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徹夜した後の1限の英語は死ぬほど気持ちが悪い。
でもいいよね、僕、絵のために頑張ったんだから…
もうどうなっても悔いはない。
なぜなら、私は絵によって殺されなければならないからだ。
ダム建設中の事故なんかで死んでたまるかよ。
私には未来を見通す力はない、しかし、今こうして何も考えていない状態からいきなり出たこの一言、
そして、その一言が出たという事実、これには何かしらの運命があったと言えなくもない…
そんなわけで、原稿を仕上げるために徹夜してるのになかなか効率が悪くていけない。
「ずっと描いてるのに終わらない」というのとは少し違うということだね。
俺が漫画家になれない理由があるとすれば、その中で最も大きなものはこれだ。
自分の作品を脳内から抽出する作業に思いのほか時間がかかる。
ところが、今の美術部にはそんなことを一切しなくてもいいとしか思えない人間がいる。
僕はこれを「竹の法則」と読んでいる。
水平な大地を傾け、適当な位置に人を立たせる。
その人をカメラから観察し、適当な位置で固定する。
それによってわかる各パーツの位置や大きさを慎重に考えながら作画を進める。
彼らは、こういった作業を一瞬のうちにこなしてしまうのではないか。
これはオリジナルだとか、コピーだとか、そういうことではない。
俺は今まで題材選びの重要性を嫌というほど実感してきた。
どんなに正確に描こうが、それが他人の目を引き付けるに値しないものだった場合、
人々の脳裏によぎるのは「残念」、「おしい」といった言葉だ。
「題材選び」こそ私が欲し、手に入れることができなかった才能。
彼らはこれを持っている。
ちなみに「竹の法則」はその他を否定するものではないから、
当然他にもこの才能に恵まれることができた幸福な人間は多数存在する。
みんな知らないだろ、俺が一枚の絵を描くのにどれだけの紙が犠牲になってゴミ箱に消えるか。
今回のコラージュの自分のページも当初の原稿案は破棄したし、
アートバトルはそれを見越して前もってキャラ設定だけを描き、本番でそれを動かした。
まあガルネリウスは最初からある程度できてたから一発勝負だし、癒しは一人増えたけど。
この癒しで増えた一人というのは、たまに出てくるとてつもない想像力の産物だ。
いきなり二人にするなんて、僕にとってはそう簡単に思いつくことじゃない。
私にとってスランプはないが、仮にその状態を完全と見るならほとんどいつもスランプだ。
この能力が安定して訪れることはないので、もはや自分の能力ではない。
それ故に私は自分の作品に対し、第三者的な興味があるわけだ。
自らの思考の構成を一切無視し、しかし自らの腕によって生み出された謎の作品。
それを誰が描いているのかは、実のところ未だに判明していない。
これは気分が乗っているとかそんな優しいものではない。
根本的な絵の考え方が変わるのだ。
その状態になったときには、「何を描いても上手くなる」という絶対的な安心感がある。
簡単に言えばパーリィ・タイム!!だ。
ところで、今回のアートバトルの原稿を土木工学科の友人に見せたときの感想なんだが…
「巨乳が描きたいだけじゃん、ガッカリだよ。」だとさ。
だって、小学生のときに金賞とか特選とかとったことあるもん!
幼稚園のときにぼくの絵が配るやつにのったことあるもん!
…あの頃はなんでそんなに素直だったんだろう。
そう言えば幼稚園の時は友達と遊ばず、落書き帳に絵ばかり描いてましたね。
ある程度溜まると、その絵で話を作って帰りの会で発表するっていう謎のコーナーがありました。
下駄箱にも自分の描いた絵を貼り付けてました。
なんで恥ずかしげもなくそんなことができたんだろう。
ただ、正直それらの記憶は今でも恥ずかしいものではない。
そういえば小学校低学年の時、ポケモンを151匹描いてて、
6年生の人達に見られて大笑いされたこともあったな。
振り返れば、常に絵と共に歩き続けてきた人生でした。
もうすぐお別れなんでしょうか?
学生生活が終わると同時に休日は少しでも多く寝ることを考えるようになるのではないでしょうか?
いや、描いてしまうかもしれない…何かを描いてしまうかもしれない…!!
描いたなら描いたでいいんですが、その後襲ってくるのは頻度の問題でしょう。
さて、今回はなんのお話かというと…これ記事の日時から言って未来の出来事だけどいいのかな…
まあいい、今は四の五の言ってる余裕はない。
今年の学祭の展示には「暗海彩星」シリーズではないものを出しますよというお話。
気をつけてほしいが、「暗海彩星」シリーズを出しませんよとは言ってない。
もうすぐ次の衛星が完成するしね。
今回は、油絵ではないものを出すことにしました。
ちょうど10月なのでカボチャとかをふんだんに使って。
カボチャと言えばハロウィンですよね。
何勘違いしているんだ、メタルバンドの名前だぜ?
…そんなもん描きたいとは思ってないけどね(笑)
ちょっと話がそれましたよ、というお話。
今回はシャーペンやら色鉛筆やらを使って紙に描いたものをファイリングして1つの作品にします。
これは理想でしかありませんが、各美術部員にハッピーハロウィーン!的な雰囲気にしたいです。
そうね、つまり今回は他人のために描くという要素が含まれるわけ。
いろんな表現法が考えられます。
どんな作品を出すのか発表するのが早すぎるのではないかと指摘が入りそうですが、
そもそも僕の作品を楽しみにしている人なんてそんなにいないですからね。
これは愚痴でも何でもありませんよ、事実ですから。
まあ、見ときなさい。
この事実を一度だけ捻じ曲げてみせますから。
…ハードルを上げる癖があるよね。
「できる、できる!僕ならできる!!」
皆さんは言葉の力を信じてないかもしれませんが、口に出した言葉の力は恐ろしいですよ。
もちろん自分自身もしくは関係の深い人物との間においてだけですけど。
つまり、今回の作品制作に取り掛かるたびにこのセリフを何度でも吐きます。
僕、褒められて伸びるタイプなんですけど、同時に(自分自身を)褒めて伸びるタイプなんです。
今まで自分が描けなかったものが描けるようになったときは、素直に喜びます。
「うわうめぇ!!」とか「天才だ!」とか自分に対して言います。
でもしょうがないですよね、上手いと思ったんだから。
今回も自分を褒めて伸ばそうと思います。
ただ、それは盲目な評価ではありませんからね。
良くないものは容赦なく捨てます。
というか、僕は常に新たな絵に取り掛かるとそれまで描いていたものは捨てていましたからね。
前にも言いましたけど。
確認ですが、「捨てる」ってもう描かないとかじゃなくて、燃やすとかですからね。
タロットカードシリーズが生存しているのは、実は結構不思議なことなんですよ。
たぶん、このシリーズが生存しているのは現時点で僕が描いた最も上手な絵だから…?
なんででしょう?それまでのクオリティでは納得できなくなるからでしょうか?
自分の絵に対する厳しさは異常ですよ。
普通に捨てますから。
描いたとき良くても後で見て駄目になってたらすぐ捨てますよ。
だから今回の作品ももし捨てそうになったときに誰か欲しい人がいたらあげようと思います。
「捨てそうになるかどうか」と「欲しがる人がいるかどうか」は大いなる問題ですけどね。
欲しい奴がいても俺が気に入ったらやらねーから。
でもたしか、シャーペンと色鉛筆って混ざるよね…
しかし、今回は縛りがハロウィンしかないし、鉛筆画でもいいとなると、
なんか今まで2枚とか出してたのがアホらしくなるくらい描けそうだな。
まあ1回くらいそんな体験をするのも悪くないでしょう。
ただ、かなり危険な行為ではあるよ。
それがあまりにも自分のスタイルとして馴染んだとき、僕は「暗海彩星」を容赦なく捨てます。
この捨てるは「もう描かない」の方です。
だって、これをゴミとして捨てるのはかなり面倒じゃないですか。
誰かがいきなり部屋に入って来て太陽に穴を開けても僕はなんとも思わない気がしますね。
穴が開いた時点で僕にとってもただの絵でしかなくなりますし、つまり、もう会話もできませんし。
むしろ解放されたような気分になるんじゃないでしょうか。
油絵という媒体に若干飽きてきましたね…
まだほとんど何も知らないのにね。
でも欲しくないか?
100枚を遙かに超えるシリーズを描ききったときの達成感…(ハァ、シリーズの底が見えたな)
絵描きにとってこの季節がどれほど迷惑なことか…
しかぁし、今年の俺は今までとは違うぜ!
ちなみにしつこく絵の話をしているのは、今の俺は三度の飯より絵が好きだからだよ。
話を戻して、なぜかってそれは一目瞭然なわけだが、
キャンバスとペンタブには手汗の影響なんてものはないのだ!!
いくら手に汗をかこうが好きなだけ描けるのだよ。
しかし、ペンタブなんてものが生まれて便利な時代になったけど、
キャンバス(または紙面)に描くということは止めないようにしようと思う。
やっぱりコンピューターで描くってのは環境が揃いすぎてる気がする。
こういうものは、ある程度限られた環境でも描ける力を身に付けた上で使うべきだ。
そうでなければ技術力はどんどん劣化して(ry
はいはい、勝手に嘆いてればいいよ。
そもそも人間は道具を使う生き物で、より便利な道具を作り続けてきたのに、
結局それを否定してたらそれは人間の行為…人間そのものを否定することになりかねない。
油絵の凸凹感が出せないだって?
3次元の印刷技術なら人間はとっくに生み出してるじゃないか。
そのうち油絵のように厚みを自由に設定できる時代が来るだろうよ。
こういう問題にいちいち金銭的問題を介入させてくる人は、初めから会話に入ってこなくていいです。
まあ一つだけ言えることは、ペンタブが手に入ったからといって誰にでも使いこなせるわけではない。
CGが描けるって時点で画力はついてるってことだな。
ただ、修正が自由自在だから、逆に早く描く能力は身につかないかもね。
まあなんというか、CGが上手い人に油絵とかを描いてほしいよな。
きっとそれなりのものができることだろうよ。
それは肯定ですか、否定ですか?という質問にはお答えいたしません。
というわけで、せっかくペンタブが手に入った僕ですが、今回のコラージュでは使用しません!
こっちにも長年手描きでやってきたっていう意地があるんだ。
そのかわり覚悟を決めました。
今回は去年のコラージュを見て「なんだこのヘタクソな絵は」と言えるような絵を描こう。
初めは美術部の活動に絵を提供することにそれほど気が乗らなかった僕ですが、
ってここにきてそんなこと暴露していいのか?…まあいいや。
そんな僕ですが、今年は感覚が少し違うようです。
だからもっと積極的に描けよという指摘はもう無意味ですから、言いたかった人は諦めてください。
でもそういえば去年もたかがオマケに20時間くらいかけたような…
やっぱ遊びに本気出すタイプの人間なんだな。
…今回は遊びじゃないけどね。
遊びではないけど、誰かに喧嘩売ろうとかでもないから、単純に「真剣にやろう」ってことだね。
真面目に書こうと思います。
「描こう」ではなく「書こう」になってる点に注目。
俺が去年のコラージュに載せた個人情報、氏名・学部・学科、…以上。
僕も1枚1枚丁寧に描き、複数の展覧会に出品するなどして活躍の場を増やしています。
ちなみに最近絵の話題が多いのは、日常生活で絵のことばっかり考えるようになってきたからだよ。
展覧会の翌日にはもう次の展覧会への準備を始めましたよ。
皆さんはまだ始めてないんですか?
ところで、僕の絵は額縁でさえも作品の一部として使われているわけです。
絵そのものに関しては曲線や彩色をこだわってる(?)のに額縁は全部黒一色。
これは「暗海彩星」の「暗海」の部分を額縁に担ってもらっているということなんですね。
これにより、何か絵を描いて背景を黒にすれば、額縁も含めて浮かんでるように見えますよね。
背景と額縁の一体化が狙えるわけです。
さらに、この「暗海彩星」シリーズ以外の絵を描くときは額縁を黒にしないと決めると、
黒い額縁の絵は「暗海彩星」シリーズなんだ、と瞬時に見分けることができます。
だから額縁も作品の一部、大切にしたいものです。
ところが、何か絵に衝撃が加わったとき、例えば落下したときのことを考えると、
ほとんどの場合真っ先にその衝撃を受けるのは額縁であり、
また材料の特性上、作品の中で一番壊れやすいのも額縁なのです。
以前、新入生歓迎の作品展示をした時、私も絵を出しました。
そして、所用のため片付けに参加することはできませんでした。
部室に帰って来ていた絵を見つけるや否や、私はちょっとした衝撃を受けました。
額縁の一部が欠けていたのです。
僕は片付けた人が粗雑に扱ったからとかいう理由ではなく、
もっと根本的な部分に問題があると判断しました。
小さい上に数が多いのが問題なんだ。
これをなんとか解決して自由に持ち運べるようにできないものか…
そんな悩みを抱えていた私に、救世主が登場したのです。
鳥取市指定家庭用ごみ袋 新 可燃ごみ 極小
絵を4枚入れてジャストに近いサイズ、このフィット感は素晴らしい。
元はと言えば運搬用のごみ袋を忘れたせいで近くのコンビニで買うことになり、
よく見ずに買ったら極小だたというお粗末な話なんですが、何が起こるかわからないものです。
実は忘れていただけで、ごみ袋はちゃんとリュックに入っていたという…
1度に片手で4枚までしか運べないけど、絵を安全に運搬するためなら何往復でもします。
それにしても、10枚入りで150円というお手ごろな価格でこの機能性は実に魅力的です。
150×16=2400
破れたときのこととかも考えて20袋くらい買っておこうかな…
待て待て、同じ大きさの袋が他にもあるかもしれないだろうが。
例えばレジ袋、商品を買う量を調節すればいくらでも同じものが手に入るぞ。
なるほど、先にそれを検討してみましょうか。
昔Amazonで本を買う時についてくるダンボールで本棚を作るために、
ちょうど同じ大きさのダンボールが手に入るように冊数を調節してた時の要領ですね。
でも統一性って結構大切だと思うんだけどなぁ…
そんなもんにまで統一性を求めるお前のB型的特性に絶望した。
※よいこのみんなは、ごみぶくろはごみをすてるときにつかいましょう。
せっかく記事が溜まっているので金曜の記事にもかかわらず土日の内容も含めて書こうかね。
巷ではこれを未来日記と言うとか言わないとか。
開学記念展覧会。
コミックイラスト研究会、写真部、そして美術部が合同で行うというこの展覧会は、
言ってみれば芸術家の巣窟といったところだろうか。
ただ、誰も賞を狙っていないし、そもそも賞なんてものがないので、
他の展覧会に比べると比較的自由に、かつ趣味の一環として参加できるという魅力がある。
まあ本当に自由にやるならある程度ツッコミが入ることを考慮しておかないといけないよ。
他人に見せるということは、肯定も否定もされるということだ。
どちらもされなかったんなら、その作品は誰の目にも止まらなかっただけのことで、
後は自分自信が評価すればいい。
誰もが「この絵は素晴らしい!」と言って自分の絵を褒め称えることを目的とするなら話は別だが。
そのためにかかるものは技術と時間だけじゃないぞ、例えば金だ。
絵画の場合で言えば、大きい方がいいって言う人がかなりいることがこの1年でわかったし、
実際に2畳くらいの大きさの絵の横に僕の絵のパーツを1つ飾ってても殺されるだけだ。
僕は小さい絵は駄目だとは思わないけど、確かに大きい絵には迫力がある。
まあそんなことはどうでもええんやけど。
どうでもええから置いときますから、後は自分達でやっといてください。
さて、展覧会当日、私はひどい吐き気に襲われていた。
展覧会前日に搬入を終え、実家に帰った時点ではひどい頭痛に襲われ、
これでは絵が描けないと嘆いていた。
(そう、私にはどうしてもこの展覧会に出したい絵がもう1枚あったのだ)
その後の記憶はないけど、2時間くらい寝てしまって頭痛は消えた。
とりあえず絵を描き始めたけど、今度は吐き気が襲ってきた。
症状は絵の進行とともに悪化し、というよりは多分空腹によるもので時間とともに悪化し、
少し横になったりしながらなんとか間に合わせようと必死に格闘していた。
ふと時計を見るとシフト時間が迫っている。
絵は完成させたいが、シフト時間に遅れるのはいかがなものか。
そこで、一か八か遅れてもいいかどうかメールしてみた。
返ってきた答えは「遅れてもいいからいいものを作れ」。
これは頑張るしかあるまい。
そして、完成させるしかあるまい。
ところが、ふと気付くと次の便の時間が迫っている。
そろそろ木枠を取りに行かなければ…
ッ!?
すっかり忘れていた…(乾いていない)絵を運ぶ時は自転車が使えないのだ。
今からではどう考えても間に合わない。
それどころか、このままでは木枠を取りに行かなかったとしても電車に間に合わない。
苦渋の決断だった。
電車をさらに1本遅らせる、それは自分のシフトを完全に放棄することを意味していた。
でもここまできて結局完成しませんでしたとかいう結果になろうものなら、
何のために寝るのを我慢して頑張ってるのかわからないし、
先輩の好意を無駄にすることにもなってしまう。
といった勝手な理由で遅らせたのはいいが、またしても間に合わなくなりそうになってしまい。
結局木枠その他工具一式を先輩に持ってきてもらい、会場で取り付けるということに。
協力してくださった皆様、本当にありがとうございました。
会場に着いた俺はとりあえずMAXに近い状態の吐き気を我慢しつつ絵を塗り続ける。
結局完成したのは美術部全体でのシフトが終わった後だったという…
こういったとき、絵を優先させるべきか、役割を優先させるべきかというのは結構な問題だ。
美術部なら絵を優先するべきではという意見もあるだろうし、当然その逆もあるだろう。
とりあえず、最初のメールで駄目だったらもう諦めてた。
今はこうして1枚の部品が完成したことを素直に喜ぶべきだと思う。
そして、どうやら僕は写真部の間で「宇宙の人」と呼ばれているらしい。
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