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あぁーなぁーたぁーに、はいチャプチェ~ はいチャプチェ~♪
(他人にチャプチェをあげるときに使おう!)
あれ?あれあれあれ?
ひょっとしてここはお留守ですか?
何だか知らないけれども、絵を描くモードに入ってしまった拾人さんは、
記事の更新なんてどうでもいいみたいな感じになってしまっているよ?
フーン、なら私にもらわれても文句を言う権利はないよな…
そもそも、今季のテーマ的なものって覚えてますか皆さん。
拾人を真実か嘘のどちらか一方に引っ張ってみようというものです。
そりゃ嘘になるに決まってるだろお前!!
そうですとも。
そして拾人の嘘を司る天より導かれし栄光のロードを歩んでやってきたのがこの私、
捌人目だったというわけですよ。
じゃあま、次の季節まるごと俺がもらうわー。
拾人さん絵を描くので忙しいみたいだし、意味のないことを書くのは得意だしねー。
今回は俺の勝ちだね、そう壱人目に言い残しておいてやろうと思ったけど、
壱人目すらここにいないってことは結構忙しいみたいね。
それでも解説になったら出てくる壱タムカワユスwwwwぐぶほwwww
…さて、来季に向けて栄養でも取るかな。
シリーズもののキャライラストなどを描いているときに起こりやすい問題として、
1人目のキャラよりも後のキャラの方がクオリティが下がっていくという現象がある。
これについては、個人的な見解としては二つくらい理由がある。
一つは最初からそのキャラを想定してシリーズを始めたので、
1人目を描いた時点である程度企画自体が完成してしまってあとが蛇足になるパターン。
ようはシリーズと銘打ちながら最初からシリーズとしての構成を行っていないことによるもの。
もう一つが自分の引き出しに限界があるにもかかわらず、最初から全開で出してしまい、
いわゆるネタ切れ状態に陥ってしまうという見切り発車パターン。
特に俺が自分に当てはまると思っているのがこれで、
引き出しが尽きた所から新たなものを生み出していくには相当な時間がかかる。
だからシリーズものでもネタ補充も含め相当な時間を開けながら続けていかなければならず、
これが俺自身がプロになることはできないという理由の大部分を占めている。
いつも時間的な問題で無理と言っているのはこういうことです。
他にも他人から見ての完成よりも自分自身が満足できるものを目指そうという、
ある種の芸術家的思考回路を持っていることも時間的な障害になっていると言える。
でもですよ。
でも描いてるうちにクオリティが上がっていくのもそれはそれで問題なんだよ。
特にシリーズものとかだと最初に主人公とかのメインキャラが来るのに、
どんどんクオリティ上がっていったら最後の方は端役の方がむしろ良く描けてるなんてことに。
クオリティはシリーズ内で統一させる必要があるわけです。
だから自分のクオリティが定まっていないうちからシリーズに手を出すと痛い目に会う。
俺自身が経験して分かったことだ。
上手い絵を描こうと思うとこんなことにも注意しながら描かないといけないんだよ。
そういう意味で次から次へと個性的なキャラが登場するねじまきカギューが面白いという話。
そんな話だったのこれ!?
プロの凄さというものを教えてもらうことができる作品というのはそう多くない。
ただ絵が上手いとか描き込みが凄いとかそういうのはプロに対しては当然期待している部分だし、
逆にそれ以外の点でプロの凄さを実感させてくれる要素というのは実際に見るまで気付けないし。
良い漫画に出会うと、自分もそれに匹敵するような絵を描きたいと思ってしまうのだ。
思うだけじゃだめだけどな。
まあとにかく、少しずつでも何か描いてみようかな。
25歳になりました。
ということは、僕が20歳だった頃に25歳だった人達はもう30代に突入したということか。
俺の誕生日なんかよりそっちの方が問題だな。
だって秋分の日ですから、一個人の誕生日を祝っている場合じゃないんですよ。
メールで祝ってくれたのは家族も含めて藤乃さんだけだよ。
(追記:数日後に祖母からダンボール一箱分のお菓子の詰め合わせが送られてきました)
まったく、藤乃さんは可愛いなぁ。
アララギ君が羽川さんのことを考える時のようなテンションで言ってると思って頂きたい。
さて、気持ち悪さが滲み出てきたところで、どうですかみなさん。
ブログを始めて丸6年、1日たりとも記事の書かれていない日はないのですが、
書きたいことのほぼ全てが1stシーズンで終了したというのは既にご存知かと。
だってあの頃は純粋な日記なんてなかったんですからね。
僕がどういった視点で世界を見ているのかということをフィルターなしで伝えるだけで、
そりゃもう読んでる人は面白かったはずですよ。
しかしそれももう6年だ、誰にだって飽きも来る。
こっちだって書きたいこともなくなって日常の実況みたいなものになってしまっている。
そんなの誰だってやっているし、読んでて面白いはずがないんだ。
そろそろいいんじゃないですかね?
皆さんは実際にはそんなにこのブログに縛られている時間もない方々でしょう。
そろそろこのブログから巣立ってみてはどうでしょうか。
書いている本人が言っているのだから、遠慮はいりませんよ。
そもそもこれは誰に対して言ってるんだろうね?
私はそれくらい悲しい状況に陥ってしまっているわけです。
こんな悲しい人間が見栄を張っている姿なんて見るだけでも虚しいでしょう。
というわけでさようなら。
今まで読んでくれて本当にありがとうございました。
またどこかでお会いしましょうね。
まあ、お前が読んでくれなくなったとしても、俺は記事を書き続けるけどな。
文章内の表現が乱れている場合に綺麗なものと汚いものがあるとしよう。
まあ俺の場合は綺麗な以下略だという話なんだが。
まず汚い以下略とはどのようなものかという話になってくる。
これはもうそのままわざとやってる場合ということになる。
つまりその逆はわざとやってないということ。
さらに気をつけても表現が乱れてしまってどうしようもないというわけでもない。
その文章を書いている私の後ろで幾人もの私がそれを見ているから。
そもそも口調を記事全体にわたって統一する必要なんてどこにあるの?
意味がわかるなら良いじゃないかということで。
だから結果的にわかっているのに純粋な間違いという謎の状況が発生する。
他の人が直しているところを無編集で公開しているという手抜きだなコレは。
でも純粋ならそれは綺麗な以下略。
私はさっぱりした性格でいこうぜ。
…今のは汚かった。
汚ぇぞオイ!!って言ってね。
しかし私の姿はもうそこにはなかったけどね!
気を付けてほしいのはそういう人間にはプラス側とマイナス側があるということだ。
まあ前もって言っておくと本当に誰とでもなんて無理に決まっている。
今回はあくまでも常識的な範囲でってことで語るよ。
結論を先に述べるならば自分はマイナス側の誰とでも以下略。
自分がマイナス側というからにはまずはプラス側を説明せねばなるまい。
しかし説明する必要があるのだろうか。
読んで字のごとくプラス側はそのままの誰とでも以下略なのであるよ。
誰とでも分け隔てなく接することができるし当然周囲からの信頼も厚い。
コイツを嫌いになる方が無理なんじゃないかと思えるレベル。
まあ仮にこんな奴がいたとしてこれをプラス側の以下略とする。
ではマイナス側の以下略とはどういった人間なのか説明しよう。
つまりは俺自身がマイナスだということだ。
なのに以下略なんておかしいじゃないかと思うかもしれないがそんなことはない。
そもそもその辺の奴らはそいつら自身で少しプラス寄りなわけだよ。
適当に話す程度で仲良下げにできるわけで苦労することなんてない。
ここで俺のようなマイナス以下略は彼らとは決して深い仲になることはない。
では俺らが深い仲になれる友人とはどういった人なのだろうか。
それはマイナス人間である。
ようは誰とでもということではなくマイナス側と息が合うというだけの話。
マイナス側の人間と仲良くするのは普通の人間には少々骨が折れる。
しかし自分自身がマイナス側なら話は別でありむしろ同士である。
これによって見かけ上以下略になっているだけなのがマイナス以下略。
俺はマイナス人間と話していた方が落ち着くし面白いのだ。
マイナスとマイナスでプラスになるでしょ。
でも俺自身マイナスだからプラスとは打ち消し合って0なわけよ。
だからプラス人間共とは永遠にまあまあ仲良いくらいにしかなれないわけ。
例えばプラス側を成長させるとマイナスをも上回るプラスになるだろう。
でもマイナス側をそれと同じ原理で成長させると辿り着く先はいわゆる疎遠。
マイナス側が以下略に見せるためには現状を維持していくしかない。
しかしマイナス同士ならどこまででもマイナスに落ち込んでいける。
こうして二面性を持った人間というものが生まれたのだ。
私だ。
私はマイナス側の以下略であるということを肝に銘じよ。
つまりお前がマイナスになったところに俺は現れるのだ。
それは決して仲良くしてあげるなどという偽善的なものではない。
俺がそういう奴のことが好きで好きで仕方がない人間なのだという事実である。
私でよければ君の話し相手になりたい。
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