虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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そういえば、僕にもスランプがあります。
まず何か絵(新作、前の絵の続きなど)を描こうとします
↓
全然思った形が描けなくなっています
↓
しばらく描いたり消したりしていると少し描けるようになってきます
↓
急に良い構図が思いついて全部消してそれを描きます
↓
何でも描ける期が到来します
↓
次の絵の最初の方だけものすごい速度で描きます
↓
なぜか描かなくなります
スランプってよりもむしろ毎回この繰り返しになってる気がする。
でもこれはある程度の期間を保ってちゃんと絵を描いている場合の話。
全然描いてなかったりすると久々に描いたときに急に上手くなってたりしますね。
多分描いてないうちに良い構図が脳内にストックされていってるんだと思います。
まあそういうパターンもあるということなので、描きたい時に描くのは大事だけど、
あえて描きたい物を1、2週間くらい寝かせてみた方が良い場合もあるかもと。
で、気になるのが、なんで絵を見てるだけで上手くなるのかということなんですが、
まあ絵は手だけで描く物ではないということなんでしょうね。
例えば音ゲーやシューティングなんてのは実際に動かして慣れるという手もありますが、
ものによってはビューモードみたいなものがあったりします。
自分はプレイすることなくコンピューターがパーフェクトを達成するのを見るモード。
これと似たようなものなのかなと思うわけですね。
ゲームではボタン入力のタイミングを見る部分が線の形とかに置き換えられます。
だから上手くなりたければとにかく描けではなくて、ある程度目標を定めた方が良いですね。
例えば好きな漫画のワンシーンやキャラなんかを描いてみようかなと決めて、
それを見ながら描くのではなくて、一度見て、本を閉じてから描くみたいな。
なんか違う形になりだしたらその都度本を開いてまた閉じて描くの繰返し。
思えば僕は最初実際にこんなことをやっていた気がしますね。
その時は特定の絵柄を目指していたわけではないので、良い構図とかを一通り見て、
その雰囲気が再現できるようにオリジナルの絵を描いたりとかしてました。
見ることの大切さを理解していない底辺絵師は多いと見つけたり。
しかしそう言う自分自身が未だに底辺絵師だというね…
まず何か絵(新作、前の絵の続きなど)を描こうとします
↓
全然思った形が描けなくなっています
↓
しばらく描いたり消したりしていると少し描けるようになってきます
↓
急に良い構図が思いついて全部消してそれを描きます
↓
何でも描ける期が到来します
↓
次の絵の最初の方だけものすごい速度で描きます
↓
なぜか描かなくなります
スランプってよりもむしろ毎回この繰り返しになってる気がする。
でもこれはある程度の期間を保ってちゃんと絵を描いている場合の話。
全然描いてなかったりすると久々に描いたときに急に上手くなってたりしますね。
多分描いてないうちに良い構図が脳内にストックされていってるんだと思います。
まあそういうパターンもあるということなので、描きたい時に描くのは大事だけど、
あえて描きたい物を1、2週間くらい寝かせてみた方が良い場合もあるかもと。
で、気になるのが、なんで絵を見てるだけで上手くなるのかということなんですが、
まあ絵は手だけで描く物ではないということなんでしょうね。
例えば音ゲーやシューティングなんてのは実際に動かして慣れるという手もありますが、
ものによってはビューモードみたいなものがあったりします。
自分はプレイすることなくコンピューターがパーフェクトを達成するのを見るモード。
これと似たようなものなのかなと思うわけですね。
ゲームではボタン入力のタイミングを見る部分が線の形とかに置き換えられます。
だから上手くなりたければとにかく描けではなくて、ある程度目標を定めた方が良いですね。
例えば好きな漫画のワンシーンやキャラなんかを描いてみようかなと決めて、
それを見ながら描くのではなくて、一度見て、本を閉じてから描くみたいな。
なんか違う形になりだしたらその都度本を開いてまた閉じて描くの繰返し。
思えば僕は最初実際にこんなことをやっていた気がしますね。
その時は特定の絵柄を目指していたわけではないので、良い構図とかを一通り見て、
その雰囲気が再現できるようにオリジナルの絵を描いたりとかしてました。
見ることの大切さを理解していない底辺絵師は多いと見つけたり。
しかしそう言う自分自身が未だに底辺絵師だというね…
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皆さんは目の錯覚の中でこれをご存じだろうか。
http://www.procreo.jp/labo/labo13.html
女性のシルエットが回転しているのだが、見ているといきなり逆回転しだすというもの。
この錯覚が出回り始めた頃は、「途中からわざと逆回転にしているだけじゃないか」など、
様々な意見が飛び交って盛り上がったものだ。
でもこんなもの、どっち回りにも見えて当たり前じゃないかと思う。
重要なのは女性の姿勢…ではなく、シルエットになっているということ。
例えば自分の体が鏡に映ったことを考えてもらいたい。
確かに顔はこちらを向いて真逆になっているが、形は真後ろから見るとピッタリと重なっている。
この錯覚にも全く同じことが言えるわけだ。
つまり、顔がどちらを向いているかがシルエットになっていることで故意に隠されている状態では、
どっち回りだろうと形は全く同じになるわけだ。
共役複素数の動きを考えてもらうとなおわかり易いかもしれないが、
両回転が点対称ではなく線対称であるということがポイント。
だからこれ、別に女性じゃなくても、何を回しても塗り潰せば同じ現象が起こるとみた。
つまりこれは錯覚でも何でもなく、ただ個人がどっちに解釈するかの問題なわけだ。
さらに言うと、任意に回転方向を変えることができる人は自分の脳を使いこなせているといえる。
個人的には、軸足の影辺りを見ていると変えやすいよ。
誰だ今「そんなことみんな知ってるよ」とか言った奴!?
論理的に説明できると思ってテンションが上がった俺が馬鹿みたいじゃないか!
誰だ今「シルエット錯視としてちゃんと定義されてるんですけど」とか言った奴!?
錯覚でも何でもないとか言いきった俺が馬鹿みたいじゃないか!
うわあああああああああ!!
http://www.procreo.jp/labo/labo13.html
女性のシルエットが回転しているのだが、見ているといきなり逆回転しだすというもの。
この錯覚が出回り始めた頃は、「途中からわざと逆回転にしているだけじゃないか」など、
様々な意見が飛び交って盛り上がったものだ。
でもこんなもの、どっち回りにも見えて当たり前じゃないかと思う。
重要なのは女性の姿勢…ではなく、シルエットになっているということ。
例えば自分の体が鏡に映ったことを考えてもらいたい。
確かに顔はこちらを向いて真逆になっているが、形は真後ろから見るとピッタリと重なっている。
この錯覚にも全く同じことが言えるわけだ。
つまり、顔がどちらを向いているかがシルエットになっていることで故意に隠されている状態では、
どっち回りだろうと形は全く同じになるわけだ。
共役複素数の動きを考えてもらうとなおわかり易いかもしれないが、
両回転が点対称ではなく線対称であるということがポイント。
だからこれ、別に女性じゃなくても、何を回しても塗り潰せば同じ現象が起こるとみた。
つまりこれは錯覚でも何でもなく、ただ個人がどっちに解釈するかの問題なわけだ。
さらに言うと、任意に回転方向を変えることができる人は自分の脳を使いこなせているといえる。
個人的には、軸足の影辺りを見ていると変えやすいよ。
誰だ今「そんなことみんな知ってるよ」とか言った奴!?
論理的に説明できると思ってテンションが上がった俺が馬鹿みたいじゃないか!
誰だ今「シルエット錯視としてちゃんと定義されてるんですけど」とか言った奴!?
錯覚でも何でもないとか言いきった俺が馬鹿みたいじゃないか!
うわあああああああああ!!
18世紀末って何年ですか?
1799年です。
マスター、彼女にこの店一番の高級なカクテルをプレゼントしてくれ。
金ならここに、腐るほどあるからさ!
パチンッ!ゴキ
ぐぎゃあああああああ!!指があああああああ!!
ファイティングポーズ!ファイティングポーズ!
うおおおおお!ダチョウの真似だああああ!
ガーガーガー、カルガモのダンス。
ダンスは済んだ!
お菓子が好き好きスガシカオ!
メッ!メッ!滅滅!マツイ棒!
こ、これは!…輪ゴムの圧力に耐え切れなくなって、今にも飛び出そうとしているんだ!
そして飛び出した割りばしの行きつく先は…っ!!
たまごスープ。
イエス!アイデアクッキング!
拾人が後からこの記事を読んでギゴゴゴゴってなります。
うわー、これが中二病かー(違)
1799年です。
マスター、彼女にこの店一番の高級なカクテルをプレゼントしてくれ。
金ならここに、腐るほどあるからさ!
パチンッ!ゴキ
ぐぎゃあああああああ!!指があああああああ!!
ファイティングポーズ!ファイティングポーズ!
うおおおおお!ダチョウの真似だああああ!
ガーガーガー、カルガモのダンス。
ダンスは済んだ!
お菓子が好き好きスガシカオ!
メッ!メッ!滅滅!マツイ棒!
こ、これは!…輪ゴムの圧力に耐え切れなくなって、今にも飛び出そうとしているんだ!
そして飛び出した割りばしの行きつく先は…っ!!
たまごスープ。
イエス!アイデアクッキング!
拾人が後からこの記事を読んでギゴゴゴゴってなります。
うわー、これが中二病かー(違)
ここ最近の更新ペースまじっべーわ!
正直ここまで来ると評価というよりはこの人頭おかしいんじゃないかなと思い始めてます。
1年以上あったブランクはどこへ行ったんでしょうか。
それも裏でちゃんと毎日記事を書き続けていたならまだしも、
本当に記事を書くこと自体をやめていた期間がかなりあったというのに…
これはもうそういうことですね。
何としても復帰してブログを続けろと言われているわけですね。
じゃあボク頑張っちゃう!
ボクっ娘のオカマとか新しいわー(そうでもない)。
というのも先日、私の友人がオカマになったんですよ。
やたら筋トレばっかりしてると思ってたんで、
元からそっちの気があってそんなことしてたのかと変に納得してしまったんですが、
話を聞いたところ実は少々おかしな理由でしてね。
オカマって筋肉付いた人がいっぱいいるじゃないですか。
そいつ、オカマになればムキムキになれると思ったんだって。
ヤーハー!今回も鮮やかに決まったー!
いかに自然な流れで嘘を織り交ぜていくかという競技ですからね。
(どこが自然な流れだったのかを聞いてはいけない)
今ではその友人も筋肉ではなく菊門を鍛え続けているわけですね。
またしても決まったー!
いかに自然な流れで下ネタを織り交ぜていくかという競技でもあります。
普通の人じゃおそらく不可能なことをやってのけるブログ、虚言の季節。
しかしやってのけた瞬間にそれ以降はどこにでもあるブログになっちゃうっていう(笑)
だが一つだけ言っておこう、今の状況、これは別に個性と呼べるものではない。
こんなものを個性にし出したらそれこそブログの終わりだよ。
一刻も早く元のペースに復帰するのだ、わかったな!
アイ・アイ・サー!
誰がイエローモンキーだコラああああ!!
罰として毎日5記事は確実に更新するようにッ!
うわーこのシーズン10日で終わっちゃうわー。
※このブログはフィクションですので。
正直ここまで来ると評価というよりはこの人頭おかしいんじゃないかなと思い始めてます。
1年以上あったブランクはどこへ行ったんでしょうか。
それも裏でちゃんと毎日記事を書き続けていたならまだしも、
本当に記事を書くこと自体をやめていた期間がかなりあったというのに…
これはもうそういうことですね。
何としても復帰してブログを続けろと言われているわけですね。
じゃあボク頑張っちゃう!
ボクっ娘のオカマとか新しいわー(そうでもない)。
というのも先日、私の友人がオカマになったんですよ。
やたら筋トレばっかりしてると思ってたんで、
元からそっちの気があってそんなことしてたのかと変に納得してしまったんですが、
話を聞いたところ実は少々おかしな理由でしてね。
オカマって筋肉付いた人がいっぱいいるじゃないですか。
そいつ、オカマになればムキムキになれると思ったんだって。
ヤーハー!今回も鮮やかに決まったー!
いかに自然な流れで嘘を織り交ぜていくかという競技ですからね。
(どこが自然な流れだったのかを聞いてはいけない)
今ではその友人も筋肉ではなく菊門を鍛え続けているわけですね。
またしても決まったー!
いかに自然な流れで下ネタを織り交ぜていくかという競技でもあります。
普通の人じゃおそらく不可能なことをやってのけるブログ、虚言の季節。
しかしやってのけた瞬間にそれ以降はどこにでもあるブログになっちゃうっていう(笑)
だが一つだけ言っておこう、今の状況、これは別に個性と呼べるものではない。
こんなものを個性にし出したらそれこそブログの終わりだよ。
一刻も早く元のペースに復帰するのだ、わかったな!
アイ・アイ・サー!
誰がイエローモンキーだコラああああ!!
罰として毎日5記事は確実に更新するようにッ!
うわーこのシーズン10日で終わっちゃうわー。
※このブログはフィクションですので。
今日は伍人目が駄文を書くということになった。
毎日一定の範囲内で生活していると、当然自らが目にする世界の範囲も限られてくる。
そこに安定感・安心感といったものを感じるのは個人の自由だが、
その光景を目にする者の脳内には当然飽きや無関心といった感情の方が多く含まれる。
そんな緩やかな腐敗を恐れて少し日常から足を踏み外し、まだ見ぬ小道へと進む。
しかしそこに待っている光景からは、不意に懐かしさを感じてしまったりする。
この道は何処へつながっているのだろうか?
その答えも既に知っていたかのような既視感と、それに身を委ねる自己があった。
付随してやってくる不安は、きっとそう思ってこの先に進んだとしても、
辿り着く先では既視感すらも無い全く見知らぬ世界が手招いているのではないかということ。
そして、私は歩を進めることを無意識に躊躇してしまうのだろうか。
否、次の一歩はむしろその不安に後押しされるかのような形で同じ方向へと動いた。
この流れに抗えばいつでも後退することができる、その後の結末も既に知っている。
それでも時が己の地図に広がる暗闇を取り払うかのように歩を進める力をもたらすのは、
漠然とした世界への安心感があってこそなのだろう。
どのような場所であっても、その地に根差して営みを続ける何ものかの存在を感じる。
そう感じているからこそ、そこへ向かう流れが存在を許される。
この自覚をもって、私は生を意識することができる。
未開の地へ向かう動機は死、反すれば生である。
生に執着しつつ、冒険はできるのだろうか。
毎日一定の範囲内で生活していると、当然自らが目にする世界の範囲も限られてくる。
そこに安定感・安心感といったものを感じるのは個人の自由だが、
その光景を目にする者の脳内には当然飽きや無関心といった感情の方が多く含まれる。
そんな緩やかな腐敗を恐れて少し日常から足を踏み外し、まだ見ぬ小道へと進む。
しかしそこに待っている光景からは、不意に懐かしさを感じてしまったりする。
この道は何処へつながっているのだろうか?
その答えも既に知っていたかのような既視感と、それに身を委ねる自己があった。
付随してやってくる不安は、きっとそう思ってこの先に進んだとしても、
辿り着く先では既視感すらも無い全く見知らぬ世界が手招いているのではないかということ。
そして、私は歩を進めることを無意識に躊躇してしまうのだろうか。
否、次の一歩はむしろその不安に後押しされるかのような形で同じ方向へと動いた。
この流れに抗えばいつでも後退することができる、その後の結末も既に知っている。
それでも時が己の地図に広がる暗闇を取り払うかのように歩を進める力をもたらすのは、
漠然とした世界への安心感があってこそなのだろう。
どのような場所であっても、その地に根差して営みを続ける何ものかの存在を感じる。
そう感じているからこそ、そこへ向かう流れが存在を許される。
この自覚をもって、私は生を意識することができる。
未開の地へ向かう動機は死、反すれば生である。
生に執着しつつ、冒険はできるのだろうか。
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