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洗面所らしきところの鏡の前に立ってて、口元に違和感を感じた俺。
口を開き、歯茎を出してみると、
なんと歯茎がえぐれて歯の根元がむき出しになっていた。
でも夢の中では虫歯が進行するとこういう症状になってもおかしくないと思ってる俺。
いや、そんなことになったら尋常じゃないから。
なんかピアノの鍵盤かなと思うくらい綺麗に縦に歯茎がなくなってて、
歯のある部分だけ残ってる感じ。
すきっ歯とかそういうレベルじゃねーぞ!
この夢、その場面以外の印象が皆無だったこともあり、
何らかのメッセージなのではないか説が過熱中。
とりあえず毎日欠かさずリステリンだな。
今まで見た夢史上、ここまで何度も夢の中で起きた夢があっただろうか。
なんかエロい始まり方をしたんだが(またか)。
俺はベッドで寝ていた(いつもベッドだな)。
すると誰か(女)が俺の上に乗ってきて、俺の体を触り始めた。
俺はもうほとんど目が覚めていて、寝たふりをしているのに近い状態だった。
すると女は俺の腹のあたりにまたがり、思いっきり腹を両足で締め付けてきた。
グエエエエエっていうくらいのパワーだったが、必死で腹筋に力を入れて対抗する。
それを何回か繰り返した後、顔のすぐ前に相手の顔があるような感覚になる。
するとやはり相手の舌が口の中に入ってきてしまう。
その状態でまたも腹を締め付けてくる女。
今回は口が開いているので少し声が漏れる(なんてリアルな設定なんだ)。
まあ、リアルもクソもその時点で俺はもう起きてるような感覚なんだから無理もない。
観念して目を開いて相手の顔を確認しようとしたところで場面が変わったが、
場面が変わったというよりは本当に目が覚めたという感じだった。
何かで時間を確認したら2時過ぎくらいだった。
俺はまた同じベッドの上で横になっていたが、部屋の電気が点いていることに気付く。
宿舎で共同生活をしているというリアルの設定が夢の中でも適用されているので、
こんな時間まで電気をつけていると迷惑になりかねないと思い、電気を消す。
この時点でベッドから完全に起き上がっている。
ベッドに戻って天井を見ると、まるで見覚えのないリモコンが天井に取り付けられていた。
(何故か天井なのに横になった状態で手の届く位置にあるというおかしさ)
最初に思ったのは、電源らしきボタンがどこにもないということだった。
なんかモード切り替えに見えるようなボタンとかはあるのに電源が見当たらない。
試しに一番大きいボタンを押してみたが、特に変わった様子は無い。
するとまたしても目が覚める。
うわ、さっきまでの夢か…とか思いながら、また電気が点いていることに気付く。
だが今回は特に電気を消すこともなく、もうこのまま寝てしまおうと考えていた。
すると何やら音が気になって眠ることができない。
音のする方向を見てみると、部屋の端、天井のすぐ下の部分にラジオが置いてあった。
オウゴンオニクワガタのような色をした昭和時代を思わせるデザインのラジオであった。
俺は、さっきのリモコンってこれのか!と思った。
何かその横にスピーカーのような何かよくわからない上下する機械があったが、
この時の俺はこれもそのラジオの一部だと認識していたことを覚えている。
で、本当に目が覚めたと。
(ちなみに部屋の電気は点いてました)
起きてすぐ思ったのは、そうそう、俺床に布団敷いて寝てんだよなってこと。
前もそうだったけど、なんで夢の中の俺はベッドで寝ているのか。
そしてベッドで寝ていることはなんで現実側にカテゴライズされているのか。
夢だと気付いたんならベッドで寝てるのはおかしいと気付いてくれよ!
実際にはもう何回か夢の中で目が覚めたような気がするんだが、印象が薄い。
今回は語れる部分だけ抜き出して繋げたという感じ。
少し前までハッキリとした夢を見た覚えが無かったが、
ここ最近また夢の内容が結構覚えられるようになってきたので、
その内また夢の中で自由に動ける時が来るんじゃないかと期待してしまうな。
世にも奇妙な感じの夢を見てしまった。
舞台は大きく分けて小さな駄菓子屋と見知らぬ高校の2つだった。
どちらも全く見覚えのない作りをしていた割になんか結構鮮明に記憶に残ってる。
(だから見覚えが無いということもわかるわけだが)
どっちが先だったかが曖昧なんだが、おそらく駄菓子屋のエピソードが先だったはず。
そこで笑い飯の哲夫が昔から好きだったヒーローの話をしていて、
そのお面がちょうどその店にあるということで思わず買ってしまうという展開。
でもそれ、どう見てもおたふくのお面だし、大きさも直径50cmくらいある巨大なものだった。
周囲から何であんなもの買うんだ的な空気が漂う中、俺は哲夫に近づいてこう言った。
「買いたくなってしまったものは、良い悪い別にしてとりあえずもう買うしかないんだよな」
なにやら、ここ最近の課金癖の正当性を自らに言い聞かせるようなセリフですな。
ちなみにこの駄菓子屋という設定だけが後の方でまた出てくる。
で、学校なんだが、アニメPSO2のイツキっていう主人公がいるんだが、そいつが出てきた。
なんかパッと見はバスケットボールみたいなようでいて、
壁にボールをバウンドさせてパスするみたいな技のある謎のスポーツをやっていた。
そこで、ああ俺はこの学校の生徒なんだなと自覚した。
ここまでは別に世にも奇妙なとかそういう雰囲気は微塵も感じさせないごく普通の夢だ。
で、本編というか印象的だったのはここからの展開(短いけど)。
なんかこの学校の人達が次々と呪われていく(死んでいく?)的な設定が出てきた。
(実際にそういう場面が出てきたわけではないのだが)
校内に点在する呪いのアイテムが原因であることを察知した俺は、
他数人と共にそれらを浄化する探索に向かう。
なんかオブジェというか彫刻とか絵画とか芸術系のものが呪われてるみたいな設定。
それを見つけたのはいいが、浄化するのに謎の(洗礼を受けた)紙が必要だった。
で、俺が一声かけるとどこからともなく女の人(騎士?)がやってきて、
30枚くらいその紙をくれたわけ。
(なんかその場面だけ物凄くゲーム的な演出だったのを覚えている)
紙をくれた後すぐにその女はどこかへ行ってしまった。
オブジェにその紙を当ててみると、当てた部分から砂のようにサーッと崩れていった。
(オレンジ色のスーパーボールみたいな素材でできたオブジェだった)
こりゃいいねって感じになってたところで、ふとその紙をくれた女の話になったんだが、
なんかその女の描いた絵があって、どうにも趣味が悪いなっていう話になった。
一般的なポスターの2倍くらいのサイズに青い顔とよくわからないデザインの描かれた絵だ。
何故か俺がそれを所持しており、気に入らなかったのでその紙を当てて浄化してやった。
(恩を仇で返していくスタイル)
絵の具だけが崩れていく感じで浄化されていった。
絵自体は呪いのオブジェではないからか、結構長いこと当ててないと浄化されなかったし、
効きが悪かったので擦ったりもしていた。
そして俺は悟った、あの女はもうただでは済まないんだろうなと。
夢の中の流れとして、こういうことをすると相手は死ぬという暗黙の掟がある。
案の定その後の展開としては、その女が行方不明になり、
俺が職員室へ向かうとテレビでニュースが紹介されていた。
ちなみに行方不明になってから職員室へ向かうまでは一連の流れと同じ日だが、
ニュースはその翌朝の光景(生中継)という特殊時空。
そしてその内容は、朝陽が差すなか、20階建てくらいの高層ビルの屋上から、
大量の血液が建物を覆い尽くすようなかたちで流れ落ちているというものだった。
俺はすぐにその血が女のものであることを理解した。
だってその建物の後ろから、その何倍もある大きさの黒ずんだ女が建物を眺めていたから。
それは職員室の人達にも見えたらしく、みんなが驚いている中、
一人の教師(男)がその中継に対して何かつぶやいていた(内容は不明)。
他の教師は当然女について言っているものだろうと思って注目していたが、
その教師は続けてこう言った。
「いや、そっちじゃなくて駄菓子屋の息子の方」
よく見るとその後方にもう一人、同じくらいの大きさの黒ずんだ男の子が立っていたのだった。
…っていうところで終わったんだが。
最後で駄菓子屋をリサイクルしてくる無駄のない展開、さすがですね。
なぜ駄菓子屋の息子だとその教師はわかったのか、伏線ですね。
そして学校の呪いにその息子が関わっていることは明白でしょうね。
イツキ君の体がヤケに筋肉質だったなぁ…
意味は不明だけど、ちょっと記事に残しておきたくなるような夢でしたわ。
年明けてからかなりの頻度で夢を見ると言うか覚えていることが増えましたね。
理由としては睡眠時間の変化が挙げられます。
ここ最近帰ってきたら眠気が抑えきれなくて8時とかに寝てしまうんですよねー。
そうすると深夜1時とか2時くらいに起きてしまうじゃないですか。
そこから朝まで寝直すことは不可能なので、5時くらいまで起きてるわけです。
で、そこから7時まで寝て、起きたらパパッと準備して20分くらいで出勤ですよ。
この変則的な老人のような睡眠が影響を及ぼしている可能性が高い。
というわけで今回も旬な夢の話だ。
(夢の話って間空いちゃうと後から記事にするの相当難しいしね)
全く噛み合わない夢って見たことありますか?
今勤めてる現場で朝のラジオ体操をやってる夢だったんです。
いつも通りラジオ体操第一をかけたんですけど、声が再生されないんですよ。
で、みんな声の指示に従って体操の手順をこなすわけですから、もうバラバラなんです。
リズムは音があればとれる、だが動きがまるで違う。
というか、間違った動きをしたということをみんなもわかっていて、
苦笑いしながら各自バラバラのラジオ体操を続けているという。
なんかこう書くと妙な恐ろしさが醸し出されてきますね。
では実際に声が入ってなかったらどうなるのかというと、
実は以前声の入っていないラジオ体操音源を他の現場で使っていましたが、
意外となんとかなるもんだよね。
そういう経験が1年近くにわたってあったにも関わらず今回の夢ですからね。
でも考えてみたら、確かにここ最近意識はしてしまっていた。
「ここであの現場の音源を使ったらみんなちゃんと体操できるんだろうか」と。
声があるからこそ声のない場合を考えてしまうという症状ですね。
私は現状で存在していない方のパターンを過度に意識してしまう病気です。
で、その後も現場の夢だったんですけど、足に何か違和感があるわけです。
長靴を脱いでみると、カブトムシの幼虫が足にくっついてたわけ。
この手の夢って気になりだしたらそれが増えるよね。
結局最終的に4匹くらい足にくっついてました、カブトムシの幼虫が。
(なぜカブトムシの幼虫限定なんだ?)
ところが、そもそも俺ってばカブトムシの幼虫ってそんなに気持ち悪くないんだよね。
蝶や蛾の幼虫って触りたくないですけど、カブトムシの幼虫は普通に触れるし持てる。
他のに比べて触ってもあんまり変形しない適度な硬さと重さがあるし、
触覚出してきたりとかのイレギュラーな動きをしてこないじゃないですかアイツ。
私の中ではカブトムシの幼虫とカブトムシって同じくらいの扱いですわ。
っていう、気持ち悪いけど気持ち悪くない夢だった。
動きが噛み合わない前半と感情が噛み合わない後半。
目覚めた時、せめて自分の夢の中くらいちゃんと噛み合えよと思ってしまった。
ここで綺麗にオチをつけて終わりたいのに、全く思い浮かばない。
題材が題材だけに、この記事自体も噛み合わなかったか…
起きたと思ったら実はまだ夢の中だった系の夢を見ました。
宿舎の布団を入れ替えたんですが、毛布についてたシーツの肌触りがとても気持ち良く、
それを触りながら寝た時の出来事です。
まず、久々に夢だと自覚する系の夢が来た!と最初は認識していました。
自分がいつも寝ているベッドに見知らぬ模様が付いていて、
視界全体が灰色でノイズが大量に入った状態。
それをベッドの上で布団をかぶってぼんやりと見ているという状況。
「そのベッドの模様からこれが夢であると気付く」というところから夢が始まるという、
いきなり当たり状態からスタートしたようなパターン。
これは久々に自由に動けるんじゃないのか?と期待が高まる俺。
ところが、動こうとすると半分起きたような状態になってしまうわけです。
その時は視界はまったく同じでいつものベッドで寝ているわけなんですが、
よく考えたら何年もベッドなんか使ってないんだからこの時点で気付けと。
でもこういう本当に肝心な部分は気付かないようにできてるんでしょうね夢って。
つまり目が覚めた状態も夢であると気付かぬまま、
なんとか眠りを継続させつつ動こうとして二つの景色を行ったり来たりする状態。
動こうとして自由に動けないので相当気持ち悪くなってくるわけですが、
少し腕を上げたと思ったらいきなり視界が変わるわけですね。
目が覚めたと言った方が正しいのかもしれません(まだ覚めてないけど)。
今度は実家の居間のソファの上で寝ている状態になっており、
「ああ、さっきまでのはどっちも夢か、そりゃそうだよな」とひとまず納得。
急に実家で寝ていることについては、何かおかしいと思いつつもとりあえず許容。
(あれ、実家だったっけ?そういえば何かの用事で帰ってきてたかな?みたいな感じ)
半分くらい夢であることを自覚してるけど、もうなりゆきに任せている状態ですね。
部屋には電気が点いていたんですが、そこに祖父と祖母が入ってきて、
実は僕が起きていることを認識しているようなそぶりで話しかけてくるわけです。
ところがこっちは寝ていることにしてやり過ごしたかったので絶対に目を開けず、
寝返りのフリをして顔に少し布団をかぶっていたわけです。
ふと目を開けてみると、別に部屋は移動してないのに電気は完全に消えていて、
誰もいなくなっていました。
「イママデトフンイキガマルデチガウ…」と思って部屋を見回し、
足元に視線をやるとソファの向こう側に人間サイズくらいのピカチュウの人形というか、
空気でふくらませる高分子系の素材のアレが大量に置いてあるという謎の光景。
これはいよいよおかしなことになってきたぞと思ったところで夢終了。
この間30分弱といったところでしょうか。
変な時間に寝てしまって少しパソコンなどいじった後で寝なおして見た夢なので、
実際には短かったみたいですが、体感時間は結構あったように思いますね。
自由に動ける夢は体感時間に比べて実際に見た時間がかなり短いとのことですが、
この類似性から考えてもう少し条件が揃えばもっと自由に動けたのかもしれません。
ちなみに起きたときは時間が経ってないせいでシーツを触ってる体勢のままでした。
あんなに気持ち良く眠りに入ったのに、夢の中(+寝起き)は結構気持ち悪かったなーと。
その時々で目が覚めたと自覚しているので、
最終的に宿舎に戻ってきて何故この程度のことに気付けなかったのかと自分を責める。
そんなことをしてもしょうがないんですけどね。
所詮は「夢だと自覚していると思い込まされている」状態に過ぎないわけか。
私もまだまだですね(?)
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