虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんなにも太陽がまぶしい日にはサングラスを片手に愛車をかっとばすのさ
サイコーな轟音が俺より先に彼女を抱きしめるぜ サイコーのハグさ
お前のもの欲しそうな顔もかなり可愛いぜ さあ俺の隣においで
音楽を聞きながら君とおしゃべり ハイウェイまでの散歩にちょうどいいぜ
そこに着いたら最後 爆音と絶叫を仲間に楽しいチェイスの始まりだ
そこのノロマ野郎道をあけろ! あんまり遅いとテメーのケツにキスしちまうぞ!
邪魔する奴はノー! 代わりにイカしたショーを見せてやるから我慢しな
誰にも走ることのできない俺だけの道 太陽の照らすサンライト・ロードさ
どこまでも続けハイウェイ! 目の前に広がる真っ青な海も綺麗な空も
全ては俺の登場を心待ちにしているのさ! この世界そのものでさえも!
ウォー!ウォー! カーラジオも切って準備万端 幸せな時間の始まりだ!
太陽の光を浴びて輝くまっすぐなハイウェイ 待ってたぜ!
お前も俺を待ってたんだろう? これから始まる今世紀サイコーのショータイム
全てはお前のお望みどおりさ これが欲しかったんだろう? さあ行くぜ!
そこのノロマ野郎道をあけろ! あんまり遅いとテメーのケツにキスしちまうぞ!
邪魔する奴はノー! 代わりにイカしたショーを見せてやるから我慢しな
誰にも走ることのできない俺だけの道 太陽の照らすサンライト・ロードさ
…ってことで今回のテーマは「どうみても完全に日本語なのに洋楽の和約だと思わせる歌詞」です。
簡単なことだ、現代日本においてこんな歌詞で曲作ったら時代遅れだと思われるものを書けばいい。
正確に言うと表現として今の日本ではありえないというものを使えばいいということだな。
え、そういう人も実際にいるって?そんな奴は知るか。
と、冗談半分に言っているが、本当にいたら困るので、申し訳ございません。
サイコーな轟音が俺より先に彼女を抱きしめるぜ サイコーのハグさ
お前のもの欲しそうな顔もかなり可愛いぜ さあ俺の隣においで
音楽を聞きながら君とおしゃべり ハイウェイまでの散歩にちょうどいいぜ
そこに着いたら最後 爆音と絶叫を仲間に楽しいチェイスの始まりだ
そこのノロマ野郎道をあけろ! あんまり遅いとテメーのケツにキスしちまうぞ!
邪魔する奴はノー! 代わりにイカしたショーを見せてやるから我慢しな
誰にも走ることのできない俺だけの道 太陽の照らすサンライト・ロードさ
どこまでも続けハイウェイ! 目の前に広がる真っ青な海も綺麗な空も
全ては俺の登場を心待ちにしているのさ! この世界そのものでさえも!
ウォー!ウォー! カーラジオも切って準備万端 幸せな時間の始まりだ!
太陽の光を浴びて輝くまっすぐなハイウェイ 待ってたぜ!
お前も俺を待ってたんだろう? これから始まる今世紀サイコーのショータイム
全てはお前のお望みどおりさ これが欲しかったんだろう? さあ行くぜ!
そこのノロマ野郎道をあけろ! あんまり遅いとテメーのケツにキスしちまうぞ!
邪魔する奴はノー! 代わりにイカしたショーを見せてやるから我慢しな
誰にも走ることのできない俺だけの道 太陽の照らすサンライト・ロードさ
…ってことで今回のテーマは「どうみても完全に日本語なのに洋楽の和約だと思わせる歌詞」です。
簡単なことだ、現代日本においてこんな歌詞で曲作ったら時代遅れだと思われるものを書けばいい。
正確に言うと表現として今の日本ではありえないというものを使えばいいということだな。
え、そういう人も実際にいるって?そんな奴は知るか。
と、冗談半分に言っているが、本当にいたら困るので、申し訳ございません。
PR
灰色のキャンバスにオレンジを塗って 石を粉にして少し振り撒いた
恐々と走ってく明日の中で その景色だけが…頭痛のようだった
人差し指のブルー 爪に挟まったイエロー まだ混ざり合ってない
陽光さえ壊す膜が目の前にあった 彼女の横顔も醜く滲んだ
ナイフで切りつけた心の溝は 眼前の境界線に潜り込んでいった
絵に染み込んだ苦痛 胸に溶け込んだ色 愛は捩れたまま
ただ、塗りつける快感を留める自己逃避
そんな一瞬に耽って 取り残された部屋
恐々と走ってく明日の中で その景色だけが…頭痛のようだった
人差し指のブルー 爪に挟まったイエロー まだ混ざり合ってない
陽光さえ壊す膜が目の前にあった 彼女の横顔も醜く滲んだ
ナイフで切りつけた心の溝は 眼前の境界線に潜り込んでいった
絵に染み込んだ苦痛 胸に溶け込んだ色 愛は捩れたまま
ただ、塗りつける快感を留める自己逃避
そんな一瞬に耽って 取り残された部屋
夜なのに月が見えない日もあるさ
たった一枚の布に隔たれて、君は認識を未来へと投げ出した
それを許すことができたのは、その布がとても美しかったからじゃない
だから許容ではなく諦めと言ったんだ
それも布の向こう側にいる君には伝わらないのだろうが
道行く誰かの憤りが感じられて、急に足をとめた
二人は徐々に隔たりへと近づいている
愛情もしくは殺意、前進に付きまとう後退
やがて君は僕を見つけ、君自身を知るだろう
その距離は
たった一枚の布に隔たれて、君は認識を未来へと投げ出した
それを許すことができたのは、その布がとても美しかったからじゃない
だから許容ではなく諦めと言ったんだ
それも布の向こう側にいる君には伝わらないのだろうが
道行く誰かの憤りが感じられて、急に足をとめた
二人は徐々に隔たりへと近づいている
愛情もしくは殺意、前進に付きまとう後退
やがて君は僕を見つけ、君自身を知るだろう
その距離は
あなたのために泣くことが、あなたへの愛だと思っていたのに
あなたのために泣いたとき、あなたは僕より泣いていた
っていう二行だけの詩を作ったんですけどね。
このタイトルを「誕生の詩」にしたらかなり良い詩になりそうな気がするし、
仮に「死別の詩」にした場合でもそれはそれで良い詩になりそうな気がしたんだ。
しかしあえて言う、これはカップルが別れるときの詩です。
今の僕には全く関係ないけど、悲しいね…
陰影霧散のような虫
魔獣降臨のような魚
次元交錯のような鳥
天柱崩落のような獣
空間断裂のような人
陽光嚥下のような虫
暴君天誅のような魚
時代逆行のような鳥
諸天殲滅のような獣
隣世結合のような人
カレンダー
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
更新情報
ブログ内検索
過去アーカイブ
2018
01 02
2017
07 10 11
2016
01 02 03 04 05 06 07 08
2015
01 02 12
2014
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2013
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2012
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2011
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2010
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2009
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2008
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2007
09 10 11 12
01 02
07 10 11
01 02 03 04 05 06 07 08
01 02 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
09 10 11 12
カテゴリー
最新記事
(02/10)
(02/04)
(02/03)
(02/01)
(01/31)
(01/30)
(01/29)
(01/28)
(01/27)
(01/26)
(11/28)
(10/25)
(07/08)
(09/25)
(09/08)
(09/04)
(09/01)
(08/23)
(08/11)
(08/07)
プロフィール
HN:
拾人
性別:
男性
アクセサリ