
ウナちゃんマンは2位に入れましたが、これが1位でも良かったと思います(笑)
D+周辺の流れが何度見ても神懸かり過ぎてて全然飽きませんね。
「沼の底の方が水は綺麗かもしれねーぞ」は誰もが認める名言。

十本
実は一番の本命だったヴァルキリープロファイルがフロントミッションとすり替えられるとは。
一見すると大人買いに見えるわけですが、値段的には新作ソフト1本よりも安いという。
やっぱり中古で良いかなと思ったソフトはある程度待ってみないといけませんね。
ちなみにこれらのソフト、「エッグモンスターHERO」と「ダン←ダム」意外は未プレイです。

挨拶
やってみてわかったけどこのカテゴリー想像以上にオイシイな(ゲス顔)
まず本題に入るところで終わることができるので挨拶から繋ぐ話題なんて何でもいいわけです。
そのとき自分が提示した話題について何らかの単語を語ることすら不要なのですから。
こんな無責任なカテゴリー、虚言の季節にもってこいじゃないですか。

一空
一度行ってしまうと色々ハードルが取り除かれてしまいますね。
ついでに近くの飲食店で一人昼飯を済ませてから向かうというお決まりのコースが完成。
人間わりとどんな環境でもしぶとく対応していけるものだなと自分自身を観察して思いました。
まあ、今の現場より酷い状況になった場合はまだ未知数ですがね。

走査
まあ現時点で塗ることのできる絵も無いのにペンタブなど不要ですよ。
色を塗り始める段階では取りに帰るなり新たな物を買うなりしているだろうという楽観的予想。
しかしこの手軽さは重宝しますね~。
旅先にも軽々と持ち運べてとても便利ですよ(旅先でスキャナーを何に使うというのか)。

光明
いろいろと含みを持たせた終わり方にしてありますが、当然わざとです。
「出入り口以外の電源は落ちているのに電動のマネキンが動くはずがないじゃないか!」
「実は乾電池式だったのです」など、さらに何重にもオチを追加することができますが、
あくまでもこれは挨拶、ちょうど良い長さというものにも気を配らねばならないのです。

無慈
日程に穴が空き、好きなものをやり込んで休稿できてしまう病気「ゲイム・オタ」。
あやういバランスで成り立つ世界で、更新とか仕事とかはどうなっちゃうのよ?
まさかの拾人が描き出すサブカルチックな変態虚像劇、継続なのだぜ。
本文でも少し意識してしまったことを仄めかすかのような解説である(?)

開通
現場が変わるたびにこれをやらなければならないのかと思うと気が重いぜ。
(というか全ての現場でネット環境が確保できるわけでもないんだろうな)
集団的な観点からいえば、ずっとネットしてる時間なんて有意義ではないですよね。
しかし、そうやって虚言の季節を存続させることが私にとっての「有意義」なのです。

愛機
※男という設定ではありません。
ていうか、自転車に性別なんてないですよ何言ってるんですか?
こうやって見境なしに何でも擬人化し始めると新たな世界が見えてくるんでしょうね。
腐女子の世界に片足の小指程度を突っ込んでしまったような気分になりました。

高所
これにいきなり乗らされて少しも恐怖を感じない人などいるのだろうか。
許容重量を見るまでは二人乗りとか不安で仕方がなかったですね。
ちなみに建設業には意外にも恐怖を感じる人の方が向いているとのこと。
恐怖心が欠片も無いような人は逆にいつ死んでもおかしくないくらい危険な場所ってことです。

椿象
カメムシの中でもスタンダードな冬によく出てくるあのカメムシに対して使う方言です。
小さいカメムシとかは普通にカメムシと言っています。
これにより地域外の人に説明するときはわざわざ生物学的な説明を要する事態に。
「バッタの中のショウリョウバッタにこの呼び方を使うみたいな感じ」等の説明をよく使います。

堰堤
どうやら街の人たちに迫害されつつ街を守るゲームらしい。
ていうかプレイ内容でエンディングに若干変化があるとか調べてなかったわー。
まあ、メガテンのせいでこっちはもうプレイしてないんですけどね(爆)
気が向いたら時間が空いたときにクリアしようかな程度の感じになってしまいました。

今回はここまでです。

やっぱり今回のような不測の事態では解説の存在が命取りになりかねませんね。

どんなに頑張っても文章量が結構ありますからね。

ならもう解説自体なくしてしまえばいいんじゃないかと提案したら私自身に却下されました。

どうやら虚言の季節の真の敵はゲームではなく私自身だったようですね…
どうも、壱人目です。

言うタイミングを逃した気もしますが、記事作成を延期していた3記事を公開しております。

諸事情により食費とKSKが書けず、それによって解説も書けなかったというパターンです。

まあそんな問題はなかったんですけどね。
(と今言ったところで誰も確かめる気すらないだろうという意思表示です)

冗談はほどほどにしておいて、解説に参りましょう。

墨耳http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2185
タイトルはメルボルン的な何かです。
TOEICの点数が学部1年のときより10点下がっているんですが、意外ではなかったです。
まず大半を自力で解けたという自信も無しに良い点数が取れているはずがないからです。
…GANTZ全話英語で読んだのに。

激突http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2186
ホラーっぽく書いてはみたものの、真相はやはり東京の人間は冷たいということなんでしょう。
つーかお婆さんにぶつかっといて一言も無しとかマジでふざけるなと。
こんな奴に見下されてた奴らが可哀想で仕方ないわ。
まだ同期(+奴の方が年下)だからいいですけど、後輩のためにも早く消えてなくなってくれ。

入時http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2187
最後無理矢理まとめたけど、まあそういう季節には違いありません。
捌人目に限らずどんな記事にもスムーズに入っていきたいものです。
そんなわけで、この期に及んで新たなカテゴリーを作ることにしました。
近日公開予定ですのでお楽しみに。

自決http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2188
自身の人生と共に自決せよ。
履行する覚悟さえあれば踏み出せる。
迷いはあってもそのまま土産に持っていくぐらいが良いんだ。
そういうイき方をせざるを得ない。(この文章を生と取るか死と取るか)

終焉http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2189
ゾンビものは他作品と被るのがお約束みたいなところがありますからね。
でも魔法少女が襲ってくるだけでよかったような気がかなりします。
やられた奴が襲ってくるとか、その展開はっきり言ってもうお腹一杯やねん。
良くも悪くも今後の展開に期待といった感じでしょうか。

殺気http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2190
おそらく私も役職がつく頃には相当アレな奴になってるでしょうね。
殺気は放てるくらい持っておくのが理想だと思います。
背中から地面を這って部屋に広がっていくようなイメージをすると放ちやすい。
視線は一点から逸らさないようにすること。

合致http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2191
まるで他の人の歌が心ない物ばかりで単純な人たちだと言ってるような感じに。
そこまで気にして他の人の歌を聞く奴なんていねーよ!
大体みんな自分が歌うときのことしか考えてない。
でも何を歌うかよりどう歌うかに注意して聞くと、その人がどんな人か結構わかりますよね。

野心http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2192
金を稼ぐために働くという作業的な意識、より上を目指すという個人的な意識。
働く上ではどちらも大切なのではないかと思います。
前者によって業務上のストレスの回避、後者によって業務への積極性向上が期待できます。
最近よく言っているような気がしますが、やはり大切なのはそれらのバランスを取ることですね。

牙狼http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2193
これは割と本気で嬉しいニュースでした。
主人公が変わったのは残念でしたが、シリーズ特有の雰囲気は残したままで良かったです。
新キャラ達の今後の活躍に勝手に期待しておきましょう(笑)
ザルバ分はもう少し多くてもいいかな。

日村http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2194
ヒムペキ兄さんは今後も何度か紹介する機会があると思います。
しかし、プラズマ団もとんでもない人材を雇ったものだな…
これにはゲーチスも真っ青でしょ(笑)
あとMO☆DO☆RE☆Nが良い味出し過ぎだわ。

弱点http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2195
辞、め、ろ!!辞、め、ろ!!さっさと辞めろ!シバクぞ!!
夏の研修までに辞めてしまう人なんて本当にいるのだろうか。
でもどの企業でも実際に若手がすぐに辞めてる現状があるらしいですからね。
やっぱりこういう我が強い奴から順番に辞めていくのではないかという期待。

琴浦http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2196
こと批評において、買ってないという一言ほど説得力を失わせるものはない。
立ち読みしてる奴がその場で偉そうに能書き垂れてるようなもんですよ。
でもさすがにこの原作の酷さは物申しておかないと気が済まない。
じゃないと私がなんでも評価する人みたいになってしまうじゃないか!

離陸http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2197
実際にはゴババババババババババババババ!みたいな感じですからね。
快適な空の旅よりもむしろその場面だけを延々と味わっておきたかった。
やはり地上で生活する人間にとって少なからず地を離れるということは神聖なことです。
業務上新幹線での移動は普通になったし、今後は飛行機も普通に入ってくるだろうな。

蜻蛉http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2198
なんと勤務地は再び鳥取だったという(ことは事前に報告していた)記事。
女の人と話す機会なんてこれから先もうお店の人くらいしかないよ(苦笑)
まあ来年は女の子が後輩として入ってくるらしいし、やがて会う機会もあるかもね。
その前に誰かの嫁になって即行辞めるに一票だわ。

鼻死http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2199
結局この時以来まだ一度もトイレ掃除をしていない。
しかし清掃はしっかりやれば職人さんのやる気も上がりますからね。
まずはこういったところから信頼を手に入れていかなければいけないんでしょうね。
しかし、施工管理といえど新入社員なのに敬語を使われるというのもおかしな気分です。

地利http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2200
よく見知った土地で生活しているだけでストレスが発散されますね。
たまに意味も無く大学周辺まで行きたい気分になります(行ってないけど)。
少し離れた位置ではあるので、更に鳥取に詳しくなってしまいますね(笑)
まあ、10月までには去るんですけどね…

自室http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2201
土曜がなくなるとか言ってるけどそれで給料が何万も上がるならなくしてくれ。
6月からは2回出勤が入るのでこれだけでも3万弱給料が上がります。
土曜出勤が実はこんなにオイシイ制度だったなんて!!
それでもブログを更新するくらいの時間は欲しいね。

二郎http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2202
ワケわかんねーこと書いてると思うかもしれないが、実際行ったらわりとこの通りですよ。
喋っちゃ駄目というよりは単純に行列ができてるのであえてゆっくり食べるのは失礼ですね。
しかし実際に味わってみた感想としては、あれに行列ができるってのはマジで謎。
豚の餌という言葉がこれほどしっくりくる食べ物もなかなかないですな(苦笑)

醤油http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2203
選ばれるキャッチコピーはネタバレ防止のため記事タイトルにはならない。
3度目にしてどの性格もなんとなくコツがわかってきたような感じがしますね。
裏では拾人が「パンアンドペ~ン♪」と一人盛り上がっていたとかいなかったとか。
同じ候補を使用することは許されないので選ばれるための勝負をしてほしいですね。

柱線http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/2204
絵がどんどん変わっていくというなかなか新しいシステム。
しかし今までやったことがないので72枚を1記事にアップできるのかどうかが心配。
タグ的な意味で文章量が収まってくれれば大丈夫なんでしょうけど、どうなることやら。
それ以前にソロモンを描くことに私が飽きてしまえば本当にそれまでですけどね。

今回はここまでです。

42thシーズンが無事終了したところで、なんとか解説も終了。

本当はもっと早めに終わらせておきたかったのですが、まとまった時間が欲しかったです。

もっと積極的に記事を更新していかなければ追い付けない!

土日は朝からスパートをかける癖をつけたいところですね。

土曜3記事、日曜4記事くらいの感じで書けるようになれば最高です。

…それじゃずっと追い付けないじゃないか(笑)
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