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虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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こんな夢があってたまるかああああああ!!

エロい夢って基本当りじゃん?

でも今回、そうじゃないパターンがあるっていうことを知ったわ。

リアルの方の知人と良い雰囲気になったところからのスタートだったんだけど、
エロい夢といえば、相手がやたらすり寄ってくる都合のいいあの展開があるよね。
(別にそうと決まっているわけではないが)

しかしこの男、ここまでイチャイチャしておいて全く手を出さないという、
現在のリアル俺さながらの草食ぶりを発揮しており、先が思いやられる開幕。

結局相手の方から「いい加減気付いてよ」的なことを言われてしまい、
ごまかすかのように抱きしめて事を始めた俺だったが、
既に内心は興奮よりもこの女体をどう攻略するかという思考だった。

クンニはやはり一番効き目が強いであろうということで最後まで取っておくことにし、
とりあえずは上の方から攻めるわけだが、なーんか反応が薄いというか、
もしかしてギョギョ~!!この女は、マグロですね~!!?

いや、ちゃんと感じてもらっているのかどうかが分からないと、
自分の技術に自信がないことも相まって男は大変不安になるわけです。

もうこの辺りから夢であることを感じ始めている自分もうっすらといたりして、
コレヤバいパターンのヤツじゃないのか?とか考えていた、乳首を舐めながら。

最初ちょっと反応してくれるけどだんだん静かになっていくっていう、
やけにリアルな「もうその刺激飽きた」みたいな雰囲気が漂っており、
次の手を出すことを余儀なくされてしまった。

そんな感じで何個かやり取りがあった気がするが、もう仕方ないので下を舐めることに。

女の一番の弱点であるので、万人に共通の攻略法であろうと高をくくって臨んだが、
どういうことだろうか、思っていたのと何か形が違うぞ?

一番攻めたかった部分に凹みのようなものがあってその部位が存在しない…だと…

俺は急激に、あれコレおかしいぞ…と思い始め、半分くらいこれは現実じゃないと実感。

するとなんか相手の方に羽が生えてるとかいう設定が追加されており、
デビルークの尻尾よろしく、羽を攻めると異常に感じるパターンのヤツや!と思い、
下はそのまま舐めながら肩の方に手を伸ばしていくのだが、
おかしい、あるはずの羽が無いじゃないか!
(羽があること自体はすんなり受け入れているというご都合主義のヤツ)

よく見せてもらったら普段は小さくしておけるみたいな能力があるらしく、
手のひらサイズよりも小さい羽がちょんと付いてるだけだったので羽攻めは諦めたのだった。

結局それらも感じなくなってしまったようで、静寂の中俺だけが必死に攻めている状況が続く。

やがて俺はもう何もかも諦めてしまったのだった。

これには相手も苦笑い。

本番の誘いは明言は避けたが曖昧な表現でこっちから断り、ごまかすために抱きしめた。

というところで目が覚めたのだった…

…な、何なのコレ!?こんな夢があっていいのか?

感触は本物に近かっただけに余計に気まずさもリアルすぎて全く笑えない!

まさかエロい夢でこんなにガッツリやってるのにこれほど目覚めが悪いとは。

その昔、エロい夢といえばおっぱい触っただけで目が覚めるくらいだった頃が懐かしい。

あの頃は文字通りまだ夢があったよ、こんなの夢も希望もないよ!!

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「メガ・ゲッター」

今年の初夢です。

夢といえば一人称視点のものも数多くあるが、今回はガッツリ三人称視点だった。

さらに今回の夢では設定的にもガッツリ俺が主人公だった。

俺は学校の中のちょっと変わったキバツ集団のリーダー的存在であり、
その集団のカリスマ性は多くの学生達から一目置かれるものであった。

まあ、カリスマ性といってもアイドル的なものではなく、オサレ()的な意味合いかな。

俺は黒いシャツと短パンを来ており、その上から真っ白な何かを肩にかける感じで羽織り、
さらに右肩には謎のマリンブルーの布をかけており、黒いヘッドホンをしていた。

というかその集団はそんな感じの一風変わったファッションを個々にやってる感じだった。

文字通りのオサレ()集団である。

しかし個々人ですら注目されているため、
俺らが一度教室に集まればそこには様々な生徒が集まってくる。

その日は体育館の壇上に俺らが集まってただ駄弁っていたのだが、
それが物凄く面白いらしく、次から次へと人が集まってきた。

確かに内容は覚えてないけどみんな洒落の効いた面白げなことを言うのが得意だった。

完全に自分が主役で三人称視点だったので他をよく覚えてないが、
その集団は8~12人くらいの結構大人数で構成されていて、
その誰もがオサレ系という意識高い系のバンドみたいな集まりのようだった。

というか、三人称で見ている俺自身がそう思っていたし、
もっというと心の奥では見られている側の自分としてそんなものでないことも知っていた。

やがて、メンバーの一人が気付く。

一見してただの学生にしか見えない一人の女を指差してこう言った。

「あ、こんなとこにまで入ってきやがったよ」

「マジだわ、見境ねえなw」

「…全力っしょ?」

的なやり取りがあったかと思った次の瞬間であった。

「うおおおおおお!!」

「わあああああ!!」

「うらぁああああああああ!!」

「うおおおおおお!!」

俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛!!」

12人(くらい)全員が一斉に叫んで小型のナイトメアみたいなバトルスーツに変身したのだ。

変身はうっすい靄みたいなのに包まれながら一瞬で全身変化する感じ。

※デザインは一人一人違っていろんなカラーリングやフォルムがあります、オサレです。

叫び声は「うおおおおおお!!」派がかなり多かったように思う。

俺の叫び声だけは完全に基地外のそれで、声のでかさも出し方も他と違う感じだった。

それもそのはず、俺だけなんか周りより一回り大きい。

何かを代償にして力を得ている感じというか。

ナイトメアで言えばガウェイン的な感じというか。

しかもなんか俺だけ飛行用のパーツみたいなのが腕の周りについてて、
もう一段階叫ぶことによってジェット噴射的な感じで飛行が可能だった。

決して高速ではないけど、空が飛べるというリーダー的特徴を持ってたわけ。

そして敵の擬態と思われるその女を一瞬で全方位から囲んだときに出てきた題名…

それが「メガ・ゲッター」でした。

急にメタ世界に引っ張られた俺は、せっかくいい感じのネタなのにゲッターはまずいだろ、
せめてメガ・ジェッターくらいにしてごまかせないか?とか考えてた。

でもメガ・ゲッターの方がかっこいいから変えたくないなとも思っていた。

そして久しぶりに凄く絵が描きたくなった、そんな夢でした。

彼らをいつか視覚情報として提供できる日が来るのかもしれない。

絵描きはこういう時有利ですよね~。

っていう感じの、今年の初夢のお話でした。

とてもおかしな夢を見たよ。

銭湯に行った夢だった。

番台でというかカウンターで俺は一言言い放った。

「カルピスで。」

するとなんと前払いで7000円もかかった。

正確には十の位まで金額があったような気がするがだいたいこれくらいだった。

夢の流れに身をまかせつつもあまりに意味不明な展開にクエスチョンの嵐な俺。

しかもそのカルピスとかいうコースには既に長蛇の列が。

それもなんか美女がいっぱい並んでいる。

混浴であることに何の疑問も抱いていなかったのは、
各々が私服やら水着やらを着ていて風呂に入る感がほぼなかったから。

夢特有の都合の良さで行列に並ぶことなく室内へ。

なんというか、テーマパーク的な広さの空間がそこにあった。

人も大勢いる。

ほどなくして後ろから声をかけられた。

見ると可愛げな女性がそこに立っており、物凄く慣れ慣れしく俺と話を始めた。

そこで俺は既に、この状況を完全に理解していた。

そう、カルピスというのはそういうコースなのだ。

可愛い子が大勢並んでいたのは客としてではなく、もてなす側だったのだ。

そしてこれから俺はこの子とあれやこれやできるというわけだ。

そう思って気分が最高潮なところで目覚めたのであった。

というかこの夢は俺が朝6時に起きて二度寝し、15分後に再び目覚めるまでに見た夢だ。

何をしたわけでもないのに目覚めはかなり気分が良かった。

しかしカルピスという言葉やそれを隠語としたこのコース…
一体どこからこんな発想が生まれてきたというのだろう。

普通ならアレに影響されたかなとか、少しくらいピンと来そうなもんだが、
今回は全くと言っていいほど何からも影響されていない。

まあ言葉自体は知っているのだからふとした拍子に脳がバグって拾ってきてもおかしくないか。

なんか、自分の脳に可能性を感じちゃったな!

恒例のネタに行く前に毎年恒例の初夢紹介を済ませておきたい。

それも恒例のネタやないかい!

今回は大勢で食事に行く夢でした。

ていうか俺、4ヶ月以上も前に見た初夢を未だに覚えてるとか凄くね?

わりとショッキングな展開だったからかな…

大勢というのは少なくとも10人以上で、中には今田耕司もいたりしてカオスだった。

食事の内容は特に覚えていないというか描写されていたかどうかも怪しいが、
問題はその食事の費用を支払う段階で起こった。

何故か俺が2万円以上もの大金を支払っていたのである。

大概俺より年上の人ばかりに見えたにもかかわらず俺がそんなに支払っていたのである。

当然俺個人の費用はそんなに高くはないはずなのに…

オイオイ俺、社会人としての自覚が足りないんじゃないか?

先輩と飯を食いに行った時はいかに上手く奢ってもらうかを考えろよ!

…厭らしいな。

でもそれは後輩と飯食いに行くときは奢ってやるという気概があればこその発言。

しかしそんなつもりのない先輩にとってはただただ迷惑なだけの話である。

そんなどうでもいい話はさておき、そんな夢でした。

…終わりかい↑↓ッ!!

他人の飯代を支払う夢ってなんなの、どういう意味なの?

何か他者を原因として金品を失うことでも起こってしまうのだろうか。

いずれにせよ、あまり良い解釈ができなさそうな夢でしたね…

誰かこの夢を分析してくれ。

俺は最近自転車に関する話をしたこともあって、
自転車のパンクを直しにイオンに行く夢を見た。

ここまでは普通の話。

で、イオンに着いたはいいがなぜか俺が向かったのは下の階に向かうエレベーターだった。

エレベーターの付近にはバイキングコーナーがあって、
バイキングなのに各メニューの前に本来の値段みたいな札がついていた。

「これ新しいな」と思いながらコーナーをするーし、エレベーターに乗る。

すると入ってきた方からは2階建てで十分な規模に見えて(思えて)いたのに、
エレベーターはなんと地下4階まで降りていった。

「え、こんなにあるの?次来た時他のコーナーも見てみよ」とか思いながら出てみると、
よくあるガラス張りの自動ドアがあり、その先にはなんと地下4階のクセに空が見えていた。

意味がわからなかったが、そこから外へ出てみて納得した。

というのも、周辺が物凄く急な坂道になっていたのだ。

急に脳内に元々坂道の多い地域という設定が追加されていた。

イオン出口の正面に別の建物があって、わりと広めの左右に道が伸びている感じ。

周りは都会というほどでもなかったが田舎という感じでもなかった。

なにしろ住宅街風な印象を受けたのに、坂道の片方は何かの工場に通じていたのだ。

その坂道を上がると車通りの多い主要道路に出て、両側には橋がかかっていた。

最初に向いた方には年月が立って褪せていたがピンク色の橋がかかっていた。

車線も4つほどあり、当然何台もの車が走っている。

その脇にはパッと見歩道が設置されているように見えなかったので、反対へ進むことに。

そこで物凄い既視感に襲われた。

広い道の先に交差点があって、その右側にでかいビルが3つほど建っている。

もっと建っていたのかもしれないが、その3つが建っている光景の印象がとにかく強い。

まず「いつもは車でしか通ったことがなかった道についに徒歩で到達した」という謎の達成感。

次に「いつもは裏側の道を通っていたから気付かなかったのか」という妙な納得感。

裏側の道というのがなんのことなのかは分からないが、
簡単にいうと「見覚えはあるけど行き方がわからなかった場所に辿り着いた」夢だ。

しかし目覚めてみて、見覚えはないような気がするのだ。

にしてはピンク色の橋の色褪せて錆びた感じはリアルすぎたし、
ビルにしても少し昭和~平成初期のような古さを感じさせるデザインだったように思う。

ビルの上に店の看板がデカでかと付いてる感じで。

「今までは車でしか通ってない」と思ったように、
小さい頃にそういう場所を実際に通っているのではないだろうか。

そういうこともあるのかもしれないですよねぇ…

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