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虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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頭の悪い奴にある程度共通する要素の一つを見つけたのかもしれない。

この世の中には様々な人々がいるが、知能レベルごとにある程度の共通点がある。

…ような気がする。

大学で多くの人と出会い、社会に出てさらに多くの人と出会った結果、
そういったものが少しだけ見えるようになってきたように思える。

上記のとおり、私が「断言しない」という賢さを身につけたのもこれらの経験によるものだろう。

そして今回なんとなく見えてきた共通点とは、
「皆が自分と同じ歳の頃には同じような行動を取っていると思い込んでいる」というものだ。

こんなことは少し考えればあり得ないことだとすぐにわかるはずである。

そもそも生きてきた時代が違うし、現代に限定して考えたとしても、
例えば家からコンビニまでの距離などの要素が生活に影響を与えるだろう。

ちょっとコンビニに行って漫画を立ち読みするなんて、俺の実家ではできない。

私は本来絵に触れる機会は一般的な人々よりも制限されていた。

だからこそ自分で描くという方向に行ったのかもしれない。

当然そうなってくると、他の人が外で遊んでいるときに自分はそんなことをしてはいないし、
さらに言うとその時間を絵を描くためだけに使うのではなく、
他の知識を蓄えるために使っていたとしてもなんら不思議なことではない。

そしてその知識によって他人よりも行動が早期に成熟してしまうという場合もあるだろう。

だからよ、「俺がそのくらいの年の頃にはもっとこうだった」みたいなこと言ってくるのをやめろ。

鬱陶しい以外の何物でもないんだわこっちは。

テメーの頭が足りてなかっただけじゃねーのかよ、あ?

別にその違いを紹介してくるだけなら何の問題も無いんですけどね。

こうあるべきだみたいに言ってくるとさすがに手に負えない感が出てきてしまいますよね。

自分より明らかに優れた人がこういった経験をして知識を身につけたとか紹介してくれると、
むしろもっと聞かせてください的な展開に発展していくような気もするが、
こういうことを言ってくる奴の大半はお察しな奴らばかり。

お前らのお察し体験談を参考にして何になるんだよ?

むしろそっちの方が知りたいね俺は。

今にして思えば人生設計を間違えたみたいなオマケ台詞までつけやがってよ、
そもそも人生設計なんてしてたのか?お前みたいな奴が。

何も考えずに生きてたから平気で間違った選択をしてしまっただけじゃないのか?

元々何も考えてなかったんなら、とにかく現状に満足して生きてりゃいいじゃねーか。

俺はお前らが何を言おうが参考にさせて頂きません!

的なことを考えながらそういう人たちと楽しくおしゃべりする簡単なお仕事です。

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劇団ひとりが数年前にいいとものアンケート企画で言ったお題が印象に残っている。

「だったらさあ」と「じゃあさあ」が混ざって「じゃったらさあ」って言っちゃう。

俺にとってはありすぎて死んでしまうレベルのあるあるなんだが?

少なくとも1日1回レベルでこの類の噛みが発生してしまうんですけどぉemojiP

波 動 拳 ! !

「どうされますか」と「どうしましょうか」が混ざって「どうされましょうか」って言っちゃう。

「そうだろ」と「そうでしょ」が混ざって「そうだしょ」って言っちゃう。

もうね、常に相手の発言に対する答えが同時に複数浮かんできてしまって、
しかもそれが混ざり合って意味不明な単語として発音されてしまうわけよ。

これ頻度によっちゃ脳機能障害なんじゃないの?

1日1回は多いのかそうでもないのか、それが問題だ。

で、ふと今虚節でこのネタを取り上げてみて思ったことがあるんだが、
これを言ってしまうと俺はもう二度と後戻りができなくなりそうで怖い。

n人目同士で発言権を奪い合っているのではないか?

やべえな、n人目はもうただの記事更新用の設定じゃなくなった可能性があるな…

もしかするとこれ、自己暗示というヤツでしょうか。

本当にこんなことってあるんですね、正直僕怖いんだすけど。

それまであった設定が変わってしまうことによって、存在そのものが変わることもあるよね。

メガシンカというシステムができたことでガルーラがトップに君臨してみたりとか。

探せば探すほど、色々なものが変わっていたし、変わってしまっていた。

虚言の季節も知らず知らずのうちに設定が変わってしまっているのではないか?

まず1記事目で高らかに宣言したはずの副業という設定、これは変わった。

日記はいつからか書かなくなってしまい、今はこのブログ1本になっている。

そしてかつての拾人は拾人目となり、壱~玖人目までを含めた総称となった。

探せば変わった設定はまだまだ腐るほどあるだろう。

でもそれをわざわざ説明しなくていいのは、半永久的に続くある設定のおかげだ。

私は虚節において、いついかなる時でも内容を問わず嘘をつくことができる。

だから設定が変わったことで嘘になってしまった過去の記事も存在していいんだ。

虚節においてはそれらの記事もたった今書いている記事と同等の価値があるんだ。

簡単に言えば枠を1つ埋めているという価値。

枠が全て埋まっていれば虚節の1つのポリシーが保たれることになる。

それはちょっとやそっとの小手先の努力じゃ作り上げることのできないもの。

それを形成している以上、どの記事も同様に価値を持っているわけだ。

…という設定を変更したい自分と、変更したくない自分が対立しているんだ。

今は力関係が同じもしくは変更したくない側が少し勝っているので、
私はまだ2013年12月の記事を書いているわけだ。

こんなに自由時間がなくなってしまった今なおそれだけ力を持っているこの設定。

その理由は、このブログのために日記をやめたせいだと思う。

日記の方が続いていればどの段階からでも不定期更新にできたはずだ。

でもそうはならなかった、ブログの方がより様々な表現ができたからな。

つまり、このブログはいつしかブログではなく日記になっていたんだよ。

これが一番大きな設定変更だったんだ。

日記とは虚節の1カテゴリーであり、同時に虚節そのものが今では日記なのだ。

動画記事も妄想記事も結局は日記なのだ。

虚節は日記なのだという設定の効力が強すぎるんだが。

僕の中の設定に「この設定がいつまで続くかを試している」というものが追加されている。

そしてこの設定がある以上は日記は続いていくだろう。

自分の死を除いて、何がこの設定を終わらせてくれるのだろうか。

私は変化し続ける出口のない迷宮にいつの間にか足を踏み入れてしまっていたようだ。

だって本当は、そんな設定は無いんだもの。

それは無いのに有るんだよ。

絶対的な設定よりもある意味ではもっと絶対的。

有りもしない設定を変えることはできない。

そうでしょう?

まあこの記事は、どの部分を嘘と定義するかで読み方が変わりますがね。

自分がどうしようもないくらいの声フェチであると自覚した事件パート2

キルラキルOP等でおなじみのアニソン歌手、藍井エイルって超可愛いよな。

この「手首鮮血ネキ」こと藍井エイルであるが、
実はその昔「有沢ゆい」名義でエロイメージビデオに出演していたという話を聞き、
さっそくとある筋からこの作品を入手して鑑賞()していた時だった。

急にストライクゾーンに入ってきたと思われた彼女が、
そのまま凄まじい速度でストライクゾーンを飛び出していったのである。

何を隠そうこの娘、声がひっくいのである。

低いというか太いというか…まああの歌の感じからしてわかってはいたのだが。

篠崎愛は見た目可愛いのに映像を見てしまうと声の低さに軽く引いてしまうあの感じだ。

あの感じというか、全く同じ現象だ。

こんなに可愛い子が一気に「まあ、オカズには使えるかなぁ」くらいになってしまう。

それくらい俺は声フェチなのである。

やっぱり女は顔じゃねーよな!

女は声が全て(ある意味顔よりも絶望的な条件)だ。

なんか最近、普通の声の女とか見ても、仮に告白されても付き合える気がしないんだけど。

平たく言えば興味の対象外というヤツですか。

それを考えると大学時代とか最高だったよな。

付き合った女が二人とも声可愛い系とか、あの時期に全ての運を使い果たしたに違いない。
(というか俺が人生で告白した女はこの二人だけであり、もはやその理由は明白である)

ていうか、声の微妙な女と付き合うなんて絶対に嫌だ!!嫌すぎる!!

彼女の面倒臭さを我慢し、声の微妙さを我慢し…俺の精神が耐えきれる気がしない!!

あー、高めの可愛い系もしくは少し低めで落ち着いた感じの声質の女が現れないかなー。

妥協点はあるが、せめて女性であることを感じさせる声をしていてほしいな。

声に魅力のない女とか正直その辺のお婆さんの方がまだマシだったりするわ。
(実際、お婆さんの声ってわりと可愛いしね)

つまり、興味の対象外であるお婆さんよりもさらに興味の対象外ってことだよ!

決して熟女フェチではないのでそこは勘違いなきよう。

自分がどうしようもないくらいの声フェチであると自覚した事件パート1

それは、女子高生にオイルマッサージと称して媚薬(?)を塗りたくり、
ケツやマ○コにバイブを突き刺し本番までやってしまう企画物のAVを見ていた時だった。

もうこの時点で事件性を感じてしまう人もいるのかもしれないが大丈夫、
世の男にとってこんなものはただの一過性のオカズである。

そこで起こった事件によって、私は声フェチの自覚を強めることになった。

それは3人目のターゲットが出てきたときのことだった。

正直その外見に私は唖然としてしまった。

何だこのアゴの鋭さは…

平均値の上がった近年の日本AV業界においてこんなものが通用してしまうのか?

若ければいいということでもないだろうに、そこまで人材が不足しているのか。

そもそも3人目(トリ)に持ってくる意味がわからなかった。

だが(俺にとって)その意味はこの後すぐにわかることになる。

それは、長い前フリが終わり、いよいよモノを使い始めた時のことであった…
(長い前フリと言うが正直そんなものを見る気も起きなかったので飛ばし飛ばしである)

…萎えぽよだったアゴドリラーが一瞬にしてめちゃシコに!?

その原因こそがそう、その娘の声だったのである。

この女、とんでもねぇ声の持ち主だった。

それまでに2人同じような流れがあったのに全くイケなかった俺を数分で終わらせるとは…

むしろ何度も見たくなってしまうこの中毒性は…

間違いない、俺は声フェチだったのだッ!!

だってハッキリ言うけどめちゃシコ状態の時その子の顔なんて見てないですからね。

ひたすら声だけを聞き続けている俺がそこにいた。

私にとって声とは、耳から入って直接脳に響き渡る麻薬なのだ。

上質なものほど効き目も強いのである。

そこに視覚的な情報は必要とされていない。

むしろ不要なので目を瞑ってしまいたい。

僕はもう、迷わない。

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