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今いろんなことを考えているせいか、意味不明な夢を見てしまったんだが。
時系列が多少前後しているものがあるかもしれないが、可能な限り順を追って書いていく。
というか時系列関係ねーよってくらい場面と設定が変わる変わる(笑)
確か(記憶に残ってる中で)最初は実家にいて、おそらくガンガンを読んでた。
なぜガンガンだと思ったかと言うと、その場面で俺はマンガの内容を見て、
昔ガンガンパワードに読み切りで掲載されてたマンガが次々と進出してきたなと思ったから。
ただ、なぜかリボーンが連載されていて、次々と死者が出て終盤って感じの場面だった。
(1人誰かが倒れたシーンで「まだ死んでません」ってコマの外に書いてあった)
この時は部屋がどこかは覚えていない。
次に移動したのが仏間で、そこで俺は何かしらの本(マンガではない)を読んでいた。
するとそこには俺意外にも美術部員が2人いて、そのうちの1人が俺に足を乗せてきた。
多少腹が立ったがまあ後輩なので「やめろ(笑)」と言って足をどかす。
居間にシーンが変わり、家の大人が集まって俺と話している。
内容は祖父が「金はあるからいくらでも支援してやる」的なことを言ってるのに対し、
母が「おばあちゃんがこの前部屋を調べた時は一切お金なんかなかったらしい」と反論。
さらに祖父が「その時探した場所のもっと奥に隠してあるんだよ!」的なことを言ってた。
ここで場面は台所に移動し、俺は流しに溜まったゴミみたいなやつを洗い流している。
(場面がコロコロ変わる割に実家からは移動してないというね)
母親に実家での月の電気代や食費はどれくらいかを聞いた後、5月度の俺の食費を報告した。
ちなみに金額は教えてくれず、とにかくヤバイ額ということだけ教えてもらった。
どうやら夜も遅くなっているらしく、登場人物もこの時点で母親と俺の2人。
そろそろ寝ようかと居間に戻ると、放置していたケータイに姉さんからメールが2通来ていた。
上から順に読んだので内容が逆だったが、1通目はこんな時間にメールをした理由。
2通目が核心的部分で、なぜか俺の妹と姉さんが写った写真が大量に添付されてて、
さらに写真の中で姉さんはコスプレをしていた。(しかもすもももももものウマ仮面)
内容的にはこれから関係が改善されそうなものだったので、目が覚めた時は少し残念だった。
ここでタカヤ並みのテコ入れが発動。
場面が変わり、俺には眼鏡をかけてて結構背の高いスタイルのいい彼女(仲間?)がいる設定。
その子が河原みたいなところで男にやられている。(格闘的な意味で)
俺はどこかの体育館で気の修行をしていて、ちょうど極めたって感じになる。
(体育館の床にはいかにもって感じの装置があって、それによって気の修行ができる)
するとゲーム画面でもないのに視界の右上部に複雑な形のメーターみたいなものが出る。
円状になってて、現在の体力と自分がどの程度気を発動させているかがわかるもので、
気のメーターが白いバー(7つ)に触れたときに攻撃すると強攻撃が出るというものだった。
俺は体育館の中心にある円状の部分に立って精神を集中し、気を発動させた。
するとうっすらと白いようなものが自分を中心に広がっていき、体育館の床を埋めていく。
ここでいきなり女が2人登場し、ポールみたいなものをそこに立てていく。
(この時既に右上のメーターはなくなっていた)
すると気がそのポールを伝って、ドームというかビニールハウスみたいなものが形作られていく。
さらに男も1人登場し、俺はそこに走って行って床に向かって思い切り拳を放った。
場面は変わり、またしても仏間らしき場所。(実家ではない)
河原でやられてた女が畳の上に倒れていて、敵と思われる男とその父親、他数名と俺がいる。
女がほぼ力尽きたのを見て笑っている男だったが、俺の気の力の設定は引き継がれている。
そこで思いっきりそいつを殴ると、ぶっ飛んで仏壇を突き破って奥の壁に顔面から激突した。
その場でそいつの父親と決戦になったところで場面変更。
リボーン(アニメ)を見ていると、ちょうどさっきマンガで読んだ場面が出てくる。
俺はここまで内容が近付くってことはそろそろ完全オリジナル展開に持ち込むんだなと思う。
(これはブリーチ等の大人の事情的なものではなく、第1期のハガレンのように最後までいくもの)
結局また次々やられていって1人倒れたけど死んでないっていうのがネタバレしてた場面で終了。
(ちなみにリボーンっていう設定だったけど結構アランカルとかも出てた)
この時点で場所は雰囲気だけは実家と似ているが作りが違うどこかの家の居間。
ベッドで子供(男)が寝ようとしているところに行って、ピエロのものまねをして怖がらせる。
これがやたらリアルで、やってる自分自身もちょっと気持ち悪いなと思う。
するとその部屋の中で突然現れたチャッキー人形的な奴が動き出し、
その子供の小さいバージョン的なものがヒーローになってそれと空中で戦う。
(子供本体は普通にベッドに横になっていて、意識もある)
俺は子供の頃によくこういう想像をするよなと思って、(なぜか)ちょっと微笑ましかった。
最後はその子供が持ってたのか、新しいヒーロー戦隊の紹介みたいな本を読む場面。
横に誰かいて(確か女)、1回本編を見た設定の俺がその人に説明してるって感じだった。
見開きで主要キャラを紹介しているページだったが、そのヒーロー戦隊、
斬新なことにレッドが2人いた。(男女が1人ずつ)
ブルーとイエローもいて、あとは緑色の集団だったが、全員敵っぽかった。
ただ俺はその敵っぽい奴等の中に1人だけ味方がいるのを知っていた。
で、こいつだったかな…いや、こっちだったかな…とか言ってるところで夢終了。
…ナニコレ珍百景。
こんな夢を見てしまうってことは、最近精神が不安定になってるような気がしなくもないな。
しかもこうして振り返ってみると結局何も解決してないっていう。
まあ夢の中であれほどの攻撃力を発揮したことは多分なかったので爽快ではあったけど。
(いや、現実では一生ないと思うけどね)
なにか最近の体験を表してると言えそうでもあり、複雑すぎてよくわからなくもあり。
この夢を専門家に相談したらどういう診断が来るんだろうな(笑)
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