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私は手のひらが良いと思います。
だっていろんな方向から物が見られるようになりますからね。
自分の身長だってほとんど気にする必要はなくなります。
狭いところに体をねじこまなくてもいいし、何かと便利じゃないですか。
今こそ人類は進化すべき時なのではなかろうか。
ジンルイテノメカケイカク
その昔、どこかのそこそこ偉い人が手の目という妖怪を考案しなさった。
確か逆に顔の方に目がないんだっけ。
あれ、手に目玉があれば顔には別にいらないんじゃね?
まあ脳への情報伝達速度を考えれば顔にもあった方が良いか。
それに人間は相手の顔を見てコミュニケーションを取るわけですからね、
顔に重要な信号の発信源である目がなければみんな顔に興味を失くしてしまうよ。
いや、むしろ進化の途上ではより注目を集めることは間違いないだろう。
これは進化なのですよ、二足歩行を体得した人類のみが手に目を持つことを許された。
いや、手のひらとかじゃなくても関節とかにつければいいんじゃないの?
そもそも手のひらに目玉なんてついてたら気易く握れないよ。
目が堅くなるか、あるいは逆に手が退化してしまうかですよ。
物を掴むことができなくなって指もなくなって、結局肩から長い目が生えてるみたいな状態に。
カタツムリですな。
今のままでいいです。
突然ですが、高所作業車って知ってますか?
これはえげつない乗り物ですよ(笑)
高所恐怖症とかもう言ってる余裕すらないレベル。
これに乗ってるだけで高所恐怖症とか克服できると思います。
色々なタイプがあるんですが、僕の現場で使われていたのは垂直じゃないタイプ。
クレーン車のように斜めにアームが突出してて、途中から反対側に折れ曲がっています。
その先に籠がついていて、その部分に乗るんです。
と分かりにくい説明をしたところにちょうどまさにコレという画像を見つけたぜ。
これです。
画像だけ見たらまだ安定感ありそうに見えるかもしれないけど、乗ったら絶望するから(笑)
正直言って、おそらく安全は保障されてないです。
激ゆれですよ。
連続で激しい操作を続けたら普通に転倒するのではないかと思えるレベル。
これがまた、コレに乗った状態で軽く10mくらい上昇していくわけですよ。
足元は金網、まあ下が見えないと逆に危ないですからね。
というか下が見えても誰も見ないんでたまに頭の上から下りてきたりするらしいです。
実は下も危ないっていう。
重機なんだから危ないに決まってるだろ!いい加減にしろ!
(見た目的な意味も含め)一番危ないのは、それほど重機に見えないところだと思う。
ラーメン二郎。
研修中の宿泊施設が北千住だったもんで、ちょうど近くにあったんですよ。
ラーメン二郎に関する知識はある程度持っている。
ご存知マシマシをはじめとする特殊注文を調子に乗ってやってしまうと、
とんでもなくひどい目にあうことになるという恐ろしい店である。
どうせあんなのを調子に乗って頼んでるのはとんでもない豚野郎に違いない。
というわけで、チャーシューは食べたかったので小豚にしておいた。
店舗によっても多少の違いはあるとのことだったが、
北千住店では調理の関係上カタメなどは注意書きによりご遠慮されてしまった。
店主からの質問は席についてからのたった一度。
「ニンニク入れますか?」である。
隣の客はニンニクヤサイアブラときた。
連れの4人はそれにつられてニンニクを頼んでしまった。
私の注文は「無しで」。
これこそが正解なのである。
こう頼んではじめて普通のラーメンを食べることができる。
彼等は犠牲になったのだ…
まずカタメであるが、ラーメン二郎の麺は普通のものよりも相当太い。
これによってカタメを頼んでしまうととんでもない硬さの麺がやってくる。
そしてアブラ、これは頼むまでもない。
食べ進めることによって途中でスープの色が変わると言われるとおり、
スープの1/6程度は油でできているのである。
これを頼む奴はほぼ例外なくジロリアンである。
最後のトラップはヤサイ…ではなく、ニンニクである。
店主がわざわざ罠を仕掛けてきているのである。
根っからのジロリアンにはさしたる問題はないのだろうが、
我々一般ピーポーにとってあのニンニクは強すぎる。
結局スープを完全に飲みきったのはちゃんと予備知識のあった私だけであった。
一人は食べ終わった後すぐに近くのトイレでリバースするという有様。
その後もどいつもこいつも息が臭えんだよ!!
あまりに臭すぎて自分自身でも臭いと思うレベルだったらしいぞ!!
みんなでブレスケアを買いに走る始末。
でもそんなものを買う必要はなかった。
俺は買わなくてもよかったし、後の奴にとっては何の意味もなかった。
そして俺は思った。
こんな食べ方をするなら二郎に行く必要はなかったと…
なんか人の言うことを全然聞かずにいらんことばっかする奴。
そして相手によってあまりにも露骨に態度が違うのも人として終わってる。
これで日大卒とか学歴マジ意味ねえ。
この前なんかひどい話があったんだよ。
駅で移動してるときに乗客の列があって、一番後ろにお婆さんがいたんだ。
全身に黒い服を着て日よけ的なものも被ってた。
お葬式か何かの帰りだったのかもしれない。
そしたらそいつ、そのお婆さんに思いっきりぶつかってそのまま通り過ぎたわけ。
信じられんでしょ。
俺の前にはもう一人同じグループの奴がいたんだけど、
さすがに目の前でそんなことが起きたら反応できないよね。
お婆さんは驚いた顔で後ろを確認してたんだけど、
誰も声をかけようとすらしないわけですよ。
東京の冷たさの片鱗を味わったぜ。
人ごみがすごくて俺がお婆さんの横を過ぎるころには奴はもうはるか遠くに。
さすがに同じグループだと思われたくもなかったわ。
で、あとで前を歩いてた奴にその話をしてみたら、
そいつ目の前だったにもかかわらず一切気づいてなかった(苦笑)
まったく、まるでそんなお婆さんなんていなかったみたいな…!?
…なぜお婆さんがあんな黒い服を着て一人で電車を待っていたのか。
あれほど派手にぶつかっていたのになぜ誰も見向きすらしなかったのか。
あのお婆さんは本当にあそこにいたんでしょうか?
あの時私が見たものはいったい…
冗談っぽく書いてるけどこれ、実話ですから。
最近ビックリするくらいエロ漫画家の絵が一般に出回るようになったよね。
ガルガンティアも鳴子ハナハルでしょ?
しかもこの作品では小梅けいとみたいにアニメ絵とは完全に別物というわけでもなく、
アニメの絵柄を見てもハナハルだとわかるレベルで採用されている。
まあ武田弘光や佐藤ショウジみたいに自分の作品をアニメにしてるパターンも増えてるしね。
これらは昨今言われている「アニメ原作のネタ切れ」が原因ではないと思う。
良いことかどうかはさておき、エロ漫画というものを大勢が目にする時代になったので、
一般でも通用できる絵柄のエロ漫画家というものが生まれ始めたんだと思う。
エロ漫画家も世に出られる時代になったというのも大きいかな。
使える奴が出てきて使える環境が整ったので世に出ましたという。
色々な人が出てきて、技術で戦える環境ができたのは良いことですね。
でも今後は絵や表現が良いからという理由でこの人たちが評価されてるのに、
そういうジャンルが評価されてるという誤解を生んで変にジャンルが偏る危険もあるよね。
もうなってるという声もあるけれども。
本当にそれを求めてる人も相当数いるもんで、需要と供給が一致してしまうともう動かない。
最近はゲームでもパンツ出しとけば売れるみたいになってきてるし。
創作は「エロさ」を取り入れた結果、「エロ」に終着してしまうのだろうか。
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