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世にも奇妙な夢を見てしまった。
…仮面ライダーの夢だったんですけどね。
といっても、仮面ライダーは出てこなかったんですけど。
僕は学校の中で(おそらく高校くらい?)結構長い間ある男(敵組織の一人)と戦ってました。
(といっても爆発とか銃撃とかはなく、そんなに物騒な感じではなかったけど)
表には出さないように戦ってるみたいな感じだったと思います。
相手はもう完全にヤバい奴だったんですけどね。
外見は完全に人間なんですけど、超能力的な力を持ってて。
3、4人くらいの組織が学校内に拠点を置いて何か企んでる感じでした。
こっち側にも男女数人が味方でついてました。
(男女の人数比は半々くらいだった気がする、各々特殊能力を持ってたり持ってなかったり)
で、僕には最近で言うと暁美ほむらみたいな時を止める能力があったんですよ。
(この言い方をするのは夢の中で暁美ほむらみたいだなと実際に思ったから)
まあそれ以外には何の能力もなかったんで逃げるのに使ってたくらいなんですけど。
あとは味方がメインで戦ってる感じでしたけど、一応一連の活動には常に参加してました。
この時点でドラマで言うなら10~20話くらい使ってる感じでした。
もう敵の組織は完全に把握できてましたし、
下っ端みたいなものはいなくて幹部クラスの奴らの集まりみたいな感じでした。
というか、この時点で僕はこの話が仮面ライダーであるという認識が一切ありませんでした。
まあ夢の設定はコロコロ変わるので、この時点では本当に違ったのかもしれませんね。
問題はある日の下校時刻過ぎ、教室で仲間たちと話していると、
パズルのピースみたいなアイテムが登場したんですよ。
どうやらそれは物語のカギになるアイテムらしく、
突然教室に現れた敵がそれを奪って拠点へと逃げ去って行きました。
その時は能力を使うという思考はなかったので走って追いかけたんですが、
結局奪い返すこともできず敵側が相当な力を手に入れてしまいました。
もう逃げるしかないという状況だったため、能力も使って全力で逃げました。
しかし、能力にも時間制限があり、時間が切れるとすぐに追いつかれてしまいました。
(そしてなぜか僕だけを追ってくる)
ギリギリ捕まらない間隔で能力を使い逃げ続け、学校を出て自宅への道を逃げに逃げました。
この時の描写は自分でも本当に助かりたかったんだなと思えるものでした。
能力を使っても逃げ切れない相手の登場に恐怖し、
ただ少しでも速く走れるようになりたいとだけ思っていました。
そこでさらに常人離れした能力が開花し、僕は崖崩れ防止のネットを素手で掴み、
順々に飛び移ってもの凄い速度で移動していました。
すると仲間の女性(一番仲がいい?)がバイクで横を並走してきました。
彼女から何かを渡される僕。
それは壊れかけて中身が飛び出しかかっている少し大き目の卵でした。
「あなたとの子供よ」みたいなことを(女性には余裕があった)冗談で言われましたが、
本能でこれを食えば力が手に入ると確信しました。
そこで初めて仮面ライダーの設定が出てきたんですよ。
仮面を横から見たようなカットが挿入されて、おそらくここでタイトルが出たんだろうと。
仮面ライダーの名前は詳しく覚えてないんですが(まだ変身もしてないし)、
名前が一番近かったのはブレイドだったと思います(見た目は龍騎が近いかな)。
名前の中に「ー」が入ってたのは覚えてます。
色はあまり主張しないタイプの金と、白に近い銀だったかな。
…まあ、そこで終わったんですけどね。
だから変身した後にどれくらい強いのかとか、どんな技を使うのかとかは一切わかりません。
ただ、これでアイツに勝てる!とは思いましたけど。
敵から先に強化されるっていうのはなかなか面白い設定だと思います。
こっちがなかなか変身までたどり着かないのはまどか☆マギカの影響でしょうか。
(思考の中だけとはいえほむらも出てきたし)
今後の展開はどうせボスだと思ってた奴らがただのザコで、各地を回ることになるんだろうな。
そしてピースを集めるごとに物語の核となる設定が出てくるんだろう。
(その辺は遊戯王ゼアルからの影響か)
まあそんだけなんですけど、今年の初夢といい、この類の夢は今後も結構見そうですね。
本格的に絵を描き始めたせいでおかしな夢を見た。
僕はこれからクオリティの高い絵を描くところだった。
それが昨日から描き始めたものなのかどうかは分からない。
ただ、この絵が本当に描けたなら評価は一気に上がるという確信があった。
ところがその夢では、僕の兄弟もとんでもなく絵が上手かったのだ。
夢でなくても、もともと全員ある程度絵が上手いと言われてきたわけだが、
その夢の中で見た絵はレベルが違った。
というか、本当にプロというレベルでもなく、かといって部分的にはかなりのレベルで、
一言で言えばリアルに上手い絵という感じだった。
弟は岩場に生息するコアラの絵と、川がこちらに流れてくる絵を描いていて、
どちらもカレンダーの挿絵として使われていた。
コアラはまあ普通に絵だと分かるレベルだったが、岩場のリアルさがおかしかった。
僕は正直その絵を素直に認めたくないという感情に支配されていた。
しかしその絵を見て、なるほど、岩はこう描けばいいのかと思う自分もいた。
妹は何の絵を描いていたのか覚えていない。
最初に見たときは覚えていたのだが、その後に弟の絵を見たせいで混乱したのか、
夢の中ですら忘れてしまった。
夢の中で実際にコアラ、ペンギン、ラッコなどの動物を挙げたが、結局全部違った。
その後夢の中で絵を見てないのでもう思い出せないが、白っぽい絵だったことは覚えている。
レベルもまたリアルで、コアラの絵には及ばないが、相当上手かった。
ただ、これらを見た僕は絶望したわけではなかった。
なぜならその夢の中で僕が描こうとしている絵は、これらを凌駕するものだったからだ。
兄の威厳を見せてやろうとさえ思っていた。
台所へ行くと、テーブルの真ん中に穴があいていて、
そこから頭だけ出して祖母がパーマをあてていた。
僕は思わず笑ったが、祖母はなぜ笑われているのか理解できないようだった。
っていうワケの分からない夢でした。
しかしこの夢が現在の絵を描くためにかなりパワーを与えてくれたことは事実。
3月から始めたということは、9ヶ月近く使えるということになります。
当然なに描くか決まってる状態で絵の細部について試行錯誤していくには、
実際に絵を描いている時間以上の時間を必要としますから、
それだけ考えても今回は今までで最もクオリティの高い絵が描けそうな気がします。
ハードルを上げるのは、それだけ今回の絵をいいものにしたいという気持ちの表れです。
本当にいいものになるかどうかは分からないが、
ここまで本気で良いものが描きたいと思ったのは油絵に関しては初めてのこと。
油絵なら負けないと思ってる奴の鼻っ柱をへし折ってやりたい。
二度と再生できないほどにな。
折り伏せる。
こんな夢ばかり見ていたら人間不信に陥ってしまうぞというお話。
今回の夢にはとにかく身近な人がいっぱい出てきた。
だったら良い夢なんじゃないかという意見もあるかと思うが、何を隠そうその人達…
… ほ ぼ 全 員 が 変 質 者 だ っ た の で あ る 。
確か最初は写真を撮るたびに心霊写真が撮れるっていう設定から始まったんだよ。
この時点でなかなかにおかしな始まり方だとは思うが。
で、すぐにその事実は塗り替えられるんです。
そこに移っているのは幽霊ではなく、母方の祖父だったのです。
そう、その夢の中で、祖父はストーカーだったのである。
いつも窓の外から覗いていたんですね。
でも隠れようともしてないから写真を撮ると当然のように写ってしまうと。
どんでん返しのタイミングが早すぎて嫌な予感しかしません。
それに気付いたのが実家の祖父(父方)の寝室でした。
そのとき横には弟が寝ていたんですが…
そう、その夢の中で、弟はゲイだったのである。
このときばかりは実感が半端なくて、かなり嫌になりました。
なんかとにかく触ってくる。
いや、からみつこうとしてくる。
悪夢中の悪夢じゃねえか。
最終的にはマウントポジションから相当な数殴りました。
夢だから力はそれほど入りません、それでもとにかく殴りまくりました。
動かなくなったのを確認して部屋を飛び出す。
(これらの場面以前にも変な奴が数人出てきた気もする)
するとどうしたことだろう、寝る前にバイオの実況プレイを見ていたこともあってか、
暗闇の中を探索するゲームのプレイ画面のような視界に(頭の中ではバイオと認識)。
ちょうど「アンブレラクロニクルズ」にライトで照らしながら進むステージがありますね。
結局ゾンビなんか出てこなかったんですが、実家という設定を引き継いだまま、台所へ。
いつの間にか視界は元に戻っていて、そこに今度は研究室の先輩がいました。
先輩はまともでした。
確かにあの人に負のイメージを付け足すことなんて、いくら夢でもできないと思います。
この夢を見ている間に二回ほど目を覚ましたんですが、この場面周辺で一回目を覚ましてます。
一度起きたせいか、夢であることを自覚した状態に。
実家の台所には無駄に冷蔵庫が2台あるんですが、それを開けようとする先輩。
夢だから絶対何か起こるんですよね、だから協力しませんでした。
そんなことはお構いなしに右側の冷蔵庫を開ける先輩。
なんか冷蔵庫なのかエレベーターなのかよくわからない光景がそこに。
エレベーター的な造りだったんです。
でも中に入っていたのは巨大な生肉の塊だったんです。
あんなでかい肉塊がとれるのはクジラぐらいじゃないかというレベルのね。
それが布団圧縮袋みたいなものに入れられた状態で積み重ねられていました。
そのうちの何枚かがベロッとめくれるような感じでこっちに落ちてきました。
もうこの時点でかなり嫌になってました。
とりあえず、この先輩(おそらく唯一の味方)は無事では済まないなと。
唯一の味方といっても、それは自分がこの状況を抜け出したいと思っている間の話ですがね。
突然エレベーターのワイヤーが切れたかのように、ガクンッと肉の塊が下へ急降下し、
冷蔵庫の中は半分ほど何もない状態に。
これに懲りておけばいいものを、先輩は左側の冷蔵庫へ。
すると一番下から女性の声が聞こえるんです…
なにこの貞子パターン。
ただ、このとき僕は「そのパターンね」くらいにしか思っていませんでした。
だって、先輩がどこかで何かにやられることはもう確定していると思っていましたからね。
冷蔵庫を開けてみると、そこに入っていたのは隣の研究室の女の子でした。
でも多分その人じゃないんですよ、だって冷蔵庫の中にいるんですからね。
(夢の中で実際にそう思っていました)
なにやら冷蔵庫の奥に入ってしまったものを取ってほしいとのこと。
もちろん僕は状況を理解しているので、絶対に手を貸すなんてことはしません。
しかし心優しいその先輩は、何の迷いもなく手を突っ込んでそれを取ってあげようとしました。
しばらく見守っていると、確か叫び声が廊下の方からしたような気がします。
(ここは本当に記憶が曖昧)
先輩から目を離して廊下の方を見たんですね。
視線を戻すともう先輩はいなくなっていました。
「ああ、やられたか」と思いました。
ここで書いてる以上に本当にいろいろあって、もう限界だったんだと思います。
そこで僕は今まで見た夢の中では多分一回も選択したことのないであろうルートを選択しました。
「諦めて自殺しよう」
不思議なことに、迷いがなくなると周りで何が起こっててもどうでもよくなりました。
(確かに周りで何かが起こっているというのは感じてたんですけどね、それも一斉に)
周囲の騒ぎに見向きもせず、台所から一直線に二階にある自分の部屋へ。
二階という微妙な高さではありますが、飛び降り自殺を試みることにしました。
このとき今までずっと夜という設定だったのに窓の外は昼でした。
助走をつけ、窓ガラスを破って一気に外へ飛び出しました。
が、助走をつけたのが悪かったのか、予想以上の跳躍力で、
家の前にある塀の上に飛び移ってしまいました。
あろうことか、死のうとしたはずが脱出してしまったのです。
次の瞬間、絶対に生き伸びてやる!と決意しました(まさかの180度ターン)。
早速前から誰かやってきます、よく見ると…
…ゲイの弟でした(まさかの設定引き継ぎ)。
しかし俺はもう絶対に諦めない!
前から一直線に走ってくる弟を後目に塀から庭へ跳び下り、振り向くこともなく一直線に走る。
絶対に全ての敵から逃げきってやる!
そこで夢は終わりました。
…マジで人間不信になりそうでした(ていうかホント失礼な夢だな)。
庭に逃げて「絶対に逃げきってやる!」END自体は他の夢でも何度かありましたが、
今回のはちょっとそこに至る流れが普通じゃなさ過ぎましたね。
自分でも書いててちょっと怖くなるレベルですよ。
あと、別に普段から彼らのことをそういう目で見ているわけではないですよ。
(むしろ普段からそういう目で見ているとしたら実際に夢で出てきても何も驚かないでしょう)
追いかけられる夢は良いというが、精神的には全然よくないな。
たまにエロい要素のある夢を見ることがあるんだが、エロいことしようとするとすぐ目が覚める。
このブログでも何度かそういう夢を紹介したような気もするが、それらも例外ではない。
たとえば、胸を揉んで柔らかいなと思った時点で目が覚めたりとか。
正直今まで夢の中ではそんなことしかなかった。
実際にはもっと体験しているわけだから、もう少し長くてもいいんじゃないだろうか。
というわけでこれは自分の脳がそれを制御しようとしているとしか思えないわけだ。
こんな機能本当に要らないんでせめて10分くらい体験させてもらえないだろうか。
現状では映像が10秒持てば良い方なんだよ。
早漏にも程があるんだよ!(夢の中で射精したことはないけどな)
かなり遅くなりましたが、今年の初夢の話でもしようかなと思います。
今回はもう正直謎すぎてこれが何を表しているのか全然わかりません。
僕はなんか普通の人ではなかったんです。
とりあえず強い人っていう設定でした。
敵が出てくるタイプの夢だったんですよね。
覚えている範囲で言うと、モンスターファームのゴーレムみたいな、
全身が岩でできた3~5メートルくらいの大男みたいな奴と闘ってました。
いや、闘ってたと言うより、僕はそいつらを完全なザコ扱いしていて、
むしろ狩ってたと言う方が近かったかもしれません。
ただそいつらも結構タフな奴らでして、なかなか倒れません。
最初は細い道で確か銃器で戦ってたと思います。
攻撃してたら逃げ出したのでハンドガンで追撃しつつバズーカで吹き飛ばすみたいな感じでした。
すると後ろから新たに2体全く同じ物が現れて、
僕は逃げるふりをしてそいつらを広場に誘い出しました。
そこはかなり高い丘になっていて、僕自身はさっさと頂上まで登ったんですが、
そいつらは岩ということもありノロノロ登ってきているようでした。
僕はそこでグレネードを取り出してそいつらがいる方へ二つほど投げました。
大爆発とともに大男達も吹き飛んだんですが、完全には命中しておらず、
なおもこちらへ登ってこようとしていました。
そこからがこの夢の意味不明なところなんです。
ここで僕は何をしたと思います?自分で考えても笑ってしまうんですけど。
なんと「フェルゼン・アバランチ」ですよ。
説明しよう、フェルゼン・アバランチとは、
漫画NEEDLESSにおいてクルスの所属するレジスタンスのリーダーが所有していた能力である。
漫画では岩石の鎧をまとう感じだったんですけど、夢の中では完全に鋼鉄の鎧?でした。
鎧をまとったというよりは機械生命体に変身したって感じだったんですけどね。
両手にウルヴァリンの爪をさらに長くしたようなものがついてました。
僕は大男たちの方へジャンプして目の前に立ち、腕を思いっきり振り回しました。
その間0.何秒みたいな演出が入って、大男たちは粉々に粉砕されました。
…っていう夢だったんですけどね。
いよいよ中二病が極まってきたぞ。
いくら好きな漫画だからってそんなマイナーな能力を出してこなくてもいいじゃないか。
しかもアレンジまで加えて。
本編では何の力も見せることなく即行でやられたかませキャラですからね。
(まあ物語上キーマンではあるんですけどね)
夢ココロ占いによる「変身」
環境の変化や気持ちの変化を示しています。
近く何らかの変化がありそうな予感!
しかし現状に満足していないしるしでもあります。
もっといい暮らしがしたい・もっと素敵な恋がしたいなど今よりもワンランク上を望んでいたり、
抱える問題から逃れたいと思う気持ちだったりとさまざま。
夢の印象がよかったなら好転が期待できそうです。
だそうです。
なかなか悪くない印象だったし、好転が期待できるということだな。
…単純に卒論から逃げたいだけかもしれないがな!
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
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