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自分がどうしようもないくらいの声フェチであると自覚した事件パート1
それは、女子高生にオイルマッサージと称して媚薬(?)を塗りたくり、
ケツやマ○コにバイブを突き刺し本番までやってしまう企画物のAVを見ていた時だった。
もうこの時点で事件性を感じてしまう人もいるのかもしれないが大丈夫、
世の男にとってこんなものはただの一過性のオカズである。
そこで起こった事件によって、私は声フェチの自覚を強めることになった。
それは3人目のターゲットが出てきたときのことだった。
正直その外見に私は唖然としてしまった。
何だこのアゴの鋭さは…
平均値の上がった近年の日本AV業界においてこんなものが通用してしまうのか?
若ければいいということでもないだろうに、そこまで人材が不足しているのか。
そもそも3人目(トリ)に持ってくる意味がわからなかった。
だが(俺にとって)その意味はこの後すぐにわかることになる。
それは、長い前フリが終わり、いよいよモノを使い始めた時のことであった…
(長い前フリと言うが正直そんなものを見る気も起きなかったので飛ばし飛ばしである)
…萎えぽよだったアゴドリラーが一瞬にしてめちゃシコに!?
その原因こそがそう、その娘の声だったのである。
この女、とんでもねぇ声の持ち主だった。
それまでに2人同じような流れがあったのに全くイケなかった俺を数分で終わらせるとは…
むしろ何度も見たくなってしまうこの中毒性は…
間違いない、俺は声フェチだったのだッ!!
だってハッキリ言うけどめちゃシコ状態の時その子の顔なんて見てないですからね。
ひたすら声だけを聞き続けている俺がそこにいた。
私にとって声とは、耳から入って直接脳に響き渡る麻薬なのだ。
上質なものほど効き目も強いのである。
そこに視覚的な情報は必要とされていない。
むしろ不要なので目を瞑ってしまいたい。
僕はもう、迷わない。
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