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虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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どうも、壱人目です。

オーバーレンジハンパネェな。

ここにきてこんなに長期間にわたって更新が停止するとは、自分でも意外ですよ。

まあその間に何もしてなかったのかといえばそんなことはないですけどね…

とにかく甚大な被害なんで、なんとか立て直していきたいですね。

第二次虚節停新災はこの記事から復興を始めることを宣言します!

※停新災とは、更新停止災害的な意味です。

優歌
見ていて結構歌詞にこだわっているように思います。
こういうちょっとした長さのある文章を書くのが好きなんです。
今回はガッツリ詩的な文章構成にして本気度アピールも十分。
ちなみにある法則によりHNM48の楽曲に含まれます。

代後
オーバーレンジにまんまとやられたという感じ。
自分が拾人ではなくなってしまったかのような日々でした。
捌人目がいなかったらこれを報告することすらなく長期更新停止に陥っていたでしょう。
というか、これを報告したとしても何の説明にもなりませんけど。

雑過
最初の方はまだラップしてたけどね。
最後の方ただ喋っているだけじゃないかという指摘を逃れるための雑ラップ宣言。
しかしそれでもなお許されたという気がしないレベルの雑さ加減。
でもやってる方はわりと楽しいということで良しとしよう。

発声
何でも叫べばいいというものではないでしょ?
だからちゃんと感情を込めやすい文章を考えてあげましたよ。
ちゃんと繋がってるし、よくみるとしっかりあいうえおの順で発声できるようになってる。
ただしこれを人のいる場所でやってしまうと、間違いなく変人だと思われてしまう。

転調
巨人のリアルさがヤベエ…これで実写映画とか期待度がでかすぎる。
独りンボーも面白くて何度も見てしまったな。
アルハイの独特のセンスはふにとも少し違って丁度いいバランスなんですよねー。
転調ネタは安定して聞けるジャンルなので今後もちょくちょく出てくると思う。

愛満
こういうストレートでロック調なやつも書きますよというアピール。
ストレートにし過ぎて何が言いたいのか分からなくなるパターンか。
まず世界という範囲で始まったのに早い段階で二人の話になっちゃってる。
たまに青嵐みたいなちょっと特殊な単語が入ってて悪い意味で目立っちゃってる。

自家
世の中には自分の絵で抜ける奴もいるんだろうな。
自分の描いた絵を「うわ、可愛いなオイ」と思うことはあるんですよ。
そこから先に踏み込んで右手を動かすところまで行くのが物凄く困難。
もし出来たとしたらこのブログで発表せずにはいられないだろう。

芋男
地味な部分だけど「いもおとこ」ではなく「いもお」と読んでほしい。
気付いたら芋ばっかり食べてましたという反省を込めてのタイトル。
ただ食費を確認するだけでなく、こうした部分に気付いていくことこそ大事ですよ。
実際この後少し手に取る食品が変わったりしましたからね。

都知
なんだかんだで毎回多くの人間が都知事に立候補するんだけど、本気度が足りないよ。
ただのパフォーマンスでやってる奴らがいるから誰も期待しないんだよ、赤坂みたいに。
あと集団食中毒はマジで怖いよね。
何の警戒心もなく毒をみんなで食ってるって…怖すぎるわ。

変者
かわりものメタモンというのは、強制的に完全に相手の状態を真似できる存在。
つまり好きな子に変身するときには完全に何もかもを自分の体で再現できる。
想像力が足りずに中途半端な出来になってしまうということが一切ない。
なんかさっきからとんでもなく変態みたいなことを言っている。

燿司
前記事で言ったことを早速撤回していくスタイル。
でもまあ、この記事で言ってることが真理ですよ。
むしろ能力じゃなくていいからもう少しだけでいい、高身を高くしてくれ。
如月左衛門とスピードワゴンの中の人が同じことからこの記事タイトルに。

弱草
最初のポケモンをどれにするかの話です。
まあ黒白ではミジュマル(水)、XYではケロマツ(水)を選びましたけどね。
ていうかこの記事別にポケモンの話じゃねーし!
草の弱さは強さでもあり、そんなところが好きだという話です(?)

半分
バナナマン日村の気持ち悪い笑い方に触発された。
どうにかしてその笑いにつなげられる気持ち悪さを作ろうとした結果、こうなりました。
程よく気持ち悪くなったと思います。
キットカットを半分にするのくだりは自分でも天才的発想としか思えない。

妄言
思考停止猿って言いたいだけじゃねこの記事。
一体何を主張しようとしていたのか、早い段階で見失っております。
それでも最後の方でちゃんと話が通っていたかのようにまとめるこの手際の良さ。
確実に頭良い人しかこういう記事は書けないね(記事内容を否定していくスタイル)。

赤坂
都知事選(その他諸々)の戦犯、マック赤坂登場。
でもまあ彼のやりたかったことは結構な規模で達成されたんじゃないだろうか。
「ゴージャスビッグ対談」はただ聞くだけでなく、ぜひ映像を見て頂きたい。
桜Trickもこの4話から一皮むけて突っ走りだした感じがあるよね。

淫写
いつ実行されるかで本気度がわかるだろう。
…全然本気じゃなかったということが分かっていただけただろうか。
あとこの記事なんか2記事に分けて書くべきことを一緒にしちゃってない?
前半と後半のチグハグ感が半端ないっスわ。

粉瘤
ネットとかで見るだけのものだと思ってたらこのザマですからね…
マックスに腫れてた時はちょっと服が当たるだけでこんなに痛いとか地獄かなと思ったわ。
結局治療後も完全には治ってないというモヤモヤした展開。
しかもこれ転移するという場合もあるらしいんで、今度何かあったら即切開してもらいます。

別物
この期に及んでまた面白いシリーズを思いついてしまった。
ただイントネーションとかが同じだけならいくらでもできるから、
言葉として似てるとか単語の系統が似てそうで実は違うみたいなのも見つけていきたい。
…そう、もうシリーズにする気満々なのです。

行動
後で読み返すと恥ずかしくなる系ポエム。
なんかこれは詩というよりは本当にポエムと言った方がしっくりくるレベルの恥ずかしさです。
ストレートな気持ちを書いてはいるんですけどね。
カタカナでボクとか書いちゃってるのが駄目なのかな…

神言
もっと早くに気付いていれば人生がもっと楽しかっただろうに。
五指に入れるほどではないにしろ、毎巻安定して楽しめる良作ですな。
どこまで忠実に映画化してくれるのかによって、進撃の巨人的なブームも狙えるか。
アニメ化にも期待してしまうけど、グロ表現が割と多いからなぁ…

今回はここまでです。

この期間の間に何をしていたのかは読んでいけばそのうちわかると思います。

ただ、そんなに大したことはしてないので本当にマズイ状況なのです。

ここからの完全復活ってあるんですかね?

もしあったとしたら、前俺が泣いた的な小規模な感動が巻き起こるでしょうね。

泣かせてみせようホトトギスだ。
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どうも、壱人目です。

前回の解説からなかなか良いペースでここまで来ることができました。

拾人的にもわりとしっかり更新しないとなという意識が高まっているのを感じます。

まあそういう時期が来たあとはガクッとペースが落ちたりするのがいつものことなので、
そういったことがないよう適当に記事を書いていくことも心がけていきたいです。

普通の人なら真逆のことを心がけるものだと思いますが、そこはやはり虚節ですからね。

今回ばかりは解説も適当にやってしまうかもしれない。

飯代
初夢としては結構嫌な部類ではないかと思います。
しかも今まではもう少し象徴的な物が登場していたような気がしますが。
まあ今年は金で何かしらあるということは間違いないでしょう。
せめて飯食ってる部分の描写があれば少しは楽しめただろうに…

爆増
あと3年くらい働けば食費を全額払って今の手取り全部手に入るくらいの収入になるのか。
やはり定期昇給があるというのは大きいですよね。
そうなったときに今の食生活がまだ続いているのかは謎ですけどね。
ていうか公約通り彼女作るんだったら単純に2倍以上はかかりますよね。

惚直
マラチオンだけはニュースを聞くのが楽しくなるネタでしたね。
サラッと物凄く不謹慎なことを言ってしまったことをお詫び申し上げます。
でもアナウンサーが頭にふとよぎってしまう下ネタにどう対処するかを想像するだけで面白い。
同じようなことを考えていた人は結構いたのではないかと予想してみる。

石橋
なんというか、本当に何の意味もない記事を作成してしまったぜ。
急に国語辞典的な文章が書いてみたいと思ってしまったことが原因です。
しかもこれちゃんと七五調になってて川柳的な側面も持ち合わせてます。
作ったからにはちょっと使ってみたいという気がしてきますよね。

別称
まあFF側も知っててわざとやってるという可能性もありますからね。
でもベヒーモスをバハムートと呼ぶことには確かに抵抗があるかも。
何と言ってもあの見た目はバハムートと名付けるには少々カバ過ぎるというか…
個人的にはベルゼブブとベルゼビュートなら後者を選びたいという中二心。

直隠
別に隠していたわけではないのかもしれない。
だってこんな教え方しても絵が描けない人は誰も納得してくれないと思うんだよね。
結局のところ、自分が想像できない物は描くことができないわけですよ。
イメージトレーニングでもしてみるんだな。

緑帽
長い動画のわりには何回も見てしまうモーニングビッグ対談。
youtubeではグリーンベレーの他にも色々な対談が(非公式に)上げられています。
sakoの殺意リュウが完全に仕上がってて笑ってしまった。
上手く対応できない相手を一方的にいたぶるのはかなり楽しいでしょうね(ゲス顔)

完致
普通にドキプリを知っている人ならかなり前から気付いていたであろうことですけどね。
というかあの曲を知っていたのにこの一致に気付いていなかった奴なんているのか?
…まあ私の弟なんですけどね。
「そういえばなんか聞いたことあると思った」とか言い出してオイオイと(苦笑)

傾過
正直に言ってしまうと今回も完全な出来レースです。
何ヶ月も前からこれを副題に使うことを決めていましたから。
あとはどのタイミングで使うかくらいしか考えていませんでした。
捨てるために9個も案を考えるのは苦痛以外の何物でもありませんでした。

深谷
まーた拾人は読者受けしない企画作るー。
しかしこの企画、結構考えてから記事作らないと中途半端で意味がなくなってしまう。
実際にシリーズとして記事が作られていくのはもう少し後のことかもしれません。
…そんなこと言って適当にやり過ごして読者が企画自体を忘れるのを待つ作戦か?

四八
まさかこの記事タイトルを二度も使うことになるとはな。
何も考えずに後ろを付いてくる人は多分誰から見てもウザいから気を付けた方がいい。
少しくらい積極的に横に並びに行ってもいいのではないだろうか。
そういう奴が後ろにいてくれるとむしろ安心するよね(なにこの流れ)。

院光
作者は意外と自分の声で記事を書いているわけではないという読者へのメッセージ。
まず作者側に対して言ってるように見せるという演出が我ながら憎いね。
でもそのせいでほとんどの読者はそのままの意味で受け取ってしまうね。
ある意味記事作成時に声を変えるのは作者だけの楽しみともいえるかもね。

銭湯
今回の疑問はただ一つだ、なぜ「カルピス」なのか。
この夢を見た付近でカルピスと遭遇した記憶が全くないわけですよ。
まあそれを言い出したらこのサービス自体この世には存在しないから触れようがないけど。
ていうか本当にあったら普通に行ってみたいんですけどー。

過度
「すっごい」って言いたかっただけです。
だいたい私が詩を作る時はその中の一要素に固執している場合が多いです。
だからその他の部分は適当になってしまってクオリティが下がってしまう。
だって本気で考えてたらむしろ更新の邪魔にしかならないんだもん。

課金
これが本当に効果的な方法だったとしてもだ、30万払った後だと意味がなくないか?
まあ今の俺にとって30万なんて1.5ヶ月働けば取り返せる額だし!
…そう考えてしまうと大変なことをしてしまった気分になるからやめてくれないか。
いやまあ、大変なことをしてしまったんですけどもね。

黒江
クロエ・ルメールの人気に運営が対応したのも話題になったよね。
まあ今回のことも、丹下桜さんの声があっての成果でしょうけども。
カードキャプターだった頃からオタ達の話題を集めずにはいられない存在だったのだな。
振返ってみるとみさくら回でもあったという隠し要素もあり(全然隠れてないけど)。

薄荷
チョコミントの話になった時点で全く書きたくなかったわけでもないかもね。
不遇な扱いを受けるチョコミントに少しでもスポットライトを当てる機会ができたし。
記事では書いてませんでしたが、あの色合いが一番好きなポイントだったりします。
いや、まずそれを書けよと(苦笑)

帝王
この程度で帝王になれるのなら楽な世界ですけどもね。
100点は一生出なくてもいいから99、98点台とか取ってみたいですよね。
でも100点が狙えるレベルの人しかこの辺りの点数は取れないんだろうな。
ちなみに現在、最新機種での最高得点は97.3点です。

月展
なんか妙にリアリティのある嘘だよね。
実はこれが本当で、亡くなった昔の美術部員の霊魂が教えてくれたのでは?
そもそもこんなことを今頃になって急に書こうと思ったのも不自然な話ですし。
記事「四八」でも書いたけど、やっぱり何も考えずに後に続こうとする奴は嫌いだな。

旦那
別に詩(的なもの)を書く必要はなかったのではないか。
たまに書かないと気が済まなくなる中二心だとでも思っておいてください。
実は旦那の意味を説明したかっただけ、ではなく「旦那なんだ」って言いたかっただけです。
こちらもさっき記事「過度」の解説で言った法則に当てはまっていますね。

今回はここまでです。

記事更新日時との差が少ないので解説もサクサク書けたような気がしました。

この感じが続けばこれ以上リアルタイムとの差が開いていくことは考えにくいですね。

逆に言うとこのままでは追い付くこともできないので、もう少しテコ入れが必要か。

簡単に記事を更新するシステムはかねてから充実させてきたはず。

今季の取り組みであるバランス記事も使って効率よく更新していきたいものです。
どうも、壱人目です。

新年早々解説かよと思ったが、実は数年前にまったく同じ展開があった。

それどころか、その年は初記事が動画系だったこともあり、
新年の挨拶が1月3日になるという前代未聞の事態に陥っていたのである。

まあ、さっきなんとなく見返してたら見つけたんですけどね。

アーカイブとカレンダーを上手に使って必要な過去記事をサクサク検索。

解説もサクサクいってみましょうかね。

捨天
こんな感じで、現場ではたまに変な言葉が飛び出しますからね。
この他には「ケレンカス」なんてのもあります。
どこかの国の住民のような名前ですが、聞く人が聞けばすぐ意味はわかります。
ちなみにこの言葉の意味は、記事と関係ないので自分で調べてください。

停瞬
遊んだ結果とシチュエーションが奇跡的にマッチしてしまった例。
ふざけていたのに怒られなかったわけだしむしろ得したのかも。
子供の頃はなぜああいった場でふざけようとしてしまうのか。
こりゃあ、葬式で子供が騒いでても文句言えないな。

青褪
君が僕の死体で作ったマリオネットをマドモアゼルに売りつける歌。
僕を買ってくださいと言っているが、それは君が腹話術で言っているのだ。
という後付け設定を思いついたんだけど、どうよ?
死体と十字架を結んでマリオネットを作るという発想は我ながら良かったと思う。

龍凰
いつも通り最高という言葉がピッタリなベストでしたね。
陰陽座があと何年続くのかは知りませんが、そんなこと考えないでほしいですね。
今後のことを考えたりしてしまうと例の「方向性の違い」とかが出てきますから。
それを理由に解散するバンドの多いこと…(つまりこれは方便である)

若過
年齢的なストライクゾーンの方がより現実的にも効いてきますよね。
そもそも女の方もあんまり年上の人と結婚しても別れが早まるだけですよ。
まあ、離れれば離れるほどそれを狙っている可能性も出てきますがね。
しかし25歳にしてもう19歳がキツイとか下方向に狭いストライクゾーンだな。

邪喰
何だかよくわからない漫画のまま終わってしまった感じがあります。
雰囲気は嫌いではなかったですけどね。
魔法についてもう少し具体的に掘り下げられていたらグッと来たんだが。
絵が仔狗だった時点でお察しか…

良嘘
考察や想像といったものを良質な嘘だと定義してみた。
真偽が定かではないという点においては、その本質は嘘とそう違わないでしょう。
読者を楽しませるための嘘ならば積極的についていきたい。
それを思いつくことで私自身も楽しめますからね。

続編
虚言の季節に新たな流れを生みだすかと思わせておいてこれだよ。
挨拶は卑怯なくらいの投げっぱなし感がありますからね。
とりあえず一記事作るにはもってこいのカテゴリーですね(笑)
ただこの企画、今後実用化される可能性がないわけでもないのかもしれない。

洒落
多分既にどっかで使われたことのあるネタだろうなと思いつつ。
まあ私はまだそんな話を目にしたことは無いので一応オリジナルですけどね。
この程度の設定だけ用意しましたみたいなものだったら色々作れますよ。
その無茶苦茶な設定や予定調和に説得力を持たせるのが大変なんだよね。

縁覚
仏の教えを聞いて悟りを得た境涯が声聞(しょうもん)界、
自ら色々なものに触れて悟りを得た境涯が縁覚(えんかく)界です。
絵の上達法はより多く描くことではなく、描き続けることだったのです。
あれ、俺期間開けてたまに描くと上達してるみたいなことがあったような…

声豚
ホント顔なんてどうでもいい、むしろ無くていい顔なんて。
テメェの汚ねェ面見てるとよォ、せっかくの声が台無しなんだよォ!!
多分一度愛してしまうまではこれくらいの基準でいくと思う。
愛してしまえばもうそんなことは思わないし、思えない。

藍井
超可愛いとか言っときながら早速ディスっていくこの感じ。
もはや藍井エイルに対する愛は無かったのです。
でもこれだけ色々なことを乗り越えた彼女ならきっとアニソン界に新風を起こせる!
頑張れエイルちゃん、えい、えい、るー!!

歌熟
「こなす」というのを漢字で「熟す」と書くらしい。
ようはある程度難しいとされる歌が歌えるようになると気持ち良いよという話。
コツとしては、その歌を歌うのに一番適した声を自分の中から見つけ出しましょう。
地声だと苦しい歌も声を少し高めに作ってみるとそっちの方が楽だったりしますよ。

設変
そんな設定はなかったということに、記事を書いている途中で気付きました。
無意識のうちに毎日更新する口実を探していただけだったのです。
でもそんなことをしているということは、毎日更新が続くということ。
私自身それに苦痛を感じていないのだから、やめる気すらも実はないのですよ。

脳障
同時に複数の返答が思い浮かんだとして、瞬時に選べるならそれは才能だろう。
しかしこの場合は、ただ日常的に噛みの多い人が存在しているだけなのである。
なんとか思い浮かぶところまででこの現象を止められないだろうか。
そしてなぜ誰もこの噛みに対して反応すらしてくれないのだろうか(笑)

仕納
最後なんだから土曜くらいもう休みでいいだろとも思ったわけですが、
休み中にコンクリートの養生期間を稼ぐという点で仕方のない選択でした。
しかし今回の打設によって1つ大きな構造物が完成するというのは大きい。
出来上がったものが1つでもあると現場の見栄えも変わってきますからね。

二択
自分が何をどうするために金を払うのかという意識は重要。
仕方なくという気持ちで払うよりは自分から買いに行く意識を持ちたいものです。
ちなみに山口-岡山間は1時間でも他で2時間くらいかかるので結果3時間です。
正直車で帰っても時間的には大して変わらないな…

鬱陶
久々に怒りをぶちまけてみる系の記事でしたね。
自分の価値観を押し付けてくる人が評価されたことなんてあったかな?
というか本人も言われる側だった時期があるはずなのに結局同じことをするんだよね。
そういう人達に限定すれば、やっぱり同じ年頃には同じようなことをしてたのかもね。

妹夫
別に妹夫婦の話がしたかったわけでもないんですけど、
年末の話題がゲームしかないとかさすがにまずいかなと思ったもので(苦笑)
まあ季節が違う意外、普段実家に返るのと何も変わらないですしね。
この年になってもやっぱり正月番組なんてそんなに楽しめないですし。

贖罪
いきなり婚活から始めて見るっていう斬新な流れ。
余計な発言で掴みかけたチャンスをこっちから手放したような気もするが。
こういった目標を掲げておくことで機会を見逃さないようにするのが目的です。
根本的に女性と会う機会自体が限られているものでね…

今回はここまでです。

これでようやく新年が始まるかと思いきや、食費反省会やKSKなどの恒例行事が。

これらの企画も今後いつまでも続けていくのか考えた方がよさそうですね。

どちらもある程度企画自体が役に立つだけにやめ時がないんだけどね(笑)

ただブログ自体にマンネリの印象がつくのは避けたいですしね。

とりあえずブログが続くならこれらの企画もあと数年は続けてみようかな。

常に先を見てやっていきたいものですね。
どうも、壱人目です。

久しぶりであってはいけないはずの解説の時間がやってきました。

いや、本来は20日間が空くはずなので久しぶりと感じてもおかしくないですよね。

でも更新が遅れている現在においてはそれ以上のペースで解説を書くことになる。

そもそも更新が遅れるというのはブログに使われる表現として適切なのか?

どうでもいい謎を残しつつ、今回も解説にいってみたいと思います。

満丸
意味がわからなくて恐いというのは珍しい感情ではない。
その感情を抱いた対象というのが自分自身であることが問題なのだ。
結局フィクションであったとしてもそれを想像したことに違いはないわけだが、
自分の発言には責任を持てても、想像にまで責任を負う覚悟は、ないです。

昂心
書き続ける意志力を高めるための記事。
その結果何を得られるかなどどうでもいいというか考えてはいけない。
ただ記事を、文章を書いていることを楽しまなくてはならないのだ。
そう、強制的に楽しむことこそが必要なのである。

退舎
安定した生活など要らぬ!そう思っていた時期が私にもありました。
まあそれは今でもそうなんですけど、変化が激しいのも考えものですね。
なんかこの1年、滅茶苦茶早かったような気がするんですが。
仕事に対する新鮮さがなくなればそれなりに長くなってくるのかな?

半月
まあタグに混沌とある通り、特に意味はないわけです。
いつの間にか薄っぺらい日常を過ごしていたなと思ってしまったという程度のこと。
何か不安定な気持ちになっていたからススキとか出てきたんでしょうね。
ほら、ススキの垂れ下がった感じがなんか安定感ないじゃないですか。

広狭
本来は心の狭い生き物だとは思うのだが、広げることはできるはずだ。
むしろ人間のみがそれをすることを許された存在ではないのか。
そんなことはさておき、人外娘への興味というものはなかなか公表しづらいですよね。
単眼娘のマンガが面白そうなのになんとなくレジに持っていけない俺。

揺筋
喉を揺らすと簡単に言うが感覚を掴むまではそれが難しいんだ。
口笛と同じようなもので、できるようになってしまえば確かに簡単なんですが。
とはいってもあくまでも機械にビブラートと判断されているだけの話。
本物のビブラートが習得できているのか非常に怪しいところですね…

庭木
あくまでも内容的には庭木の剪定がメインだと思いたい。
しかし文章量の比率がそれを許していないのも事実。
まあ、教師が聖職者だったのは過去の話なんで別にいいんじゃないですか。
ただ、向こうもさも当然のことのように振る舞ってるのはまあ、納得できんがね。

源五
ミート源五郎はリスクを負って笑いを取りに行くタイプなので好感持てますね。
それにリアルに迷惑をかけるような事はしてないというところも重要かな。
しかし今回は生主回ともいうべき内容になっていますね。
もこう先生の新シリーズが始まったのも嬉しい限り。

対価
なんか今月食費安くね?と。
働き始めてから1日千円以上使うなんてのは普通になっていたのですがね。
計2万円は超えていないとむしろちゃんと食べれていないのではないかと…
食費が少ないことを気にするようになるなんて一昔前ではあり得ないな。

比律
タイトルはフィリピンの当て時から。
記事は毎月ダウンロードしてるんだけど、記事に対する関心がなくなってきている。
このままでは完全に惰性で続けるだけの死に企画になってしまう!
いや、結構前から既になっているのでどうでもいいや(爆)

防府
初めての山口県ということで少々不安もあったような気もしますがなんのなんの。
丁度いい田舎具合というか、精神的にも住みやすい土地ですね。
そう、この時の私はまだ知る由も無かったのです。
この地にあんな地震が襲ってこようとは…

新宿
派遣の人と共同生活とか普通経験できないよな。
まあ誰と共同生活になろうが結局男しかいないんですけどね。
こんな環境に適応するため、現在私女に会いたいという欲がなくなっております。
晴れて絶食系男子の仲間入りか…

体現
新しい正解を作るというのはとても難しいよね。
でも答えは意外と近くにあるのかもしれないよ。
だって自分の好きなように自分自身で作っていいわけでしょ?
言い切ってしまえば、間違いなく多分私にはできます。

暖冬
なんか近くの記事で同じようなことを書いてしまっていたのですが、
まあこっちはより冬が暖かいということにフォーカスした記事ということで。
中途半端に寒さに強いと思い込んでいるよりは優しい冬を過ごせた方がいい。
むしろ鳥取の冬に愛着なんて全然湧いてないしもう二度と戻りたくもないです。

魔占
面白くなりそうな気がしていただけにこれは残念。
まあ記事的にはオチがついた感じで良かったのかもしれませんが。
そんな献身的な自爆テロはいらんのですよ。
続いていたら作者の他の悪魔も見られただろうに、実に勿体ない。

場慣
どこにどんな店があるかだけでも知っていれば動きは全然違ってくる。
できればその店にどんなサービスがあるのかまでは把握したいところ。
ホームセンターだからといって必ず合鍵作成サービスがあるとは限らないのです。
そんなサービスを探すこと自体異動の多いこの仕事ならではか。

改変
こんなことを前にも言ったような気がするのだが。
というかむしろ仕様変更のたびにこうやって同じようなことを言いそう。
まあ使ってるからこそこういった愚痴が出てくるわけですからね。
今後改善される可能性がないわけでもないので期待しましょう。

安元
タイトルにつけてみたはいいものの、声優ならこれくらいやるよね。
最近安元キャラが活躍する機会が増えてきたような気がします。
何気に何度も見てしまっているのがなぞらせてみたのアレ。
いつの間にか「全く気付かないうちに○○になるシリーズ」タグもついてる…

突如
こんな議論が巻き起こってしまうほど現状がヤバいってことだよ。
どちらかといえば時間がないというよりは書きたいことがない。
職場と宿舎の往復だけの人生で何を書けばいいというのか。
もっと妄想力を上げろということですかね。

大小
結局のところ、大きさを定義することが大事ですということです。
言いたいことが別にある場合、文章がどんな内容だろうが関係ない。
こんな幻想的なワードを並べながら至極現実的なことを述べられる。
言葉そのものにこだわるよりも伝えたいことを決めるのが大事。

今回はここまでです。

あんまりリアルとの差が開きすぎるとせっかくのネタを書き逃しますから、
そろそろちゃんとペースを整えていかなければなりませんね。

まだ数ヶ月程度で済んでいる間は救いがあるのです。

以前ズルズルと1年間もこの状況を放置した結果どんな目にあったのか…

今の感じだともっと酷い展開もあり得るけどね(爆)
どうも、壱人目です。

仕事やってるとやっぱり疲れが溜まるんでしょうね。

家に帰ってきた時点で解説を書く気力なんてもう残ってないわけです(苦笑)

今回は記事枠だけ先に作っておいて、こっそりと解説以外の記事を書いておき、
解説が書き終わると同時にごっそりと公開するという手法を選びました。

体力のあり余る休日にしか書けない記事ができてしまったな。

ここで長々と語ることほどの時間の無駄はないので、早速解説に行きたいと思います。

端金
ちゃんと最後に言いたいことをまとめずに言い始めるからこうなるんだ。
そもそも食費を計算したからといって何を言うもクソも無いんですけどね。
今回は千円のありがたみが全く分からなくなったことで生じた結果ですが、
数年後には昇給により別に1日千円以上食費につぎ込んでも何も問題はなくなります。

伊豆
個人的には風最強説を採用しているだけあり、台風は本当に恐ろしい。
だって何もない空間に放り投げられるわけですからね、無理ゲーですよ。
山口県は九州にかなり近い位置になりますが、台風はどうなのだろうか。
その時期が来るのはまだまだ先の話ではあるものの、腐っても中国地方であってくれ。

盛上
混沌に関しては特に説明しようとかいう気がそもそもないけどね。
強いて言うなら地面に呑み込まれる様子を簡単に入り込めると表現したのは上手いね。
回避不能な出来事をまるで自分の意思で行っているかのように言ってみるという。
物事を違った角度から見ることが創作の原点ということでしょうね。

竣工
新入社員にしていきなり竣工まで経験できるとは恵まれてますね。
部長まで支店からやって来ての飲み会とかもありましたし、やはりお祝いムードでした。
しかしその後の特にすることのない残務処理の1日はキツかったな…
やはり今日はこれをやると決まっていてこその充実感なのだと実感しました。

舞妓
別に舞妓さんなんて正直どうでもいいですけどねぇ…
表向きに公表できる範囲内での遊びといえばこんな感じになるわけです。
当然夜は風呂に入り(意味深)に行ってきましたけどもね。
これでもう玄人童貞とは言わせないぞッ!

燃上
BURNに関する動画が2つもあったのでこのタイトルにしてみた。
非常に良い曲ですから、つい関連動画を見てしまうわけです。
ガガ様のPVはいつも素晴らしい出来ですから、見ておいて損はないでしょう。
キルラキルの共闘展開はある意味みんなの理想でもあったのかもしれない。

笑眠
一度でいいから見てみたい、桂がエミネム隠すとこ、笑眠です。
というわけで一番最後だけエミネムさんではない人の顔が入っております。
エミネムさんが教えてくれるシリーズには数多くのセオリーがあり、サムネもその一つ。
たまにレギュレーション違反を犯す動画がありますが、今回は弾いておきました。

紛者
本物を忠実に再現することに美しさを感じる人もいるのかもしれないが、
それよりも自分がオリジナルとして持っているものを活かした方が色々捗るぞという記事。
私自身模写よりも創作で絵を描くのが好きなのも同じような理由でしょうね。
ちなみに別に更新には困っていないので補助員なんていなくていいです。

二割
なんかテンション高めだけど本当にこれだけのことですからね(笑)
しかしいざ使おうと思うと実際に足して二で割ったような人が必要となるので、
やはり相手あってのツッコミというものは使いどころが少ないでしょうね。
まあ、普段から色々と用意しておくことに意味があるということで。

物憂
自分でも口うるさいおっさんに近付いているなと実感してしまった記事。
最後それなりにいいことを言った感じになったのが唯一の救いでしょうか。
(ちなみに今までにない表現というのは「。」を連続で使うということを指しています)
何がおかしくて何が普通なのか、私が評価すべきは社会ではなく自分自身の基準。

乖離
「千で北を離す」は思いつきにしては画期的過ぎる暗記法でしたね(笑)
まあ、常に試されていると思って色々なことに挑戦しようという話です。
モチベーション向上のためには自分自身との戦いは必須といえるでしょう。
これはブログ更新だけに留まらず、様々なことに共通する要素だと思いますね。

一位
これは自分でも驚いて笑ってしまいました。
普通に1位が取れるようになってること自体よく考えたらおかしいんですけどね。
イエモンにハマり始めた頃はどうやっても80点台しか取れず絶望したものですが、
今や1位獲得を狙うならとりあえずイエモンを歌っておけ的な感じになっています。

徒達
急な坂道だったとしても、「地下」という表現は間違ってるいうような…
なんか夢らしくないというか、下手したら実際にありそうな光景しかなかったな。
しかもそんな空間をただ歩いているだけというところが時間の無駄感を演出している。
たまにはこんな普通な感じの夢もいいのかもしれないが。

疎通
ただし誰にでも方言が通じると思ってる奴の言葉の聞き取り辛さといったらない。
文字にすればちょっと語尾が変わる程度の訛でも発音が酷いと余裕で意味不明に。
でもいちいち聞き返すと今度はこっちが迷惑をかけている感じになってしまうので、
こういったニュアンスで理解するという能力が必要となってくるというお話。

無磨
素人とプロの境界があるとすれば「磨いているかどうか」じゃないかな。
ここまでできていればいいというハードルの高さの違いですよ。
根本的には人間が思いつくことなんてそんなに変わらないと思うわけです。
思いついたことに手を加えるのが非常に面倒なだけなんです。

追裕
あの1年間のせいですっかりこの状況に慣れてしまっている。
むしろ1ヶ月くらいあえて遅らせておいた方が記事更新の意欲がわくのでは?
普通なら理解不能な意欲向上法かもしれないが、経験者にはわかる感覚。
グダグダ言ってねーでさっさと追い付けやと(笑)

時移
今自分が時間を行ったり来たりしているのだと考えると、気分が悪くなります。
上手い具合に説明できているようでいて、実はかなりごまかしが入っている。
しかし人は考えてしまうでしょう、過去というものは未だに存在しているのか、
また、未来というものは既に存在してるのかとね。

迎春
超後付け設定により、今季も独自の色が出せた感じになったような。
捌人目に任せておけば1季くらいすぐに縮めてくれると思っていたのに、
実際にはそんなことはなかったというところが非常に残念。
まあ性格が少ない分、普段より書ける内容は狭まるわけですから仕方ないですね。

名前
対談と称しつつも全員捌人目だと分かっているのであえて対談らしくない感じに。
この対談をもって、正式に捌人目自体の性格がどんどん変化していくことが可能に。
HNM48の残り枠は常に変わるという設定で数多の捌人目が埋めることになるでしょう。
さすがに48も固定キャラを作るのは荷が重すぎたというだけのことです(笑)

回収
伏線を張っては回収せずに来たけど、最後はきっちり回収したよ。
エミネム記事はこの企画のための布石だったのだ!
自分でもつい「なんか良いこと言ってる」と思ってしまうセリフのオンパレード。
こういう真面目な公式ソングが1つくらいあってもいいでしょう。

今回はここまでです。

なんとか問題児の季節を終えることができましたね。

以降はしばし今までどおりの季節が来ることになると思いますが、
今後も1季丸ごと使った取り組みができる機会があればやってみたいですね。

未だにそんなこと言ってる時点で更新意欲半端ないですね(笑)

まあ、せっかく更新するなら何か面白いことの1つや2つはやっていかないとな。

うるさい季節ではありましたが、ご静聴ありがとうございました。
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