虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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「白き日々 ~the despairing dead~」
私は白い 白い 白い 私は白い 壊れるほどに
殺戮の日が 男を消した
果てもなく冥い世界の端で 天空の裂け目から赤い眼が覗く
ペシミスト共は広場に集い 朝から晩まで憂鬱のダンス
ああ こんな場所で私は今も 何をしているのかもわからない
果てもなく冥い世界の端で 大地に反り立つ白骨に上る
漆黒の景色が目の前に迫り 飛び降りた者はただ痛いだけ
ああ こんな場所で私は今も ナニヲシテイルノカワカラナイ
「私には生きる明日がない…」
「私には生きる場所がない…」
「私には生きる価値がない…」
「私には生きる意味がない」
神様どうか 私を消して 白はいらない 透明にして
私は白い 白い 白い 私は白い 壊れるほどに
殺戮の日が 男を消した(彼は知らない)
私の心は千切られたように 優しい面影を今日もただ繰り返す
零れる涙は地に落ちる前に 風に溶けなくなり尚も溢れ続ける
アア コンナバショデワタシハイマモ ナニヲシテイルノカモワカラナイ
狂気に包まれた嘆きの世界で ただ白く染まった白く白く染まった
私の姿によく似た白い球 光を放ちながらこの場所へやってきた
ああ コンナバショデ私は今も ナニヲシテイルノカもわからない
ああ こんな場所で私は今も 何をしているのかもわからない
「私がお前を救ってあげる」
僕にはそう聞こえた
ファントム・アポカリプス ソング:ハイチ
舞台背景:男の死~ルイの使い魔「ハイチ」になるまで
私は白い 白い 白い 私は白い 壊れるほどに
殺戮の日が 男を消した
果てもなく冥い世界の端で 天空の裂け目から赤い眼が覗く
ペシミスト共は広場に集い 朝から晩まで憂鬱のダンス
ああ こんな場所で私は今も 何をしているのかもわからない
果てもなく冥い世界の端で 大地に反り立つ白骨に上る
漆黒の景色が目の前に迫り 飛び降りた者はただ痛いだけ
ああ こんな場所で私は今も ナニヲシテイルノカワカラナイ
「私には生きる明日がない…」
「私には生きる場所がない…」
「私には生きる価値がない…」
「私には生きる意味がない」
神様どうか 私を消して 白はいらない 透明にして
私は白い 白い 白い 私は白い 壊れるほどに
殺戮の日が 男を消した(彼は知らない)
私の心は千切られたように 優しい面影を今日もただ繰り返す
零れる涙は地に落ちる前に 風に溶けなくなり尚も溢れ続ける
アア コンナバショデワタシハイマモ ナニヲシテイルノカモワカラナイ
狂気に包まれた嘆きの世界で ただ白く染まった白く白く染まった
私の姿によく似た白い球 光を放ちながらこの場所へやってきた
ああ コンナバショデ私は今も ナニヲシテイルノカもわからない
ああ こんな場所で私は今も 何をしているのかもわからない
「私がお前を救ってあげる」
僕にはそう聞こえた
ファントム・アポカリプス ソング:ハイチ
舞台背景:男の死~ルイの使い魔「ハイチ」になるまで
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「精なる鎖 ~the eyes who governs soul~」
透明なガラス玉の 砕けた音に 君の腕は一つずつ 切り刻まれた
叫び声も上げぬまま 折れた花 今はどこへ消えた?
透明なガラス玉の 中に独り この腕は何をした 切り刻みたい
閉ざされた世界では 染まることもできない…
「…抗うのなら、笑いなさい」
明日を生きる者に風は流れる その一片に今日が舞う
今日を生きる者に風は生まれる 地を這う者に吹きつける
たとえお前が飛び立とうとも 私がここへ連れ戻す
お前が明日を捨て去ることは 私が決して許さない
かつて明日と共にあったお前は 世界の全てと共に
私は…明日を失くした者の運命だ
「僕の命に自由はないの?」
「望め、今こそ道は拓かれた。」
黒く果てなき鎖の先で 真紅の歴史を刻む者
明日に縛られた私の獲物
天津城 その御旗の下で 必ずあの闇を討つと誓おう
その先に明日があるのなら
この道の果てに明日はないの 自分の影に鎖を巻いて
落ちる陽を背に心が泣くの 決して消えない痛み抱いて
「あと少しだけお眠りなさい、目覚める頃には痛みも引くわ」
鮮血は絵画 叫びは歌声 この手に堕ちる紅き牙
鏡は割れて 瞳を開けて 満月笑う空の下
「あなたの罪を真白に染めて…君とあなたは目覚め、私は死ぬわ」
ファントム・アポカリプス ソング:ルイ・ザ・ウィザード
舞台背景:ルイが少年を殺害~アリシュナの城に乗り込むまで
「白い青」
窓の外 飛びだせない白い溜め息は 淡く円を描いて 次第に消えていった
僕はそこに 子供のように指を滑らせる こともなく ただぼんやり眺めてた
ふとした拍子に訪れる 空白の時間が
世界の動きを止めた様に 僕の動きもやがて奪ってく
まだ君を 失くしたと知らない僕の瞳は 紅く染まり始めた 日差しに背を向けて
自分の影が 部屋に広がって闇に溶けゆき その中で 瞼に逆らうこともなく
何気ない言葉で崩れ去る 二人の時間が
いつまでもそこに立ち止まり 僕の腕を掴んで叫んでる
もう 誰も代わりはいないのに 昨日の感情も保存し忘れ
また僕はきっと望むだろう その体を寄せて 囁いて
その名は距離と呼ばれていたけど 歩いても縮まるものじゃなかった
掌をこぼれ落ちる滴の様に 優しく 儚く消えていった
まだ 君が必要みたいだ…
もう 隣に君はいないのに 昨日の残り香に涙は溢れ
また僕はきっと望むだろう その素肌を見せて 微笑んで
その顔は何も変わってないけど 同時に深く胸を突き刺した
割れたガラスの破片に混じる 壊れた 光に反射して
まだ 君が必要みたいだ…
君の涙も 知らないまま
…何か知らんが久々にちゃんと作ってみた(笑)
この詩には続きが書かれていないが、このあと彼女は戻ってくる。
これは「結局おさまるところにおさまる」ことを表現した詩だ。
そう、この前のF1レースのようにね。
最後の1周で抜かれて最後のコーナーで抜き返してハミルトンの優勝だったわけだが、
その時争っていたのが5位っていうのがどうもね。
しかも、個人的にはマッサを応援してたんだけどな。
結局4時過ぎまで見てしまったんだけどね。
だが、そういう人間は必ず報われるのだ。
山陰中央テレビでは全放送が終了する前にPVを1つ放送するんだが、(もうわかるな?)
この日放送されたのは陰陽座の「紅葉」だったわけだ。
後期に入ってこの時間(放送終了時刻)まで起きてたのは初めてだから、
これは奇跡と言っても過言ではないだろう。
(放送地域在住でこれを見逃した全陰陽座ファンに勝った気分だ)
この詩が生まれた経緯についてだが、とりあえず話は数日前に遡る。
部会後に1年と晩飯を食べていた時の会話の中にこんなものがあった。
(最近は先輩も引退して他の2年男子がさっさと帰るので俺+1年という構図が定番化している)
「俺の妹が血と死と性(生?)についての詩を書いてたんですよ。」
…だったよな?文字で見たわけではない上にその時他の1年から「俺もです」的な話もあって、
詳しく記憶できているかが若干怪しいが、ニュアンスはこんな感じだった。
ようは「中二病」というものに関する話だったわけだ。
ということで、中二病っぽくない言葉を選んで詩を書いてみようという企画に乗り出したわけだが、
結局出来上がったものはどう見ても中二病にしか見えないというオチがついた。
さらに言っとくと、別に姉さんに捧げるとかそういう扱いでは一切ないから。
さすがにそんな寒いことはしない(笑)
(そして今のところ順調だから)
さらに言っとくと、この詩の主人公には一切感情移入ができない。
なんだコイツ、愛とか失ったら絶対取り戻せないものだろ?
同じ人と再婚とか、まだ愛が失われてなかっただけだからな。
本当に失ってしまったら絶対修復不可能だから。
別れるときはサラッと別れようぜ。
しかし、やっぱり詩を書くのって楽しいよな。
詩を書いただけで中二病と呼ばれてしまう時代に全俺が泣いた。
窓の外 飛びだせない白い溜め息は 淡く円を描いて 次第に消えていった
僕はそこに 子供のように指を滑らせる こともなく ただぼんやり眺めてた
ふとした拍子に訪れる 空白の時間が
世界の動きを止めた様に 僕の動きもやがて奪ってく
まだ君を 失くしたと知らない僕の瞳は 紅く染まり始めた 日差しに背を向けて
自分の影が 部屋に広がって闇に溶けゆき その中で 瞼に逆らうこともなく
何気ない言葉で崩れ去る 二人の時間が
いつまでもそこに立ち止まり 僕の腕を掴んで叫んでる
もう 誰も代わりはいないのに 昨日の感情も保存し忘れ
また僕はきっと望むだろう その体を寄せて 囁いて
その名は距離と呼ばれていたけど 歩いても縮まるものじゃなかった
掌をこぼれ落ちる滴の様に 優しく 儚く消えていった
まだ 君が必要みたいだ…
もう 隣に君はいないのに 昨日の残り香に涙は溢れ
また僕はきっと望むだろう その素肌を見せて 微笑んで
その顔は何も変わってないけど 同時に深く胸を突き刺した
割れたガラスの破片に混じる 壊れた 光に反射して
まだ 君が必要みたいだ…
君の涙も 知らないまま
…何か知らんが久々にちゃんと作ってみた(笑)
この詩には続きが書かれていないが、このあと彼女は戻ってくる。
これは「結局おさまるところにおさまる」ことを表現した詩だ。
そう、この前のF1レースのようにね。
最後の1周で抜かれて最後のコーナーで抜き返してハミルトンの優勝だったわけだが、
その時争っていたのが5位っていうのがどうもね。
しかも、個人的にはマッサを応援してたんだけどな。
結局4時過ぎまで見てしまったんだけどね。
だが、そういう人間は必ず報われるのだ。
山陰中央テレビでは全放送が終了する前にPVを1つ放送するんだが、(もうわかるな?)
この日放送されたのは陰陽座の「紅葉」だったわけだ。
後期に入ってこの時間(放送終了時刻)まで起きてたのは初めてだから、
これは奇跡と言っても過言ではないだろう。
(放送地域在住でこれを見逃した全陰陽座ファンに勝った気分だ)
この詩が生まれた経緯についてだが、とりあえず話は数日前に遡る。
部会後に1年と晩飯を食べていた時の会話の中にこんなものがあった。
(最近は先輩も引退して他の2年男子がさっさと帰るので俺+1年という構図が定番化している)
「俺の妹が血と死と性(生?)についての詩を書いてたんですよ。」
…だったよな?文字で見たわけではない上にその時他の1年から「俺もです」的な話もあって、
詳しく記憶できているかが若干怪しいが、ニュアンスはこんな感じだった。
ようは「中二病」というものに関する話だったわけだ。
ということで、中二病っぽくない言葉を選んで詩を書いてみようという企画に乗り出したわけだが、
結局出来上がったものはどう見ても中二病にしか見えないというオチがついた。
さらに言っとくと、別に姉さんに捧げるとかそういう扱いでは一切ないから。
さすがにそんな寒いことはしない(笑)
(そして今のところ順調だから)
さらに言っとくと、この詩の主人公には一切感情移入ができない。
なんだコイツ、愛とか失ったら絶対取り戻せないものだろ?
同じ人と再婚とか、まだ愛が失われてなかっただけだからな。
本当に失ってしまったら絶対修復不可能だから。
別れるときはサラッと別れようぜ。
しかし、やっぱり詩を書くのって楽しいよな。
詩を書いただけで中二病と呼ばれてしまう時代に全俺が泣いた。
「旅立ちの詩」
空はこんなにもいい天気なのに
僕にはそれを楽しむ余裕すらないのさ
11時に寝たのに2時半には起きてしまったから
そのまま気がつけば12時で
僕は昼食を取ろうと家を出たのさ
アパートの前に県警が来てても関係ないのさ
だって今日は旅立ちの日だから
自転車のタイヤは両方パンクしていても
こげばこぐだけ前には進む
帰ってきても県警はいたけど
野次馬になることもなく部屋に入ったのさ
荷物を詰め込んで旅立ちの準備をするために
止まった時計は枕元に置いて
昨日干した洗濯物を取り込んで
ブログ更新ともしばらくお別れして
結構眠いけど我慢して
初めての芸術を探しに行くのさ
今まで僕が描いてきたものは芸術じゃない
これは娯楽というのさ
だからこの旅で何かを見つけなければならない
見つからなかったらまた来年さ
それに昔先生は言っていた
「家に着くまでが遠足ですよ」って
今の僕にはこう聞こえるのさ
「生きて還るまでが旅ですよ」って
僕を待ってくれている人がいる限りは
僕はまだ死にたくないのさ
それでも人生は常に旅立ちの詩、死への旅立ちでできている
だから僕は生きれるだけ生きてから死にたいのさ
たとえ明日死ぬとしてもそれを知りたくはないのさ…
いざ宮崎に行ってしまうともう書けなくなってしまう内容だったので急いで書いた。
だって旅行が終わってからこれ書いたら明らかに違和感あるでしょ?
今しか書けないか、もしくは来年まで我慢しなければならなくなるところだった。
一応「来年もまだ生きてれば」とか言ってみたり…
詩の通り、今回の旅行の目的は「パンドラ」の材料を見つけること。
初の(手法ではなく見た目が)本格的な風景画に挑戦するわけだ。
とは言うものの、結局今年の夏休みも絵が描けてないんだけど…
ただ去年と違うのは、ダラダラ過ごすのではなく、ブログ更新という大義名分を果たしていること。
報酬金が発生するまでは何としても頑張らねば!
しかし実家に帰った一週間が痛すぎた。
実家があんなに暑くなければブログも順調に1日1記事ずつ更新して、
鳥取に帰ってからはさっさと絵に取り組めたのに…
暑いと本当に何もできなくなるんだよね、シャレにならないほどに。
まあいい、今からでもまだ遅くはないだろう。
そんなわけで、宮崎までイテキマース(ありがちな死亡フラグをわざと立てておく方法)
空はこんなにもいい天気なのに
僕にはそれを楽しむ余裕すらないのさ
11時に寝たのに2時半には起きてしまったから
そのまま気がつけば12時で
僕は昼食を取ろうと家を出たのさ
アパートの前に県警が来てても関係ないのさ
だって今日は旅立ちの日だから
自転車のタイヤは両方パンクしていても
こげばこぐだけ前には進む
帰ってきても県警はいたけど
野次馬になることもなく部屋に入ったのさ
荷物を詰め込んで旅立ちの準備をするために
止まった時計は枕元に置いて
昨日干した洗濯物を取り込んで
ブログ更新ともしばらくお別れして
結構眠いけど我慢して
初めての芸術を探しに行くのさ
今まで僕が描いてきたものは芸術じゃない
これは娯楽というのさ
だからこの旅で何かを見つけなければならない
見つからなかったらまた来年さ
それに昔先生は言っていた
「家に着くまでが遠足ですよ」って
今の僕にはこう聞こえるのさ
「生きて還るまでが旅ですよ」って
僕を待ってくれている人がいる限りは
僕はまだ死にたくないのさ
それでも人生は常に旅立ちの詩、死への旅立ちでできている
だから僕は生きれるだけ生きてから死にたいのさ
たとえ明日死ぬとしてもそれを知りたくはないのさ…
いざ宮崎に行ってしまうともう書けなくなってしまう内容だったので急いで書いた。
だって旅行が終わってからこれ書いたら明らかに違和感あるでしょ?
今しか書けないか、もしくは来年まで我慢しなければならなくなるところだった。
一応「来年もまだ生きてれば」とか言ってみたり…
詩の通り、今回の旅行の目的は「パンドラ」の材料を見つけること。
初の(手法ではなく見た目が)本格的な風景画に挑戦するわけだ。
とは言うものの、結局今年の夏休みも絵が描けてないんだけど…
ただ去年と違うのは、ダラダラ過ごすのではなく、ブログ更新という大義名分を果たしていること。
報酬金が発生するまでは何としても頑張らねば!
しかし実家に帰った一週間が痛すぎた。
実家があんなに暑くなければブログも順調に1日1記事ずつ更新して、
鳥取に帰ってからはさっさと絵に取り組めたのに…
暑いと本当に何もできなくなるんだよね、シャレにならないほどに。
まあいい、今からでもまだ遅くはないだろう。
そんなわけで、宮崎までイテキマース(ありがちな死亡フラグをわざと立てておく方法)
リーゼロッテ・アッヒェンバッハさんが好きです、
でもドルゴルスレン・ダグワドルジさんの方がもぉっと好きです!(こんにちはの意)
しっかしハゲ親父のカツラが蒸れて腫れあがるくらい暑いなー。
ハゲハレユカイですね(笑)
…特に意味はないです。
夏休みに突入してからというもの、何かこう魂が抜けてしまったかのように、
毎日空が綺麗だなぁとか、川のせせらぎが耳に涼しいなぁとか、
地球にやさしいことしか考えてませんでした、ウソ。
「マンゴーと乳性の出逢い」と書かれた、ちょっと黄色がかった白濁液を一気飲みしたりしました。
そんなわけで、とりあえず大山を地図から消滅させようと行動することにしました。
あれがなければ、鳥取の冬の悪天候を岡山県民にも味わわせてやれるのです。
小さなことからコツコツと、小石拾いから始めてみようと思ってます、ええ、何年かかろうと…
あの、あなたこんなところでなにやってるんですか?
石を拾ってるんです。
へえ、なんでまた?
あの山を地図から消してやろうと思いまして。
遥か昔、この地には大山という名の山があった…しかし、ある男がその存在を許さなかった…
頭上から襲いくる巨大な岩石、突然の足場崩壊、遭難者との運命の出会い…
全米が涙した感動の名作が日本に上陸!!
D A I S E N
…ところで君達、いつもとノリが違うだなんて、君達は今まで何を見てきたんだい?
そんなもんはなぁ、アーカードとアルクェイド、アンデルセンとアンダーソンくらいしか違わんよ!
ホントに、デウス・エクス・マキナとデウス・ウキス・マキーナくらいしか違いませんから。
ステファンとスティーブンくらいしか違わないんです。
ゴーオンジャーのケガレシアが及川奈央ってことくらい些細な問題だ。
ねぇ?ゴーオンジャーのキャストはそれくらいしか知らないんですけど、
ゴールドを見てると何故かルナシーのリュウイチを思い出しますね。
いま~めを さ ま し た~ま よ なかっの~♪ですね。
そう言えばF・Aのみなさんが日本に来て好き放題暴れていきましたね。
おかげでネタがたっぷりたまったかと思いきや、たまったのはただのフラストレーション。
ジョイマン風に言えば、フラストーレーションー、マスターベ(ry
あと、F・Aについてはパラレルワールドってことなんでクリティカルなツッコミかましても無駄ッス。
アマイゾ=ユーギ(1784~1861)ッス。
妥当な寿命ッス。
というわけで、記事タイトルにならって歌を歌います。
俺ーのマンションー大きいマーンーショ~ン
祝!建築40周年記念祭が3年前に開催されたばかりさ(笑顔あふれる並木道~)
ある日ー 隣の女の子からー 苦情がきたんだー
お前の声は何でそんなに大きいのかー!?
それはね~ そっれはそれは そっれはそれは そ!れ!は!
お前にーストレスをー与えるためーだよー(皆の心は正義の光、気高き勇者がやってくる)
その日から奴は俺のものー 特技は壁走り~、イェイ!
壁走りー網走ー、アンタの子ツチノコ!
アンタの子ーツチノコー、笑福亭童貞、イェイ!
ジョイマン出てくんな。
ちなみにリアルでの俺の隣人は逃げ出したいほどにオッサン。
反対側が今年で卒業して空き部屋なので姉さんを招き入れたいですね。
Q.仲里依紗の何が良いんですか?
A.「時をかける少女」での声優としての演技。
まあいい、誰が何と言おうと私は道州制の導入に賛成する。
できる、合州国日本!!(合衆国ではない)
※このブログはフィクションです。
でもドルゴルスレン・ダグワドルジさんの方がもぉっと好きです!(こんにちはの意)
しっかしハゲ親父のカツラが蒸れて腫れあがるくらい暑いなー。
ハゲハレユカイですね(笑)
…特に意味はないです。
夏休みに突入してからというもの、何かこう魂が抜けてしまったかのように、
毎日空が綺麗だなぁとか、川のせせらぎが耳に涼しいなぁとか、
地球にやさしいことしか考えてませんでした、ウソ。
「マンゴーと乳性の出逢い」と書かれた、ちょっと黄色がかった白濁液を一気飲みしたりしました。
そんなわけで、とりあえず大山を地図から消滅させようと行動することにしました。
あれがなければ、鳥取の冬の悪天候を岡山県民にも味わわせてやれるのです。
小さなことからコツコツと、小石拾いから始めてみようと思ってます、ええ、何年かかろうと…
あの、あなたこんなところでなにやってるんですか?
石を拾ってるんです。
へえ、なんでまた?
あの山を地図から消してやろうと思いまして。
遥か昔、この地には大山という名の山があった…しかし、ある男がその存在を許さなかった…
頭上から襲いくる巨大な岩石、突然の足場崩壊、遭難者との運命の出会い…
全米が涙した感動の名作が日本に上陸!!
D A I S E N
…ところで君達、いつもとノリが違うだなんて、君達は今まで何を見てきたんだい?
そんなもんはなぁ、アーカードとアルクェイド、アンデルセンとアンダーソンくらいしか違わんよ!
ホントに、デウス・エクス・マキナとデウス・ウキス・マキーナくらいしか違いませんから。
ステファンとスティーブンくらいしか違わないんです。
ゴーオンジャーのケガレシアが及川奈央ってことくらい些細な問題だ。
ねぇ?ゴーオンジャーのキャストはそれくらいしか知らないんですけど、
ゴールドを見てると何故かルナシーのリュウイチを思い出しますね。
いま~めを さ ま し た~ま よ なかっの~♪ですね。
そう言えばF・Aのみなさんが日本に来て好き放題暴れていきましたね。
おかげでネタがたっぷりたまったかと思いきや、たまったのはただのフラストレーション。
ジョイマン風に言えば、フラストーレーションー、マスターベ(ry
あと、F・Aについてはパラレルワールドってことなんでクリティカルなツッコミかましても無駄ッス。
アマイゾ=ユーギ(1784~1861)ッス。
妥当な寿命ッス。
というわけで、記事タイトルにならって歌を歌います。
俺ーのマンションー大きいマーンーショ~ン
祝!建築40周年記念祭が3年前に開催されたばかりさ(笑顔あふれる並木道~)
ある日ー 隣の女の子からー 苦情がきたんだー
お前の声は何でそんなに大きいのかー!?
それはね~ そっれはそれは そっれはそれは そ!れ!は!
お前にーストレスをー与えるためーだよー(皆の心は正義の光、気高き勇者がやってくる)
その日から奴は俺のものー 特技は壁走り~、イェイ!
壁走りー網走ー、アンタの子ツチノコ!
アンタの子ーツチノコー、笑福亭童貞、イェイ!
ジョイマン出てくんな。
ちなみにリアルでの俺の隣人は逃げ出したいほどにオッサン。
反対側が今年で卒業して空き部屋なので姉さんを招き入れたいですね。
Q.仲里依紗の何が良いんですか?
A.「時をかける少女」での声優としての演技。
まあいい、誰が何と言おうと私は道州制の導入に賛成する。
できる、合州国日本!!(合衆国ではない)
※このブログはフィクションです。
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