虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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肉の詰まった指先が五つ
未だなめらかに動くことはできるようである
固い部分と柔らかい部分と繋ぎ目でできている
固い部分はとても噛み切れるものではないので、
柔らかい部分だけを食べるようにする
中まで火を通すためにじっくりと弱火で焼く
脂を敷いてあるので、やがて香ばしい臭いが部屋に漂い始める
まぶした塩がキラキラと輝き始める頃には、
内側からトロッとした肉汁が浸み出し始める
焦げ付かない程度に醤油を垂らし、少しだけ風味を付ける
中まで火が通ってもそれで終わりではない
一時だけ一気に火を強め、仄かなコゲ色を付ける
そして上からワインを注ぎ、香りを整えて食卓へと運ぶ
主は摩り下ろしたチーズを振りかけてから食べるのが好きなので、
昨晩蔵へ行ってそのように手配しておいた
完成して間もないうちに食卓へと運ばれたのでまだ熱いほどだ
とけたチーズと混ざり合い、極上の味わいを生みだすことだろう
主の満足そうな顔を拝むことで私の心も満たされる
明日もまた、指を調達しておこう
この世界には五本の指を持つ生き物は一種類しかいない
それは切ってもまた生えてくる
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今あなたが立っているその場所は、数秒後に摩天楼の上空へと変貌します。
この意味がお分かりか?
地上方面への猛烈な加速度にあなたは抗えますか?
私は問いただす。
首は40度程度傾いたように見えているだろう。
同じ空間を共有しているにもかかわらず、酷く余裕を見せて相手の動揺を誘う。
そこには種も仕掛けもあって、当然私は優遇された立場になっている。
だがしかし、少なくとも今ここはただの部屋であり、そこはただの床である。
次の1秒にあなたはまだ油断しているのだろうか。
気付かれるのは怖い。
それはこちらの負けと同義であるから。
あなたは知っているが、私は仮面をつけている。
この仮面の下にはあなたと同じような表情が存在していると思いますか?
いえ、そこに顔はあるのでしょうか?
私は知っています。
知りたくはありませんか?
そういうとほら、目をそむけて何か恐ろしいものが待ち受けていると錯覚してしまうでしょう?
既に数秒は経過したというのに、この部屋はまだ部屋のままだった。
それは、いつ来るかもしれない落下の時に常に気を配っていなければいけないということ。
私があなたの時間を支配いたしました。
ということは、あなたは彼女を助けに行くことはできない。
この世でないのならば或いは可能であるのかもしれませんけどね。
そんな夢物語。
数秒と待たずペールに落とし込むようなお話ですね。
この意味がお分かりか?
地上方面への猛烈な加速度にあなたは抗えますか?
私は問いただす。
首は40度程度傾いたように見えているだろう。
同じ空間を共有しているにもかかわらず、酷く余裕を見せて相手の動揺を誘う。
そこには種も仕掛けもあって、当然私は優遇された立場になっている。
だがしかし、少なくとも今ここはただの部屋であり、そこはただの床である。
次の1秒にあなたはまだ油断しているのだろうか。
気付かれるのは怖い。
それはこちらの負けと同義であるから。
あなたは知っているが、私は仮面をつけている。
この仮面の下にはあなたと同じような表情が存在していると思いますか?
いえ、そこに顔はあるのでしょうか?
私は知っています。
知りたくはありませんか?
そういうとほら、目をそむけて何か恐ろしいものが待ち受けていると錯覚してしまうでしょう?
既に数秒は経過したというのに、この部屋はまだ部屋のままだった。
それは、いつ来るかもしれない落下の時に常に気を配っていなければいけないということ。
私があなたの時間を支配いたしました。
ということは、あなたは彼女を助けに行くことはできない。
この世でないのならば或いは可能であるのかもしれませんけどね。
そんな夢物語。
数秒と待たずペールに落とし込むようなお話ですね。
「虚言の季節」名言集(虚)
前記事の最後の一行で続編を期待する人もいましたが、予想通りの展開となってしまいました。
5年間の更新によって生みだされた数々の名言を振り返ってみましょう。
名言051
「足の裏が亜熱帯や!」
冬の寒い日に足の裏が急に熱くなる現象を表現した名言
名言052
「時に人は、悪にも染まるものさ。」
軽犯罪を犯したときに中二心から発せられた名言
名言053
「あんな奴ほっとこうヒー」
オヤジギャグを言わずには居られなかった名言
名言054
「野菜食べても肉食べた気になりませんし。」
野菜が嫌いな理由を訊かれたときの名言
名言055
「洗濯しないと犬みたいな匂いになりますよね。」
服の臭さを喩えてみたが誰も同意してくれなかった名言
名言056
「世界中の宝よりも新たな性格が欲しいね。」
本当はそんなことはなかった名言
名言057
「私、狂気になったことがありまして。」
今日気になった名言
名言058
「エロサイトの広告がウザすぎたんでリンク辿って俺が殺してきたわ。」
毎度おなじみ俺が殺したシリーズからの名言
名言059
「簡単にセックスはできないよ!!」
世の中の厳しさを教えた名言
名言060
「書きたいと思ったことを止めることなんてできんのですよ。」
偉い人にはそれがわからない名言
名言061
「僕は嘘をつくように息をしますよ。」
ありきたりな表現に対してささやかな反逆を交えた名言
名言062
「2つ先の駅で降りるのに次の駅で満員になることを悟ったかのように」
より具体的なシチュエーションを表現するために用いた名言
名言063
「勢いが全てなんだよッッ!」
読者が虚節のことを面白いと思う理由を訊かれたときの名言
名言064
「えーでも俺がpixivに投稿したらみんな俺の絵にしか興味なくなるからなー。」
全然そんなことなかった名言
名言065
「省みるッ!!」
反省したときの名言
名言066
「多数決で負けたっていい、最終的に多い方につくから。」
昨今の国会議員を皮肉るかのような名言
名言067
「キノコ狩りじゃ。」
某キノコを狩る前に放った名言
名言068
「図鑑って埋めてからが図鑑じゃん?」
ポケモン図鑑完成への意気込みを語った名言
名言069
「俺今から精神統一するから誰かバイキルトかけて!」
16倍の行動力で記事を更新したかったときの名言
名言070
「いやー、俺も男に生まれてればなぁ。」
普通に男に生まれている名言
名言071
「タルトと呼べばいいのか、ロールケーキと呼べばいいのかハッキリしろよ。」
あの栗タルトに物申した名言
名言072
「オ○ニーは最低1日3回はやりますね。」
1日3回やる名言
名言073
「草喰ってでも生き延びてやるよ!」
節約生活の意気込みを語ったときの名言
名言074
「ライオットって言葉の響きが気に入ったので、今日から最高って意味で使いますね。」
酷く横暴な名言
名言075
「つぼみにゃ勝てんな。」
つぼみ(AV女優)を高く評価した名言
名言076
「陰陽座のことを悪く言う奴は死ねばいいんじゃないですかね、今ここで俺の手によって。」
現実でも口走ってしまいかねない名言
名言077
「コンテンツにとって、飽きられること以上の恐怖はないわけです。」
オワコンを恐れた名言
名言078
「お前ゴミ箱に捨てられたマグロの刺身の気持ち考えたことあんのか!?」
絶対に考えたことない名言
名言079
「なぜ雑魚には敵将が討取れないと思っていたのか。」
下剋上を決めたときの名言
名言080
「豚肉ピンク!豚肉ピンク!」
合いの手にもってこいの名言
名言081
「君が火なら私は風だな、こちらの気分次第で敵にも味方にもなり得る。」
相手よりも優位に立ったことを勝ち誇るための名言
名言082
「最近白身魚が美味くてのぉ。」
老いを感じつつも必要以上に年老いた表現を使ってしまった名言
名言083
「このブログももって2年くらいだろうし…」
かなりもってしまった名言
名言084
「ここに木を植えるのは勝手だけど、片っ端から斬り倒すぞ。」
建設的意見など必要なかった場合の名言
名言085
「幽霊が見られるなら死んでもいい。」
自分が幽霊になってしまうレベルの名言
名言086
「口紅でも塗るさ。」
もしも絵具が無かったらと訊かれたときの名言
名言087
「こうして見ると、いかに俺が異常かがわかる。」
説明をしていくうちにまとめ付近で自分自身の異常性に気付いてしまった名言
名言088
「傘が逆さ。」
色々な意味で冬の鳥取の寒さを表現したときの名言
名言089
「どちらも挿さないと(笹ないと)できません」
セッ○スとかけてちまきとといたときの名言
名言090
「時間がかかるので、実際に書き終わった記事がこちらにあります。」
発言できるようになるまでに時間がかかった名言
名言091
「アジエンスみたいにするぞ!」
どうやら恥ずかしい目に遭わせるぞと言いたいらしい名言
名言092
「この痛みは…腕が生えるレベルですよ…」
どんなレベルなのか全くわからない名言
名言093
「そんなもんすだちとかぼすレベルで違うわ!」
どんなレベルなのか全くわからない名言
名言094
「いつでもここへ来なさい、待っているよ。」
自身のブログの方向性に迷ったブロガー達を温かく受け入れるための名言
名言095
「私の黒は虹色ですからね。」
モノクロ絵師の鑑とも言うべき名言
名言096
「形の無い物にも価値はあるよね。」
友情の大切さに気付いたときの名言
名言097
「嘘があってはじめて真実が求められるのである。」
いかに嘘の存在が重要であるかを教えるための名言
名言098
「とりあえずスーパーってつけとけば凄い感じは出るよね。」
実践すると店名になってしまいそうな名言
名言099
「その時は必ず来ると、君は自覚しているのか?」
若者のいつかやるに対しての説教的名言
名言100
「自分の言ったことを名言とか言い始めたらそいつはもう終わりですよ(笑)」
この企画の存続に関わるレベルの名言
よもや虚節がここまで名言の宝庫となっていようとは。
新たな名言の誕生にも期待せざるを得ない。
※50ずつ公開するので次回もお楽しみに!
前記事の最後の一行で続編を期待する人もいましたが、予想通りの展開となってしまいました。
5年間の更新によって生みだされた数々の名言を振り返ってみましょう。
名言051
「足の裏が亜熱帯や!」
冬の寒い日に足の裏が急に熱くなる現象を表現した名言
名言052
「時に人は、悪にも染まるものさ。」
軽犯罪を犯したときに中二心から発せられた名言
名言053
「あんな奴ほっとこうヒー」
オヤジギャグを言わずには居られなかった名言
名言054
「野菜食べても肉食べた気になりませんし。」
野菜が嫌いな理由を訊かれたときの名言
名言055
「洗濯しないと犬みたいな匂いになりますよね。」
服の臭さを喩えてみたが誰も同意してくれなかった名言
名言056
「世界中の宝よりも新たな性格が欲しいね。」
本当はそんなことはなかった名言
名言057
「私、狂気になったことがありまして。」
今日気になった名言
名言058
「エロサイトの広告がウザすぎたんでリンク辿って俺が殺してきたわ。」
毎度おなじみ俺が殺したシリーズからの名言
名言059
「簡単にセックスはできないよ!!」
世の中の厳しさを教えた名言
名言060
「書きたいと思ったことを止めることなんてできんのですよ。」
偉い人にはそれがわからない名言
名言061
「僕は嘘をつくように息をしますよ。」
ありきたりな表現に対してささやかな反逆を交えた名言
名言062
「2つ先の駅で降りるのに次の駅で満員になることを悟ったかのように」
より具体的なシチュエーションを表現するために用いた名言
名言063
「勢いが全てなんだよッッ!」
読者が虚節のことを面白いと思う理由を訊かれたときの名言
名言064
「えーでも俺がpixivに投稿したらみんな俺の絵にしか興味なくなるからなー。」
全然そんなことなかった名言
名言065
「省みるッ!!」
反省したときの名言
名言066
「多数決で負けたっていい、最終的に多い方につくから。」
昨今の国会議員を皮肉るかのような名言
名言067
「キノコ狩りじゃ。」
某キノコを狩る前に放った名言
名言068
「図鑑って埋めてからが図鑑じゃん?」
ポケモン図鑑完成への意気込みを語った名言
名言069
「俺今から精神統一するから誰かバイキルトかけて!」
16倍の行動力で記事を更新したかったときの名言
名言070
「いやー、俺も男に生まれてればなぁ。」
普通に男に生まれている名言
名言071
「タルトと呼べばいいのか、ロールケーキと呼べばいいのかハッキリしろよ。」
あの栗タルトに物申した名言
名言072
「オ○ニーは最低1日3回はやりますね。」
1日3回やる名言
名言073
「草喰ってでも生き延びてやるよ!」
節約生活の意気込みを語ったときの名言
名言074
「ライオットって言葉の響きが気に入ったので、今日から最高って意味で使いますね。」
酷く横暴な名言
名言075
「つぼみにゃ勝てんな。」
つぼみ(AV女優)を高く評価した名言
名言076
「陰陽座のことを悪く言う奴は死ねばいいんじゃないですかね、今ここで俺の手によって。」
現実でも口走ってしまいかねない名言
名言077
「コンテンツにとって、飽きられること以上の恐怖はないわけです。」
オワコンを恐れた名言
名言078
「お前ゴミ箱に捨てられたマグロの刺身の気持ち考えたことあんのか!?」
絶対に考えたことない名言
名言079
「なぜ雑魚には敵将が討取れないと思っていたのか。」
下剋上を決めたときの名言
名言080
「豚肉ピンク!豚肉ピンク!」
合いの手にもってこいの名言
名言081
「君が火なら私は風だな、こちらの気分次第で敵にも味方にもなり得る。」
相手よりも優位に立ったことを勝ち誇るための名言
名言082
「最近白身魚が美味くてのぉ。」
老いを感じつつも必要以上に年老いた表現を使ってしまった名言
名言083
「このブログももって2年くらいだろうし…」
かなりもってしまった名言
名言084
「ここに木を植えるのは勝手だけど、片っ端から斬り倒すぞ。」
建設的意見など必要なかった場合の名言
名言085
「幽霊が見られるなら死んでもいい。」
自分が幽霊になってしまうレベルの名言
名言086
「口紅でも塗るさ。」
もしも絵具が無かったらと訊かれたときの名言
名言087
「こうして見ると、いかに俺が異常かがわかる。」
説明をしていくうちにまとめ付近で自分自身の異常性に気付いてしまった名言
名言088
「傘が逆さ。」
色々な意味で冬の鳥取の寒さを表現したときの名言
名言089
「どちらも挿さないと(笹ないと)できません」
セッ○スとかけてちまきとといたときの名言
名言090
「時間がかかるので、実際に書き終わった記事がこちらにあります。」
発言できるようになるまでに時間がかかった名言
名言091
「アジエンスみたいにするぞ!」
どうやら恥ずかしい目に遭わせるぞと言いたいらしい名言
名言092
「この痛みは…腕が生えるレベルですよ…」
どんなレベルなのか全くわからない名言
名言093
「そんなもんすだちとかぼすレベルで違うわ!」
どんなレベルなのか全くわからない名言
名言094
「いつでもここへ来なさい、待っているよ。」
自身のブログの方向性に迷ったブロガー達を温かく受け入れるための名言
名言095
「私の黒は虹色ですからね。」
モノクロ絵師の鑑とも言うべき名言
名言096
「形の無い物にも価値はあるよね。」
友情の大切さに気付いたときの名言
名言097
「嘘があってはじめて真実が求められるのである。」
いかに嘘の存在が重要であるかを教えるための名言
名言098
「とりあえずスーパーってつけとけば凄い感じは出るよね。」
実践すると店名になってしまいそうな名言
名言099
「その時は必ず来ると、君は自覚しているのか?」
若者のいつかやるに対しての説教的名言
名言100
「自分の言ったことを名言とか言い始めたらそいつはもう終わりですよ(笑)」
この企画の存続に関わるレベルの名言
よもや虚節がここまで名言の宝庫となっていようとは。
新たな名言の誕生にも期待せざるを得ない。
※50ずつ公開するので次回もお楽しみに!
「虚言の季節」名言集(虚)
このコーナーは、虚言の季節を更新していく中で生まれた名言の数々を振り返り、
拾人がいかに痛い人間であるかということを白日の下に晒そうという企画です!
具体的な内容は見ればわかります、それではどうぞ。
名言001
「俺の話が嫌いな奴はここには一人もいない、既に俺が殺した!」
閲覧者が増え始め、多量の批判コメントを削除した後に放った名言
名言002
「朝起きて目覚まし時計を止めるような感覚で記事を書いてますね。」
自分にとって更新がいかに自然な行為であるかを説明したときの名言
名言003
「まあ、最終的には陸人目に持っていかれるんだけどな…」
実は陸人目が黒幕であることを初期段階から臭わせていた伏線的名言
名言004
「ま、捌人目だもんな。」
捌人目だから仕方ないという現在の流れを作るに至った名言
名言005
「捨てる人がいるなら、拾う人もいるってことさ。」
拾人という名前の解説時に飛び出した印象的な名言
名言006
「女の尻の柔らかさに目覚めたわ。」
女の尻の柔らかさに目覚めたときの名言
名言007
「めっちゃ笑ってますやん…」
コメントから相手の表情を読み取るという妙技を披露したときの名言
名言008
「嘘をつくっていうのはね、これはもう…犯罪ですよ。」
お前が言うなと批判を浴びることになったあの名言
名言009
「ポケモン黒出せや!」
本当に出てしまった予言的名言
名言010
「世の中には虚言と嘘の区別がついていない人もいるが、それらは明確に違う。」
この後結局説明されることはなかった謎の名言
名言011
「握り潰すようにな!!」
読者からみかんの皮の剥き方について聞かれた時の名言
名言012
「物量で攻めれば大体何とかなるから。」
ブログの更新頻度についての質問に対する名言
名言013
「キンモクセイって、どんだけキモくて臭かったんですかね?」
わざとなのか天然なのか今一判断しづらい名言
名言014
「捉えたぁあッ!!」
先輩ブログの記事数をあと少しで超えるという状況で放たれた名言
名言015
「メルルーサってマジ美味いわ♪」
100円寿司の裏側を知った者しか発することを許されない名言
名言016
「私はね、叩かれれば叩かれるほど、興奮して膨らむんです。」
あまりにも酷かった荒らしを一瞬で沈黙させた名言
名言017
「女共、スカート穿けよ。」
女なのにジーパンを穿いている人が許せなくなって口走った名言
名言018
「壱人目でも設定変更せずにキレるレベルですよ。」
いかに怒りが激しいかを表すための名言
名言019
「この謎は、誰にも解けないでしょうね。」
自らの謎行動に対して、なんのフォローにもならなかった名言
名言020
「ティケンは胸肉に限るね!」
チキンの発音をより上手く表現しようとした結果、意味不明になてしまった名言
名言021
「人外だっていいじゃないか!」
あの有名な「人外宣言」の第一声を飾った名言
名言022
「お前の足跡は確かに残ってるぜ、俺の心の中にな。」
アクセスカウンターの設置に関する質疑で飛び出した名言
名言023
「歯の裏が痛い。」
正確には歯茎が痛かったのだが、なぜか上手く表現できなかった名言
名言024
「ネタを考えるという手順をショートカットするんだ!」
毎日更新の秘訣について聞かれた時の名言
名言025
「ガッカリ通り越してカッカリだよ!」
もはや名言なのかどうかもよくわからない名言
名言026
「俺はもし巨人になったとしても土木業やってると思うわ。」
前提からして無茶苦茶な割にカッコいい名言
名言027
「これからの時代に一番必要なスキルは精神力でしょうね。」
時代の流れを悟った名言
名言028
「草木が生い茂るように記事は増え続け、末端にはキチガイが実る。」
ネタが尽きてゆく様を端的に表現した名言
名言029
「ダブルクリックが出来るレベルには健康ですけどね。」
腕を怪我したのになぜか指先の健康度をアピールしてしまった名言
名言030
「秋といえば更新の秋ですね。」
もはや笑い事ではないレベルの名言
名言031
「天啓だ。」
思いがけず良いネタが手に入ったときの名言
名言032
「信じたものが偽物だった時は、共に死ぬしかないだろうさ…」
これから戦場へ向かうかのような雰囲気の漂う名言
名言033
「俺が今屁をこいているとしても、誰にも聞こえてないからいいだろ?」
全く公開する必要のない情報を公開した上で謎の擁護を展開したときの名言
名言034
「いや、明日のことこそ今考えるべきだろ。」
明日は明日の風が吹くに対抗した名言
名言035
「明日って今さ!」
明日から本気出すに対抗した(ジョジョ産の)名言
名言036
「明らかに才能がないくせに偉そうな奴だな。」
完全に見下した相手の心を折るために放った名言
名言037
「お前天才すぎて馬鹿にされるレベルだな。」
気付かれないように馬鹿にするときに使った名言
名言038
「キットカット」
このネタはボツだろうなと思ったときに一応書いておいた名言
名言039
「そもそも伝統とは人為的に作るものだよ。」
虚節ルールを積極的に導入する後押しをした名言
名言040
「いつから拾人しかいないと錯覚していた?」
拾壱人目が登場したときの名言
名言041
「真っ青なチャーハンを1分以内に食べきれと言われたら俺は辞退するね。」
わかりそうでわからない例えを用いて拒否しようとした名言
名言042
「虚言の季節ぜよ。」
ブログ内で坂本竜馬が言ったことになっている名言
名言043
「そう言えばさっき露骨に文句言ってる奴がいたけど、俺が殺したから。」
俺が殺したシリーズ誕生のきっかけとなった名言
名言044
「まあ、結構前から用意してたんですけどね。」
秘蔵の企画を公開したときにドヤ顔で放った名言
名言045
「ジョーカーの良さってさ、弱くもなれるところだと思うんだよね。」
一見良いことを言ってるように見える名言
名言046
「不本意ながら承知した。」
伍人目が対談や番組の流れに合わせるときの名言
名言047
「…ぅふ」
逆賢者タイムの到来を知らせる名言
名言048
「気付いたらこうなってました(笑)」
もはや虚節も後戻りできないなと悟った拾人(零人目)の名言
名言049
「明日の俺に聞いてもらえるかな?」
これぞ拾人ならではと読者を唸らせた名言
名言050
「ちょっと皿うどん食べてくるわ。」
妙に具体的な内容がツボに入った名言
気付けばこんなにも名言だらけだった虚言の季節。
新たな名言の誕生にも期待せざるを得ない。
※50ずつ公開するので次回もお楽しみに!
このコーナーは、虚言の季節を更新していく中で生まれた名言の数々を振り返り、
拾人がいかに痛い人間であるかということを白日の下に晒そうという企画です!
具体的な内容は見ればわかります、それではどうぞ。
名言001
「俺の話が嫌いな奴はここには一人もいない、既に俺が殺した!」
閲覧者が増え始め、多量の批判コメントを削除した後に放った名言
名言002
「朝起きて目覚まし時計を止めるような感覚で記事を書いてますね。」
自分にとって更新がいかに自然な行為であるかを説明したときの名言
名言003
「まあ、最終的には陸人目に持っていかれるんだけどな…」
実は陸人目が黒幕であることを初期段階から臭わせていた伏線的名言
名言004
「ま、捌人目だもんな。」
捌人目だから仕方ないという現在の流れを作るに至った名言
名言005
「捨てる人がいるなら、拾う人もいるってことさ。」
拾人という名前の解説時に飛び出した印象的な名言
名言006
「女の尻の柔らかさに目覚めたわ。」
女の尻の柔らかさに目覚めたときの名言
名言007
「めっちゃ笑ってますやん…」
コメントから相手の表情を読み取るという妙技を披露したときの名言
名言008
「嘘をつくっていうのはね、これはもう…犯罪ですよ。」
お前が言うなと批判を浴びることになったあの名言
名言009
「ポケモン黒出せや!」
本当に出てしまった予言的名言
名言010
「世の中には虚言と嘘の区別がついていない人もいるが、それらは明確に違う。」
この後結局説明されることはなかった謎の名言
名言011
「握り潰すようにな!!」
読者からみかんの皮の剥き方について聞かれた時の名言
名言012
「物量で攻めれば大体何とかなるから。」
ブログの更新頻度についての質問に対する名言
名言013
「キンモクセイって、どんだけキモくて臭かったんですかね?」
わざとなのか天然なのか今一判断しづらい名言
名言014
「捉えたぁあッ!!」
先輩ブログの記事数をあと少しで超えるという状況で放たれた名言
名言015
「メルルーサってマジ美味いわ♪」
100円寿司の裏側を知った者しか発することを許されない名言
名言016
「私はね、叩かれれば叩かれるほど、興奮して膨らむんです。」
あまりにも酷かった荒らしを一瞬で沈黙させた名言
名言017
「女共、スカート穿けよ。」
女なのにジーパンを穿いている人が許せなくなって口走った名言
名言018
「壱人目でも設定変更せずにキレるレベルですよ。」
いかに怒りが激しいかを表すための名言
名言019
「この謎は、誰にも解けないでしょうね。」
自らの謎行動に対して、なんのフォローにもならなかった名言
名言020
「ティケンは胸肉に限るね!」
チキンの発音をより上手く表現しようとした結果、意味不明になてしまった名言
名言021
「人外だっていいじゃないか!」
あの有名な「人外宣言」の第一声を飾った名言
名言022
「お前の足跡は確かに残ってるぜ、俺の心の中にな。」
アクセスカウンターの設置に関する質疑で飛び出した名言
名言023
「歯の裏が痛い。」
正確には歯茎が痛かったのだが、なぜか上手く表現できなかった名言
名言024
「ネタを考えるという手順をショートカットするんだ!」
毎日更新の秘訣について聞かれた時の名言
名言025
「ガッカリ通り越してカッカリだよ!」
もはや名言なのかどうかもよくわからない名言
名言026
「俺はもし巨人になったとしても土木業やってると思うわ。」
前提からして無茶苦茶な割にカッコいい名言
名言027
「これからの時代に一番必要なスキルは精神力でしょうね。」
時代の流れを悟った名言
名言028
「草木が生い茂るように記事は増え続け、末端にはキチガイが実る。」
ネタが尽きてゆく様を端的に表現した名言
名言029
「ダブルクリックが出来るレベルには健康ですけどね。」
腕を怪我したのになぜか指先の健康度をアピールしてしまった名言
名言030
「秋といえば更新の秋ですね。」
もはや笑い事ではないレベルの名言
名言031
「天啓だ。」
思いがけず良いネタが手に入ったときの名言
名言032
「信じたものが偽物だった時は、共に死ぬしかないだろうさ…」
これから戦場へ向かうかのような雰囲気の漂う名言
名言033
「俺が今屁をこいているとしても、誰にも聞こえてないからいいだろ?」
全く公開する必要のない情報を公開した上で謎の擁護を展開したときの名言
名言034
「いや、明日のことこそ今考えるべきだろ。」
明日は明日の風が吹くに対抗した名言
名言035
「明日って今さ!」
明日から本気出すに対抗した(ジョジョ産の)名言
名言036
「明らかに才能がないくせに偉そうな奴だな。」
完全に見下した相手の心を折るために放った名言
名言037
「お前天才すぎて馬鹿にされるレベルだな。」
気付かれないように馬鹿にするときに使った名言
名言038
「キットカット」
このネタはボツだろうなと思ったときに一応書いておいた名言
名言039
「そもそも伝統とは人為的に作るものだよ。」
虚節ルールを積極的に導入する後押しをした名言
名言040
「いつから拾人しかいないと錯覚していた?」
拾壱人目が登場したときの名言
名言041
「真っ青なチャーハンを1分以内に食べきれと言われたら俺は辞退するね。」
わかりそうでわからない例えを用いて拒否しようとした名言
名言042
「虚言の季節ぜよ。」
ブログ内で坂本竜馬が言ったことになっている名言
名言043
「そう言えばさっき露骨に文句言ってる奴がいたけど、俺が殺したから。」
俺が殺したシリーズ誕生のきっかけとなった名言
名言044
「まあ、結構前から用意してたんですけどね。」
秘蔵の企画を公開したときにドヤ顔で放った名言
名言045
「ジョーカーの良さってさ、弱くもなれるところだと思うんだよね。」
一見良いことを言ってるように見える名言
名言046
「不本意ながら承知した。」
伍人目が対談や番組の流れに合わせるときの名言
名言047
「…ぅふ」
逆賢者タイムの到来を知らせる名言
名言048
「気付いたらこうなってました(笑)」
もはや虚節も後戻りできないなと悟った拾人(零人目)の名言
名言049
「明日の俺に聞いてもらえるかな?」
これぞ拾人ならではと読者を唸らせた名言
名言050
「ちょっと皿うどん食べてくるわ。」
妙に具体的な内容がツボに入った名言
気付けばこんなにも名言だらけだった虚言の季節。
新たな名言の誕生にも期待せざるを得ない。
※50ずつ公開するので次回もお楽しみに!
人は右手と左手にそれぞれ異なるものを持っているのか。
それとも全く同じものを持っているのか。
目に見えぬそれはどちらの方が優れているのか。
空中に両手を投げ出して重さを計ると、自分の心が透けて見えるのが面白い。
あえて両手の高さをずらしてみる。
その時上にある方が軽いのか、自分にとってより重要であるということなのか。
あなたはどちらの手を上に持って来たのだろうか。
私は右手に玉を、左手に器を持っている。
どちらも目に見えるものではないが、確かにそこに存在している。
そう思う自分が、面白い。
それとも全く同じものを持っているのか。
目に見えぬそれはどちらの方が優れているのか。
空中に両手を投げ出して重さを計ると、自分の心が透けて見えるのが面白い。
あえて両手の高さをずらしてみる。
その時上にある方が軽いのか、自分にとってより重要であるということなのか。
あなたはどちらの手を上に持って来たのだろうか。
私は右手に玉を、左手に器を持っている。
どちらも目に見えるものではないが、確かにそこに存在している。
そう思う自分が、面白い。
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