虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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ペン回しの動画を見てペン回し(ノーマル)が上手くなる練習法を考案した!
実際動画を見た時点では全くできなかった僕がこの方法通りに実践した結果、
なんと開始30分程度で20回もペン回しに成功。
こんなに早く上達できる方法を考案してしまうとは。
自分の中だけに留めておくのは勿体無いということで、この記事でお教えします。
まず重要な感覚は、どうすればペンが回るのかということ。
これを把握するのは気持ちの上でかなり重要です。
そこで、左手の人差し指を前に突き出し、その上からペンを落としてみてください。
指に当たったペンはどうなりましたか?回転しながら落ちていったでしょう。
つまりペンが回るメカニズムはある程度の力と回転軸の存在ということです。
さて実戦偏。
ノーマルとは、親指から中指までの3本の指でペンを挟み、
中指でペンをはじいて親指の外側を回し、人差し指でキャッチするという技。
親指が重要になってきそうな臭いがプンプンしますよね(笑)
しかし思い出してほしい、回転には軸が必要であることを。
今回の技では親指がこれを担っているわけですから、親指は動かしてはいけないのです。
これはやり始めはなかなか難しいです、つい中指につられて親指も動いてしまう。
そこで独自の練習法として「ペンを落とす練習」を提案したい。
簡単です、初期の持ち方からペンを中指ではじいて飛ばすだけ。
親指が動かなければペンは回転しながら右手の右側に落ちます。
親指が動いてしまうとペンは軸を失うどころか親指で跳ね返り、左側に落ちます。
この右側に落とす作業をひたすら練習するんです。
慣れてくると、何も考えなくても右側に落とせるようになります。
(ペンを持たずに動きだけ練習するのも簡単で良いかも)
ここまでできれば、あとは徐々にはじく力を弱めていくだけ。
実際この技は力加減が全てといっていいほど成否がはじく強さに影響されます。
が、先程の練習で他の部分が身についている状態ならどうということはない。
右側に落としながら徐々に中指の力を弱めていくだけでいいんですからね。
そのうち全く感覚が掴めてないのに成功するという現象が起こってくるはずです。
(実際最初に成功したときは本当にただ作業をやってるだけみたいな感じだった)
後はただひたすらこれを繰り返すのみ。
まとめとしては、親指を固定し、力を極力抜いて、中指でペンをはじく。
これだけですね。
まあ、何度か成功して感覚がわかった今だからこそこのまとめができるわけですが。
キャッチの方は特に何も考えなくても大丈夫です。
成功するときは力がほぼ入ってないのでペンにそれほど勢いもなく、
慌てて掴みに行かなくても自然に指の間に入ってきてくれます。
そしてこれが重要、成功した後も常に右側に落とす練習を心がけてください。
1度成功すると欲が出てつい親指が何とか成功させようと動き出しますからね(笑)
この方法なら、超不器用でない限り誰でも1時間あればまぐれ成功はできると思います。
是非お試しあれ。
ちなみにノーマルについては「ペン回し ノーマル」とかでググってね。
実際動画を見た時点では全くできなかった僕がこの方法通りに実践した結果、
なんと開始30分程度で20回もペン回しに成功。
こんなに早く上達できる方法を考案してしまうとは。
自分の中だけに留めておくのは勿体無いということで、この記事でお教えします。
まず重要な感覚は、どうすればペンが回るのかということ。
これを把握するのは気持ちの上でかなり重要です。
そこで、左手の人差し指を前に突き出し、その上からペンを落としてみてください。
指に当たったペンはどうなりましたか?回転しながら落ちていったでしょう。
つまりペンが回るメカニズムはある程度の力と回転軸の存在ということです。
さて実戦偏。
ノーマルとは、親指から中指までの3本の指でペンを挟み、
中指でペンをはじいて親指の外側を回し、人差し指でキャッチするという技。
親指が重要になってきそうな臭いがプンプンしますよね(笑)
しかし思い出してほしい、回転には軸が必要であることを。
今回の技では親指がこれを担っているわけですから、親指は動かしてはいけないのです。
これはやり始めはなかなか難しいです、つい中指につられて親指も動いてしまう。
そこで独自の練習法として「ペンを落とす練習」を提案したい。
簡単です、初期の持ち方からペンを中指ではじいて飛ばすだけ。
親指が動かなければペンは回転しながら右手の右側に落ちます。
親指が動いてしまうとペンは軸を失うどころか親指で跳ね返り、左側に落ちます。
この右側に落とす作業をひたすら練習するんです。
慣れてくると、何も考えなくても右側に落とせるようになります。
(ペンを持たずに動きだけ練習するのも簡単で良いかも)
ここまでできれば、あとは徐々にはじく力を弱めていくだけ。
実際この技は力加減が全てといっていいほど成否がはじく強さに影響されます。
が、先程の練習で他の部分が身についている状態ならどうということはない。
右側に落としながら徐々に中指の力を弱めていくだけでいいんですからね。
そのうち全く感覚が掴めてないのに成功するという現象が起こってくるはずです。
(実際最初に成功したときは本当にただ作業をやってるだけみたいな感じだった)
後はただひたすらこれを繰り返すのみ。
まとめとしては、親指を固定し、力を極力抜いて、中指でペンをはじく。
これだけですね。
まあ、何度か成功して感覚がわかった今だからこそこのまとめができるわけですが。
キャッチの方は特に何も考えなくても大丈夫です。
成功するときは力がほぼ入ってないのでペンにそれほど勢いもなく、
慌てて掴みに行かなくても自然に指の間に入ってきてくれます。
そしてこれが重要、成功した後も常に右側に落とす練習を心がけてください。
1度成功すると欲が出てつい親指が何とか成功させようと動き出しますからね(笑)
この方法なら、超不器用でない限り誰でも1時間あればまぐれ成功はできると思います。
是非お試しあれ。
ちなみにノーマルについては「ペン回し ノーマル」とかでググってね。
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