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虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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ワタモテでうつぶせに寝るとエロい夢を見るという話があったんだが、
その話自体は見てなくてあらすじだけどこかで見て内容だけ覚えてしまっていた。

そのせいか何の気なしにうつぶせに寝たときに本当にエロい夢を見てしまった。

実際にそういう効能があるならいくらでもうつぶせに寝るけど、
多分そういう意識があったせいでたまたま見てしまったんだろうね。

つまり「うつぶせに寝るとエロい夢を見る」というのを覚えておいて、
何の気なしにうつぶせに寝るとエロい夢が見られる確率が上がるということだ。

わかっておりますとも、内容を簡単に話します。

その日夢に出てきたのは、会社の研修の時にあった同期の女性だった。

飲み会の時に乾杯をしたくらいしか接点は無いので完全に無関係だが、
同期の中では明らかに群を抜いて可愛かったし、既にお相手も見つけていることだろう。
(まあそれでも、俺の元カノの方が圧倒的に可愛いことは言うまでもない)

余談だが、誰が見ても美人な女と付き合ったからといって俺のハードルは上がらない。

確かに美人を見慣れるということはあるが、さすがに自分のレベルも承知しているし、
常に前よりも可愛い子と付き合おうなんて考えてたらそのうち相手はいなくなってしまう。

さて、自分自身支店に移ってからは思い出すこともなかったその子が、急に夢に出てきた。

なんか俺が風呂に入ろうとしたときにその子がちょうど風呂に入るところだったんだよ。

最初こそジェントルマンだった俺は先に譲ったんだが、一緒に入ろうみたいな超展開になった。

周りには男たちがいて、「オイお前これ…www」みたいなリアルな反応をしていた。
(というかそもそもこの夢の舞台は男性用の宿舎という設定だったはずである)

ただ結局気まずいしなんか結構時間が空いてから風呂に行ったわけ。

当然彼女はもう風呂から上がったところだった。

が、服はまだ着てなかった(バスタオルを巻いていた)。

あとはもう普通に会話してたのにすれ違う時に急に抱き寄せるみたいな不自然な展開。

でも向こうもなぜか乗り気で俺の腕を股に挟むような感じで抱きついてきたわけ。

もうこの後ちょっと一押ししてやれば付き合えるだろうなくらいの親密さ。

でね、ここからが本題なんだけど、やっぱり一度でも経験すると感触がリアルだわ(笑)

確かに腕を股に挟まれるとこんな感触なんですよ。

それどころか、これから付き合い始めるというときの、
脳内物質が噴出されたあの高揚感まで超絶リアルに再現されていて、
どちらかといえばむしろこっちの方が気持ち良いわけ。

でも夢の中で擬似恋愛も行為もリアルに体験できるとなると、
これに明晰夢が加わったときにとんでもないことになるよな。

好きな女を夢の中に召喚して擬似恋愛をすることができるというね。

…好きな女って誰だ?

それを作っておくことを怠ったのは何よりの失敗だな。

とにかく玄人でもいいから一回経験しておけば夢の中でも幸せですというお話。
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設定が曖昧な夢を見ました。

その夢の中では僕の子供なのかどうかは知らないが赤ちゃんがいました。

僕も抱きかかえたり他の人も抱いたりして可愛がっていました。

で、確か最初は言葉を全く話せない設定だったはずなんです。

年齢的にも1歳いってるかどうかくらいでしたしね。

ところが、急にその赤ちゃんが普通に言葉を話し始めたわけです。

あまりにもあっさりとね(笑)

最初の言葉って単語的なものじゃないのか?と思ったのを覚えています。
(詳しく何と言ったかは覚えていないが文章ではあった)

問題はその後ですよ。

あまりにも急な展開だったからなのか何なのか、
その赤ちゃんがまだ言葉を話さないという設定の人たちが周りにいるわけです。
(当然その赤ちゃんが言葉を話せる設定の人たちもいるわけです)

「いやもう普通に喋ってるけど」的なセリフをその夢の中で2回くらい言いました。

まあ、それだけなんですけどね。

これが明晰夢だったら少しは面白かっただろうに。

設定が曖昧とか普通に夢と気付けるレベルのヒントですよ。

今まであんまりなかったですからね、夢の設定が曖昧とか。

むしろここまでハッキリとした曖昧さは初めてかもしれない。

だんだん夢と現実の境界に変化が起き始めているのではないか。

虚言の季節が私を明晰夢へと誘うのも時間の問題かもしれないな!

夢ココロ占い 赤ちゃん

悪い夢ではないようだね。

目から鱗の夢物語。

親戚一同が会する実家での夢だったわけだが、またしてもゾンビ展開。

どういうわけかこういう狭い空間内でゾンビ現象が発生しても自分は生きてる不思議。

まあ、食われたらそれで終わりだから仕方ない部分もあるように思うけどね。

大人勢は早々に人生ログアウトしてしまったのでゾンビだらけの家の中でのサバイバル。

仏間の押入れの中の物を外に出し、その中を拠点として周囲の様子を窺いながら行動する。

押入れを開けられそうになったシーンもあったが、どうにか中にいる人たちは全員生存。

少しずつゾンビの間を縫って家内の探索を行うように。

まあここまでならよくある夢なんですが、ここで生存側がなぜか悟るんですよ。

ゾンビの被害にあわない決定的な方法。

それは、彼らに対して何もしないことだった。

具体的に言うと、急に出てきても驚いたり、恐怖したりするようなことがあってはいけない。

当り前のようにそこにいましたよという顔でそれが当然のように生活する。

すると不思議なことに、ゾンビ達が全然襲ってこなくなりました。

でも僕なんかは演技派なんで普通にそれもできるんですけど、
生存者の中にはつい驚いてしまう人もいるんですよね。

その人が驚いてヤバイ!と思ったところで夢が終わりました。

おそらく本人はその後死んでそれに反応してしまった人がもう何人か死んだでしょうね。

助かる方法がわかっても助かることができない人もいる、深いな…
とんでもない夢を見てしまった…

本当にいろいろととんでもないよ。

変態と化物と国家権力の暴走が全部一気に起きたような夢だった。

別々の夢が繋ぎあわされたんだろうが、結果的にあまりに統一感がありすぎてヤバイ。

記憶している最初の場面は、テーマパークで水上のアトラクションを楽しんでるシーン。

中学校のときのクラスほぼ全員で乗ってる感じだった。

爆発物を扱うアトラクションだったのでシートベルトを着用。

1周につき2つの区間で構成されていて、チェックポイントの様なものがある。

1周目を普通に楽しんだのに、2周目でなぜか第1区間で乗り物が停止。

そのまま管理している上司みたいな人にガイドが滅茶苦茶怒られて自分達は専用通路から降りる。

出口の前に広い階段があったが、最後尾だった俺は順番待ちが面倒くさかったので、
友達を一人連れて脇の小さい方の階段から降りることに。

するとみんなは順番待ちをしていたのではなくて、通行止めで降りられなくなっていた。

何か嫌な予感がした俺とその友達は急いで階段を駆け下りて外へ。

二手に分かれて走り出すが、友達は携帯電話で誰かに電話しているようだった。

俺はそのまま反対の道を走っていくが、前から白ジャージのメガネ野郎が走ってくる。

どうみても視線がこっちを捉えてるし、完全に俺を捕まえようとしている。

俺は街路樹などを使って(足も若干こっちが早い)、なんとか逃げ続けるが…

このとき羽根の生えた虫が進化したようなモンスターがそこら中に溢れだす。

適当に見つけた人間を片っ端から殺していく感じだった。

人々は可能な限り建物内に避難し、政府側も以降の自由な外出を禁じた。

次の場面、料理屋みたいなところで6人くらいで飲み食いしている人たち。

相手は外国人で日本語が上手く話せないのをいいことに、わざと聞き間違えたふりをし、
相当舐めた態度で馬鹿にしているかのようなやり取りを続ける男。

教授的な奴もいて、君の論文はどうのこうのと上機嫌で話している。

いきなり店主が歩いてきて、そのまま通り過ぎたかと思うと急いで窓を閉める。

窓を閉めるときに向こうの空からモンスターがミサイルを3発飛ばしてくるのが見えるが、
自分のトゲ的なものだったので窓ガラスに全部当たってそのまま消えた。

いそいで窓とカーテンを閉めていく店長と客たち、店が一気に暗闇になる。

ここで街中のあらゆる窓で昼間なのにカーテンが閉められているカットイン。

暗闇の中光が漏れ、締め忘れた窓に気付いて慌てるが、問題なく対処完了。

次の場面、俺と友達が逃げていった自動ドアの裏に小さい女の子がいた。

しかもなぜか血まみれ状態。

外には出ていないが外の様子をうかがっている。

すると外から政府側の人間と思われるおっさんが部下たちと一緒に入ってくる。

女の子は部下の一人に真っ先に見つけられるが、部下が「この子が○○ちゃんですか?」的な質問。

どうやら違うらしく、そのまま捕まった状態で階段裏の部屋に連れていかれる。

そこになぜか対策室の様な部屋があり、政府側は完全に事態を把握している様子だった。

なぜか民主党の前原もいた。

その頃俺は、トラックに跳び移り、追ってきた相手と戦っていた。

既に俺自身も人間じゃない能力を手に入れており、首だけになったり元に戻ったりと、
体の形を自由に変えながら敵の攻撃をかわしつつ反撃。

相手も相手で数も4人くらいに増えてたし、熊の化物みたいになってた。

それでもどうやら俺は今までも数々の戦闘をくぐり抜けてきたらしく、普通に勝ってる。

最後は木の板か何かで敵を殴打し続けるところで俺の話は終了。

次の場面、手錠をはめられたスーツにメガネの長身男が山の中を歩いている。

手錠をはめられたことで自由を奪われ、自暴自棄になっていたが、不意に手錠が壊れる。

「うおおおおおお!やったぞおおおおおおおおおおおおお!!」

みたいなことを叫んで一目散にその場を離れある場所へ向かう。

どうやらこの男、好きな女(昔好きだった少女)がいるらしく、その女を探しているようだ。

このとき完全に意識は男の中に入っていたが、行動はオートだった。

しばらくして女から追われている設定が追加。

自分も女を探しつつ別の女に追われる。

坂道に差し掛かったところで目前のバスが発車していき、自力で逃げるしかなくなる。

急に四つん這いになり、「虎の力が云々」と言って4足で走り出した。

正直2足の時は上手く走れなかったのでこっちの方が早かった。

後ろで女の声で「竜の力が云々」という声が聞こえるが無視して走り去る。

角を曲がったところで目の前に地中走行型のモンスターを発見。

「地走型か!」と言ったところで夢終了。

せっかくならもうちょっと見せてくれてもよかったんじゃないでしょうか。

非常に不完全燃焼という感じがしております。

今回はいろんな場面があったわりに常に頭の中にはモンスターのことがあったので、
確実に同じ世界の中での話と言っていいでしょう。

できれば俺のその後も含め、世界がどうなっていったのか続きの夢が見たいところです。
なんかよくわからんけどよく作り込まれた(?)夢の話。

鉄友と会うために実家に帰ったことで、実家の夢を見た。

いつも自分が寝る部屋の隣の祖母の部屋で寝ているところからスタート。

目が覚めたのだが、布団の上から誰かが抱きついてきた。

女声だったので妹かと思ったが違う、藤乃でもない。
(ちなみにリアル妹は絶対俺に抱きついてきたりはしない)

視界の上の方から細い手が出てきて自分の腕に触れた。

この辺は人が上に乗ってる重さとかがやたらリアル。

細身の人が乗ってるんだというのがよくわかった。

しかしそうまでされて特に気にすることなく台所へ。

朝食を取っていると、何か腕がかゆい。

服を脱いでみると、黒とも赤とも言えないような色のブツブツが右肩に大量発生。

なんだこれ?と思った矢先、腕がどんどん腐り始める。

肉の色はくすんだ黄色になり、骨と肉が分離。

肉はどす黒く、骨まで溶け始めて肌色っぽくなっていった。

母親が「このままだと腕が落ちる」みたいなことを言って騒ぐ。

しかし指は動く。

俺は台所の扉を開けて、起きた部屋まで急ぐ。

ふすまを開けると、妹と遊ぶさっき上に乗っていたであろう女(二次元)を発見。

思いっきりその女を蹴り飛ばす。

「速やかに俺に取り憑くのをやめろ!」

女は無邪気に笑いながら、腐ってない方の腕を巨大なハサミで切り離そうとする。

ここでなぜかオープニングに突入し、OPテーマはなんと「白金ディスコ」。

ただし登場したキャラはその女(年齢的には中学~高校くらい)。

は~どっこい!だけはそのままだったが、曲の途中でその女がやたら合いの手を入れてくる。

しかも全部「ポイポイ!」とか「ポイポイポイ!」とか。

そういう口癖らしい(ヌキかよ)。

そんな夢でした。

よく考えてみたら、俺のセリフもどことなくアララギっぽいな。

まず寝ているところに女が抱きついてくるなんて、その時点ではエロい夢だと認識してたが、
最終的に女のことは貧乏神的なものだと認識していた。

しかも夢の始まりから終わりまでちゃんとストーリーができている。

自分の腕が取り憑かれて腐るとか別にそんな話を見たわけでもないのに、
やたら完成度の高い設定と同じくそういったものを題材にした化物語との関連付け。

その辺がこの夢を紹介したくなった所以ですね。

というか最後の方は化物語だと思ってました。

その女(二次元)もシャフトっぽいキャラデザだったし。

確か青地に白い模様の入った着物を着てましたね(髪はこげ茶のツインテール)。

でも本当に1度も見た覚えのないキャラだったけど、今後どこかで会ったりしないよな。

その場合は完全な予知夢ですね(笑)
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