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虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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今年の音美に提出する作品の締め切りは夏休み中盤までと考えておいた方がいい。

針金合宿…もう去年のような悲劇を繰り返してなるものか。

月なんて去年の学祭の展示に出すはずが、今回の開学記念でようやく完成だからな。

これはいかん、これはいかんぞ!

大事なことなので二度言いました。

さて、今年は何枚描こうかな。(もう半分終わりますけど)

今回の展覧会で12枚の絵が揃うことになるわけだが、これで完成部品が2桁に突入した。

ということは、15~16分の1程度が完成したということ。

途方もない作業になるということは容易に想像できるが、1年の時はふざけ過ぎたというのもある。

とりあえず、理想のペースで行くとすると、年内に50枚が基本だ。

ということは、展覧会(+新作限定の展示)は年4回ということなので、
次回から大まかな目安として1回の展覧会につき目標枚数は少なくとも10枚。

これでも40枚にしかならないが、正直この目標も達成できることを前提としていないので、
目標というよりは単なる理想に過ぎないかもしれない。

ただ、2枚出せばいいやとかそんな甘いことを言っていられる期間はもう終わったのだよ。

ここからは本当に完成を目指していかなくてはならない。

いつか完成するという考えも好ましくない。

だってもう今回で水金地火木土天海まで揃っちゃうしね。

夏休みは50日程度は絵に費やすことのできる期間がある。

冬+春休みは展覧会もある上、ほぼ丸ごと絵に費やすことができる。

現時点では「できる」ということが「する」につながっていないことが問題なんだけど…

ここで気をつけなければならないのは、前回春休み中に自分が何枚描くと言っていたか。

…そして結果がどうだったか。

確かに下書きは進んだと言えば進んだような気がするが、本来の「描く」とは「完成させる」ことだ。

フォボスが1日で塗り切れたっていう事実が自信になると同時に怠惰の原因になってる可能性が。

全てのキャンバスを一度に全部並べて好きな時に好きな部分が描けるシステムでもあればね…

新しく部屋を借りればいいという案が出たので軽く考えてみたら、
その状態を維持するためにはバイトをしないといけなくなり、
絵に費やせる時間の最大量が大幅に減少してしまうということに気付いた。

つまり、両立のためには今の住居を捨てなければならないのだ。

うん…だったらシステムの方を捨てるわ…

結果として、そんな環境を得ることはできないという結論に至った。

だが、そこで終わる俺ではないわ!

その環境を作ることは無理でも、完成した絵を並べる空間を擬似的に作り出すことなら可能だ。

僕は絵が完成するごとにその写真を撮ってるんです。

サイズは全て320×222。

ペイントでそれらの画像を合成すれば、1枚の絵にすることができる。
もちろん撮るときに端の方が削れるから実際のものとは若干の違いが出るけど。
これにより、実際に全体像を見ながらの作業が可能になり、
さらに場合によっては自身の創作意欲の向上を図ることができるという一石二鳥のシステム。

これも大事なことなので二度言おうか?

なげーよ。
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P.M.8:00 拾人宅

ぬかったな拾人め…今回の展覧会で醜態を晒す貴様の姿が目に浮かぶわ。

全軍攻撃態勢、一気に攻め落とすのだ!

「勝利は見えた…この伏兵、今こそ使わせてもらうぞ!」

イエッサッ…ウワアッ!新型機だあッ!!

なにぃ!?この段階で2枚目だと!!

フン、甘かったな少佐。

じ、拾人…キサマァ…

貴方はいつも肝心なところで読みを間違える。

私がたった1枚の絵を描く程度のことに、忙しいなどという戯言を抜かしていると思っていたのか?

同時進行は戦略の基本だ。

同時進行…そんな技術力が貴様のどこに

だから甘いというのだよ。

安全な方向へしか予想範囲を拡張できない貴様など、所詮は凡愚同然の無能な操り人形。

戦場で勝利に酔いしれる権利を得るのは、
より綿密な計画の下、より大胆な行動を起こした片方のみだ!!

グゥ、おのれぇ…退け、全軍撤退だ!!

フハハハハハハ…クハハハハハハハハ!!

…というわけで、2枚目完成だ!!

これで月と海王星は展覧会に出せるよー。

とんでもない問題が起きてしまっているのは文面から読み取れないので僕が説明しますが、
天王星をとばして海王星が完成したということ、そして、天王星が完成しそうにないこと。

順当に行くと、次に完成するのはタイタンだな。

そしてその次が天王星で、最後がディオネだ。

ディオネは以前記事で紹介しましたが、その時点ではまだ顔だけでした。

体がつき、背景がつき、ようやく着色段階へと突入したわけですね。

着色…それは私にとって一度完成した作品を再び制作途中に戻すことに等しい。

言ってみればそう、1面だけ揃えたルービックキューブの完成を目指す作業だ。

私は1面だけで満足なのだよ。

そこから5面揃えることがいかに途方もない作業、そう、「作業」であるか、あなた方にわかるかね?

そのルービックキューブがこの短期間に2つも完成したんだから、
もう満足してもよさそうだけど、どうせならキリのいい枚数にしたい。

11は素数だからね。

今実現可能な範囲でキリのいい数と考えると、もう1枚追加しての12枚が妥当か。

となるとタイタンは封印して天王星を描き上げるべきだ。

制作期間もあとわずか、とりあえず火曜のテスト勉強はキャンセルした。

今週のテストに長期の予習を必要とするものが含まれていないことは、まさに不幸中の幸い。

しかし、海王星がフォボスを抜いて「個人的お気に入り度ランキング」第2位に割り込んできた。

今後太陽を抜いてしまうような、とてつもない奴が現れてくる可能性を考えると、
この男の真の実力、そして学習による進化に期待せざるをえない。

とりあえず、フェンリルとトリンキュローが描きたい。(まだまだ先の話だけど)
土日 in 徳島とか

前記事を書いてしまった以上、感情が入るとみんな警戒するので簡潔に出来事を記す。

徳島に行った。

往路での目的は明石海峡大橋という巨大土木構造物を見ること。

昼食は最近の定番になりつつあるマックでのメガマックバリューセット。

特に何もないまま飲み会が始まる。

会場への移動中、徳島大学イラスト研究会の部長と早期に交流を深めることに。

「来年は部長ですか?」と聞かれる。

飲み会が始まり、同イラ研部長と酒を酌み交わす。

ビールのつぎ合いに発展し、周囲4、5人と盛り上がる。

同時に同班のリーダーである音美実行副委員長とある程度会話がはずむ。

途中から席を移動してきた音美実行委員長兼徳島大学美術部部長、
次年度音美担当大学である香川大学美術部部長と3人でしばし会話。

「部長になれ」、「楽しみにしてるぞ」と言われる。

結局巨峰サワーから始めた割にビール5~6杯に日本酒、カクテルなどいろいろと飲み続けた。

最後の方は悪夢「ツイン・リバース」が脳裏をよぎったのでウーロン茶を片手に奮闘。

ある程度無理をしつつも「口をつけてるだけで飲まない」などの小技を使って乗り切る。

まあ、みんなで「そろそろヤバいですねー」とか言ってたので気付かれることはなかった。

2次会のカラオケで陰陽座を知っている人に遭遇する。

ビジュアル系が好きだという人で、徳大イラ研内でもある程度目上の方だと思われた。

この土日のメインはその程度だったように思う。

本来は日曜にある評議会が主とされるべきものであるはずだろうが、
肝心の本番が20分しかなかったのだから仕方がない。

そして、交歓会そのものの考え方も大学ごとに若干違うように思われた。

可能な限りの全員参加を義務としているのはそれこそ鳥取大学だけだったのではないか?

…とさえ思ったよホント。

まあ楽しかったのは事実ですが。

でも陰陽座を知ってる人に会えるとは思ってなかったから、それだけでもよかったな。

というか、俺ってそんなに部長キャラか!?

違います、部長キャラというより部長やらされキャラです。

立候補しろとまで言われたけど、正直そこまでしてなりたいものではないからなぁ…

今年の新入生にも絵が描きたくて入部したって人がいるけど、
そういう人にはあんまり大変な役割を押しつけない方がいいと思います。

僕みたいなことになるから。

具体的には、特に意味もなく辞める辞める言いだすから。

絵だけが目的じゃない人だって絶対にいるはずですしね。

ちなみに二日目の朝食で人生初のロッテリアを体験したんだけど、あれは かなり 美味いね。

鳥取(行動可能な範囲内)に店舗がないことが悔やまれます。

モスバーガーも食べたし、3大バーガーショップを2日の間に制覇してしまった。

ほう、それは身体に悪そうだな。

だろ、俺なら絶対にそんなことはしない。

…まあ連帯責任だけどさ。
今日の記事内容は自室に帰りついた時点で決まっている。

これ以外の内容を書くのは不謹慎だ。

私は自分のトラウマに対する認識を間違えていた。

私のトラウマは怒られることで発動するのではない。

怒られている内容が理不尽だった場合に発動するのだ。

まず、このトラウマが私にの心に住みついたとき。

あのとき叱られたのは私が悪いことをしたためだが、それをやったのは私だけではなかった。

だがあの教師は直接的な理由が私だったため、私だけを叱った。

そこに納得がいかず、それでも自分に非があることは間違いないため反論できない。

そんな状態が長く続いたことで私のトラウマは出来上がったのだ。

よく思い返してみれば、今まで誰かに怒られるときは必ず納得できない要素があった。

そんなことが続きに続いたため、怒られることがトラウマになっていると誤解していた。

…つまり、今回は違ったということだ。

まず、今回はトラウマなど発動しなかった。

そのことに驚いたのは言うまでもない。

そして、なぜ俺が怒られなければならない?というような思考も発生しなかった。

今まではほぼ正当な理由があったとしてもどこかでそう思ったものだ。

つまり、「叱られる」とは本来今回のようなことを言うのではないだろうか?

周囲の人がどう思ったかは知らないが、
今回怒り、悲しみ、恨みといったものは私には発生しなかった。

あったのは反省だろうか。

つまりストレスがほとんどなかった。

何が良かったかというと、多分複数だったことだ。

1対1の説教では納得はできてもどこかで「それはお前の考えだ」という思考が発生する。

この記事自体も所詮は私個人の考え方でしかないのだが。

しかし、複数の人間が同じ意見を言った場合、
そこに発生するのは「そう感じている人が複数いる」という事実だ。

どうやらこれが叱られている側を納得させるのにとてつもない効果を発揮するらしい。

数は力とはよく言ったものだ。

これほどまでに納得して反省した経験は過去にはない。

最近今まで生きてきてこれほど…っていう体験をよくしてるけど、
この分だと今感じている「これほど」の上をいく出来事がこれから先何度もありそうだ。

また少し人生に楽しみが見つかったよ。

そんなことをあと十回くらい経験すれば真の意味で大人になれるんじゃないか?

とにかく、大人ぶってるように見えるかもしれないが、悔しさを感じなかったんだから仕方ない。

それに仮に理不尽な理由で今回と同じような怒られ方をしたとしても、
私にはもうそれを乗り越えるだけの力がある。

だからカッコつけるのはもうやめます。

ここより下、暴露あり。

記事「抗鬱」を書いたときの俺はどうかしていた。(もちろんその理由は「主役」へとつながる)

というか、本当は冷静だったんだ。

つまり、殺気を出していたわけではない。

あれは言ってみれば場を盛り上げるための嘘というか…
(実際そういうことをしようと試みるときもあるけど)

ただ、その発言は事実なので相手に事実と受け止められるのは間違ったことじゃない。

じゃあ一番近い表現に変えよう。

その殺気の対象は彼ではない。

彼女と二人きりで会えない日々がずっと続いていて、(その時点で2週間程度)
ただでさえいろいろと思考が乱れているときに、
二人でいる時よりも楽しそうな彼女の姿を目撃してしまったため、
自分はなんて力のない男なんだろうと思ってしまった。

つまりあのとき私が普通じゃなかったのは、彼に怒りや嫉妬を覚えていたわけではなく、
自分自身に失望していたんだ。

しかも、だからってどうしようもないしね。

「楽しそうにするな」とか、何そのバカみたいな要求は?って話ですよ。

だから自分が変わるしかなかったわけだけど、大規模な変革の時には問題が付きもの。

で、「抗鬱」→「解鬱」という流れになったんだけど、「解鬱」は奇跡としか言いようがない。

「解鬱」が前提の「抗鬱」ではなかったから、あの奇跡が起こらなければ本当にまずかった。

これをなぜ書けなかったかというと、その彼女自信がこれらの記事を見ているからなんだが、
さすがにもうこれくらいは言ってもいいかなと思って。(他の人にも迷惑かかるし…)

とにかく、その被害をこうむった方々には心よりお詫び申し上げます。

申し訳ございませんでした。


少しばかりプライベートな内容なので宝探しとさせていただきます。

ただ、一つだけ言えることは、なんか今日の記事「駄文」にカテゴライズしたくない…(するけど)

P.S. カテゴリー「美部」の追加により、この記事は「駄文」を抜け出すことができました。

大学生活もはや一年、私ももう先輩と呼ばれる側の立場になってしまいました。

先輩じゃなくても○○さんとかね。

で、前期も始まって2週間くらい経ちましたが、しみじみと感じることがあります。

やっぱり大学生活の主役って新入生なんだなって。

もう世界が違います。(最近この表現を多用しているのはわざと)

良く言えば慣れ、悪く言えば新鮮さの欠如。

そして先輩になったということは後輩を助けてあげないといけません。

これは使命です。

昨年度は何度も色々な先輩に助けてもらいましたから。

私が感じたのと同じだけの思いやりをもって後輩に接してあげなくてはならない。

それには当然我慢も必要なんです。

たださ、「迷惑メールしますよ(笑)」はねーだろ。

そういう質の悪い冗談は心臓に悪いのでやめてほしいですね。

ちなみにこのとき本当に心臓がおかしなことになった(笑)
また同じようなことが起こるんじゃないかと思うだけで気が重いぜ。


あのとき新歓という特異な環境ではなく、さらに私に用事がなかったら…

おそらく暴走&暴行の火ぶたが切って落とされたりしてますね。

それはもう酷いものになると思います。

私は昔、弟とのケンカで妹を2人同時に泣かせたことがあります。

妹達にとってあまりの惨状だったのでしょう。

当たり前だ、笑顔で弟を殴る僕…
でも男ならわかってくれるはずだ。(もちろんみんなとは言わない)
あの日は弟が初めて俺を殴り返した記念すべき日なんだよ。
嬉しかったね。


まあそれはまだ暴力の行使に対する恐怖であったり責任であったりが理解できない、
ようはガキだった頃の話。

だからそんな俺はもう出したくない。

実際今回は我慢できたわけだしね。

本当に我慢できない奴が「新歓だから」程度の理由で我慢できるわけないし。

彼にとっても色々と情報が不足してたしね。

ただ、紳助がよく言ってる「可愛い女には必ず彼氏がいる」ってのは知っておいても損はないぜ。

言い忘れるところだったが、これは主観的な意見だった。
まあ、彼が可愛いと思ったかどうかは別としてということで…


まあ今回は彼の人柄が良かったから大丈夫だったけど、もう少しチャラ男だったらもうね…

YOU CAN FLY!! HEY!!

精神的にダメージを受けた場合でも正当防衛は有効なんでしょうか?

とまあそんなことをグダグダと考えたところで、結局僕は何もしないでしょう。

まず、部の雰囲気を僕が壊していいはずないですし。

俺そんなキャラじゃねーし。

こういうとき私はあえて他人の立場に立つことでみんな我慢していることを実感し、
ストレスを減じるという小技を使うこともできます。

ただこれはある程度正常な思考ができる状態においての話で、
「抗鬱」で必死に鬱と戦ってた時はもういろんな技がMP不足で使用不可になってたから。

「西瓜」で言ったように、ストレスは少なくとも口から出さないと溜まり続けるので、
とにかく誰かがそばにいたら引くくらい色々と暴言を吐きまくってた。

「抗鬱」を書いたこと自体も必死に自分の精神を保とうとしていた証拠だ。

だってあの内容でそのタイトルって結構無理があるだろ?

…話を戻します。

仮に僕が部長になったとしても脇役でしかないんです。

そもそも部長って結構どの漫画でも脇役じゃないですか。

むしろ倒すべき敵であったりします。

やっぱり新入生が部をかきまわすってのが部活系のセオリーだよね。

…部活系ってなんだ?

そんなわけでどう考えても新入生が主人公なのでした。

途中の部分は全部宝探しでもいい気がしてきた…けどそのままにしとこ。

「縛鎖」と同じく歌で締めるシリーズにしようと思います。

あのね 野菜ジュースのカロリーはー 意外に高~い高いよー

びっくらこいたーびっくらこいーた~♪(ここでキワミが再生される俺は手遅れ)

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