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主に銅を中心に現れる錆である。
特に銅とか針金細工じゃなくても身の回りで錆びてない姿を見たことがないよな。
もう作った数日後にはすっかり黒ずんでしまってるわけだ。
そこで以前テレビ番組(確か伊東家の食卓)で見た醤油での錆取りを試みることにした。
結果、醤油に漬けてすぐピカピカになった。
…と思ったら数日後には完全に錆びた。
これじゃ意味ないどころか、むしろやらない方が良かったんじゃないか?
まあ何もやらなかったとしても商品として金を取るにはちょっとまずそうな感じだったけど。
(この時点で今回の記事の結論が見えてきたと思うが)
で、醤油の何がまずかったのか気になったわけだが、
結論としては、醤油に漬けたことがまずかったわけではなかった。
むしろそれ自体は錆取りに効果的な方法だったらしいが、
醤油に漬けた後に何もしなかったのが駄目だったらしい。
ようは表面が空気にさらされるようになるわけだから、これを防がない限りは何で磨いても錆びる。
新品の状態を維持するには(専用の錆取り剤などを使うことで)金がかかるということだ。
でも商品なんだからそれくらいやってもいい気がする。
(今回の結論では、そんなことをする必要はないから安心してくれ)
今回の一連の現象、俺の予想としてはこうだ。
基本的性質として銅は錆びるが、そのままでは商品にならないので、
店頭で売られている銅には表面にある程度加工がしてあるものと考えられる。
が、それでも針金細工として完成した状態から少しずつ錆びていき、黒ずんでくる。
そこで醤油に漬けて錆を落とした結果、表面の加工も剥離され、錆びやすくなっていた。
そして、その後何もしなかったので順当に錆びたと。
でもどっちにしろ錆びてたのには変わらないんだよな。
(醤油に漬けた時点でピカピカになったってことは、それまでは錆びてたってことだし)
最近ピカチュウのせいで「ピカピカ」が可愛く見えてしょうがないな。
それでも何か方法はないのかと、探してみたら一応あった。
どうやらサンポールが効くらしい。
ただ、漬けた後放置すると醤油と何も変わらないので、
取り出してすぐに台所用の中性洗剤などで中和させることが必要らしい。
そうすればかなり錆びにくくなるとのこと。
(それでも長持ちさせるためには防錆剤が必要なんだけどね)
表面の加工には透明なラッカースプレー等を使えばいいらしい。
ちなみにこれ以外の方法では水洗い後数時間でほぼ完全に錆びるらしい。
…まあこんなことが結論じゃないことくらい見ればわかるよな?
今回の問題を解決するためには、そもそも論の使用が必要だったんだ。
そもそも、銅で作られた楽器なんて見たことねーよ。
他の針金と違って表面がゴムで覆われているとかじゃないからそりゃ錆びるよ。
単純に色の種類だけを増やそうという安易な考えをしたからこんなことになったんだな。
つまり、俺の導きだした結論はこうだ。
来年からは、もう銅は使わない。
結局銅を使うってのは金の無駄遣いだよ。(ちょっとややこしい文章)
真鍮も駄目だとは思うが、まあ銅に比べれば長持ちはするだろう。
でも多分今の3年生が1年生くらいだった頃に売られた針金細工は、
今頃(ステンレスを除いて)全部錆びまくりだと思う。
銅に関しては数ヶ月でもうアウトだと思う。
結局はステンレス自体の錆びにくいという性質が針金細工に適していたというだけのことだ。
ちなみにこの意見、本来針金細工自体をやめようという方針である俺の口から出たにしては、
ずいぶんと建設的な意見だと思うがどうだろうか?
…正直針金細工とか風紋とネームだけで十分な気がしてならんがね。
少し肌寒くなってきたが、この時期が俺のベストシーズンだ。
とはいうものの、まだ紅葉を目にするという雰囲気はない。
実際にはあるのかもしれないが、目に入ってこないということは、
全体的にはそれほどでもないってことだろう。(俺の目が節穴なだけかもしれないが)
県毎に気候が異なると考えていいなら、少なくとも鳥取の気候の変わりようは異常だ。
去年は確か9月30日から10月1日にかけて一気に寒くなった。
目に見えるほどの変動のおかげでこうして今でも覚えているというわけだ。
鳥取の冬は厳しいが、決して夏がやさしいわけじゃない。
ようは鳥取の気候は過度なんだな、少なくとも岡山よりは。
これからの時期、鳥取ではどんどん風が強くなる。
今年は髪が短いのでそれほど被害を受けることもなさそうだが、
岡山に帰ってあまりの過ごしやすさに感動し、鳥取に帰って絶望しなおした記憶がある。
(以前の記事にもそれらしいことを書いているはずだ)
でもまあどんな気候だったとしても秋は良いものだよ。
秋のいいところは、気候とはあまり関係がないところにある。(厳密に言えばあるけど)
それは秋の位置づけだ。
「運動の秋」だから運動会も開くことができ、
「食欲の秋」だからといろいろな食べ物に手を出すこともでき、
「芸術の秋」だから絵に没頭することもでき…
と、「○○の秋」という言葉を作った人のせいで秋はいいように利用されてしまっている。
ようするに、秋は過度に行動できる季節ということだ。
鳥取みたいな季節ってことだな。
さて、そんな芸術の秋、もちろん俺も絵を描いているわけだが。
あ、今回の記事はただの日記だ、絵の紹介ではないよ。
結局音美を優先させることにしたので、学祭に出す絵も「暗海彩星」シリーズになった。
今回は「水星」の色を塗っていた頃同時に色塗りを始めておきながら、
今の今までずっと未完成のまま眠っていた土星の衛星「タイタン」と、
がっ展で出そうとしていたのに結局間に合わなかったお市役の「ディオネ」、
時間が余るようなら「冥王星」とその衛星の「カロン」に着手することにしている。
ちなみにがっ展に出そうとしていた絵は本当は5枚だが、「ネレイド」は音美に出すことになり、
「テティス」に至っては完全に出すタイミングを逃したため、来年の開学以降に回すことになった。
(「ネレイド」が明智光秀、「テティス」が森蘭丸役だった)
で、肝心なのは音美の方なんだが…今回あることに気づいた。
この「暗海彩星」という作品の完成とは、すべての星が揃うことだ。
ということは、例えば音美までに10枚描くことを目標としているが、
別に10枚描けたからって10枚出す必要はなくね?
そんなわけで今回の音美提出枚数は5枚にさせてもらった。
去年は学祭から音美までの間にダラダラ描いても5枚いけたので、これは確実にいけるはずだ。
で、目標を10枚に設定しているからこれを全部描き終わってもまだ描き続けると。
多く描けば描くほど次の展覧会の作品も充実する。
が、やっぱりその時点で描けているものを全部出すのはどうかと思う。
何の脈略もなくズラズラと並べていいもんだろうか?
描いてもいない段階で言うのもどうかと思うが(笑)
とりあえず、音美には10枚描いたうちの4枚+海王星を出すってことだね。
タイトルは結構前の記事で決めたものをそのまま使うことにした。
「海王の星とネレイデス」というサブタイトルは、海王星とその衛星という意味だ。
海王星の衛星にはネレイデスというニンフの名前がつけられている。
(ついてないものもあるがまあそこは気にしない)
ただ、実は作品を多く出すなら実は学祭が狙い目だとは思ってる。
理由は言わなくてもわかるだろうが…作品の説明をしなくていいからだ。
もやがかかったような視界は、それまでの自らの行動によるものだった。
その形状から、これらの作品も美術の範疇であることは納得できる。
しかし、その方向性の違いと来たら、恥知らずもいいところだ。
それに、私に与えられた選択肢はあまりにも少なすぎる。
これが集団というものか。
この細く長く堅いという、三拍子揃えることすら許されなかったある意味悲劇の物質は、
その腹いせに自らの能力を違う方向へと発展させ、私に襲いかかってきた。
ところがどうだ、辺りを見回せば、いいように料理されてしまった奴らの残骸が積み重なるのみ。
これは一年前、私を精神崩壊へ追いやろうとしたものと同じ存在なのか?
あの時私の指先を斬りつけたその切っ先は、もうその程度の力すら持ち合わせていないのか?
否、その姿は私を襲った魔物の醜き身体の切り口の一つでしかない。
今でもそれらは私の隙をうかがっているに違いないのだ…
ずっと同じところばかり見ているとピントの調節ができなくなって、
周囲の景色に薄い膜がかかったような状態になりますが、まさにこの状態に陥ったわけです。
針金合宿が今年も始まりました。
ところがどういうわけか、今年はもうほとんどノルマ達成のめどが立った状態からのスタート。
この違いは一体何なんだ!?
ちなみに「竹の法則」はこの針金細工に関しても適用することができました。
暇な時にクリップをいじっていたというだけ(計8本)であそこまでできるようになるのか…
来年も楽ができるといいんだけど、今年天気が最高に良くて来客数がウナギ登りだと、
逆に在庫がなくなって当日も作り続け、来年はまたゼロからのスタートになるという…
雨降れ雨!!
台風直撃とかでもいいよ。
ようは時間を取られなければそれでいいわけです。
それにしても今年は楽だ。
針金細工と言っても何を作っているのか気になる人もいるだろう。
俺が作っているのは楽器で、これまでにトランペット、ホルン、チューバ、ピアノを作った。
この中ではチューバが一番難しいはず。
去年は1個目で余りの難しさに絶望してそれ以来作っていなかった。
(ちなみにその1個目はなんとか合格することができたけど)
でもなんか2個目ともなると結構簡単になっている不思議。
ちなみに俺はまだホルン、チューバ、ピアノで不合格品を出したことはない。
トランペットで安定して合格品が出せるようになれば何でも作れるようになるということかもしれない。
でもサックスはなんか作りたくないんだよね、ラスボスって感じだし。
…でも作ることになりそうではある。
大前提として俺は針金細工そのものに反対しているというのに、
学年が上だからという理由で全てを片づけていいのだろうか?
今年はこの合宿のせいで誰か辞めることになるのだろうか?
去年は「楽しかった」という俺にとっては信じられない意見が多かったからね。
時給何円だと思ってんだよ?0円だぞ!?
絵を描くのはむしろ強制されるべきことだと思う、美術部に入ったのであれば。
絵が好きだろうとそうでなかろうと、美術部と絵を描くことを切り離して考える奴は?だ。
でもこの美術部は、絵を描くことは強制しないのにこんなものを強制してくるから困る(笑)
俺の他にもそう思ってる奴がいるんじゃないか?
表面上は俺だけがこうやって言いたい放題言ってるんだけどな。
悪いとは思ってないよ、何か言いたいならお前もブログなり何なり始めればいいだけだろ。
別に毎日更新しなくてもいいし、もっと更新しろと言われても従う必要はない。
このブログに関するありとあらゆる指摘は、自分が納得しない限り徹底的に無視するからね。
それに、言いたいことを書いても、実際に言っているわけではないという扱いが素晴らしい。
この特性はぜひ今後も活かし続けていきたいと思っているわけだが。
ところで、こんなことしてたらガチで目が悪くなりそうな気がする。
もし目が悪くなったら、コンタクトよりも眼鏡の方がいいな。
なんかコンタクトは目が傷つきそうで嫌だ。
最近目を大きく見せるために目の周りを黒く塗るメイクが流行ってるけど、
あれもかなり目に悪いらしいね。
なんでも目を守るために油を出す穴をメイクでふさいでしまうせいで傷つきやすくなるとか。
ただでさえ最近の女はメイクに頼りすぎだからな。
姉さんを見習うがいいよ。
目の周りを黒く塗ってる人は多分目がかなり傷ついてるから、コンタクトをつける日も近いよ。
べつに伊達眼鏡でもいいですよ?
今私はある問題に頭を悩まされています。
「学祭をとるか、音美をとるか」
一見間違いなく音美を優先させるべきだと思うでしょう。
しかし、これにも少々事情がありましてね。
まず、学祭をとるとはどういうことか。
今回私はハロウィンをテーマとしたイラスト集の出品を予定しており、
それに向けて実際にファイルや用紙を買いそろえ、制作に取り掛かっていました。
が、これが作品として提出できるほどの枚数には到底達していません。
残りの休み期間を全て使ったとしても「それなりのもの」しかできないでしょう。
そして、もしそれを優先した場合、ある問題が起こります。
それが音美に提出予定の作品への甚大な被害です。
今回の音美には10枚の絵を一つの作品として出す予定だったんですが、
学祭を優先するなら当然これは無理です。
ただ、ここが悩む理由なんですが、見栄えは悪くなるものの、
決して10枚揃っていないといけないわけではないんです。
前回の島根音美でも思ったんですが、やっぱり枚数が多いと飾る側も大変です。
あの時は文句しか書きませんでしたけど、実際にはちょっと悪いなとも思ってました。
もともと一人一枚(一作品)という規則がありますしね。
だからそんなに一杯出すのも正直どうかと思っているわけです。
となると、5枚程度なら学祭が終わってからでも間に合いそうです。
そんな感じで悩んでいたわけですが、
結局これは呑気に時間を過ごしているのとなんら変わらないんですよね。
ただ悩むのではなく、現実を直視した上で一番合理的な手段を選択するべきです。
たとえそれが自らの目標を大きく下回る結果を招くことになろうともね。
というわけで、今回のハロウィン企画は中止します。
と書いていますが、実際にはちょっと違って、作品を溜めて来年出すことにしました。
今からどんなに頑張っても今回出せる程度の量では絶対満足できませんから。
やはり遊びだとしても中途半端なものを作品として出すわけにはいきません。
なので、残りの自由時間は「暗海彩星」の制作に使おうと思います。
もうほとんど自由時間なんて残ってないんですが、例のお祭りのせいで。
あれだけハマってたバサラでさえ前にゲームやってないって書いた時から本当にやってません。
テイルズなんて買っただけで1度も起動してすらないですからね。
そんな体制で臨んでもなぜかこんな結果になってしまっている以上、
どちらも成功させようなんて考えること自体が間違ってる気がしますね。
今回は(またしても)完全に私の負けです。
呑気に夏休みを過ごしてしまった罰が当たってしまいましたね。
初めの一週間はテスト期間で溜まりに溜まった未作成記事を必死に書きまくってました。
やっと追いついたところで実家に帰ってみたらあまりの暑さに動けなくなりました。
結果鳥取に帰った私を待っていたのは、またしても溜まりに溜まった記事。
しかも「ファントム・アポカリプス」。
これを書ききってさらに更新ペースを追いつけるための日々が続き、
この間に創価学会の教学実力試験もあったりしました。
さらに落ち着いたかと思えば今度は宮崎合宿+二度目の帰省。
またしても記事が溜まり、現在に至るという形です。
…思いっきりブログに振り回されてますね(笑)
いや、でもブログをやめないと思い通りに絵が描けないのは初めから分かってたことですからね。
特に、他の人と違って私の作品は結構な枚数を必要とするものですから、
ブログなんかやってて両立できるほど甘くはないのでしょう。
でもそれをわかった上でブログを更新するのを優先したのは私なので、
今回は素直に負けを認めることしかできません。
むしろブログのせいにして逃げることだってできるほど頑張ってるわけですが、
これは強制されたことではないので結局自分の責任になってしまいます。
なにより、「本当に大変な時は絵を優先しろ」と言われていますからね。
でもね…正直「ブログを強制的に書かされている」という自分の立場に酔ってます。
まあ本音を言うと、今描いているものはどんなに頑張っても所詮芸術にはならないという…
でも日本人にとっては一度始めたことをやめることの方が勇気がいるんですよね。
私の作品の場合、「全部揃ったところが見たいです」とか言ってくれる人もいましたから。
(ちなみにこれはコミックイラスト研究会の眼鏡をかけた女の人と男の人に言われました)
なんかちょっとでも需要があると頑張らざるを得ない人らしいです。
とりあえずゲーム起動時間はこのままゼロを維持ということで、
部屋も片付けたので、ちょっと遅いですけどシリーズの制作に戻りたいと思います。
ハロウィンは来年必ず出品することを約束して、お詫びとさせていただきます。
そういえば1日目の夜行バスがやたらと退屈でね。
特に最近の俺といえばもうこの時間は目が冴えて仕方ない。
それなのに仮眠とかとられてバスすら停止させられたらもうたまったもんじゃないわ。
せめて走行音くらい聞いてないともうストレスが溜まりに溜まって死にそうだった。
そんなときは陰陽座の曲を聴いて気を紛らわせるに限るが、ケータイも電池が残り少ない。
せめて△で止めておきたいところだ。
(俺のケータイの電池表示はバーではなく○→△→×に設定してある)
というわけで、どうやって乗り切ったかというと…陰陽座を聴いてました。
勘違いするな、脳内再生だよ。
もう陰陽座はほとんどの曲を歌詞まで覚えてるからね(漢字は覚えてないけど)。
1stアルバムの1曲目からスタートして、全曲聴き終わったけどまだ発車する兆候はない。
しょうがないので2ndアルバムに移って、これも全曲聴いた。
まだ発車しなかったがそろそろ眠気が襲ってきた。
少し寝たような気がするが、本当に少し寝ただけで起きてしまった。
3rdアルバムの先行シングル「月に叢雲花に風」のカップリング曲を聴いて、
3rdアルバムの2曲目を聴き始めたとき、ようやくバスが動き出した。
まあ、脳内再生くらいファンならできて当たり前だよ。
というか、それができるようになるまで聴くよな普通?
「紅葉」がニコニコにアップされてたとき、3時間ぶっ通しでリピートしてその場で覚えたし。
実家に帰って実物を聴く前に最初から最後まで口笛で吹けるようになってたという不思議(笑)
ただ、「鵺」と「土蜘蛛忌譚」のギターソロはなかなか覚えられないんだけどな。
あと、淡水魚水族館で素早い魚を頑張って撮ろうとしてるとき、先代の部長が
(本当はまずいんだろうけど、正直水族館ってほどのもんじゃなかったしね)
「気付かれないように遠くからズームで撮るっていう方法を思いついたんだけど。」
って言ってきたんですよ。
その時僕は水槽に張り付いていたので、ようは「ちょっとどいて」ってことですよね。
「僕のケータイってズームすると画質が落ちるんですよ。」
ってよくわかってないフリしました、すいません。
(しかも実はこの記事を書くためだったという…二重すいませんだわコレ)
結局撮れなかったんだけどね。
ケータイって撮影音が鳴った瞬間には撮ってくれないじゃないですか。
そこで動かれると完全にブレるんだよね、補正機能もないし。
まあそんな土産話を持って真っ先に向かうところといえば一つしかない。
結局この二つのエピソードはこの記事で書くまで誰にも話さなかったんだけど。
春香が雪歩になってたり(?)
一緒にコードギアスを見ました。
まあ今回の話については語ることは何もないですけど。
トリスタンが進化しても残念だったっていうくらいかな。
以前後悔してから解説動画を見なくなった。
やっぱり知らない方が楽しめると思って…
そんなわけで、結局今回の旅行には欠落したものが二つあったと思う。
一つは横にいてほしい人がいなかったこと。
もう一つは旅行に行っていなければすぐに手に入っていたものがあること。
こう書くと旅行に行ったことを後悔しているかのように誤解されそうだが、
決して楽しくなかったわけじゃない。
ただその二つのうちどちらか一つでもあれば、もっと楽しかったことは間違いないだろう。
ということで、宮崎についてはこれ以上語ることはありません、さようなら。
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