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虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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VCAPってサイトの適職診断がやけに当たるとまとめブログで見たのでやってみた。

http://vcap.vone.co.jp/

※以下、拾人自身の結果です。

ライフスタイル自在タイプ
人生を楽しく生きる知恵と方法を心得ている人物です。
非常に幸せなタイプです。
環境に関係なく楽しみを見出だし、悲哀の中に喜びを見ていける術を知っています。
ストレス耐性が強く精神構造が優れていると言っても過言ではないでしょう。
また何事も合理的な判断と分析の基に、割り切ったものの考え方が出来る人で、
なおかつ喜怒哀楽の感情も豊かです。
人生における選択の幅が広いので、
目標を絞り込んで走り切れるかどうかが成功の鍵になりそうです。

支配性向:B(偏差値49.4)
標準的な数値が出ています。
社会人として適度な責任感、使命感、正義感があります。
また他人の無責任、不正に対しても気になってしまいます。

慣用性向:B(偏差値52.5)
標準的な数値が出ています。
社会人として平均的な優しさと義理人情を持っていると言えます。
他人に関与しすぎず適度な距離を保ちますが、いざと言う時には優しく接することも出来ます。

理知度:A(偏差値61.3)
標準よりもやや高い数値が出ています。
思慮分別があり、物事を客観的に捉えて判断します。
感情的になることはほとんどありませんが、融通を利かせることに抵抗を覚えることはあります。

自由奔放性:A(偏差値52.2)
標準よりもやや高い数値が出ています。
好奇心が強く色々なことに興味を持ちます。
おおらかさがあり明るい性格ですがややマイペースな傾向も認められます。

従属性:B(偏差値46.5)
標準的な数値が出ています。
周囲の目を気にすることもありますが自分自身の気持ちも大事にします。
また自分自身の考え方を持ちながら集団に対しても順応できる性格が認められます。

組織従属性・マネジメント適正・リーダー適正・対人営業適正:全てB

業務上の留意事項
この人物を採用したいと考える企業は多いでしょう。
確保すべき人材です。
大概の職種はこなせるだけの適性の広さを持ち合わています。
芸術、文芸の分野にも適性があります。
一般会社勤めの場合は、企画宣伝、商品開発、営業などの部署に適応性が高そうです。
能力が高い上司の下につけないと簡単に引き抜かれるか巣立ってしまうリスクがあります。
人材管理能力、リーダーシップ力共に高いでしょう。

本人の行動指針
全体の協調を常に考え、合理主義に走り過ぎないように気をつけましょう。
正論は主張する際には相手の気持ちにも気を配りましょう。
正論は相手を傷つけることがあります。

上司の指導指針
理路整然とした考え方が出来る人物で、ある程度の裁量を与えてもリスクは少ないはずです。
あとは周囲と協調ができていることを時々確認しておきましょう。

特記事項
回りから非難されずにわがままを通して生きたい自己中心主義かつ打算的タイプです。
うまく立ち回ろうとするずる賢さに長けていて要領は良いでしょう。
人生をうまく切り抜けられれば満足という遊び人的な体質もあります。

…うわ当たりすぎて怖いわー。

まあ相手の気持ちもわかるし、自分を良く見せたい打算的な部分もあると。

そこからこの直後に僕が放つべきセリフは唯一つ!

べ、別に結果が良かったから紹介したわけじゃないんだからねッ!

ていうかこれほどベタ褒めされた後に最後の特記事項でここまで落とされると、
全体的にただのネタだったんじゃないかと思ってしまうな。

まあ皆さんも暇を見つけてやってみると面白いんじゃないでしょうか。
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みなさんは、「シンノモンハン」を知っているだろうか。

知らない人もググったらすぐ出てくるのだが、今PSWで流行中のゲームらしい。

そこにはモンハンでは決して見ることのできない奇妙なモンスターたちが多数生息しており…

などというワケのわからん前フリは置いといて、今回紹介するのはそのモンスターたち。

元々シンノモンハンは知ってはいたんだけど、そんなに気にしてなかったんですよね。

久々に見てみたらなんかやたら数が増えてたので気になってしまい、
せっかくだから名前の由来を調べてみようということになったのである。

ちなみにゲハネタを使う以上このブログが突撃を受けてしまう危険性は重々承知しているが、
その上であえて別にソニーやそのファンに喧嘩が売りたいわけではないということは言っておこう。
(純粋な興味からです)

さらについでに言っとくと、ノモンハン事件とは何の関係もない。

モンスター名、由来の順でまとめていきます。

あくまでも個人的に調べたものなので、間違っているものがあるかもしれませんし、
なんとなく由来を知ってるものでもハッキリ言い切れない場合はあえて書かないことにします。

ちなみに、シンノモンハンそのものについてですが、
これはアンチソニーや任天堂信者がソニー信者を煽る時に使う用語集みたいなものです。

垂涎竜クレクレ
任天堂ハードで有名タイトルが出たときに行われるクレクレ行為
「なんで3DSなんだよ…Vitaで出たらハードごと買うのに」等と使われる

都合竜コクナイガー

低学竜ザエンド

夢想竜ヴィタデデル
モンハンや他のソフトの完全版・続編、サードの新作がVitaで出ることを夢想している人たち

連呼竜ブヒブヒ
ソニー信者が任天堂信者を煽る時に豚「ブヒブヒー」等と連呼し、
最終的に自分達の方がブヒブヒと連呼しているような状況になってしまう事態が発生した

貧困竜アドパデオン
モンハンF等のオンラインモンハンは基本的に月額課金制であることに対し、
モンハンPではアドホックパーティーで無料オンラインが出来ることを勝ち誇るソニー信者達

奇形竜モンハンモチ
かの有名な「モンハン持ち」

願望獣シナウスス
品薄になってほしいという願望

未遊竜ボリュウムダウン
モンハン3Gに対して未プレイにもかかわらず前作からボリュームがダウンしたと連呼した人々

嫉妬獣オワコンガ
モンハン3G・4の同時発表から急に増加し始めた「モンハンはオワコン」勢

誤爆竜ジエンゴーカン/擬態竜オレニンシン
モンハン3Gスレにてソニー信者が任天堂信者に成り済まし強姦発言をわざと誤爆、
その後スレを立てて自らそのレスを晒そうとした事件
(専用ブラウザの仕様で自分のレスには「自分」と表示されるようになっていたためバレる)
なぜか自らを任天堂信者だと偽り問題発言をするソニー信者

反射竜ゴキブロス
極度のソニー信者の蔑称である「ゴキブリ」
由来は諸説あるがGK(ソニー社員)ぶって話すことからGKぶり→ゴキブリになったという説も
ソニー社員がGKと呼ばれるようになった理由についてはゲートキーパー事件を参照

阿呆竜ロックデヌルゲ
モンハン3Gにワンタッチで目標をロックオンできるターゲットカメラが導入された時、
ヌルゲーになったと叩きまくった人々

定額竜スリィジィ
PSVita 3G/wi-fi版では3G契約をすると月額で使用料が発生する

爆死竜ピエスウォルド
PSW(プレイステーションワールド)でここ最近ソフトの爆死数が増加している

巻込竜ドチモドチ
都合が悪くなったときに「どっちもどっちだな」と言って強引に引き分けに持ち込もうとする人

誤認竜カイゾウドロス

模倣竜チンクォン/九百万竜ムゥヴ
PSMoveの蔑称「チンコン」
Wiiリモコン発表当時に「棒振りでゲームはあり得ない」と叩いていたら同じようなものが来た

逃走竜ツリデスタ/涙眼竜アトヅリ
都合が悪くなるとそれまで本気だったのに急に釣り宣言をして逃げる人

逃亡竜メシクテクル
かの有名な一言「カプコン絶対に許さん」を生みだしたコピペ

無学竜カブカボラク/防衛軍カブカブカ
任天堂の株価が下がったときに現れる人々
モンハン3G発表後にカプコンの株価が下がったときにも現れた

怨我竜オンガオンガ
モンハン3Gにオンラインが搭載されなかったことを叩く人々
しかしWiiU版でオンラインが搭載されたことで討伐完了

盲目竜グラガグラガ
モンハン3Gでグラが劣化したと叩く人々
しかしWiiU版でP3HDよりも綺麗にHD化されたことで討伐完了

嘘吹竜カンゼンバン
Vitaにモンハン3Gの完全版が発売されると嘘を吐いたソニー信者

嘘吐竜ルイジカキン

倒産竜イワタイニン
任天堂の倒産や岩田社長の退任を願ってやまない人々

引継竜ナバリングス
やたらとナンバリングタイトルにこだわるソニー信者

負拘竜ソーシャロス

無証竜サードゴロシ
「任天堂はサード殺し」とは今やソニー信者の口癖になっている

厨二竜マリオワガキゲ
マリオのことをガキゲーだと言い張る(自称)大人な人々

驢馬獣ステマキッコ
最大手ゲハブログ「はちま寄稿」の蔑称「ステマ寄稿」
偏向的な記事を書くことが多く、業界人とも面識があることからこの呼び名がついた
ロバとは元管理人清水鉄平氏の蔑称

禿豚竜ジントン
最大手ゲハブログ「俺的ゲーム速報」の管理人「刃」の蔑称「刃豚」
太った体系であることから豚と呼ばれるようになってしまった

破滅竜ゼンメツロン
「ソニーが潰れたら日本自体が終わる」等、都合が悪いことが起こると全滅論を持ち出す人

醜悪竜セイノウガ
ハードの性能によってゲームの面白さを決める人々

繰返竜アンチャデモンズ
PS3のオススメソフトを聞くと毎回「アンチャーテッド」と「デモンズソウル」が繰り返される現象

古龍ピエスノモノ
モンハンをはじめとした有名サードタイトルをPSWのものだと主張する人々

拡張獣イワチメント
拡張スライドパッド発表時に岩田社長のあだ名「いわっち」からついたあだ名「イワッチメント」

割遊竜ピエスハード
主としてPSPでゲームを違法DL(割れ)して遊ぶ人々
PSの数々のソフトが割れミリオンを達成している

流出竜プレスネット
PSN(プレイステーションネットワーク)個人情報流出事件

韓国竜キムチニーダ/出張竜ドラジェディ
明らかに機械翻訳としか思えない日本語を話すソニー信者
「巻きをコタ割られるドラジェディ」という迷言を残した人

演説竜リッジヒラーイ
ソニーの元社長でリッジレーサーの生みの親である平井氏

押付竜チカニシガー/押付龍ブタノセイ
自分達に都合の悪いことをチカニシのせいにする人
(MS信者と任天堂信者の蔑称である痴漢&ニシ君or豚)

情弱竜ハチマゴッキー/情弱竜ハチマサン
はちま寄稿産のゴキブリ
以前にもあったIDの存在を知らずに自演失敗などの情報弱者ぶりを見せる

苦情竜ヴェルジャネーゾ
「物売るってレベルじゃねーぞ!」というPS3発売時のあの名言

拒竜シツメイ/眼潰竜リッタイシ
3DSの立体視で失明するというデマを流行らせた人々

限定獣ショシュウリアゲ
初週売上にほとんどの需要が集中するPSソフトでジワ売れで販売数を稼ぐ任天堂ソフトを叩くため、
累計販売数ではなく初週売上のみで勝負しようとするソニー信者

広報竜ファイトロ
ソニーがスト鉄の追加キャラ人気投票で無理矢理トロを参戦させたという事件の後、
休日返上で開発をしたカプコンの小野に対しSCE広報が「ファイトロー!」とツイートした事件

不毛竜ゴウオン/轟音竜ハゲバロン
ゴキブリ13賢人の一人轟音
ヘルメットの写真を撮ったところそこに自らが写り込んでおり、
頭が禿げ上がっていたことから「薄毛男爵」という称号を手に入れた

肉壺獣パンツノイロ

確勝竜シジョウガエリ/市場竜カチカク/市場竜カエテキタラ
「なんだよ 市場から帰って来てみたらあっさりPS3の勝利確定か」というかの有名な一言

裂填竜ブンノウ

八億竜ストリンガー
ソニーに莫大な不利益をもたらした元社長ストリンガー
本社が赤字続きなのに本人は給料が八億という、信者すらも嫌った無能社長

海散竜サイムチョウカ
SCEは2009年に債務超過に陥って倒産、ソニー本社に吸収され同名の別会社となった

雑食竜レッカザンパン
他ハードに後発マルチや完全版として出るソフトを劣化や残飯と煽る行為

発狂竜デマダデマダ

画小竜エルエルダセ/老眼竜ガメンチーサイ
「3DSの小さい画面でモンハンなんかやりたくない」と言いLLを出せと連呼していた人々
しかし本当に3DSLLが発売されたため討伐完了(しかし結局買わなかった模様)

言訳竜ゴカンベン

忘却竜デルマデカミゲ
発売されるまでは神ゲーと持ち上げるのに発売された後は一気に無かったことになる現象

韓造竜フルキムスン
Vitaの有機ELがサムスン製であることから部品がフルサムスンと言われた
実際にはほとんどが日本製の部品

原価竜ボタークリ

比較獣ヨリマシ
シリーズもハードも違うソフト同士で無意味な比較をするソニー信者

増食竜マシマシ

山済竜チカクノゲーオ/山田竜ワゴンワゴン

自爆竜ブ・メーラン
ソニー信者が発した煽りが悉く自分自身に帰ってくるブーメラン現象

逃避獣カミテンプレ

聲唖竜セリフミエン

…いや、多すぎでしょ。

最後の方とかどう見ても適当になってるし(苦笑)

こんだけボリュームがあれば3Gも叩かれることはなかったでしょうね(笑)

夢想竜ヴィタデデルの語感が好きです。

ちなみにここでほとんどの元ネタは見られるんじゃないかな。

ではみなさん、(下手したらいろんな意味で)さようなら!
漫画版「Another」に物申す会。

表紙のクオリティがやたら高いことで気になっていたこの漫画。

ついに手に入れてみたわけですが…

顔面詐欺やないか!

顔のクオリティだけ高くて体のクオリティがそれに追い付いていない!

特に酷いのは3巻の表紙イラスト。

説明を挟むが、表紙はほぼ顔だけのイラスト、目次にもう少し広範囲の同じイラストが載ってる。

表紙でかなり期待させてくるだけにこのガッカリ感は相当だよ。
…なんか他の作品で言うとあれに近いわ、ミツルギ。

特に、期待させすぎるだけで別に普通に上手い方ではあるというのが逆に残念。
…そういえばこの人Vita用ソフトのパッケージとかも担当してたね。

話は原作が良いこともあって普通に面白かったです。

展開も確か作品(アニメ・漫画・小説・映画)ごとに違うんだったか。
…よく知らないけど。

特に顔は上手いので表情は良く伝わってくるし、
基本的にどの漫画でも見せ場は顔アップのシーンが多いので普通に読める。
…別に体が下手なわけではないんだけど、なんか画力のバランスが悪いんだよね。

謎解きをしつつホラーを楽しむ感じが良い。
映画の予告で散々本編のネタバレをされてしまっていたせいで、
何でコイツらはまだこのことに気付かないんだとイライラした部分はあるけどね。

残虐な描写は不得意なのか、それほど迫力はない印象。
…まあそもそもグロい絵の需要なんてほとんどないからね。

必要な要素はきっちり揃えてきてるという意味で★★★★☆。

全4巻と手に取りやすいし、興味本位で買っても後悔しないだけのクオリティはありますよ。

後は主人公にもう少し魅力があれば完璧です。
…完全にヒロインに持っていかれてるからね。
今回は「ヴァリアンテ」を紹介します。

ドラゴンエイジでかなり前に連載されていたもので、読んでいるうちに単行本を買っていた。

若い女性が主人公で、死んだと思ったら左腕に男の腕がひっついていて助かった。

どうやら父親か何かの腕らしかったのだが、化物が出てくると勝手に変形して攻撃、
その能力を買われてというか組織に保護されると同時に生物兵器として使われるという話。
…一言で言えば女性版我愛羅みたいな感じなんだろうか。

ちなみに変形といっても本当に原形をとどめなくなるだけでまさに化物って感じ。

しかも本人の意思とは関係なく行動するので(完全に制御不能)、
周囲の化物や敵対する人間を片っ端から握り潰すという残虐性を持つ。
…ヒロイン自身は真面目系女子高生って感じなんだけどね。

この一連の事件について調査している若手の刑事と触れ合っていくことで彼を意識するように。

腕に化物がついた状態で恋愛は成立するのか?
…するはずがなかったね。

都合のいいように化け物退治(実験)に利用されることに嫌気が差して施設を脱出するが、
元々負傷していた刑事は不意を突かれたヒロインをかばってハチの巣にされて死亡。

ヒロインが暴走してその場にいた奴らを皆殺しにした後、
爆弾かサテライトレーザーか知らないけど画面が白く染まって腕が切り離された状態で倒れる。

最後はなぜか人ごみの中で声をかけられ、笑顔で振り返るヒロインの姿で終わる。
…なにこれ?

まあ特徴的な部分だけ抜き出すからこうなるんですけどね(苦笑)

月刊の雑誌で4巻まで出てるということで結構続いたとは思うんだけど、
それに見合うクオリティではなかったような気がするな。
…絵は小奇麗にまとまってて悪くないんだけど。

まあ、★★★☆☆かな。

記事から★3のポテンシャルが感じられない、この記事は明らかにネガキャン。

だって特に面白くなかったんだもん!

ネタがありきたりなのがよくないと思います。

いや、実際にはわりと評価されてるからこれ!
…いや、知ってる人すらそんなにいないのでは?
いよいよこの企画もラストスパートか!

今回は29~42夜までをレビューしていきます。

それではどうぞ!

※1:とても良かった、2:まあまあ良かった、3:あまり良くなかった、4:良くなかった

第29夜
『コワイ女』 ※2
日本お得意のオムニバスですが、今回は有名監督のオムニバスだけあってクオリティ高かった。
「カタカタ」は牙狼の監督だったんだけど、CGとかがモロにガロだった(笑)
ここまでガチで怖いタイプはなかなかないだけに、もう少し作り込んで完璧にしてほしかったな。
「鋼-はがね-」はヒロインの名前なんだけど、ズタ袋を被ったお前の様なヒロインがいるか!と。
「うけつぐもの」は呪怨の監督ということで相変わらずのピタゴラスイッチが健在だった(笑)
でも母親が明らかにおかしいと理解していながらわざわざ殺されに行ったのは理解不能。
全体としてはやっぱりオムニバスの割にはなかなか良かったって感じですね。

第30夜
『テケテケ』 ※2
完全にテケテケという名のプレデターだったんですけどもね(笑)
ガッツリ姿見せてくるタイプな上にガッツリ殺していくタイプだったのでアクションですよこれ。
赤いものに反応して襲ってくるという確固たる特性を持っているのでわかりやすいですが、
ちょっと怪我して血を出しただけでもやられるってのはなかなか理不尽ですね。
テケる、テケメン、テケペロ、テケぽよ、(┌^o^)┐テケェ等新語が満載でコメ欄は大盛り上がりでした。

第31夜
『テケテケ2』 ※2
まさかのテケマスター登場(笑)
いじめられていた少女がテケテケを使って相手をどんどん殺していく復讐劇。
ちなみに1で最後に生き残った少女は結局冒頭でバッサリいかれてしまいました。
謎解きもどんどん深まってくるんだけど最後の方はもうそんなの関係ない大量殺人具合。
最後にテケテケを使いすぎて少女自身もバッサリいかれるが、まさかのテケテケ化で復活!
ここまで完璧な復讐を達成されてしまうと、2を押さずにはいられませんな(笑)

第32夜
『吸血髑髏船』 ※3
正直言って、しょうもないですよ。
パッケージから容易に想像できる内容というんでしょうか(クオリティ的な意味で)
四谷怪談とかと違って古い日本映画の悪い部分がかなり出ちゃったよね。
一言で何が悪かったか言うなら、間違いなくBGMでしょうな。

第33夜
『封印映像2 呪殺の記録』 ※4
これ正直見るの嫌だったんですよ、前回があまりにクソだったので(汗)
でもこれはなかなか悪くなかったです、人形の映像とかみんなビビってましたし。
前回でとりあえず作りものである前提ができたので、純粋に内容勝負ができましたね。
じゃあなんで4なのかって、まあクソがどうあがいたところでクソはクソだからです。

第34夜
『ダムドファイル1』 ※2
めっちゃ懐かしいオープニング、これだけでも懐古票入りますよ。
ドラマとして放送したものを3話続けてという形で、内容も悪くはなかったと思いますね。
やはりただのオムニバスではなく元がちゃんと1話完結で作られたものなのでね。
でもいろんなのが混ざってたように感じました、呪怨とかリングとか着信アリとか。

第35夜
『2ちゃんねるの呪い』 ※2
開幕ジョリーロジャー宣言によってテンション急降下だったけどまあまあ良かった。
というか、オカ板住人えげつねーなww
お祓いの方法と偽って呪いをかけるという…まあ2ちゃんではよくあることですが。
個人的には鮫島事件の扱いもよく心得てるなと思いましたけどね。

第36夜
『THE LOST 失われた黒い夏』 ※4
全然ホラーじゃねーじゃん、ただのキチガイじゃん。
ガチで2時間もやってこの内容とか笑えねー、こんなの見る価値ないです。

第37夜
『封印映像3 廃トンネルの呪い』 ※4
封印映像シリーズの中では一番リアリティがある映像が多かったように思いました。
クオリティ的にもまあまあ納得できるレベルにはなってきたかなと思います。
封印映像の中でどれ見るかと言われたらこれでしょうね。
一番の見せ場は黒猫のルーシーの可愛さですが、これは本編が終わった後に見られます。
ではなぜ4なのか、監督が勘違いしてこんなクソシリーズをいつまでも続けないようにです。

第38夜
『ダムドファイル2』 ※1
久々の1来たあああああああああああああああ!
今回はまさかの感動系ストーリー回ということで、前回と雰囲気がまるで違う。
特に最後の話は史実を絡めてあるので感慨深いものがありますね。
まあ、戦争なんてこれっぽっちも体験したことないんですけどね。
個人的に感動系は爺さん婆さんが演じると良作になる気がします。

第39夜
『幽霊ゾンビ』 ※1
全然期待してなかったけどかなり面白かったわ。(全然怖くはなかった)
最初のノッチのクソ芝居のせいでクソ確定かと思われたが、まさかまさかの展開。
呪怨やリングもそうだったが、柳ユーレイが出ていると面白い法則でもあるのか。
初見だとパッケージからは全然想像のつかない内容であることは確かだろう。
終わり方も個人的には好きですね。

第40夜
『ダムドファイル3』 ※2
まあまあかなって感じです、ストーリー・演出含め、悪くはないですよ。
ただメッセージ性も低くなったし、なんかなし崩し的に殺されるみたいなのが多いな。
まあダムドファイル見るなら好みに合わせて2か3どちらか見ればいいって感じかな。
次回予告があったけど今回の企画では本シリーズ作品はこれで最後ですね。
しかしあと2つか、結構頑張ったな。

第41夜
『ひとりかくれんぼ』 ※3
最終日は心霊写真らしいんで実質作品としてはこれがラストということなんだろうけど、
正直もっと順番を考えた方がよかったんじゃないですかね。
悪くはない、でも実質のトリじゃなければもう少し評価されたかもしれない。
なによりホラー描写が少しわざとらしいというか、首を絞めるってのがどうも好かない。
というか、霊よりひとりかくれんぼをやった人の顔の方が怖いってのはどうなの?(笑)
V系っぽいED曲だなと思ったらKagrra,の「咒葬(じゅそう)」って曲だった。
ホラー映画のEDを担当したバンドは解散するんですかね、そっちの方がホラーですね。

第42夜
『THE 心霊写真 呪』 ※4
第39夜から1、2、3ときて4フラグではないかと思ったが、まさにその通りだったという。
心霊写真をかなりのペースで紹介していくのだが、リアリティのあるものがまるで見られない。
これは、せめて終わりを惜しまれることなくこの企画の最後を迎えたいという、
運営から今まで見てきた視聴者に対しての配慮だったのかもしれない…
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