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虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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そういえば今年は砂丘に行ってないな。

砂丘といえば以前にも紹介したとおり、浜辺に韓国産のゴミが漂着していることがある。

ふとこれを思い出して、今日は僕が在日朝鮮人の方々に対して思っている、
たった一つの疑問を投げかけてみたいと思う。

みなさん、祖国に帰りたくはないですか?

正直僕が在日朝鮮人に対して思っていることはこれだけです。

それ以上に異様に憎むなんてこともないし、変に親しくするつもりもないです。

だって、ほとんど顔も知らないような人たちなんですからね。

ただ僕自身の感覚で言うならば、例えば僕がいつの間にか韓国に住むことになっていたら、
最初は旅行感覚で楽しんでもそれが終わればすぐにでも日本に帰りたいと思うでしょう。

日本というか祖国といった方がわかりやすいでしょうか。

これは別に韓国じゃなくても、アメリカでもフランスでもインドでも同じことです。

これは普通の感覚じゃないのかなと思うわけです。

今の在日朝鮮人の方には日本で生まれたという人もいるでしょう。

そういう人たちはわかります。

でもそれならその親の世代であるとか、さらにその親の世代であるとか、
辿っていけば韓国で生まれて日本に来た人たちがいるはずなんですよね。

なぜ韓国に帰ろうとしないんでしょう?

これは純粋な疑問です、さっさと帰ればいいのになどとは思っていません。

自分だったらそうするということです。

仕事で来ているとか親日だとかならそれが理由だと思うのでおかしいこともありません。

でも日本にいながら日本に文句ばかり言ってる人たちがいるのも事実ですよ。

そういう人たちは祖国に住みたくはないのかな?

この問題は突き詰めていくと、今の両国の関係を改善できそうな気がするんですよね。

ようは戦後に彼らがなぜ日本に残ると決めたのかという話になっていくと思うわけです。

両国の何も知らない人たちが煽り合ってる現状よりはマシになるんじゃないかな。

そういう意味も含めて、彼らにこれを聞いてみたいですね。

少なくとも海外にいる日本人に「日本に帰りたくないですか」と聞いても失礼にはなりませんし、
彼らが同じ感覚を持っているなら普通の会話として成り立つと思います。

「在日朝鮮人といっても北朝鮮は含まないんですね?」

だってあの人たちが祖国に帰りたいわけがないじゃない。
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世界丸見えテレビのようなノリで心霊映像を紹介する番組があったら面白そう。

楽しそうに誕生日のプレゼントを開けるこの親子。

父親も自分の買ってきたプレゼントによほど自信があるのか、この表情である。

とここで日本人形が登場、これには娘も苦笑い。

この翌日、娘は霊の手に引きずられ、沼の底から見つかったのだとか。

娘の体内から大量の頭髪が発見されたそうだ。

なんともお粗末な事件である。

「あんな事件はこりごりだ、もう日本人形なんて絶対にプレゼントしないよ」

あなたのお家は大丈夫?

うん、狂気に満ち溢れてますね(笑)

こんな番組が放送されたら絶対見るんだけどな…
どこでもドアの話をしたせいで気になることができてしまった。

どこでもドアといえばお馴染み扉をあけると異次元につながるというアイテムです。

これ、扉閉じた状態で剣で突き刺したらどうなるんでしょうか?

貫通してほしいところではあるけどね。

その後扉開いたら異次元が開いた状態で刃先周辺がそこを通過することになるが。

貫通された時点で壊れているのでもう使えないとかですかね。

まあ、タイム風呂敷で元に戻せばいいんですけど。

タイム風呂敷といえば、あれさえあれば不老不死なんて簡単に実現できるよな。

記憶はなくなるかもしれないけど。

のび太が致命傷を受けてしまい、ドラえもんがタイム風呂敷で助ける。

しかしこれは違法行為であり、ドラえもんは逮捕されのび太との永遠の別れに。

命の恩人であるドラえもんに二度と会えないということを悔やんでも悔やみきれないのび太。

やがてそれは未来へ行って一言謝ろうという目的へと変わり、
のび太はタイムマシンの開発に着手した。
(この時代にタイムマシンが実現できることを知っているのはのび太含め一部の人間のみ)

後にその技術を応用して様々な道具が作られてゆき、やがてドラえもんが誕生するのだ!

銃弾が飛んできて、手をかざしたらその前で止まるとか、凄いスピードでかわすとか。

もしくは一旦体の中に入るけど口から出てくるとか刀で真っ二つに切るとか。

銃弾への対処法が出尽くしてるような気がする昨今のエンターテインメント業界。

もはや手で弾くとか同じく銃弾で撃ち落とすとかは珍しくもないだろう。

相手にはね返すなんてのも、有名所でいえばルフィがやっちゃったしね。

ある程度溜めて強力な攻撃として返すのは斑鳩やMr.ゲーム&ウォッチがやってる。

じゃあ普通に殺されてみるってのはどうかと思うわけだが、これも前例がある。

ゼロインという漫画で準主人公クラスの相棒が通り魔に射殺されている。

逆に致命傷だったけど大丈夫なことになるのはニードレスのお家芸だし。

完全に出尽くした感があるな。

超高硬度の装甲の下にαゲルを充填させたスーツとかはまだ出てないか?

まあ、装甲で銃弾に耐えるという発想自体がありきたりだけど。

急所が一定時間ごとに変わっていってそこ以外はダメージを受けないとか。

これもシューティングゲームなら当り前の設定だけど、そういうキャラ自体は少ないか。

じゃあもう銃弾の上を走る。

それは高速でかわすのと何か違うんですか?

じゃあ怪物に変身して銃弾を受けてもダメージを受けないとか、進撃の巨人みたいに。

もう言っちゃってるじゃん(笑)

物凄い横風を起こして軌道をそらせるとかは?

相手を吹っ飛ばした方が早いな!

磁力で弾が打ち出せなくなるとか!

磁力が効かない素材で作られてるんです。

どこでもドア!

それどこでもドアじゃん!

銃弾を割り箸で挟みながら移動。

もはや意味不明な領域。

銃弾に当たると回復する体質!

むしろ銃弾に当たらない体質!

それでいこう!

「何か能力があるわけではないんだけど、弾幕の中を歩いてもなぜか1発も当たらない」で。

ところでこれ何の話だったっけ?
新しいシリーズものでも始めようかと思うんですが。

しかしそもそも絵を描く時間があるのか?

まあ、企画を考えるだけでも楽しいよね!

ということで、少し前に話したどんどん霊カットの増えていく話の件なんだが。

あれをちょっとずつ考えてたら、なかなかネタになりそうな設定が浮かんできたわけだ。

幽霊による能力バトル漫画ってどうですか?

幽霊を憑依させるのではなく、霊VS人でもなく、霊VS霊です。

フレディVSジェイソンみたいな。

で、能力は「生前にどう殺されたかによって決まる」。

能力の序列は下から順に

自然死・病気等の死
事故死・自殺など故意ではないもしくは自ら死んだ場合
人間・動物によって殺害された場合
霊によって殺害された場合

ただこの能力、エグイ殺され方をされるほど強くなるので、当然見た目にも影響する。

全キャラR指定必須レベル。

でもバトル漫画。

このギャップがいいと思いませんか?

しかもチーム対抗戦にしてしまおうと思っている。

1チーム4人(?)で敵を全員消滅・戦闘不能にした方が勝利。

別にどう戦ってもいいということにしておく。

1VS1で4戦やってもいいし、いきなり全員でぶつかりに行ってもいい。

この設定の素晴らしいところは、時代や国等に影響されないという点。

どんなキャラでも出し放題である。

強い霊に殺されるほど強くなるので、キャラがどんどん強くなってもなんら不自然じゃない。

幽霊は集合体として活動し、バトルに対してその中から4人を派遣する形を取る。

もちろんこれは公式戦の場合、野良試合だとそうでない場合もある。

彼らは何のために戦っているのか。

その理由は集合体の長しか知らない。

この話というか設定に合わせたキャラを描いていくというのはどうかという企画です。

キャラにはそれぞれ名前を付けて殺され方と戦闘スタイルを紹介するってのはどうでしょう。

ただね、名前つけると公開遅れるんだよね(苦笑)

その辺のバランスをどうしていくかでしょうね。

上手くやればF・Aに絡めることもできるかもしれない。

それが裏の狙いだったりもするわけですけどね(笑)

今は他にも描く絵があるので、もっと後の話になるとは思いますが、実用性はあるな。
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