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「ダン←ダム」というゲームがなかなか面白い。
例のツタヤセールで格安で買ったソフトの中の一本。
OPムービーはニコニコ動画でも見ることができるが、なかなかぶっ飛んでる。
これだ。
今回はゲームそのものを紹介したいので特には触れないことにしておく。
内容は割とガチのRPGだが、主人公はあくまでも管理者という立場になり、
それぞれの部隊を配置したり探索に向かわせたり施設に投資をしたりする役になっている。
この投資がなかなか厄介なシステムで、正直初期はかなりの制限プレイを強要される。
ダムマネジメントと言いながら最初ダムは何の役にも立たないただの施設でしかない。
投資を行ったりストーリーを進めることによって機能が追加されたり新キャラが加わったりする。
特に初期に重要なのが酒場への投資だ。
物語上の重要なキャラクターは関係ないが、酒場で雇う一般兵は1日ごとに不満度が溜まる。
不満度が100になると能力に応じた追加料金を請求され、払うまで使用不可能になる。
酒場に投資をしてレベルを上げておくと雇える兵士の能力が上がるだけでなく、
この不満度の上昇幅が下がっていくため、より長く兵士を使うことができるようになる。
戦闘の管理において一番重要なのは街の施設を防衛すること。
街の6ヵ所に施設があり、これがすべて破壊されるとゲームオーバーになってしまう。
(破壊されても投資した金額がなくなるわけではなく、修理が完了すれば元の状態に戻る)
兵士達は部隊ごとに広場で待機しており、敵が現れると自動でそこへ向かい、
倒すとまた広場に戻ってくる。
重要だと思った施設には部隊を駐屯させておくこともできる。
ただし、広場では徐々にHP・MPが回復するが、駐屯させた部隊にはこの効果は無い。
まあこんな感じで少し触れば最初は問題なく進めていけるレベルなんだが、
途中で入る強制探索イベントに部隊を取られる前に酒場で何人か雇っておくことをオススメする。
このイベントでは洞窟へ部隊を侵攻させるわけだが、当然防衛が手薄になる。
その時部隊数を増やしてなかったせいで戦闘中にほかの施設にも敵が現れ、
全然間に合わずに破壊されまくり、結局1つ施設を守って後は全て手放すという判断をした。
戦闘が終わった後は負傷や衰弱など、各キャラの状態が表示されるが、
これはHP・MPの値に応じて表示されているだけなので戦闘中に回復させればいい。
(とは言ってもアイテムを持たせるか治療役をパーティに加えておくくらいしかできないが)
物語が進むにつれて洞窟に侵攻するだけでなく、鉱石や宝を探したりもできるようになる。
そして今ようやくダムについてのストーリーが進み始めた。
ダムから水を放流して敵を一気に流すことができるようになるらしいが、
ヒロインの母親は父親が放流した際に逃げ遅れ流されてしまったという過去があり、
登場人物とダムが複雑に絡み合った物語に足を踏み入れることとなった。
まあ、タイトルについてるくらいだからな。
施設に投資したりダムを使ったりと、土木屋としてはそこそこ楽しめる作りだと思った。
ただ土木的な何かをしているという気は一切しないけどな。
獣人の女が出てきて武器屋の女将と喧嘩した時のセリフがお気に入り。
まあ詳しくは覚えてないが。
確か「クセぇ息だな、口からクソ垂らすなら尻から物食ったらどうだ?」みたいな感じだった。
まあいろいろ書いたが、これクソゲーらしいから多分途中で切るわ(笑)
ここにきて新たなカテゴリーを作ると言ったな、あれは嘘だ。
というわけで、何が始まるんです?
今回皆さんにご紹介する新たなカテゴリー、それは「挨拶」です。
ネタがあってもどう記事に入っていかわからない、気がつけばそれだけで時間を使っている。
そんな皆さんのために、ちょっとした挨拶そのものをプレゼンしていこうじゃないかという企画。
挨拶なので短い時は一言記事程度ですよ。
小噺が始まった場合はもう少し伸びるかもしれませんけどね。
記事の最後に宣伝のため「虚言の季節」と入れさせて頂きます。
流用はご自由に。
…挨拶するだけで記事数が稼げりゃ言う事ねえな、グヘヘヘ。
そういえば昔自分のHPを始めた直後のことでしたか、掲示板に「○月○日挨拶」と銘打ち、
こういった挨拶を書きこんだことがありました。
結果は次の日にはもう荒らしに乱入され、「荒らし挨拶」なるタイトルで罵詈雑言を書き殴られ、
それはもう腸が煮えくりかえるような思いをすることになりましたよ。
それ以来ネットで自分全開な人を見ると「HAHAHA、ヴァカ野郎だなコイツぁ」と思うように。
全く関係のない話をしてしまったが、要は「挨拶」という新カテゴリーができるということだ。
そしてこのカテゴリーの登場によってさらに記事が書きやすくなるということだ。
色々オイシイ新カテゴリーに乞うご期待。
300、このブログで作った動画記事の数だ!
今思いだしたけどここ、動画紹介ブログだったわ。
これからはブログタイトルも「虚言の動画」もしくは「動画の季節」にしようぜ。
いや、もういっそのこと「動画の動画」にしよう。
…二番煎じのことですか?
だがこの企画にはオリジナリティが溢れているだろ!主にベスト40という部分において。
早速カウントダウンだ!
40位
【ゆっくり
39位
プロデュー
38位
【替え歌】
37位
【スマプリ
36位
BLOOD
35位
加藤浩次に
34位
這いよれ!
33位
NICO
32位
もっとひど
31位
格闘系3人
30位
チルドレン
29位
【初音ミク
28位
【GUMI
27位
ボカロ曲2
26位
反抗期な弟
25位
【紙ミク】
24位
【和楽器バ
23位
初音ミク5
22位
【sasa
21位
ぽこた花た
20位
【第9回M
19位
【叩けない
18位
【初音ミク
17位
自主制作「
16位
【IA】夜
15位
【初音ミク
14位
【歌ってみ
13位
【IKZO
12位
【VOCA
11位
[PV]
10位
初代ポケモ
9位
【全力】ぼ
8位
俺は勉強が
7位
初音ミク・
6位
誰も居ない
5位
重音テトオ
4位
「林檎売り
3位
【GUMI
2位
【情熱大陸
1位
【伊東歌詞
歌詞君大好きー!みたいなことになってしまったわ、ハハハ。
これだから歌い手信者というものはタチが悪いと言われるんだ。
今回と次回の落差は尋常じゃないと思いますね。
もう次回とか言ってるけど本当にあるんだろうな?
いやあるでしょコレ、300記事ですよ?ここから先は何があってもおかしくないよ。
それではまた次回。
今回は「バイ オーグ・トリ ニティ」です。
このスペースに何の意味があるのか非常に気になっている。
…最後のページや背表紙までわざわざこの表記にしてたからね。
大暮漫画としては珍しく原作者がついてるみたいだね。
…ただこれ大暮自身が話作ってるとしてもそれほど違和感はない。
初見の印象としては、BAKUMANだと思ったらジョジョだったみたいな感じ。
特にハンター8号はもはや狙ってるレベルに見えた。
…いきなりこんな奴出てきた!?みたいな。
ヒロインは極子なんだろうね、ホサがキワの想いを藤井に教えて云々みたいな。
…そうなったらよくある展開ですね。
ただキワは松影っちとの戦いにおいて早速両方右手にされてしまってないか?
…1ページ使っての見せコマで初歩的な作画ミスとかやめてほしいね。
ただこの作品自体は大暮の描きたいものにかなり近いんじゃないかと思う。
…あの天上天下ですら変身要素のある学園ラブコメ的な話の予定だったしね。
……まあ、途中までは変身(変形?)要素もあったけどね。
でもま、もうあの頃の大暮は戻ってこないんだろうね。
…俺の好きだった大暮は死んだよ。
「エア・ギア」のせいだな。
…あっちは一巻たりとも買ってません。
嫌いだからじゃなくて弟が持ってるからだけどね。
しかし作画のクオリティは相変わらず悪くないですね。
だがもう良いとは言えない!
…なんか特に人物において簡単作画になってしまってる。
戻ることがなさそうなところが嫌だね。
…あくまでも個人的な感想です。
漫画の感想ではなく作者の感想になってしまっている。
いや、普通に面白いと思います。
…何でも取り込めるってところに惹かれるね。
原作者がついたことによって今までのような従来の世界の中でのやり取りではなく、
世界そのものを構築する大規模な設定に手を出しているところも良い。
相変わらずの凄まじい描き込みも良いね。
人が簡単作画になったことと、可愛くないのに可愛い演出をしてる点で★-1として、
★★★★☆ですね。
やはり作画さえよければなんでもいいわけです。
…もうお前レビューとかすんな的なことを言ってもらっても構いませんよ。
……何も変わらないと思いますけどね。
DSのゲームで、カービィやスマブラでお馴染みの桜井氏が制作しているソフトである。
(でも任天堂のソフトではない)
500円くらいでワゴンに並んでたので買ってみたらまあ~面白い(笑)
久々にパズルゲームを時間を忘れてプレイしてしまった。
こんなことは「テトリス」以来ではなかろうか。
このゲームは、惑星同士の存亡を賭けた戦いである。
上から降ってくるメテオを縦か横に3つ繋げて打ち上げるゲーム。
(ただしメテオは同じ列内で(上下に)しか移動させることができない)
画面の上端よりも上まで打ち上げると弾になって相手の方に飛んでいく。
打ち上がり方はステージごとに違い、ステージ特性と稼ぎたいメテオの種類を考えつつ、
すべての列のメテオ数を調整していかなければならないため、最初はかなり難しい。
(ステージクリア後に打ち上げたメテオが手に入り、一定数貯めるとアイテム等と交換できる)
メテオは打ち上がると一定時間浮き上がったあとゆっくりと降下して元の位置に戻ってくる。
(打ち上げスピード、降下スピード、効果後の硬直時間などもステージごとに違う)
この時繋げたメテオ自体は燃えカスになり、完全に元の場所に戻ると違う種類のメテオになる。
打ち上げたメテオは空中でも並べ替えることができ、この時また3つ以上揃えると再浮上する。
また、打ち上げた列と打ち上がってない列とで段が揃うようにメテオを配置させておくことにより、
降下して元の位置に戻った瞬間に揃うことでそれらの列をくっつけて再浮上させることができる。
(これを繰り返して全列をくっつけてから打ち上げていくと相手に大ダメージが)
基本的には揃えた段から上しか打ち上がらないため、列の下にメテオが残ることがある。
そんなときは一番上のメテオから順に上に弾いてやると、打ち上がった塊にくっつく。
こうして割と簡単に全消しができるので、慣れてくると結構爽快感も味わえる作り。
メテオは時間経過とともに降り注いでくる速度が上がるので、
最後の方は滝のように降ってくるメテオを打ち上げ続けなければ生き残ることはできない。
(上に乗っているメテオが多いほど一度に打ち上がる高さも低くなっていく)
ちなみにこれが大事で、打ち上がっている列はいくら上にメテオが乗っても大丈夫だが、
一度着地してしまうとどの列かにかかわらず画面上端まで積み上がった時点で滅亡になる。
(これはストック制の場合で、タイム制なら仕切り直しになるだけで滅亡にはならない)
まあよくできてますよ。
キャラとかじゃなくてステージで特性を変えてくるところが面白いし、
ステージによって本当に別ゲーレベルまでゲーム性が変わるのでなかなか飽きない。
メテオを集めてステージなどと交換できるので周回プレイにも目的意識が生まれる。
1人がソフトを持ってるだけでダウンロードプレイで4人までの対戦が可能。
ここまでやってくれたら遊ばずにはいられないよね。
でも自分は安くなかったら買わなかったんだろうなと思うと、本当に危ないところだったと思う。
どうせお金を払うなら少しでも面白いゲームを買いたいし、
少しでも面白いゲームに時間を費やしたいからね。
DS持っててこれ買ってない人は見つけたら即買でいいと思いますよ。
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