虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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公私共に大波乱の2011虚節年をなんとか切り抜け、いよいよ2012虚節年が始まります!
説明しよう、「虚節年」とは、実際の時間と虚節内の時間に差が発生したときに使える、
虚節内時間を採用して話せるというとても便利な概念である。
もはやこのブログも万能感が極まってきましたね。
更新が遅れてもいつものことであり、それを後から補ってもいつものことであり、
性格がコロコロ変わるので言ってることがコロコロ変わるのもいつものことであり、
それによって過去の発言と矛盾が生じるのもいつものことであり、
態度が偉そうなのもいつものことであり、その他諸々もいつものことである。
ケータイから更新していて間違えて彼女へのメールを書き込んでしまったとしても、
「ああ、今日はそういうキャラでいくのね」程度に受け取ってもらえるブログはここだけ。
こう、ベタボメしている僕ですが、本当にこうなることを目指して今までやってきたんです。
「コイツ言ってること酷いな…でも仲間内だしまあスルーしておくか」ではなく、
「ああ、あの人は元からああいう人だから仕方ないんだよ…」というのが理想なのです!
どちらも立ち位置としてそれほどの差が無いと思われる。
意外だったのは、むしろわりと評価されたという点。
まあ表面上のやり取りから相手の思惑を推し量ることはなかなか難しいので、
実際にどう思われているかは千差万別、どのようなものもあると思っておきましょう。
上の二つも当然のようにどちらもあるんじゃないかな。
まずそんなに大勢の人が見ていないということなんだろうけどね(笑)
多くの人が見るほど、こちらの自由は奪われていきますからね。
その自由を取り戻すためには相手の自由を奪うしかない。
具体的には、全記事コメント不可にするとか。
まあ叩かれながらでも、職業等に差し支えがなければやっていくんだけども。
そういった意味で、今年のテーマは「なにがなんでも」ですね。
色々な意味にとれると思います。
ここまで色々と復帰のためのシステム編成や企画を打ってきたんだから、
そろそろ元のペースに復帰する時なんじゃないですかとの声もありますし(ないけど)。
ああ、なにがなんでもやりますよ。
説明しよう、「虚節年」とは、実際の時間と虚節内の時間に差が発生したときに使える、
虚節内時間を採用して話せるというとても便利な概念である。
もはやこのブログも万能感が極まってきましたね。
更新が遅れてもいつものことであり、それを後から補ってもいつものことであり、
性格がコロコロ変わるので言ってることがコロコロ変わるのもいつものことであり、
それによって過去の発言と矛盾が生じるのもいつものことであり、
態度が偉そうなのもいつものことであり、その他諸々もいつものことである。
ケータイから更新していて間違えて彼女へのメールを書き込んでしまったとしても、
「ああ、今日はそういうキャラでいくのね」程度に受け取ってもらえるブログはここだけ。
こう、ベタボメしている僕ですが、本当にこうなることを目指して今までやってきたんです。
「コイツ言ってること酷いな…でも仲間内だしまあスルーしておくか」ではなく、
「ああ、あの人は元からああいう人だから仕方ないんだよ…」というのが理想なのです!
どちらも立ち位置としてそれほどの差が無いと思われる。
意外だったのは、むしろわりと評価されたという点。
まあ表面上のやり取りから相手の思惑を推し量ることはなかなか難しいので、
実際にどう思われているかは千差万別、どのようなものもあると思っておきましょう。
上の二つも当然のようにどちらもあるんじゃないかな。
まずそんなに大勢の人が見ていないということなんだろうけどね(笑)
多くの人が見るほど、こちらの自由は奪われていきますからね。
その自由を取り戻すためには相手の自由を奪うしかない。
具体的には、全記事コメント不可にするとか。
まあ叩かれながらでも、職業等に差し支えがなければやっていくんだけども。
そういった意味で、今年のテーマは「なにがなんでも」ですね。
色々な意味にとれると思います。
ここまで色々と復帰のためのシステム編成や企画を打ってきたんだから、
そろそろ元のペースに復帰する時なんじゃないですかとの声もありますし(ないけど)。
ああ、なにがなんでもやりますよ。
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こんな時に俺を呼び出してどうなるか分かってんだろうな…
あのクソ3年共に1人ずつ説教垂れろってか?
あいつらにはそんなことをしてやる価値もないわ…
今の3年生とかけまして、向日葵にメザシを突き刺したとときます。
その心は、めざわりでしょう。
…全然うまくねーわ。
なんで向日葵にメザシ突き刺したらめざわりになるんだよ!?
ぶっ殺すぞ!!
それもこれも3年共のあまりのクソさに腹が立ち過ぎておかしくなってるからだ。
こんなの全然いつもの調子じゃねえ。
俺の普段の実力を舐めてもらっては困る。
ちょっと本気を出せばこの程度は作れる。
米子市とかけまして、酷い凶作とときます。
その心は、米に子と書き(事欠き)ます。
大分前に作ったが公開してなかったからちょうどいい機会だと思ってな!
今日言いたかったことはそれだけだ。
3年生?だから本当は別に怒ってないって言ったじゃん。
あの件については怒りを通り越したんだからな。
もうやめる人間があまりいろいろと言うのは逆に見苦しいわ。
とにかく、俺は謎かけもできる。
あのクソ3年共に1人ずつ説教垂れろってか?
あいつらにはそんなことをしてやる価値もないわ…
今の3年生とかけまして、向日葵にメザシを突き刺したとときます。
その心は、めざわりでしょう。
…全然うまくねーわ。
なんで向日葵にメザシ突き刺したらめざわりになるんだよ!?
ぶっ殺すぞ!!
それもこれも3年共のあまりのクソさに腹が立ち過ぎておかしくなってるからだ。
こんなの全然いつもの調子じゃねえ。
俺の普段の実力を舐めてもらっては困る。
ちょっと本気を出せばこの程度は作れる。
米子市とかけまして、酷い凶作とときます。
その心は、米に子と書き(事欠き)ます。
大分前に作ったが公開してなかったからちょうどいい機会だと思ってな!
今日言いたかったことはそれだけだ。
3年生?だから本当は別に怒ってないって言ったじゃん。
あの件については怒りを通り越したんだからな。
もうやめる人間があまりいろいろと言うのは逆に見苦しいわ。
とにかく、俺は謎かけもできる。
筋肉がたくさん付いているからといって=強いということにはならないよね。
早い話、ダイヤモンドは砕けるということです。
例えばここに筋肉の板があったとしましょう。
筋肉の板ー!?
この筋肉の板、分厚くなればなるほど殴っても凹まなくなりますよね。
でもその逆にひねったり曲げたりはしにくくなります。
ということで、これを逆に利用してしまおうというのが、本日提唱する物質意識です。
ちなみに私は主に自転車に乗るときに使っております。
私は基本的にどんな坂でも座ったまま上るんですが、
私にとってはこの方が効率がいいんですよね。
その理由がこの物質意識なのです。
世間でよく使われております立ちこぎ。
これはサドルにかかっている体重を直接ペダルにかけることで強い力を出し、
普段ならば苦労して登る坂を簡単に(?)上ることができるというもの。
(?)をつけたことからもお分かりだと思いますが、意外と大変じゃないですか?
でも、物質意識を導入するだけで、立つ必要すらなくなります。
そもそも体重というのは重力を利用した垂直下方向の力。
ペダルというのは回転運動をしていますから、力の向きが違います。
回転運動に一番効率よく力を与えられるのはやはり回転力。
人間の場合回転力を与えるためにはどこかに軸を作らなければならない。
すなわち、サドルに腰掛けている状態の方が効率がいい。
そして物質意識、頭の中で自分を剛体と仮定するんです。
剛体というのはご存じのとおり、右端を押せば左端も押した分だけ動くという物体。
変形が無いんですね。
実際そんなものになることはできないんですが、
これを意識することで筋肉をそれに合わせて使うことができるんです。
筋肉を思い通りに使う、こうすれば坂道を自転車で座ったまま上ることも容易い。
どういうことかといいますと、みなさんは坂道を登るとき前かがみになりますよね。
これ見てて私、馬鹿だな~と思うんですよ。
むしろどちらかといえばのけぞった方がいいんじゃないですか?
剛体を意識していますから、のけぞるということは足元は逆に前に押し出す形になります。
腰を軸にして、上半身から後ろに回転していくイメージです。
(さらにわかりやすくいうと、体を固くした上でハンドルを引っ張る感じ)
この回転運動に合わせて足だけ開放しペダルを踏み込んでやれば、あら不思議。
グッといけます(笑)
一度引いた体を元に戻しても後ろ向きの力が発生することはないので、
これを繰り返すだけで座ったままいつも以上の力でペダルを踏めるわけです。
藤乃なんかは私が坂道でも全然姿勢が変わらないので「漫画みたい」と言いますが、
剛体を意識しているので背筋は常に張った状態になっているんです。
そもそもこの力は効率よく出しているので体にそれほど負担がかからないんですよね。
なんといってもサドルに座っているのでバランスが自動的に保たれます。
立ちこぎをしている人をよく見ていただきたい、体が激しく上下しています。
その状態でバランスを保っているだけでも体力を消費しているわけです。
人間なんて今あるバランスから少し崩れるだけでも結構体力を消費しますからね。
確かめてみたいなら部屋の電球でも取り替えてみたらどうですか。
自転車の話になってしまいましたが、重要なのはあくまでも物質意識。
どうしても立ちこぎをしたいという人はそれに合わせた物質意識を。
物質意識には2つポイントがあって、何になるかと、いつなるかです。
ぜひとも自分で一番いい使い方を見つけてみてください。
本日の講義は以上。
早い話、ダイヤモンドは砕けるということです。
例えばここに筋肉の板があったとしましょう。
筋肉の板ー!?
この筋肉の板、分厚くなればなるほど殴っても凹まなくなりますよね。
でもその逆にひねったり曲げたりはしにくくなります。
ということで、これを逆に利用してしまおうというのが、本日提唱する物質意識です。
ちなみに私は主に自転車に乗るときに使っております。
私は基本的にどんな坂でも座ったまま上るんですが、
私にとってはこの方が効率がいいんですよね。
その理由がこの物質意識なのです。
世間でよく使われております立ちこぎ。
これはサドルにかかっている体重を直接ペダルにかけることで強い力を出し、
普段ならば苦労して登る坂を簡単に(?)上ることができるというもの。
(?)をつけたことからもお分かりだと思いますが、意外と大変じゃないですか?
でも、物質意識を導入するだけで、立つ必要すらなくなります。
そもそも体重というのは重力を利用した垂直下方向の力。
ペダルというのは回転運動をしていますから、力の向きが違います。
回転運動に一番効率よく力を与えられるのはやはり回転力。
人間の場合回転力を与えるためにはどこかに軸を作らなければならない。
すなわち、サドルに腰掛けている状態の方が効率がいい。
そして物質意識、頭の中で自分を剛体と仮定するんです。
剛体というのはご存じのとおり、右端を押せば左端も押した分だけ動くという物体。
変形が無いんですね。
実際そんなものになることはできないんですが、
これを意識することで筋肉をそれに合わせて使うことができるんです。
筋肉を思い通りに使う、こうすれば坂道を自転車で座ったまま上ることも容易い。
どういうことかといいますと、みなさんは坂道を登るとき前かがみになりますよね。
これ見てて私、馬鹿だな~と思うんですよ。
むしろどちらかといえばのけぞった方がいいんじゃないですか?
剛体を意識していますから、のけぞるということは足元は逆に前に押し出す形になります。
腰を軸にして、上半身から後ろに回転していくイメージです。
(さらにわかりやすくいうと、体を固くした上でハンドルを引っ張る感じ)
この回転運動に合わせて足だけ開放しペダルを踏み込んでやれば、あら不思議。
グッといけます(笑)
一度引いた体を元に戻しても後ろ向きの力が発生することはないので、
これを繰り返すだけで座ったままいつも以上の力でペダルを踏めるわけです。
藤乃なんかは私が坂道でも全然姿勢が変わらないので「漫画みたい」と言いますが、
剛体を意識しているので背筋は常に張った状態になっているんです。
そもそもこの力は効率よく出しているので体にそれほど負担がかからないんですよね。
なんといってもサドルに座っているのでバランスが自動的に保たれます。
立ちこぎをしている人をよく見ていただきたい、体が激しく上下しています。
その状態でバランスを保っているだけでも体力を消費しているわけです。
人間なんて今あるバランスから少し崩れるだけでも結構体力を消費しますからね。
確かめてみたいなら部屋の電球でも取り替えてみたらどうですか。
自転車の話になってしまいましたが、重要なのはあくまでも物質意識。
どうしても立ちこぎをしたいという人はそれに合わせた物質意識を。
物質意識には2つポイントがあって、何になるかと、いつなるかです。
ぜひとも自分で一番いい使い方を見つけてみてください。
本日の講義は以上。
お前はああしたいこうしたいと言うだけで実際には何もしないな!
ちょっと待った、その言葉、相手がどれくらい本気で言ったものなのか考えたことはあるかい?
人間はコミュニケーションの道具として言葉を使う生き物だ。
ということは、当然自分の意思を伝えるという本来の用途以外でも言葉が使われる。
適当に会話をつなぐために自分にとって全く興味のないものを紹介してみたり、
全然良いと思わないものを評価してる相手にとりあえず同意してみたり。
全ての言葉には本気度がある。
これは実際には言葉だけではなくて全ての行動にも同じように言えることだろう。
日常会話ではこのトラップが常に潜んでいて、
お前がこの前言ってたじゃないか!と指摘しても、相手がそれを適当に言っていた場合、
むしろ指摘した側が悪者や変人であるかのように扱われるという展開になり得るのだ。
会話の勝負というのは一瞬で決まる。
一見相手の発する本気度の低い言葉というのは攻めどころのように見えるのだが、
言葉というのは相手との本気度が一致したときはじめて完全に機能するので、
その言葉にここぞという言葉をぶつけても思った結果が得られないことが多い。
どう返すかよりもむしろどの程度で返すかに気を配っていなければならないのだ。
これを意識した瞬間からあなたの会話の景色は大きく変わるだろう。
とりあえず、平気で嘘をつけるようになる。
要領のいい人間の完成である。
本当にやるべきことをできる人間ならそうなっても何も問題はないだろうが、
それほど上手くできない場合、たとえ不利になったとしても正直な方を取るのか、
ボロが出ても要領よくやっていくのかはいずれ選ばなければならない。
まあ言うまでもないけど、いつも本気で話してる人って全然いませんよね。
本気というのがどれくらいなのかという認識によっても変わりますけど。
私の中では本気の言葉というのは自分か相手もしくは両方の人生に影響するもの。
これを本気度100%の言葉とします。
そうでもない限りは相手の本気度を計ってそれに合わせた返答をするのがいいでしょう。
ちなみにこの記事は本気度100%ですよ。
読んだら少なからずあなたの人生に影響するでしょ?
ちょっと待った、その言葉、相手がどれくらい本気で言ったものなのか考えたことはあるかい?
人間はコミュニケーションの道具として言葉を使う生き物だ。
ということは、当然自分の意思を伝えるという本来の用途以外でも言葉が使われる。
適当に会話をつなぐために自分にとって全く興味のないものを紹介してみたり、
全然良いと思わないものを評価してる相手にとりあえず同意してみたり。
全ての言葉には本気度がある。
これは実際には言葉だけではなくて全ての行動にも同じように言えることだろう。
日常会話ではこのトラップが常に潜んでいて、
お前がこの前言ってたじゃないか!と指摘しても、相手がそれを適当に言っていた場合、
むしろ指摘した側が悪者や変人であるかのように扱われるという展開になり得るのだ。
会話の勝負というのは一瞬で決まる。
一見相手の発する本気度の低い言葉というのは攻めどころのように見えるのだが、
言葉というのは相手との本気度が一致したときはじめて完全に機能するので、
その言葉にここぞという言葉をぶつけても思った結果が得られないことが多い。
どう返すかよりもむしろどの程度で返すかに気を配っていなければならないのだ。
これを意識した瞬間からあなたの会話の景色は大きく変わるだろう。
とりあえず、平気で嘘をつけるようになる。
要領のいい人間の完成である。
本当にやるべきことをできる人間ならそうなっても何も問題はないだろうが、
それほど上手くできない場合、たとえ不利になったとしても正直な方を取るのか、
ボロが出ても要領よくやっていくのかはいずれ選ばなければならない。
まあ言うまでもないけど、いつも本気で話してる人って全然いませんよね。
本気というのがどれくらいなのかという認識によっても変わりますけど。
私の中では本気の言葉というのは自分か相手もしくは両方の人生に影響するもの。
これを本気度100%の言葉とします。
そうでもない限りは相手の本気度を計ってそれに合わせた返答をするのがいいでしょう。
ちなみにこの記事は本気度100%ですよ。
読んだら少なからずあなたの人生に影響するでしょ?
もはや三輪にどこまで似せることができるかを競う時代が来てしまいましたね。
今頃気づいたのという声も聞こえてきそうなんだけど、GFCの「白黒奇譚」(楠りんか著)。
予備知識無しで表紙見て即買いましたよ、というのもね…完全にDOGSやないかッ!!
この真似具合、テラワンピとかの比じゃないんですけど!
Gファンタジーこれ許すんだ!スゲェな!
そう言えばちょっと前に週刊少年ジャンプに読み切りで掲載されてたマンガもぽかったしな。
コイツらは漫画家としてというよりはプロとしてのプライドが無いのか?
上手い絵があれば描けるようになりたいというのは非常に分かります。
僕だって三輪レベルの絵が描けるようになりたいです。
(今はせめて目コピじゃないとせいぜい劣化版しか描けないです)
ちなみに目コピってのはギタリストがやる耳コピをもとに今作った言葉だが、
汎用性が高そうなので既に存在しているのかもしれないが調べる義務はないだろう、
なぜなら私はこの言葉の所有権を主張していないからな。
でもおまえらな、正直絵が似てるってとこにばっか目が行って話が全然入ってこんわ。
読み終わった後に結局何も残らないんですよ。
やはり漫画というものの特性上、話だけでは成立しないということでしょう。
漫画は絵を見るものだから、肝心の絵が誰かの真似であれば作品としてはもう見てもらえない。
特にこの楠さん、同一人物じゃないんですか?ってくらい似せてくるんですけど。
もはや才能なんじゃないですかこれは?
(ただコマによってはボロが出てる部分があるからね)
そう、このレベルの絵が描けてしまうと、ボロが出た時の落差が半端ないんです。
振れ幅の上限だけが上がっていて下限がそれに追いついていない状態。
この手の人達はみんなそうだ、楠さんは彼らの中ではどう見てもトップクラスですけどね。
なんというか、少しでも自分なりにアレンジしようという気が全く感じられない。
むしろ完全コピーを目指してここまで仕上げてきたことに対しては尊敬すらできるかもしれん。
ただ作品の雰囲気まで似せてしまおうとしているのが本当にいただけない。
…というかこれなんですよね、腹が立っているのは。
せめてお話くらい全然雰囲気の違うものにすればいいじゃないですか。
なんですかこの同じような話は。
それだけじゃないよ、なんですかこの同一人物たちは?
DOGSとのコラボですかこれ?
こういう人たちってオリジナリティのカケラもないからキャラも平気でパクるんだよ。
これ三輪が見たらどう思うんだろうな!?
DOGSのキャラが改名してちょっとだけ違うことしてるマンガに何の意味があると言うのか。
そういうのはDOGSでやれ。
パクるなら世に出るな。
まあ、フェアリーテイルみたいに売り上げ4位くらいになったらもはや文句もないですけどね。
今頃気づいたのという声も聞こえてきそうなんだけど、GFCの「白黒奇譚」(楠りんか著)。
予備知識無しで表紙見て即買いましたよ、というのもね…完全にDOGSやないかッ!!
この真似具合、テラワンピとかの比じゃないんですけど!
Gファンタジーこれ許すんだ!スゲェな!
そう言えばちょっと前に週刊少年ジャンプに読み切りで掲載されてたマンガもぽかったしな。
コイツらは漫画家としてというよりはプロとしてのプライドが無いのか?
上手い絵があれば描けるようになりたいというのは非常に分かります。
僕だって三輪レベルの絵が描けるようになりたいです。
(今はせめて目コピじゃないとせいぜい劣化版しか描けないです)
ちなみに目コピってのはギタリストがやる耳コピをもとに今作った言葉だが、
汎用性が高そうなので既に存在しているのかもしれないが調べる義務はないだろう、
なぜなら私はこの言葉の所有権を主張していないからな。
でもおまえらな、正直絵が似てるってとこにばっか目が行って話が全然入ってこんわ。
読み終わった後に結局何も残らないんですよ。
やはり漫画というものの特性上、話だけでは成立しないということでしょう。
漫画は絵を見るものだから、肝心の絵が誰かの真似であれば作品としてはもう見てもらえない。
特にこの楠さん、同一人物じゃないんですか?ってくらい似せてくるんですけど。
もはや才能なんじゃないですかこれは?
(ただコマによってはボロが出てる部分があるからね)
そう、このレベルの絵が描けてしまうと、ボロが出た時の落差が半端ないんです。
振れ幅の上限だけが上がっていて下限がそれに追いついていない状態。
この手の人達はみんなそうだ、楠さんは彼らの中ではどう見てもトップクラスですけどね。
なんというか、少しでも自分なりにアレンジしようという気が全く感じられない。
むしろ完全コピーを目指してここまで仕上げてきたことに対しては尊敬すらできるかもしれん。
ただ作品の雰囲気まで似せてしまおうとしているのが本当にいただけない。
…というかこれなんですよね、腹が立っているのは。
せめてお話くらい全然雰囲気の違うものにすればいいじゃないですか。
なんですかこの同じような話は。
それだけじゃないよ、なんですかこの同一人物たちは?
DOGSとのコラボですかこれ?
こういう人たちってオリジナリティのカケラもないからキャラも平気でパクるんだよ。
これ三輪が見たらどう思うんだろうな!?
DOGSのキャラが改名してちょっとだけ違うことしてるマンガに何の意味があると言うのか。
そういうのはDOGSでやれ。
パクるなら世に出るな。
まあ、フェアリーテイルみたいに売り上げ4位くらいになったらもはや文句もないですけどね。
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