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虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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普通の人にはまずあり得ないであろう結末の夢を見た。

今回見た夢も「何かに追いかけられる夢」に分類されるのだろうか?

最近陰陽座の「道成寺蛇ノ獄」を聴きまくっていたせいか、そんな夢を見てしまった。

この曲は言うまでもなく安珍・清姫伝説を元に作られた曲である。

この話って最後に二人は法華経の功徳で成仏するらしいぜ。

まあ曲では清姫が安珍を殺して入水自殺するところまでしか描かれてないけど。

気になる人は記事「即行」へGO!

…そろそろ夢の話に入れと。

なんか僕のことを猛烈に好きな女の人がいたんですよ。

しかもその女の人が誰なのかも全く分からないし、どうやって出会ったかもわからない。

昔からいたかのような雰囲気でした。

腕にまとわりついてきたりするんですけど、僕が姉さんのことを好きな設定は勿論有効で、
その女の人が邪魔で仕方ないんですよね。

で、逃げても逃げてもついてくるわけです。

部屋に立てこもったんですが、扉の向こうでついに大蛇に変身したらしいんです。
(そのときは周りで教えてくれる人がいたんだけど、このシーンが終わると同時に消えた)

それはもう巨大でしたよ、扉の反対側の窓から体が見えましたから。

でも実際扉の前に立っているのは女性なのか蛇なのか気になったんで覗いてみたんですが、
その時は女性が立ってました。

で、もう諦めるしかないかと思い、とりあえず蛇じゃなくなったことも確認できたので、
扉を開けてその女の人とは適度に相手をするくらいの関係を選ぶことにしました。

見かけ上はまた日常が戻ってきたようにも思えるんですが、僕は正体を見てしまっているわけです。

なんとかしてこの状況を打開しない限り、ふとした拍子に殺されるなんてこともあり得ますよね。

想像してみてください。自分に付きまとってくる女性がいて、その正体が大蛇だったら嫌ですよね?
表現上あえての「。」です、ご了承ください。
で、普通ならここで「どうすればいいんだ?」という状態になると思います。

そこで僕が一瞬で閃いた解決策、それは「自分の作った小説の登場人物に退治してもらう」でした。

夢ならこんな展開もアリなんですね。

HPであるゲームの設定を元に作った小説があるんですが、
この物語の登場人物(主人公に限りなく近い)がそのゲームの舞台である星を救うんです。
(ちなみにゲームの設定は活かしつつ、ゲーム本編に登場するキャラは一切出てこない話です)

それほどの力を持っている存在ですから、もう何の心配もいりません。

家の扉を叩く音が聞こえ、彼がやってきたことを確信したところで目が覚めました。

実に爽快な目覚めでした。

彼がいなかったらとんでもない悪夢になるところだったな。

でもこれで悪夢を回避する手段が一つ見つかりましたね。

自分ではどうすることもできない悪夢を回避するために、
自分よりも遥かに優れた能力を持つキャラを作っておけ。

…無理じゃね?

今回だって約1年連載し続けた小説だからこそ出てきてくれたのかもしれないしね。

しかし、今回扉を叩いた人物は、本当に彼だったんだろうか?

もう一人(一匹)来てたらどうしようもないな。
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テニスの錦織圭選手が「テニスの王子様」と呼ばれているのが可哀想でしょうがない。

特に、終盤のテニプリの救いようのなさを知っている身としては。

しかしながら、実際にそのプレイを見てみると、一つだけ言えることがある。

…奴は間違いなく「テニスの王子様」だ。

そんなことはさておき、本当にあった怖い話を見た。

本当にあった怖い話は、少なくとも稲垣さんが司会としてつく前はそれなりに面白かった。

しかし最近はこの歳にもなってというのもあるかもしれないが、まあ面白くない。

なんていうか、全体的に間が悪いよね。

「お、ベッドの下を見て何もいないから上に戻ったらいるんだな」とか期待しても何もないし。

「いねえのかよ!」って言ったし。

最後のシーンも明らかにハッピーエンドで実は霊がついてきてた的展開が簡単に予想される。

どうせ女性が立ち上がってどこかに行くときに後ろにいるっていう終わり方なんだろ?
ほらいたーって感じだったわ。

そこは「いねえのかよ!」って言わせてほしかったな、どうせなら。

もうガッカリしただけだった、その終わり方は前にも何度も見たことがあるね。

どうせ実体験なんてしょせん中途半端な終わり方だから、
そうでもしないとオチないんだよな?わかるわかる。

で、一番怖かったのが、誰もいないのに赤になる押しボタン式信号のある横断歩道の話。

小学生の女の子が信号無視の車にひき逃げされて、
以来学校に行こうと何度もボタンを押して横断歩道を渡る。

しかし、いつも途中まで行ったところで自分のお墓の前に瞬間移動してしまうというもの。

理由は「お姉ちゃんが初めて止まってくれた」とか言ってたことから考えて、
人が誰もいないからみんな赤だけど止まってくれなかったということなんだろうが、
そんなことが本当にあるかね?

むしろ人がいないからってそこまで無視率の高い横断歩道があることが恐怖だわ。

でも本当に怖かったのはそこじゃないですよ。

本当に怖かったのは、主人公の女性役のベッキーの顔です。

あ、今はマッキーに改名したんだっけ?

あの人の顔怖すぎたんだけど。

絶対あんな番組に出たせいで霊が乗り移ったんだって。

お払いしてもらうことをお勧めします。

だってさ、今回出てきた霊の数々は明らかにCGでいじりまくってたじゃないですか。

でもマッキーの顔はそういうの一切なしですよ。

ガチであれだけ怖い顔っていうのが怖い。

霊界をはじめとした異界というものの存在は、遠い昔から語られているものであるし、
諸説ありますが、僕としては実在しようが実在せまいがどっちでもいいですね。

だから除例云々のシーンは肯定も否定もしませんよ。

信じたい派寄りではあるけどね。

だって、あれだけ真剣なのに嘘だったら質が悪すぎるだろ。

ちなみにこの日、俺はお約束のように悪夢を見ることになる。

僕はある人と待ち合わせをしていたんです。(次の日実際にその人と待ち合わせしていた)

で、気付いたら知らない学校の体育倉庫にいて、片付けが終わり、
あ~これじゃ風呂に入る時間がないなぁとか思ってたら、教授に話しかけられるんです。

その教授の話がまあ長くて、待ち合わせの時間をとっくに越えてるのに話を止めようとしない。

で、待ち合わせのことをすっかり忘れて家(実家)に帰りました。

待ち合わせ場所は鳥取ですが、空間が捩れているので岡山の実家からでも徒歩で行けます。

で、気付いたのが約束の時間の5時間後、晩飯を食べ終えた後でした。

それだけでも死にそうになり、メールを送ろうとケータイを開きました。

すると相手からメールが2通来てるんです。

タイトルは2通ともありませんでしたが、内容は以下の通り。

1通目「車が…」

2通目「車…」

…なに、車って!?そんな「実際の約束に間に合わない系」の悪夢でした。

いやね、そのときはその文章が何を意味するのかある程度分かってたんですよ?

でもそういう重要だけど形のないものほどすぐ忘れるよねって、そういう話。

今日はちょっと趣向を変えて、実際に体験した夢を語るのではなく、
過去の夢を考察してみたいと思います。

過去の夢話でも触れた記憶力についてがメインになるかと思われます。

かなり根本的な部分に迫ることになりますが、自分が見ている夢のロケ地ってどこでしょう?

たとえば何度も見ているジャンプした体勢のまま浮遊する夢の舞台は小学校の運動場です。

今のところ何度見てもこれはかわっていません。

また、たまに見る広範囲を敵から逃げ回る夢の舞台はかなりの確率で実家周辺ですね。

毎回と言っていいほど田んぼとかを走り回ったり丘を登ったりしてます。

これらの例をはじめとして、ほとんどの場合は自分が今までに行ったことのある場所ですが、
たまにテレビなどで見たことがある場所の変形という形で謎の舞台が現れます。

例の毛利元就からのスタートだった夢、あの夢の舞台は大きく3つに分けることができましたが、
いずれも僕が行ったことのない場所でした。

スタート時は洞窟でしたが、ゲームにあんな場所は登場しませんし、
そもそも船に乗って川を渡るシーンなどありません。

2つめの舞台である学校も、今までに何かのドラマで使われたような雰囲気はあるものの、
直接的に「これはあの学校だ」とわかるわけでもなく、もちろん出身校でもありませんでした。

最後の場面であるその学校のグラウンドと体育館ですが、
グラウンドというよりは荒野に近い感じで、とてつもない広さでしたからね。

あんなグラウンドがある学校なんて確実に経営破綻すると思います。

というわけで、夢の舞台は記憶力と想像力が組み合わさった形で形成されるわけです。

しかもその質感たるや、たとえ想像の世界であっても明らかに本物ですからね。

ところが、夢の駄目なところは、ほとんどの場合、
自分は主人公でありながら見ることしかできないことです。

夢では自分の行動ですらはじめから決まっているに違いないんです。

もちろんそれを知ることができないから純粋に楽しむことができるわけですが。

夢というのは自分の中の他人が作り出した映画を見るようなものだと思いませんか?

時としてそれは普段の自分からは想像もできないほどのストーリー性を持って現れます。

これは自分を楽しませるためのものなんでしょうか?

それとも自分自身が秘められた可能性を実践する場としてこの方法を選んだのでしょうか?

とにかく、夢について現在メディアで言われているようなことがすべてだとは思えません。

例えば、脳の整理なのだとすれば、その過程でなぜ創造が行われるのか。

整理というものは本来、整頓することではないでしょう、基本的には処分することだと思います。

壊す過程で作り、それすらもまとめて最後にもう一度壊す…

それにしても、夢で見たものが記憶に残るかどうかの条件を解明した人はすごいと思います。

単純に何度も試験してアベレージを求めただけかもしれませんけど。

というわけで、最近の僕は夢を見終わったら一刻も早く目覚めたいんですね。

確か8秒以内に起きないと忘れてしまうんですよ。

つまり、寝てても提供されるだなんて、そんな魅力的なネタを逃す手はないわけです。

そこで一つ良い方法を思いついたんですよ。

ぜひ皆さんも実践してみてください。

「テレビをつけたまま寝る」

常套手段じゃねえか!しかも電気代の無駄遣いだろうが!

なんでテレビの内容が思いっきり反映された夢になるのはどうして?

夢に限界はないのだろうか?

夢というものは、その時々で主人公である私にさまざまな力を与える。
(ここでは主人公を私と定義したが、あるいは他人が主人公という場合もあるかもしれない)

例えば、僕は走り幅跳びをしてジャンプした体制のままどこまでも平行移動する夢をよく見ます。

平行移動というよりは、ホバリングと言った方が正しいかもしれません。

記憶しているだけで、少なくとも今までに4、5回は見てますね。

その夢で強化されている能力は跳躍力もしくは魔力的な力ですが、
今回の夢は記憶力に関するものでした。

個人的にかなり興味深い夢だった。

僕は美術部の活動(何かはわからない)に参加して、部室にいました。

そこには僕のほかに4人ほど部員がいたんです。

何を思ったか、みんながあまり知らないメタル系の曲を歌いだす僕。

しかもその曲、全部を覚えてるわけではなくて、部分部分がかなりとんでます。

この辺は実際の記憶がそのまま反映されていました。

だから当然その部分に来ると僕は歌詞がわからなくて歌えないんです。

で、ここからが問題なんですけど。

現在の美術部2年には僕のほかにもう1人メタル系にある程度詳しい奴がいます。

まあこうして紹介するだけあって、もちろん奴も部室にいました。

そして、僕が歌えない部分が来ると、なんとそいつが歌うんです。

しかも僕もわかる部分がくるとまた歌いだしたりして、結局2人で1番を全部歌い終えました。

そこで夢が変わったのか、終わったのかは定かではありませんが、以降の記憶はありません。

人間は本来の記憶力の数割しか使えないといいますから、
やっぱり根本的には覚えているってことなんでしょうね。

例えば俺は何か歌を覚えようと思った時も、何回も聴いて少しずつ覚えていくってのは稀だ。

だいたいが頭の中で繰り返してる時にわからない部分が突然出てくるって感じだな。

俺だけに限ったことじゃないと思うが。

これは多分、本来の脳は初め聴いた時にほとんど完璧に記憶できてるってことなんだろう。

何度か聞くと、単純にそこから再生しやすくなるだけなんじゃないか?

…まあ勝手な推測でしかないが。

何故この意見にこれほどの自信が持てるのかといえば、今回の夢で歌った曲が原因である。

既に何の曲だったかは覚えていないが、これだけは覚えている。(起床時の記憶なので正確)

私はその曲を好きでもなければ、嫌いでもなかった。

つまり、「どうでもいい」曲を完璧に覚えていたのだ。

いや、わからねえよ?

もしかすると、適当に歌詞を当ててそれっぽい歌を作ってただけかもしれねえ。

でもむしろそのほうが難しいはずだ。

とにかく歌に違和感が全くなかったことだけは確かだ。

今まで見てきた夢からも言えるが、記憶力というのはいつも本来の力が反映されることが多い。

基本的に、それまでに覚えていたことは覚えているし、忘れていたことは忘れている。

まあ他の人も同じかどうかなんてわからないけどね。

また、夢によって記憶した情報の用途も違う(その夢に必要な記憶しか出てこない)ため、
夢での記憶の扱いはとても難しいものであるといえる。

今回はその難題を他人を使うという荒業によって克服してしまったわけだ。

規模は小さいが、今後の夢に期待せざるを得ない内容だった。

まあ、最近ちゃんとした夢を見た覚えがなかったんで、この程度のことでも書いとかないと、
カテゴリー「夢話」の記事数が増えないんだよね。

ところで、実は僕、空を飛ぶ夢を一度も見たことがないんです。

次はぜひそんな夢を見てみたいですね。

夢の本質というのは、どういうわけか知らないけども当たり前のように訪れるカオス。

そこには決まった流れというものは決して存在しないのに、
最終的にはなぜかそれが一つの物語であるかのようにつながってしまう。

だから往々にして他人の夢の話というのはつまらない。

でもそれを恐れて今まで特殊な夢の話ばかりしてきたため、
ここらへんで最近見た普通の夢の話でもしてみようかと思う。

先に言っておくが、クオリティはタイトルから想像しておいてくれ。

スタート時点では戦国BASARA的戦略ゲーム。

自軍は毛利元就(ていうかそれが俺)。

状況は洞窟の中で敵軍に囲まれた状態。

自軍の部隊長やら武将やらを適当な位置に配置してゲームスタート。

このとき都合良く自動で決まってくれなかったため結構迷った。

しかも敵を全滅させて楽勝じゃんとか思ってたら味方も結構死んでた。

そこで俺は何と言ったでしょうか?

「数多の手駒を失った。だがかまわん、代わりはいくらでもいる。」

曖昧な記憶を頼りに必死に思い出して言ってやったさ。

そして実は守護系のミッションだったことが判明し、
毛利軍の偉い人2人(たぶん元就の上の代の方々)と乗船。

無事毛利陣営に辿り着くも、今度はさっき守り抜いたはずの2人を殺害。

とたんに陣営内のほぼすべての兵が敵軍へと寝返り。

この時点でもはや俺は元就でも何でもない普通の人、というか俺になってた。

そしてマップに数は少ないながらも味方がいることが判明。

その場所へ辿り着き、どう見ても戦国にふさわしくない普通の人だなと思った次の瞬間、
周囲の敵兵だったはずの奴等が全員ゾンビに。

とりあえずひたすら逃げる。

最終的に11人くらい生き残った。

夜になり、なぜか全員別れて一夜を過ごす。

次の日、結局夜の間に被害者は出なかったらしく、全員が俺が一夜を過ごした体育館に集合。

扉に鍵をかけ、活動範囲を広げるためにゾンビに見つからない通路を探す。

簡単に見つかったものの、流石にこのままではどうしようもない。

そこでゾンビは逃げる対象から殺す対象に変わった。

そういえば一度も開けてなかった体育館倉庫に進入。

案の定中は結構な数のゾンビの群れ。

その攻撃をかわしつつ適度に倒していくと、ボス出現。

普通の人間ではないがゾンビでもないといった感じでなかなか動きは良かったと記憶している。

が、俺の敵では無かったような気がする。

倒すとファーストステージクリア。

次はゾンビと同じ部屋に閉じ込められた仲間を、ゾンビを外に出さないように脱出させる。

もちろん鍵を持っているのは俺。

ドアがノックされる瞬間を扉の外で待ち、すぐに鍵を開けて仲間を逃がし、また鍵を閉める。

だから部屋の中がどうなっていたのかは知らない。

しかも仲間が何人いるかも知らなかったので、全員逃がした後もしばらく待機していた。

途中で教頭先生らしき熟女がやってきて全員の脱出を教えてくれた。

若干誘惑されたような気もする。

ただ、タイムリミットが近いことを感じ取った俺はグラウンドに飛び出し、再び体育館を目指す。

外にももちろんゾンビその他いろいろがいる設定で、俺は全速力で駆け抜けた。

夢では実際よりマイナスされる能力も多いが、プラスされるものもある。

今回は身体能力が物凄かった。

あえて激しい動きで崖を登ったりそこから飛び降りたりしてみる。

後ろからついてくるバイクと同じスピードで走れた。

崖から飛び降りると同時に左手を地面について一回転し、
軽く飛び上がって壁に右手をつき扉を開けて体育館に飛び込んだ。

そこでセカンドステージ終了、結構な数の合格者がいる。

ここだけの話、現役美術部員も数名いた。

みんなどうやって生き伸びたのかが気になるところではあった。

この後何が始まるのかはわかっている。

より強き者を決めるためのトーナメントだ。

と、いったところで俺達の旅はまだまだこれからだぜEND。

言うまでもなくお蔵入り的内容だ。

俺達の旅はまだまだこれからだぜENDの時点であり得ない。

でもまあたまにはいいんじゃない?

最近ろくな夢見てなかったからさ、こういう若い時によく見たような夢も懐かしくていい。

もちろんお姉チャンバラに影響されているというのは言うまでもない。

お姉ちゃんがひたすらゾンビを斬りまくるゲーム。

個人的なお気に入りキャラは咲(さき)。

撲殺モードの投げが強えぇんだ(織田裕二風に)。

レイコ(れいこなんばぁないん)も銃が使えるから面白いね。

姉チャンの紹介記事になってしまってる件について

全部持って行かれたEND。
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