虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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今回は久々に肆人目が登場。
さて、今日は俺がどんなゲームが好きなのかという話だ。
以前バテンカイトスの紹介でこんな話をしたのを覚えているだろうか。
確かいつまでやっても飽きない戦闘が魅力だというようなことを言った。
RPGなのにストーリーではなく戦闘が好きだということだ。
フリーセルを何千ステージもクリアしたという逸話もある。
好きなお笑い芸人は同じことをずっとやるネタでおなじみのジャルジャル。
イラストの傾向も部分的とはいえ同じパーツが数多く出てくるようなものが多い。
つまり俺が好きなジャンルは作業ゲーだ。
戦乱カグラは途中から作業ゲーになったと言ったが、一番楽しめたのはその時だった。
むしろあんな申し訳程度に用意されたラスボスを倒してストーリーが良かったとか笑わせんな。
神ゲーかクソゲーかで言えば間違いなくクソゲーに分類されるぞあれは。
でも作業要素があったおかげで俺の中では良ゲー。
作業ゲーの中でも大きく分けて2種類あって、1つはやることが明確に分かっているタイプ。
もう一つは膨大な量のやり込みを必要として全く先が見えないタイプ。
本来なら後者の方が燃えるんだが、今はゲームに避ける時間も限られているので後者は除外。
程よいやり込みを提供してくれるゲームこそが今の俺にとっての神ゲー。
それも、出来ればやることは明確にあってもゴールは明確じゃない方が良い。
入手すべきアイテムはいろいろあるが、それを入手しなくとも実績自体は埋まるというような感じだ。
いかに戦乱カグラのバランスが良かったかがわかるな。
レイトン教授シリーズも良い感じだが、3DSの方(奇跡の仮面)は少々時間がかかりすぎた。
DS(時間旅行)なら全要素をコンプリートしても20時間未満で済むからオススメだ。
というように、ひたすら同じ作業を繰り返させてくれるゲームを求めている。
というか、同じ作業を繰り返すことで相応の満足感が得られるゲームを求めている。
結局RPGだって2週目からは大きな意味で見れば同じ作業の繰り返しだろうが。
いかにその繰り返し範囲を細かくしてなおかつ面白く出来るか。
ゲームに何時間もつぎ込まず片手間に遊ぶのが主流の現代では重要な観点だと思うぞ。
さて、今日は俺がどんなゲームが好きなのかという話だ。
以前バテンカイトスの紹介でこんな話をしたのを覚えているだろうか。
確かいつまでやっても飽きない戦闘が魅力だというようなことを言った。
RPGなのにストーリーではなく戦闘が好きだということだ。
フリーセルを何千ステージもクリアしたという逸話もある。
好きなお笑い芸人は同じことをずっとやるネタでおなじみのジャルジャル。
イラストの傾向も部分的とはいえ同じパーツが数多く出てくるようなものが多い。
つまり俺が好きなジャンルは作業ゲーだ。
戦乱カグラは途中から作業ゲーになったと言ったが、一番楽しめたのはその時だった。
むしろあんな申し訳程度に用意されたラスボスを倒してストーリーが良かったとか笑わせんな。
神ゲーかクソゲーかで言えば間違いなくクソゲーに分類されるぞあれは。
でも作業要素があったおかげで俺の中では良ゲー。
作業ゲーの中でも大きく分けて2種類あって、1つはやることが明確に分かっているタイプ。
もう一つは膨大な量のやり込みを必要として全く先が見えないタイプ。
本来なら後者の方が燃えるんだが、今はゲームに避ける時間も限られているので後者は除外。
程よいやり込みを提供してくれるゲームこそが今の俺にとっての神ゲー。
それも、出来ればやることは明確にあってもゴールは明確じゃない方が良い。
入手すべきアイテムはいろいろあるが、それを入手しなくとも実績自体は埋まるというような感じだ。
いかに戦乱カグラのバランスが良かったかがわかるな。
レイトン教授シリーズも良い感じだが、3DSの方(奇跡の仮面)は少々時間がかかりすぎた。
DS(時間旅行)なら全要素をコンプリートしても20時間未満で済むからオススメだ。
というように、ひたすら同じ作業を繰り返させてくれるゲームを求めている。
というか、同じ作業を繰り返すことで相応の満足感が得られるゲームを求めている。
結局RPGだって2週目からは大きな意味で見れば同じ作業の繰り返しだろうが。
いかにその繰り返し範囲を細かくしてなおかつ面白く出来るか。
ゲームに何時間もつぎ込まず片手間に遊ぶのが主流の現代では重要な観点だと思うぞ。
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リアルタイムの俺がブログの本格的復活を掲げるまであと1ヶ月。
この時期の俺は、次から次へと襲い来る3DSソフト軍の魔の手にやられ、
ブログ更新どころか日常生活もままならない状態に陥ってしまっていた。
拾人はどうなってしまうのか…
誰も拾人を助けることはできないのか…!?
誰もできないのである、なぜならこれは過去の出来事だからである。
過去を変えることはできないのだ。
ならば私は未来を創るしかない!
今シーズンでは、ちょっと未来に行って未来に起こる出来事を書こうと思います!!
うわー拾人の汚い部分が見えたような気がするぜ!
馬鹿野郎、これが更新停止さえもネタとして使うということの本質だろうが。
だがちょっと待ってほしい、それは単純に未来の記事の枠を奪うだけではないだろうか。
実質何も変わっていないのでは?
確かにそうだな、この話はなかったことにしよう。
え、それでいいんですか!?
だって発表したとき盛り上がったじゃん。
そういう盛り上がりを提供することこそが管理人たる私の役割ですから。
なんかすげー騙されたような気分だわ…
まあ、騙すのもこのブログの役割ですから。
むぐぐー!!
ちなみにこのセリフは未来に発売されるゲームに出てくるキャラの口癖です。
未来のネタ使ってんじゃん、嘘なのか本当なのかはっきりしろよ!
それがこのブログのやり方ですから。
※嘘も、本当も、あるんだよ
この時期の俺は、次から次へと襲い来る3DSソフト軍の魔の手にやられ、
ブログ更新どころか日常生活もままならない状態に陥ってしまっていた。
拾人はどうなってしまうのか…
誰も拾人を助けることはできないのか…!?
誰もできないのである、なぜならこれは過去の出来事だからである。
過去を変えることはできないのだ。
ならば私は未来を創るしかない!
今シーズンでは、ちょっと未来に行って未来に起こる出来事を書こうと思います!!
うわー拾人の汚い部分が見えたような気がするぜ!
馬鹿野郎、これが更新停止さえもネタとして使うということの本質だろうが。
だがちょっと待ってほしい、それは単純に未来の記事の枠を奪うだけではないだろうか。
実質何も変わっていないのでは?
確かにそうだな、この話はなかったことにしよう。
え、それでいいんですか!?
だって発表したとき盛り上がったじゃん。
そういう盛り上がりを提供することこそが管理人たる私の役割ですから。
なんかすげー騙されたような気分だわ…
まあ、騙すのもこのブログの役割ですから。
むぐぐー!!
ちなみにこのセリフは未来に発売されるゲームに出てくるキャラの口癖です。
未来のネタ使ってんじゃん、嘘なのか本当なのかはっきりしろよ!
それがこのブログのやり方ですから。
※嘘も、本当も、あるんだよ
ニコニコ動画で「片目3D」という現象があるのをご存知でしょうか。
両目で見ている時は平面にしか見えないのに片目を瞑ると3Dに見えるんです。
不思議だなという話をみんなしてるわけなんですけど、
どうやらこの現象はそんなに説明されてないようなんですよね。
でも多分こういうことじゃないかと言うのはわかる。
人間は両目から見える映像のズレで距離感を測っていますから、
片目を瞑ると当然距離感は失われてしまいます。
でもその状態で周りを見回していただきたい。
みなさんの周囲にある物は平面に見えているだろうか?
ちゃんといつもと同じように立体として見えているのではないですか?
でも実際には距離感は認識できなくなっているはずなんです。
つまりこれは、記憶で距離を見ているということですよ。
で、距離感が全く分からなくなるということは、逆に平面を認識することも難しくなる。
記憶で映像を見ると、そこには本来なら奥行きがあるはずの映像が映し出されている。
よって記憶でそれを見た結果、片目3Dになるということではないでしょうか?
簡潔にまとめると本来3Dにも見える映像を平面を認識できない状態で記憶で見るのでそう見えると。
まあこれで間違いないんじゃないかな。
距離感がなくなっても周囲のものが平面に見えるわけではないということろがポイントでしたね。
ただこれ、気をつけないといけないことがありまして。
それを確かめようと片目でじっくり周りのものを見てたら、どうやら平面にも見えなくはないぞと。
嘘だと思うならぜひ試していただきたい。
ティッシュケース等の箱状のものを見るとわかりやすいと思われます。
両目で見ている時は平面にしか見えないのに片目を瞑ると3Dに見えるんです。
不思議だなという話をみんなしてるわけなんですけど、
どうやらこの現象はそんなに説明されてないようなんですよね。
でも多分こういうことじゃないかと言うのはわかる。
人間は両目から見える映像のズレで距離感を測っていますから、
片目を瞑ると当然距離感は失われてしまいます。
でもその状態で周りを見回していただきたい。
みなさんの周囲にある物は平面に見えているだろうか?
ちゃんといつもと同じように立体として見えているのではないですか?
でも実際には距離感は認識できなくなっているはずなんです。
つまりこれは、記憶で距離を見ているということですよ。
で、距離感が全く分からなくなるということは、逆に平面を認識することも難しくなる。
記憶で映像を見ると、そこには本来なら奥行きがあるはずの映像が映し出されている。
よって記憶でそれを見た結果、片目3Dになるということではないでしょうか?
簡潔にまとめると本来3Dにも見える映像を平面を認識できない状態で記憶で見るのでそう見えると。
まあこれで間違いないんじゃないかな。
距離感がなくなっても周囲のものが平面に見えるわけではないということろがポイントでしたね。
ただこれ、気をつけないといけないことがありまして。
それを確かめようと片目でじっくり周りのものを見てたら、どうやら平面にも見えなくはないぞと。
嘘だと思うならぜひ試していただきたい。
ティッシュケース等の箱状のものを見るとわかりやすいと思われます。
あああーなんか思いついちゃったわ俺。
木ってさ、岩肌からにょきにょきと生えていくよね。
例えば断崖絶壁のある位置に木が群生してるような風景って日本でも見られる。
じゃあさ、あれ人の顔でやったら狂気が生まれるんじゃね?
あーやっちゃったわー、作品生み出しちゃったわー。
ちょっとしたアイデアを執拗に盛ってネタに見せかける手法。
思えばもう4年以上もそうやって記事を稼いできたのか。
この手法が許されるならいつまででも続けられそうだわ。
だわだわ。
しかしそうやって少しずつ育まれた狂気はこの世界に確実に蓄積されている。
それらの狂気は自らが暴れる場所を求め増幅し続けているのだ。
闇の訪れが狂気を加速させ、周囲の如何なるものをも飲み込んでゆく。
お前を取り囲むこの大気の中にもその流れを感じるだろう?
既にその大いなる流れにお前自身も飲み込まれているのだ。
狂気とは怒りか!?憎しみか!?心の嗚咽か!?
或いは無限に続く静寂であろうか。
そのようなことを想像した稲吉の頭には白くどこまでも続く広大な虚無が生まれ、
稲吉はそれが怖くなって想像することをやめてしまったのだ。
稲吉はきっと怖かったのだろう。
己の中に恐怖を見出してしまった人間の精神は実に脆い。
そこにつけいって私の天下がパラダイスだ!!
ベセスダ!
混沌よ!我が力となれえええええええええ!!
駄文以外のなにものでもないよね。
※このブログはフィクションです。
木ってさ、岩肌からにょきにょきと生えていくよね。
例えば断崖絶壁のある位置に木が群生してるような風景って日本でも見られる。
じゃあさ、あれ人の顔でやったら狂気が生まれるんじゃね?
あーやっちゃったわー、作品生み出しちゃったわー。
ちょっとしたアイデアを執拗に盛ってネタに見せかける手法。
思えばもう4年以上もそうやって記事を稼いできたのか。
この手法が許されるならいつまででも続けられそうだわ。
だわだわ。
しかしそうやって少しずつ育まれた狂気はこの世界に確実に蓄積されている。
それらの狂気は自らが暴れる場所を求め増幅し続けているのだ。
闇の訪れが狂気を加速させ、周囲の如何なるものをも飲み込んでゆく。
お前を取り囲むこの大気の中にもその流れを感じるだろう?
既にその大いなる流れにお前自身も飲み込まれているのだ。
狂気とは怒りか!?憎しみか!?心の嗚咽か!?
或いは無限に続く静寂であろうか。
そのようなことを想像した稲吉の頭には白くどこまでも続く広大な虚無が生まれ、
稲吉はそれが怖くなって想像することをやめてしまったのだ。
稲吉はきっと怖かったのだろう。
己の中に恐怖を見出してしまった人間の精神は実に脆い。
そこにつけいって私の天下がパラダイスだ!!
ベセスダ!
混沌よ!我が力となれえええええええええ!!
駄文以外のなにものでもないよね。
※このブログはフィクションです。
せめて書きたいことがなくなるまでは頑張ろうと思ったけど、書きたいことがなくならない。
これはきっと病気に違いないんだと思って精神科へ相談に行ってみたら、
その状態がどうこう以前に統合失調症であるという判断を下されてしまった。
どうも、捌人目です。
本日のテーマは、「どこまでが嘘でどこからが真実なのか」です。
大事なのは「どこまでが嘘で」から始まっているという点。
このブログの記事の半分以上が嘘発信なんですよね。
そこからそういえばこんなエピソードがあったなとなれば真実も混ざってきますけど。
さて、それでは嘘とは何なのかから考えていきたいと思います。
そもそも嘘の一部として真実が含まれているということもなくはない。
純度100%の嘘しか嘘と呼んではいけないのかと言われれば、そんなことはないのです。
昨日○○さんと一緒に飲みに行ったというところまでは本当でも、その後やったことは嘘みたいな。
でも全体としてはそれは嘘になるわけです。
特に未来のことを語る場合には嘘としていったことが真実になる場合もあり得ます。
例えば、1社だけ受けて即内定取れました!と蹴活が始まってもないのに言ったとして、
その時点では明らかに嘘ですけど蓋を開けてみれば本当にそうなるという可能性を残している。
嘘というのも難しいものですね(これは嘘です)。
嘘つくだけなら難しいことはないよ(これは本当です)。
でもどうだろう、予め嘘をつくことの承諾を得ていないと、本当に難しいんじゃないだろうか。
このブログはそこまでは何とか行き着くことができましたが、
だからこそ今重要になってくるのが、じゃあどこまでが嘘なんだという話。
そこで先程その判断のカギとなる要素をご紹介したわけです。
嘘つくなら最初の方でつきますということです。
のっけから本当にあったことを話し始めた記事は嘘をついても大した嘘じゃないことが多いです。
というかほぼ全ての場合において、わざわざその記事で嘘をつこうという気が起きませんね。
というわけで本日のキーワードは、「嘘は一行目に含まれている可能性が高い!」
これさえ覚えればあなたも立派な虚節erですね!
という嘘を真に受けて帰ってしまうのが一般虚節erなんだけどね。
さすがに古参虚節erはこの程度の嘘には騙されてくれませんからね。
嘘はな、嘘とわからないからこそ意味があるんだよ。
法則性なんて持たせてやるわけないだろ!
疑心暗鬼に陥るがいいわ!フハハハハ!
これはきっと病気に違いないんだと思って精神科へ相談に行ってみたら、
その状態がどうこう以前に統合失調症であるという判断を下されてしまった。
どうも、捌人目です。
本日のテーマは、「どこまでが嘘でどこからが真実なのか」です。
大事なのは「どこまでが嘘で」から始まっているという点。
このブログの記事の半分以上が嘘発信なんですよね。
そこからそういえばこんなエピソードがあったなとなれば真実も混ざってきますけど。
さて、それでは嘘とは何なのかから考えていきたいと思います。
そもそも嘘の一部として真実が含まれているということもなくはない。
純度100%の嘘しか嘘と呼んではいけないのかと言われれば、そんなことはないのです。
昨日○○さんと一緒に飲みに行ったというところまでは本当でも、その後やったことは嘘みたいな。
でも全体としてはそれは嘘になるわけです。
特に未来のことを語る場合には嘘としていったことが真実になる場合もあり得ます。
例えば、1社だけ受けて即内定取れました!と蹴活が始まってもないのに言ったとして、
その時点では明らかに嘘ですけど蓋を開けてみれば本当にそうなるという可能性を残している。
嘘というのも難しいものですね(これは嘘です)。
嘘つくだけなら難しいことはないよ(これは本当です)。
でもどうだろう、予め嘘をつくことの承諾を得ていないと、本当に難しいんじゃないだろうか。
このブログはそこまでは何とか行き着くことができましたが、
だからこそ今重要になってくるのが、じゃあどこまでが嘘なんだという話。
そこで先程その判断のカギとなる要素をご紹介したわけです。
嘘つくなら最初の方でつきますということです。
のっけから本当にあったことを話し始めた記事は嘘をついても大した嘘じゃないことが多いです。
というかほぼ全ての場合において、わざわざその記事で嘘をつこうという気が起きませんね。
というわけで本日のキーワードは、「嘘は一行目に含まれている可能性が高い!」
これさえ覚えればあなたも立派な虚節erですね!
という嘘を真に受けて帰ってしまうのが一般虚節erなんだけどね。
さすがに古参虚節erはこの程度の嘘には騙されてくれませんからね。
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