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誰かこの夢を分析してくれ。
俺は最近自転車に関する話をしたこともあって、
自転車のパンクを直しにイオンに行く夢を見た。
ここまでは普通の話。
で、イオンに着いたはいいがなぜか俺が向かったのは下の階に向かうエレベーターだった。
エレベーターの付近にはバイキングコーナーがあって、
バイキングなのに各メニューの前に本来の値段みたいな札がついていた。
「これ新しいな」と思いながらコーナーをするーし、エレベーターに乗る。
すると入ってきた方からは2階建てで十分な規模に見えて(思えて)いたのに、
エレベーターはなんと地下4階まで降りていった。
「え、こんなにあるの?次来た時他のコーナーも見てみよ」とか思いながら出てみると、
よくあるガラス張りの自動ドアがあり、その先にはなんと地下4階のクセに空が見えていた。
意味がわからなかったが、そこから外へ出てみて納得した。
というのも、周辺が物凄く急な坂道になっていたのだ。
急に脳内に元々坂道の多い地域という設定が追加されていた。
イオン出口の正面に別の建物があって、わりと広めの左右に道が伸びている感じ。
周りは都会というほどでもなかったが田舎という感じでもなかった。
なにしろ住宅街風な印象を受けたのに、坂道の片方は何かの工場に通じていたのだ。
その坂道を上がると車通りの多い主要道路に出て、両側には橋がかかっていた。
最初に向いた方には年月が立って褪せていたがピンク色の橋がかかっていた。
車線も4つほどあり、当然何台もの車が走っている。
その脇にはパッと見歩道が設置されているように見えなかったので、反対へ進むことに。
そこで物凄い既視感に襲われた。
広い道の先に交差点があって、その右側にでかいビルが3つほど建っている。
もっと建っていたのかもしれないが、その3つが建っている光景の印象がとにかく強い。
まず「いつもは車でしか通ったことがなかった道についに徒歩で到達した」という謎の達成感。
次に「いつもは裏側の道を通っていたから気付かなかったのか」という妙な納得感。
裏側の道というのがなんのことなのかは分からないが、
簡単にいうと「見覚えはあるけど行き方がわからなかった場所に辿り着いた」夢だ。
しかし目覚めてみて、見覚えはないような気がするのだ。
にしてはピンク色の橋の色褪せて錆びた感じはリアルすぎたし、
ビルにしても少し昭和~平成初期のような古さを感じさせるデザインだったように思う。
ビルの上に店の看板がデカでかと付いてる感じで。
「今までは車でしか通ってない」と思ったように、
小さい頃にそういう場所を実際に通っているのではないだろうか。
そういうこともあるのかもしれないですよねぇ…
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