虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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どうも、HPから来た者です。
早くも20記事溜まってしまいましたね。
ちなみに「計画」の内容を更新しました。
主なものは文章と各記事へのリンクの追加、黒塗りの解除です。
解説が一つ増えるごとにその前の回の黒塗りを解除していこうと思います。
そうすれば解説を見たくない方は見なくて済みますし、
見たい方もいちいちドラッグしなくて済みますからね。
それでは早速解説を始めたいと思います。
装飾http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/22/
何に対してでも理想はシンプルイズベストなんです。
「知っている」と誤解されることは、後に悪い結果にしかつながらないため、
できるだけ早い段階で回避しなければなりません。
私にも持っているだけで詳細を一切知らないCDは結構あります。
性転http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/23/
タイトルを決める段階になるまで性転の霹靂なんて言葉は脳内にありませんでした。
そもそもかなり限られた場合でしか使えませんし。
ある企画で女装をすることになったのですが、三限目があるのにウトウトしていたため、
ある意味助けられたのかもしれません。(結局してない…こともないんですが)
加減http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/24/
力加減の加減です。
ヨコとタテの定義とは、頭文字を縦読みしてくださいということです。
「僕色に…」はあまりこのブログの影響は受けない方がいいですという意味。
前回のミスリードは間違った読解でしたが、今回のミスリードは間違った誘導です。
指定http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/25/
信じられないかもしれませんが、この記事はエバラのCMのくだりから作り始めました。
基本的に記事は上から作成していますが、付け足したり下から作ったりもします。
私は「数時間の間」などの読み方は違っても漢字が同じ文章を作ってしまうと、
どうも納得できない人間みたいです。
発禁http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/26/
早くもシリーズ化してしまったこの企画ですが、
内容が結構危なかったためこのタイトルに。
設定をかなり書きましたが、人名など自分で考えた部分以外は時間をかけてません。
今後の展開も結構浮かんできたのですが、それは記憶の闇に葬ることにします。
息抜http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/27/
何かつらいことがあったときや悩んでいるとき、
私の脳内から第三者的な存在が出てきてアドバイスをくれる事が実際にあります。
実際にありますというか、今回もそうです。
よく考えるとどの性格にも当てはまっていませんが、多分性格ではないので放置です。
連鎖http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/28/
冒頭部分の文章ですが、本当にあんな感じの喋り方の人がいたんです。
途中の流れの元ネタは「クールポコ」という芸人です。
この回では流れが止まることを文章の死と定義していますが、
森博嗣は発言された時点で言葉は死ぬと書いています。
終焉http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/29/
いきなり暴言から始まってますが、「前フリ」の一言で見事に打ち消されてます。
終わらせる気もはなからありませんでしたが、これも魔法の言葉ですから。
「計画」で書いたことをちゃんと守ってくれていた方は少し楽しめたんじゃないかと。
実際には次の記事までの間隔があまりに短いため、効果はなかったでしょうね。
自由http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/30/
特に意味のない記事を書いてしまった場合でも、後から意味をもたせてやる。
これが私なりの記事の可愛がり方です。
最後の部分は本当に関係ないですし、意味も特にないです。
ちなみに「∴」は「ゆえに」を変換すると本当に出ます。
境界http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/31/
2次元と3次元の境界です。
メンテナンスが入ってしまったため、最初が妙な展開になっています。
準備だけで6時間かかったというのに…完成までの時間は考えたくないです。
動画系の記事は見る側も時間がかかるので注意が必要ですね。
破綻http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/32/
「まあ、…」の辺りから文章が破綻し始めました。
産地直送タイムは私自身からしても結構迷惑なんです。
ちなみにこのブログには著しく流れを悪くするもの以外、
なるべく一度書いた文章は消さないという暗黙のルールがあります。
博識http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/33/
予備知識があるに越したことはありません。
いろいろとマイナーネタ(じゃないものもありますが)を載せましたが、
ここでも正解は発表しません。
絶対に答え合わせはしないと書いてしまいましたからね。
睡魔http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/34/
テレビをつけると、たまたま「プリキュア5」が放送されてました。
最後の一文の通り、ストレートなタイトルにしました。
どうも朝には弱い傾向があるような気がします。
逆に夜は活発に脳が働いているのか、よく伍人目が出てきます。
瞑想http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/35/
コンセプト単体で使っているのがポイントだったりします。
「一貫したコンセプト」と言えば、多少は意味が変わってきます。
設定変更は、人生の色々な場面で役に立つ必須テクニックだと思います。
「クロックタワー」とは、ひたすら逃げるしかないアドベンチャーゲームです。
瀕死http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/36/
精神的に瀕死の状態だったのでこのタイトルに。
今までに登場した言葉や技術をふんだんに盛り込んでみました。
英文的文章の元ネタは「ARIA」ですね。
「オチですか?」の一言が出ると、思いのほか的確なツッコミが入るんです。
表裏http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/37/
最初の部分は本当に感想でしかありません。
窓の外を見たらそんな感じだったんです。
最後は「アランドロン不在でした」のほうが内容的に良かったんですが、
文章のまとめとしてはあっちの方がしっくりきます。
途中http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/38/
誰でも死に向かう途中であるということです。
死に対する思考は、人生に対する思考につながると思います。
「そんなことはどうでもいい」と文章化したのは初めてかもしれませんが、
ほぼ毎回、最終的にこの状態になります。
説得http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/39/
「50話もの」という一言は今後の展開に関わってきます。
高校まではアニメの最終話を見るのが趣味の一つでした。
二つの事柄を出し、最後にそれをまとめるという手法をとってみました。
「言葉のあや」とは、「変化の中での永遠」と、「変化する永遠の存在」の違い。
攻防http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/40/
いざ記事を書こうと思って、ふとテレビに目をやると、あのアニメ映画が。
タイトルは他人との関わりは常に駆け引きを主とした攻防だという意味です。
この記事も前回と同じような構成になっていますが、
2記事目にして早くもパターン化を危惧する一文を入れました。
努力http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/41/
前フリのためだけにイラストを書くという、無駄な努力をしてます。
最近の記事のクオリティにあまり納得がいかなかったのもありましたし、
40記事目ということもあって、かなり時間をかけてみました。
物凄く数が多いということは、第2弾があるかもしれませんね。
今回はここまでです。
結構長めの文章だったはずなのに全く触れられていない部分もありますが、
そこはおそらくあまり重要ではないんだなと思っていただいていいです。
基本的にあまり重要でないことばかり書いているのも事実ですからね。
なお、解説は毎回長くなりますが、ご容赦ください。
早くも20記事溜まってしまいましたね。
ちなみに「計画」の内容を更新しました。
主なものは文章と各記事へのリンクの追加、黒塗りの解除です。
解説が一つ増えるごとにその前の回の黒塗りを解除していこうと思います。
そうすれば解説を見たくない方は見なくて済みますし、
見たい方もいちいちドラッグしなくて済みますからね。
それでは早速解説を始めたいと思います。
装飾http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/22/
何に対してでも理想はシンプルイズベストなんです。
「知っている」と誤解されることは、後に悪い結果にしかつながらないため、
できるだけ早い段階で回避しなければなりません。
私にも持っているだけで詳細を一切知らないCDは結構あります。
性転http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/23/
タイトルを決める段階になるまで性転の霹靂なんて言葉は脳内にありませんでした。
そもそもかなり限られた場合でしか使えませんし。
ある企画で女装をすることになったのですが、三限目があるのにウトウトしていたため、
ある意味助けられたのかもしれません。(結局してない…こともないんですが)
加減http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/24/
力加減の加減です。
ヨコとタテの定義とは、頭文字を縦読みしてくださいということです。
「僕色に…」はあまりこのブログの影響は受けない方がいいですという意味。
前回のミスリードは間違った読解でしたが、今回のミスリードは間違った誘導です。
指定http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/25/
信じられないかもしれませんが、この記事はエバラのCMのくだりから作り始めました。
基本的に記事は上から作成していますが、付け足したり下から作ったりもします。
私は「数時間の間」などの読み方は違っても漢字が同じ文章を作ってしまうと、
どうも納得できない人間みたいです。
発禁http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/26/
早くもシリーズ化してしまったこの企画ですが、
内容が結構危なかったためこのタイトルに。
設定をかなり書きましたが、人名など自分で考えた部分以外は時間をかけてません。
今後の展開も結構浮かんできたのですが、それは記憶の闇に葬ることにします。
息抜http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/27/
何かつらいことがあったときや悩んでいるとき、
私の脳内から第三者的な存在が出てきてアドバイスをくれる事が実際にあります。
実際にありますというか、今回もそうです。
よく考えるとどの性格にも当てはまっていませんが、多分性格ではないので放置です。
連鎖http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/28/
冒頭部分の文章ですが、本当にあんな感じの喋り方の人がいたんです。
途中の流れの元ネタは「クールポコ」という芸人です。
この回では流れが止まることを文章の死と定義していますが、
森博嗣は発言された時点で言葉は死ぬと書いています。
終焉http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/29/
いきなり暴言から始まってますが、「前フリ」の一言で見事に打ち消されてます。
終わらせる気もはなからありませんでしたが、これも魔法の言葉ですから。
「計画」で書いたことをちゃんと守ってくれていた方は少し楽しめたんじゃないかと。
実際には次の記事までの間隔があまりに短いため、効果はなかったでしょうね。
自由http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/30/
特に意味のない記事を書いてしまった場合でも、後から意味をもたせてやる。
これが私なりの記事の可愛がり方です。
最後の部分は本当に関係ないですし、意味も特にないです。
ちなみに「∴」は「ゆえに」を変換すると本当に出ます。
境界http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/31/
2次元と3次元の境界です。
メンテナンスが入ってしまったため、最初が妙な展開になっています。
準備だけで6時間かかったというのに…完成までの時間は考えたくないです。
動画系の記事は見る側も時間がかかるので注意が必要ですね。
破綻http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/32/
「まあ、…」の辺りから文章が破綻し始めました。
産地直送タイムは私自身からしても結構迷惑なんです。
ちなみにこのブログには著しく流れを悪くするもの以外、
なるべく一度書いた文章は消さないという暗黙のルールがあります。
博識http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/33/
予備知識があるに越したことはありません。
いろいろとマイナーネタ(じゃないものもありますが)を載せましたが、
ここでも正解は発表しません。
絶対に答え合わせはしないと書いてしまいましたからね。
睡魔http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/34/
テレビをつけると、たまたま「プリキュア5」が放送されてました。
最後の一文の通り、ストレートなタイトルにしました。
どうも朝には弱い傾向があるような気がします。
逆に夜は活発に脳が働いているのか、よく伍人目が出てきます。
瞑想http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/35/
コンセプト単体で使っているのがポイントだったりします。
「一貫したコンセプト」と言えば、多少は意味が変わってきます。
設定変更は、人生の色々な場面で役に立つ必須テクニックだと思います。
「クロックタワー」とは、ひたすら逃げるしかないアドベンチャーゲームです。
瀕死http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/36/
精神的に瀕死の状態だったのでこのタイトルに。
今までに登場した言葉や技術をふんだんに盛り込んでみました。
英文的文章の元ネタは「ARIA」ですね。
「オチですか?」の一言が出ると、思いのほか的確なツッコミが入るんです。
表裏http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/37/
最初の部分は本当に感想でしかありません。
窓の外を見たらそんな感じだったんです。
最後は「アランドロン不在でした」のほうが内容的に良かったんですが、
文章のまとめとしてはあっちの方がしっくりきます。
途中http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/38/
誰でも死に向かう途中であるということです。
死に対する思考は、人生に対する思考につながると思います。
「そんなことはどうでもいい」と文章化したのは初めてかもしれませんが、
ほぼ毎回、最終的にこの状態になります。
説得http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/39/
「50話もの」という一言は今後の展開に関わってきます。
高校まではアニメの最終話を見るのが趣味の一つでした。
二つの事柄を出し、最後にそれをまとめるという手法をとってみました。
「言葉のあや」とは、「変化の中での永遠」と、「変化する永遠の存在」の違い。
攻防http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/40/
いざ記事を書こうと思って、ふとテレビに目をやると、あのアニメ映画が。
タイトルは他人との関わりは常に駆け引きを主とした攻防だという意味です。
この記事も前回と同じような構成になっていますが、
2記事目にして早くもパターン化を危惧する一文を入れました。
努力http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/41/
前フリのためだけにイラストを書くという、無駄な努力をしてます。
最近の記事のクオリティにあまり納得がいかなかったのもありましたし、
40記事目ということもあって、かなり時間をかけてみました。
物凄く数が多いということは、第2弾があるかもしれませんね。
今回はここまでです。
結構長めの文章だったはずなのに全く触れられていない部分もありますが、
そこはおそらくあまり重要ではないんだなと思っていただいていいです。
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