虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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「真・女神転生Ⅳ」を買いました。
念のために言っておくけど、「真・三国無双」とは何の関係も無いよ。
そんなこと全宇宙でお前以外誰も思ってなかったわ。
「デビルサバイバーオーバークロック」を100時間遊んでしまったので今回も期待は高まる。
まあSRPGは時間かかりますからね、今回は普通のRPGですから。
大して変わらんわ!
というわけで、虚節的には相当な痛手になってしまいましたね。
こんな面白いゲームがあるのにブログなんか更新してる場合かと。
好きなものをやり込んで休稿できてしまう病気「ゲイム・オタ」なものでね。
3DSということでシリーズファン(?)から色々な意味での反響がありました。
でもま、この出来ならいいだろ。
メガテンシリーズはストーリーに分岐がある場合結構しっかり作ってくるんですよね。
今回もルート次第で味方になったり敵になったりと激しいです。
フィールドマップを移動しながら各所に配置されたダンジョンに入って攻略していく作り。
正直ここまでしっかり街が作られてると思わなかったわ。
というのも、このゲームのせいもあるんですよ。
最初は「ナラク」という名前のダンジョン1つしかなくて、
それ以外の場所はリストから選んでそこにいる人を選択して会話する感じの作りだったんだよ。
ああ、このタイプねと思って途中まで話を進めたら色々と変わってしまったんですよ。
ナラクを下りていくとスカイツリーに繋がっててその先に東京があったんですよ。
序盤はボスが強いのでここまで行くのにも結構時間かかってます。
しっかり対策して補助魔法使ったりしていかないとレベル上げてても勝てないからね。
レベルを上げて物理で殴ればいいゲームとは一味も二味も違うんです。
ちなみに敵の弱点を突いたりクリティカルを出すとこちらの行動回数が1回増えます。
(敵もこちらの弱点を突いて行動回数を増やしてくる)
全滅した場合はセーブしたところからやり直しになりますが、
ゲームコイン(3DS本体のゲーム用コインで歩くと貯まる)を13枚使うことでその場復帰できます。
初回全滅時には特殊演出が入り、黒い人影が集った岩山を登って賽ノ河原に行く場面も。
ナラクのボス「ミノタウルス」に足止めを食らって相当時間を無駄に使ってしまった。
どんなにレベル上げていっても最後の方で使ってくる「鬼神楽」が凶悪すぎて、
クリティカルでこっちは殺されるし向こうの行動回数は増えるしで大変なことになってた。
結局ラクカジャやスクカジャ、タルンダを使ってこっちの防御や回避を上げ、
敵の攻撃を下げることによって被ダメージを下げて攻略するしかなかった。
そして私にとっては悪魔合体こそがこのシリーズの魅力。
悪魔全書をコンプリートすることこそがこのシリーズに挑む目的なんです。
特殊合体と呼ばれる仲魔を3体以上揃えることによってできる合体を見つけるのも楽しい。
ストーリーが進めばボスを倒したりクエストをクリアすることで制限が解除され、
通常の合体では手に入れることのできない仲魔が手に入るようになります。
シリーズ恒例の合体事故も健在、種族英傑の仲間は合体事故で手に入れる物がほとんど。
この他にも魔人と呼ばれる超低確率でしか現れない種族もいるとかで、
これをコンプするのは相当骨が折れる作業になりそうですねぇ(暗黒微笑)
クリアに合わせてもう一記事書きたいのであえて情報を絞ってここで終わらせておこう。
とにかく面白いからやってみるといいと思うよ。
念のために言っておくけど、「真・三国無双」とは何の関係も無いよ。
そんなこと全宇宙でお前以外誰も思ってなかったわ。
「デビルサバイバーオーバークロック」を100時間遊んでしまったので今回も期待は高まる。
まあSRPGは時間かかりますからね、今回は普通のRPGですから。
大して変わらんわ!
というわけで、虚節的には相当な痛手になってしまいましたね。
こんな面白いゲームがあるのにブログなんか更新してる場合かと。
好きなものをやり込んで休稿できてしまう病気「ゲイム・オタ」なものでね。
3DSということでシリーズファン(?)から色々な意味での反響がありました。
でもま、この出来ならいいだろ。
メガテンシリーズはストーリーに分岐がある場合結構しっかり作ってくるんですよね。
今回もルート次第で味方になったり敵になったりと激しいです。
フィールドマップを移動しながら各所に配置されたダンジョンに入って攻略していく作り。
正直ここまでしっかり街が作られてると思わなかったわ。
というのも、このゲームのせいもあるんですよ。
最初は「ナラク」という名前のダンジョン1つしかなくて、
それ以外の場所はリストから選んでそこにいる人を選択して会話する感じの作りだったんだよ。
ああ、このタイプねと思って途中まで話を進めたら色々と変わってしまったんですよ。
ナラクを下りていくとスカイツリーに繋がっててその先に東京があったんですよ。
序盤はボスが強いのでここまで行くのにも結構時間かかってます。
しっかり対策して補助魔法使ったりしていかないとレベル上げてても勝てないからね。
レベルを上げて物理で殴ればいいゲームとは一味も二味も違うんです。
ちなみに敵の弱点を突いたりクリティカルを出すとこちらの行動回数が1回増えます。
(敵もこちらの弱点を突いて行動回数を増やしてくる)
全滅した場合はセーブしたところからやり直しになりますが、
ゲームコイン(3DS本体のゲーム用コインで歩くと貯まる)を13枚使うことでその場復帰できます。
初回全滅時には特殊演出が入り、黒い人影が集った岩山を登って賽ノ河原に行く場面も。
ナラクのボス「ミノタウルス」に足止めを食らって相当時間を無駄に使ってしまった。
どんなにレベル上げていっても最後の方で使ってくる「鬼神楽」が凶悪すぎて、
クリティカルでこっちは殺されるし向こうの行動回数は増えるしで大変なことになってた。
結局ラクカジャやスクカジャ、タルンダを使ってこっちの防御や回避を上げ、
敵の攻撃を下げることによって被ダメージを下げて攻略するしかなかった。
そして私にとっては悪魔合体こそがこのシリーズの魅力。
悪魔全書をコンプリートすることこそがこのシリーズに挑む目的なんです。
特殊合体と呼ばれる仲魔を3体以上揃えることによってできる合体を見つけるのも楽しい。
ストーリーが進めばボスを倒したりクエストをクリアすることで制限が解除され、
通常の合体では手に入れることのできない仲魔が手に入るようになります。
シリーズ恒例の合体事故も健在、種族英傑の仲間は合体事故で手に入れる物がほとんど。
この他にも魔人と呼ばれる超低確率でしか現れない種族もいるとかで、
これをコンプするのは相当骨が折れる作業になりそうですねぇ(暗黒微笑)
クリアに合わせてもう一記事書きたいのであえて情報を絞ってここで終わらせておこう。
とにかく面白いからやってみるといいと思うよ。
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