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無限回廊っていう道順通りに進まないと振り出しに戻ったり、
同じところをぐるぐる歩き回ることになる日常ではありえない場所があるんだが。
(ゲームとかではよく出てくる)
それが夢に出てきた。
一言で言うと、なんか豪華な感じだった。
赤い絨毯が敷かれていて、階段が3方向くらいに分かれていて、
数段上がったところは壁で隠れて見えなくなっている。
いずれかの階段を選択すると景色が変わる…というよりは主観視点だったんだが。
つまり今まで自分が歩いてきた道とかも振り向けば見ることができるんだが、
かなり複雑な構造になっててそれが下の方まで続いてるわけだ。
上り階段もあれば当然下り階段もある。
しかも流れかなんか知らないけど他のキャラが出てきてそいつについて行ったら抜けられた。
具体的に同じ場所に出たような覚えはないので本当に無限回廊だったのかは謎だ。
でも自分が無限回廊だと認識していたのは確かだった。
ちなみに抜けた先はガラス張りの階段のようなところに出て、
それを上っているところで夢は終わった。
ここで少しいつもの考察とは趣向を変えて、夢占いというものに力を借りてみた。
キーワードを入れて該当したものがあれば分析結果を見ることができるというものだ。
どうやら「階段」は新しい環境へと動き出そうとしている状態を表しているらしい。
しかも階段を上がっている夢だと未来は良い方向に向かうそうだ。
確かに最近このままでは駄目だと思っていることがいくつかある。
特に姉さんのこととかね。
分析通り好転してくれれば何も言うことはないが、現状を見ると結構絶望的ではあるな。
勉強にしてもそうだ、今年で留年かどうかが決まるわけだからな。
考えてみれば学生なんて常に変化の中で生きてるようなものじゃないか。
ちょっとした規模ではない何らかの変化がこれから起きるということなんだろうか。
まあ、変化も大事だとは思うな。
何も変わらない日常はある意味安全ではあるが、楽しいはずはない。
人にもよるが、変化の中で生きているからこそ学生生活は楽しいともいえる。
しかし、「無限回廊」はなかったんだよな。
ただの階段じゃなかったということも考慮しないといけないとは思うんだが…
今いろんなことを考えているせいか、意味不明な夢を見てしまったんだが。
時系列が多少前後しているものがあるかもしれないが、可能な限り順を追って書いていく。
というか時系列関係ねーよってくらい場面と設定が変わる変わる(笑)
確か(記憶に残ってる中で)最初は実家にいて、おそらくガンガンを読んでた。
なぜガンガンだと思ったかと言うと、その場面で俺はマンガの内容を見て、
昔ガンガンパワードに読み切りで掲載されてたマンガが次々と進出してきたなと思ったから。
ただ、なぜかリボーンが連載されていて、次々と死者が出て終盤って感じの場面だった。
(1人誰かが倒れたシーンで「まだ死んでません」ってコマの外に書いてあった)
この時は部屋がどこかは覚えていない。
次に移動したのが仏間で、そこで俺は何かしらの本(マンガではない)を読んでいた。
するとそこには俺意外にも美術部員が2人いて、そのうちの1人が俺に足を乗せてきた。
多少腹が立ったがまあ後輩なので「やめろ(笑)」と言って足をどかす。
居間にシーンが変わり、家の大人が集まって俺と話している。
内容は祖父が「金はあるからいくらでも支援してやる」的なことを言ってるのに対し、
母が「おばあちゃんがこの前部屋を調べた時は一切お金なんかなかったらしい」と反論。
さらに祖父が「その時探した場所のもっと奥に隠してあるんだよ!」的なことを言ってた。
ここで場面は台所に移動し、俺は流しに溜まったゴミみたいなやつを洗い流している。
(場面がコロコロ変わる割に実家からは移動してないというね)
母親に実家での月の電気代や食費はどれくらいかを聞いた後、5月度の俺の食費を報告した。
ちなみに金額は教えてくれず、とにかくヤバイ額ということだけ教えてもらった。
どうやら夜も遅くなっているらしく、登場人物もこの時点で母親と俺の2人。
そろそろ寝ようかと居間に戻ると、放置していたケータイに姉さんからメールが2通来ていた。
上から順に読んだので内容が逆だったが、1通目はこんな時間にメールをした理由。
2通目が核心的部分で、なぜか俺の妹と姉さんが写った写真が大量に添付されてて、
さらに写真の中で姉さんはコスプレをしていた。(しかもすもももももものウマ仮面)
内容的にはこれから関係が改善されそうなものだったので、目が覚めた時は少し残念だった。
ここでタカヤ並みのテコ入れが発動。
場面が変わり、俺には眼鏡をかけてて結構背の高いスタイルのいい彼女(仲間?)がいる設定。
その子が河原みたいなところで男にやられている。(格闘的な意味で)
俺はどこかの体育館で気の修行をしていて、ちょうど極めたって感じになる。
(体育館の床にはいかにもって感じの装置があって、それによって気の修行ができる)
するとゲーム画面でもないのに視界の右上部に複雑な形のメーターみたいなものが出る。
円状になってて、現在の体力と自分がどの程度気を発動させているかがわかるもので、
気のメーターが白いバー(7つ)に触れたときに攻撃すると強攻撃が出るというものだった。
俺は体育館の中心にある円状の部分に立って精神を集中し、気を発動させた。
するとうっすらと白いようなものが自分を中心に広がっていき、体育館の床を埋めていく。
ここでいきなり女が2人登場し、ポールみたいなものをそこに立てていく。
(この時既に右上のメーターはなくなっていた)
すると気がそのポールを伝って、ドームというかビニールハウスみたいなものが形作られていく。
さらに男も1人登場し、俺はそこに走って行って床に向かって思い切り拳を放った。
場面は変わり、またしても仏間らしき場所。(実家ではない)
河原でやられてた女が畳の上に倒れていて、敵と思われる男とその父親、他数名と俺がいる。
女がほぼ力尽きたのを見て笑っている男だったが、俺の気の力の設定は引き継がれている。
そこで思いっきりそいつを殴ると、ぶっ飛んで仏壇を突き破って奥の壁に顔面から激突した。
その場でそいつの父親と決戦になったところで場面変更。
リボーン(アニメ)を見ていると、ちょうどさっきマンガで読んだ場面が出てくる。
俺はここまで内容が近付くってことはそろそろ完全オリジナル展開に持ち込むんだなと思う。
(これはブリーチ等の大人の事情的なものではなく、第1期のハガレンのように最後までいくもの)
結局また次々やられていって1人倒れたけど死んでないっていうのがネタバレしてた場面で終了。
(ちなみにリボーンっていう設定だったけど結構アランカルとかも出てた)
この時点で場所は雰囲気だけは実家と似ているが作りが違うどこかの家の居間。
ベッドで子供(男)が寝ようとしているところに行って、ピエロのものまねをして怖がらせる。
これがやたらリアルで、やってる自分自身もちょっと気持ち悪いなと思う。
するとその部屋の中で突然現れたチャッキー人形的な奴が動き出し、
その子供の小さいバージョン的なものがヒーローになってそれと空中で戦う。
(子供本体は普通にベッドに横になっていて、意識もある)
俺は子供の頃によくこういう想像をするよなと思って、(なぜか)ちょっと微笑ましかった。
最後はその子供が持ってたのか、新しいヒーロー戦隊の紹介みたいな本を読む場面。
横に誰かいて(確か女)、1回本編を見た設定の俺がその人に説明してるって感じだった。
見開きで主要キャラを紹介しているページだったが、そのヒーロー戦隊、
斬新なことにレッドが2人いた。(男女が1人ずつ)
ブルーとイエローもいて、あとは緑色の集団だったが、全員敵っぽかった。
ただ俺はその敵っぽい奴等の中に1人だけ味方がいるのを知っていた。
で、こいつだったかな…いや、こっちだったかな…とか言ってるところで夢終了。
…ナニコレ珍百景。
こんな夢を見てしまうってことは、最近精神が不安定になってるような気がしなくもないな。
しかもこうして振り返ってみると結局何も解決してないっていう。
まあ夢の中であれほどの攻撃力を発揮したことは多分なかったので爽快ではあったけど。
(いや、現実では一生ないと思うけどね)
なにか最近の体験を表してると言えそうでもあり、複雑すぎてよくわからなくもあり。
この夢を専門家に相談したらどういう診断が来るんだろうな(笑)
そう、過去問を見た時点でそんな問題が出ないことはわかっていたんだ。
ただ、ちょうどいいネタが手に入ったから使ってみただけだ。
ていうかテスト開始時点で公式なんか全部暗記済みに決まってんだろ。
文系をなめるな、大学生をなめるな、俺をなめるなアアアアアあああああ!!
しかし、例の法則は今回も健在であった。
過去問では式の導出が1問程度でてあとは基本的に計算問題という流れが固定されていた。
だが今年は違う!なんだあの証明問題と記述問題の数々は?
もうね、呆れて言葉も出ませんでしたよ、過去問が出回ることを考慮するのは良いが、
あれじゃ過去問持ってない奴は帰れって言ってるようなもんだろ。
どの科目も過去問に載っていない問題を出そうとしてレベルが右肩上がりなわけだ。
…以上を考慮に入れた結果、たぶん単位は取れた。
証明問題も結局何個も式を書く必要はなく、比エネルギーの式さえ覚えていれば、
あとはそれを高さで偏微分するだけで簡単に証明できた。(まあ、気付くかどうかの問題)
名称はベスの定理ですね、わかります。(過去問では1回も出てないけど)
俺は(過去問で出てないから)出るかもしれないと踏んでいたので余裕でわかったが、
周りの「出ないだろ」と言っていた奴らは普通に間違えていた。
比エネルギーを固定するのがベランジェ、流量を固定するのがベスだよ。
それと記述問題増やすとか、むしろ好都合ですから。
ただ最近ようやく大学生活の効果で式変形にも慣れてきたので計算問題も普通にできた。
レポート点も満点が取れているので、まあこれで落としたら留年するしかないわな(笑)
さて、どうでもいい前フリは終わりにして、本題(今日見た夢の話)に入る。
舞台は公共の施設だった、おそらく病院か学校辺りではないかと思う。(見覚えはない)
俺は廊下を歩いていた。
なぜか誰のものかわからない腕の肘から上を右手に持ち、
左手にはよく覚えてないがまた別の体の一部を持っていた。
(断面は切断されたような状態だったが血は出ていなかった)
舞台が病院だと感じたのはこれのせいだ。
そして、どうやらこの建物内でおかしなことが起こっているようだ。
前もって言っておくが、今回俺の身には何も起こらなかった。
ただ、夢だから回避できない現象があるということがわかった。
殺人鬼が建物内にいるのか、あるいはウイルスか、死者が相次いでいるようだ。
俺はその施設の人間という設定らしく、建物内で会った人間は俺に状況を話してくる。
トイレの前を通った時に、女性に止められ、トイレの中に入った。
(このときはもう腕などは持っていなかった)
また死者が出たらしいが、どうやらその様子が異常だということらしい。
確かに、トイレの一番奥の個室が明らかにおかしな状況になっていた。
どうみても仕切り板の上の空間にトイレットペーパーが溢れかえっている。
ここでその女性は「先生も見てください」と言った。
(この時点で病院か学校という線はほぼ間違いないだろうと思う)
だが俺はそんなもの見たくなかったので「いや、いいよ」と言ってトイレを出ようとした。
しかしこれが夢の恐ろしいところで、見ようとしなくても見える。
その場から動いたわけではなかったが、個室正面からの映像が見えた。
トイレットペーパーは溢れていたのではなく、上の空間に詰め込まれたような状態だった。
それも中心にいくほど血で染まっていて、その上から何重にも重ねて隠したような状態。
そしてそのすぐ下に、血に染まった死体が頭から突っ込まれていた。
足は地についていなかった。(切断されていたような気もする)
そこで俺は気づいた、どうやら俺はこの現象を解明するために腕を持っていたようだ。
そのままトイレを出た俺はすぐに走りだした。
…ここで終わり。
正直こんな夢見たくなかったんだが。
まず人の腕を持っていることとそれに何も感じていない自分、この時点で異常じゃないか。
トイレで見ることを拒否したのもまあ俺自身の意志ではなかったし、そういう物語なんだろう。
しかし見たくないものを見るしかないというのは頂けないな。
ただ、一つだけ希望を言わせてもらえるなら、続きが見たい。
結局一呼吸置いてからまた寝てしまい、とんでもない夢を見てしまった。
去年の初夢を覚えているだろうか?
女が二人裸で出てきて、いろいろやった夢だったね。
…もうわかったかな、去年俺と(数時間以上)彼氏彼女の関係になった人間は何人いた?
つまり初夢って結構精確に正夢になるんだよ。
それを踏まえた上で今回の夢が何を意味しているかを俺なりに考察してみる。
まず設定なんだが、(悲劇の)主人公は一応俺自身だったような気がする。
姉さんもちゃんと俺の彼女として出てきた。
その他数人の仲間と、巨大な犬(体長は180cmくらいだろうか)。
なんかFFとかに出てきそうな、主人公の仲間って感じの狼っぽい犬だった。
俺はこの犬と味方ながらにあまり仲が良くないという設定だった。
で、それらの面々で何をしたかということなんだが。
どうやらこの街の市長は悪いことをいろいろとやっているらしく、
しかもそれがなんかもう殺さないと駄目なレベルらしい。
これを依頼したのはその市長の弟だというのだから、本当にどうしようもないレベルなんだろう。
というわけで、まあその犬といろいろあったものの、どうにか市長を追い詰めることに成功。
意外にも簡単に決着がついたのだが、なんとここで本当に悪いのは弟だったことが判明。
いきなり剣を抜いて俺に斬りかかってきたが、そこで犬がものすごい速さでそいつに飛びかかった。
結局そのまま市長の弟は捕まり、今回の一件は無事終わったのだった。
と、ここまでがどうでもいい部分。
問題はここから。
なんか知らないうちに犬に命を助けられてしまった俺。
さすがに心の中で犬のことを少しは認めていた。
夕日が沈む中、無言のまま二人で座って景色を眺めていると、姉さんがやってきて犬の横に座る。
俺は姉さんに言った。
「今回はこいつに助けられた。お前もなんかしてやれよ。」
表現上あえての「。」です、ご了承下さい。
姉さんのことをお前と呼ぶだなんて、我ながら馬鹿なことをしたものだ。
とでも言うかのように、天罰が下った。
犬の方を見る姉さん…なんといきなり犬にキスをしたではないか!!
…夢は強制終了、最悪な目覚めが待っていた。
もともと犬をはじめとするあらゆる生き物が苦手な姉さんが本来そんなことをするはずがない。
となれば、これは別の何かを表しているに違いないのだ。
体長180くらいの狼のような犬。
実はあれが本当に犬だったのかはわかっていない。
仮に狼だったとしてみよう。
男は狼なのよ 気をつけなさい~♪
…確実に男(誰かは不明)のことを表していたものと思われる。
そして事は俺の背後で行われ、さらに姉さんからの行動だった。
まさか…姉さんが俺の知らないうちに他の誰かと浮気をするというのか!?
その前の部分の内容も含めるとすれば、俺はそいつに命まで助けてもらうという惨めな展開だ。
実際に浮気があったとして、どの程度のレベルなのかというのもあるが。
俺の場合誰かと手をつなぐだけでも一応浮気とみなす。
ただ普通の人と違うのは、「浮気をした」→「別れる」にはならないということ。
例えば手をつなぐくらいなら普通に許せるレベルの浮気ということだ。
合コンに行くというのもまあ嫌だけど許せるレベル(ただしそこでの行動次第ではアウト)。
キスは時と場合による。
例えば王様ゲーム的なものでやるのは本人の意志ではないのでまあ許せる。
ただ、合コンに行ってそのままお持ち帰りされたら確実にアウト。
これに関しては「酔ってて記憶がない」などの言い訳は不可能。
合コンに行ってるという段階でアウトな人もいるのに、そこで酔うという時点でもうわかってるじゃん。
というわけで、できれば手をつないだりするようなことがある程度で終わってほしいなと。
というか、何事もなく終わってほしいわ!
今回ほど正夢になってほしくない初夢もないぜ…
あ る よ ね ?
最近実家の夢をよく見る。
といっても、記憶している夢が2つでどちらも実家の夢だっただけだが。
まあ、1回目の夢は意味がわからない上にストーリー的にもしょうもないので語るまでもない。
ただ、2つの夢には共通点があり、(夢の中で)学校に遅刻しそうな状況に置かれていたということ。
(もちろん夢の中では実家から大学までは車で10分ほどの距離である)
さて、2回目の夢を見たとき、私は自転車に乗っていた。
実家の前には坂があるのだが、夢ではこの坂が2倍ほどの長さになっていて、
ちょうど坂を下り終える辺りに屋台が出ていてそこの料理が美味いという設定だった。
が、その夢の中でも日付は変わるため、次の日の同じ時刻(夜)にその場所に行った時、
そこに屋台はなかった。
自転車に乗っている時に限ったことではないかもしれないが、
こういったミスをしてしまった時、そのまますぐに引き返す気にはなかなかなれないものだ。
仕方なく周囲を見回すとちょうど脇道のようなものがある。
あたかも初めからそこへ行くのが目的だったかのようにその脇道に入る。
するとまた同じ方向に曲がり、今度は上り坂になった。
その坂を登り、ちょうど実家と同じ高さまで戻ってきた辺りだろうか。
そこには庭付きの家が建っていて、他に道はなかった。
つまり、夢の流れからして私はこの家に入るのである。
シチュエーションだけを考えれば、夜ということもあり、少しはためらうものだろう。
しかし、このときの私は何の疑いもなく家の中へと入った。
(むしろいつの間にか家の中にいたと言ってもいい)
3つほど部屋を移動する。
ここにきてようやく私は気づいた。
配置は違うものの、各部屋の作りが実家とまったく同じだ。
なぜかそろそろ帰った方がいいと思った私は、1つだけ部屋を戻った。
(これが原因となって学校に遅刻するという設定が生まれたのだろう)
するとどういうわけか、扉の先にあったのは玄関だった。
間にあった2つの部屋はどこへいったのか。
このとき、過去の夢での経験から嫌な予感がした。
これは恐らく、「空間が捻じ曲げられるタイプの夢」だ。
言ってみればこの家は、見た目が実家とまったく同じ異次元空間になったというわけだ。
となると、玄関の扉を開けた先にあるのは、本来あるはずの庭ではないかもしれない。
そこにはまた別の部屋があるかもしれないのだ。
さて、皆さんももうお気づきでしょう。
夢への限界に挑戦ターイム!!
今回は「学校へ行こう」という意思をモチベーションに、この空間を脱出したいと思います。
さあ、さっそく玄関を開けてみましょう!
おおっとこいつは大変だ、やっぱり新しい部屋につながってるよ。
ホント、これじゃあ学校に行けないわ!
ああ、…なんとかしなくちゃ。
そんなときでもこのモチベーションがあれば大丈夫、ほら、1、2の…3で、この通り!
凄いわ、たった3秒で!?
凄いだろ?どんな空間でもたったの1、2…3秒で、あっという間に元通りさ。
これからは毎日お世話になっちゃうわ!
僕ももうコレなしじゃ生きていけないよ!(笑)
深夜にやってるアメリカのホームドラマ風通販番組のような感じでお送りさせてもらいました。
まあやればできるもんだなということで、今回の挑戦は成功です。
一度他の部屋につながりかけたんですが、どうしても遅刻したくなかったらしく、
途中で部屋が薄くなっていって最終的に目の前に庭(朝)が現れました。
本当、やればできるもんだな。
これができたことによって他にもいろいろとできるようになった可能性がありますね。
やはり1度でも「できた」という経験は大きいと思うんです。
久しぶりにマトリックスが地上波で放送されるそうですし、
これをつけっ放しにしたまま寝たらいろいろできそうだと思うんですが、何か意見のある方。
…ハイ。
どうぞ。
それは電気代の無駄遣いです。
そうだね、それに、「もともとそういう夢だった」という可能性も否定できないね…
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