虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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どうも、壱人目です。
pixivでの評価が順調に伸びているようで嬉しい限りです。
というか、これが順調なのか不調なのか自分では分かっていません(笑)
さすがに1ヶ月やそこらでランカーに慣れるなんて馬鹿らしい夢は見てないですし、
ランカーになること自体狙っているわけでもないので、
まずはpixiv参戦を望んでいた方々の期待に応えられて何よりといったところでしょうか。
しかしそれで記事の更新が疎かになっているようでは本末転倒。
現状、絵は記事を稼ぐために描くものに他ならないのです。
それでは今回も各記事を解説していきましょう。
絵巻http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1975
メドレーは数多くあれど、どれも定番パターンを踏襲するものが多く食傷気味になりがち。
そんな中でもこの繋ぎは必見の出来と言っていいでしょう。
伊東歌詞太郎マジで良いよね、どんどん評価されてほしいわ。
シャバドゥビタッチヘンシーンの異様な人気には笑いました。
四八http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1976
タイトルだけ見て某ゲームを想像した人も少なくはないだろう。
いや、そもそも見ている人自体が壊滅的に少ないという話は置いておいて。
もちろん最初からこの展開を狙っていたわけではありませんが、良い思いつきですね。
どこまで有言実行してくれるのか期待しましょう。
速度http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1977
ヒーローズで時間を止める能力者が高速移動する能力者と出会ったシーンが印象的。
高速移動とワープの違いは実際にその場所まで自分で移動しているかどうかでしょうか。
バトルに突入するときにはより各能力の特性を把握しておかなければなりません。
属性系よりこういうタイプの方が色々な用途があるような気がしますね。
引換http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1978
これぞファンアイテムといったところでしょうか。
「マリオのピクロス」をはじめ、ピクロス自体任天堂とは深い縁がありますよね。
よく見たらピクロスe2のプレイ時間も24時間でした。
小さい頃に新聞についてたのを夢中になってやったのも良い思い出ですね。
酢飯http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1979
成済ましをしている奴なら毎日腐るほどいますけどね。
いざ自分が被害に遭ってみると、どれほど馬鹿げたことかがよくわかります。
まだネットをよく知らないガキだったのかなー?
もうちょっと勉強してから来ようねー。
爆告http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1980
これは本当にいらない事件でした。
犯人は爆破予告によって延期された大学院試験の受験者だったようです。
レターセットから足がついて試験を受けた直後に逮捕されたとか(苦笑)
さすがに大学に対していじめがどうこうというのはセンスないなと思いました。
加二http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1981
マカロニをなんとか漢字にできないかと思ってボーっと見てたらこのタイトルが。
妄想といえどもこれはわりと本心に近いタイプだと思います。
そもそも陸人目の妄想は元々ある程度好きなものを過度に表現するというものですからね。
スパゲティサラダの魅力を理解することはもうないかもしれない。
無痛http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1982
ナノやnekoや伊東歌詞太郎のような実力派が評価されるのは大いに結構ですよ。
まあライブ映像とか見てると歌い手自体相当実力派揃いですけどね。
今週はその点ガチプロの片霧烈火がもはやニコニコ名物といわんばかりに登場。
「夕暮れ蝉日記」が荒れすぎてワロタw
主従http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1983
さすが捌人目、早速センターを用意してきましたか。
捌子といえば前に一度だけ登場したキャラクターですが、まさか再登場させてくるとは。
捌人目の中ではかなり濃いキャラだと思われるので今後が楽しみですね。
…ていうか本当に48人揃える気なんでしょうか。
劇毒http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1984
どうしてこうなった(苦笑)
毒は相手に効いて初めて意味をなす能力ですから、必然的にオリジナルになります。
となるとワクチンなんて作れるはずもなく、本当に周囲に死をもたらすだけの能力に。
まあ、バトルだけなら相当強いと思いますけどね。
螺旋http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1985
やっぱり鉄(メタル)分は定期的に補給しないといけませんね!
復讐の炎に身を焼かれるとはまさにこのこと。
元がどれほどの聖者であっても怨讐に落ちれば悪魔と成り果てるのです。
メタルはこういったテーマをいかに残虐に表現できるかというジャンルでもありますね。
符争http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1986
まさか勝ってしまうとは思わなかったな。
やはりカードを揃えるよりもそれをいかに使いこなすかが重要ということか。
策に溺れて難しいコンボを狙おうとするとストレートな攻撃に足元をすくわれるわけですね。
今回は勝ったからこんなことが言えるんです(苦笑)
無力http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1987
正直無力を知ることがこんなに楽しいことだとは思いませんでした(笑)
思えば今まで挑戦するという姿勢を失くしていたような気がしますね。
真剣に成績を狙ったり、何かに挑戦するという面白さには麻薬のような中毒性があります。
…逆に閲覧数が安定して稼げるようになったら、むしろ楽しくなくなるんじゃないかな。
良質http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1988
ただし長時間の使用で頭が痛くなるのは直らなかった。
というかヘッドホンってそんなに長時間使う物でもないんでしょうか?
とにかく音質は間違いなくいいので、今後も長く使っていくアイテムになりそうです。
これはまさに欲しかった物ですよ(笑)
好組http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1989
アンダーバーのキャラも完成されつつありますね。
昔はフツーダムの方が需要あったと思いますが、今ではフリーダムを望む声の多いこと(笑)
乗馬マシンの人の新作が登場しましたが、レベルが違いすぎて笑ってしまいますね。
そして「東京電脳探偵団」のリンの人気が異常。
週帰http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1990
偶然にもこうして色々な用事が重なってくれたおかげで1万3千円台をキープ。
しかし今回は良かったけど、これだと生活費面では実家に帰るメリットがあまりないな。
移動費というのは使っている最中はそれほど気にならないので怖いですね。
後から財布を見てやけに減っているような気がしたら移動費に消えたのかもしれません。
内定http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1991
ついに内定をもらうことができました。
これで後は何もなければ来年の2013年4月からついに就職となるわけですね。
24年間、長いようで短い日々でしたが、今は社会人になるという期待の方が大きいです。
これで半年後とかにもう辞めたいとか言ってたら笑っちゃうね。
岩国http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1992
最初岩国と聞いて沖縄のことだと思ってました(爆)
ちなみに現地ではオスプレイへの抗議デモが左翼の方々によって行われたようです。
左翼といっても単に戦争につながる要素が嫌いなだけか、ガチ左翼なのか…
最近は色々な人が混ざっているので判断が難しいですね。
我執http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1993
矢吹こそ神と呼ばれるに相応しい漢。
とらぶるを矢吹氏本人よりエロく描けるのはもはや武田弘光くらいか?
というか、露骨にエロ漫画的な線の使い方になってて笑ってしまいました。
初期の少年誌であることを忘れない線の感じも好きだったんですけどね。
技絵http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1994
ニューラだけはギリマイナーじゃないでしょう。
わりと公式絵に近づけることができたので満足だったりしますね。
ていうか評価されることを意識しつつも、描いただけでここまで満足できるとは。
力の入った絵というのは後悔がないので良いですね。
そういえばネタも古く記事で言うまでもないことなのでここで言いますが、
記事タイトルのせいで予測変換が頻繁に狂ってしまいます(苦笑)
学習機能は良いんですが、悪い方に学習してどうすると。
まあ記事タイトルと解説・全記事リンクで少なくとも3回書く機会があるわけですから、
学習してしまっても何ら不思議ではないわけですね。
ていうか全記事リンク全然追加してなかったな…
記事を増やすとともにこれらもなんとかしなければなりませんね。
pixivでの評価が順調に伸びているようで嬉しい限りです。
というか、これが順調なのか不調なのか自分では分かっていません(笑)
さすがに1ヶ月やそこらでランカーに慣れるなんて馬鹿らしい夢は見てないですし、
ランカーになること自体狙っているわけでもないので、
まずはpixiv参戦を望んでいた方々の期待に応えられて何よりといったところでしょうか。
しかしそれで記事の更新が疎かになっているようでは本末転倒。
現状、絵は記事を稼ぐために描くものに他ならないのです。
それでは今回も各記事を解説していきましょう。
絵巻http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1975
メドレーは数多くあれど、どれも定番パターンを踏襲するものが多く食傷気味になりがち。
そんな中でもこの繋ぎは必見の出来と言っていいでしょう。
伊東歌詞太郎マジで良いよね、どんどん評価されてほしいわ。
シャバドゥビタッチヘンシーンの異様な人気には笑いました。
四八http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1976
タイトルだけ見て某ゲームを想像した人も少なくはないだろう。
いや、そもそも見ている人自体が壊滅的に少ないという話は置いておいて。
もちろん最初からこの展開を狙っていたわけではありませんが、良い思いつきですね。
どこまで有言実行してくれるのか期待しましょう。
速度http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1977
ヒーローズで時間を止める能力者が高速移動する能力者と出会ったシーンが印象的。
高速移動とワープの違いは実際にその場所まで自分で移動しているかどうかでしょうか。
バトルに突入するときにはより各能力の特性を把握しておかなければなりません。
属性系よりこういうタイプの方が色々な用途があるような気がしますね。
引換http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1978
これぞファンアイテムといったところでしょうか。
「マリオのピクロス」をはじめ、ピクロス自体任天堂とは深い縁がありますよね。
よく見たらピクロスe2のプレイ時間も24時間でした。
小さい頃に新聞についてたのを夢中になってやったのも良い思い出ですね。
酢飯http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1979
成済ましをしている奴なら毎日腐るほどいますけどね。
いざ自分が被害に遭ってみると、どれほど馬鹿げたことかがよくわかります。
まだネットをよく知らないガキだったのかなー?
もうちょっと勉強してから来ようねー。
爆告http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1980
これは本当にいらない事件でした。
犯人は爆破予告によって延期された大学院試験の受験者だったようです。
レターセットから足がついて試験を受けた直後に逮捕されたとか(苦笑)
さすがに大学に対していじめがどうこうというのはセンスないなと思いました。
加二http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1981
マカロニをなんとか漢字にできないかと思ってボーっと見てたらこのタイトルが。
妄想といえどもこれはわりと本心に近いタイプだと思います。
そもそも陸人目の妄想は元々ある程度好きなものを過度に表現するというものですからね。
スパゲティサラダの魅力を理解することはもうないかもしれない。
無痛http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1982
ナノやnekoや伊東歌詞太郎のような実力派が評価されるのは大いに結構ですよ。
まあライブ映像とか見てると歌い手自体相当実力派揃いですけどね。
今週はその点ガチプロの片霧烈火がもはやニコニコ名物といわんばかりに登場。
「夕暮れ蝉日記」が荒れすぎてワロタw
主従http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1983
さすが捌人目、早速センターを用意してきましたか。
捌子といえば前に一度だけ登場したキャラクターですが、まさか再登場させてくるとは。
捌人目の中ではかなり濃いキャラだと思われるので今後が楽しみですね。
…ていうか本当に48人揃える気なんでしょうか。
劇毒http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1984
どうしてこうなった(苦笑)
毒は相手に効いて初めて意味をなす能力ですから、必然的にオリジナルになります。
となるとワクチンなんて作れるはずもなく、本当に周囲に死をもたらすだけの能力に。
まあ、バトルだけなら相当強いと思いますけどね。
螺旋http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1985
やっぱり鉄(メタル)分は定期的に補給しないといけませんね!
復讐の炎に身を焼かれるとはまさにこのこと。
元がどれほどの聖者であっても怨讐に落ちれば悪魔と成り果てるのです。
メタルはこういったテーマをいかに残虐に表現できるかというジャンルでもありますね。
符争http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1986
まさか勝ってしまうとは思わなかったな。
やはりカードを揃えるよりもそれをいかに使いこなすかが重要ということか。
策に溺れて難しいコンボを狙おうとするとストレートな攻撃に足元をすくわれるわけですね。
今回は勝ったからこんなことが言えるんです(苦笑)
無力http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1987
正直無力を知ることがこんなに楽しいことだとは思いませんでした(笑)
思えば今まで挑戦するという姿勢を失くしていたような気がしますね。
真剣に成績を狙ったり、何かに挑戦するという面白さには麻薬のような中毒性があります。
…逆に閲覧数が安定して稼げるようになったら、むしろ楽しくなくなるんじゃないかな。
良質http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1988
ただし長時間の使用で頭が痛くなるのは直らなかった。
というかヘッドホンってそんなに長時間使う物でもないんでしょうか?
とにかく音質は間違いなくいいので、今後も長く使っていくアイテムになりそうです。
これはまさに欲しかった物ですよ(笑)
好組http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1989
アンダーバーのキャラも完成されつつありますね。
昔はフツーダムの方が需要あったと思いますが、今ではフリーダムを望む声の多いこと(笑)
乗馬マシンの人の新作が登場しましたが、レベルが違いすぎて笑ってしまいますね。
そして「東京電脳探偵団」のリンの人気が異常。
週帰http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1990
偶然にもこうして色々な用事が重なってくれたおかげで1万3千円台をキープ。
しかし今回は良かったけど、これだと生活費面では実家に帰るメリットがあまりないな。
移動費というのは使っている最中はそれほど気にならないので怖いですね。
後から財布を見てやけに減っているような気がしたら移動費に消えたのかもしれません。
内定http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1991
ついに内定をもらうことができました。
これで後は何もなければ来年の2013年4月からついに就職となるわけですね。
24年間、長いようで短い日々でしたが、今は社会人になるという期待の方が大きいです。
これで半年後とかにもう辞めたいとか言ってたら笑っちゃうね。
岩国http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1992
最初岩国と聞いて沖縄のことだと思ってました(爆)
ちなみに現地ではオスプレイへの抗議デモが左翼の方々によって行われたようです。
左翼といっても単に戦争につながる要素が嫌いなだけか、ガチ左翼なのか…
最近は色々な人が混ざっているので判断が難しいですね。
我執http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1993
矢吹こそ神と呼ばれるに相応しい漢。
とらぶるを矢吹氏本人よりエロく描けるのはもはや武田弘光くらいか?
というか、露骨にエロ漫画的な線の使い方になってて笑ってしまいました。
初期の少年誌であることを忘れない線の感じも好きだったんですけどね。
技絵http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1994
ニューラだけはギリマイナーじゃないでしょう。
わりと公式絵に近づけることができたので満足だったりしますね。
ていうか評価されることを意識しつつも、描いただけでここまで満足できるとは。
力の入った絵というのは後悔がないので良いですね。
そういえばネタも古く記事で言うまでもないことなのでここで言いますが、
記事タイトルのせいで予測変換が頻繁に狂ってしまいます(苦笑)
学習機能は良いんですが、悪い方に学習してどうすると。
まあ記事タイトルと解説・全記事リンクで少なくとも3回書く機会があるわけですから、
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