忍者ブログ
虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

どうも、壱人目です。

イマイチが先に追いつくというのは意外でしたが、流れ上必然とも言えますね。

私にとってはこの一件で精神的な負担はほぼなくなりました。

やはり動画を見てからでないと更新できないという要素は結構な負担でしたからね。

これで本当に年内に追い付ける可能性が出てきましたよ!

まあ、今までは口だけだったのかという話になるんですが(汗)

それでは今回も各記事を解説していきましょう。

俺作http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1849/
結局「メイドイン俺」はドット絵を描きたい人用のゲームでした。
手描きでもできるけどクオリティにこだわるならやっぱりドット打ちが必要です。
これにより数秒のゲームを2つ作っただけで数時間が持っていかれました。
明らかに等価交換ではないなと感じましたね(苦笑)

不死http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1850/
能力への評価自体も「DOGS」からの影響を多分に受けています(苦笑)
やはり死なないことだけでは不十分で、それを活かせる身体能力が欲しいですね。
しかし今回出たようにウイルスに対しては絶大な力を発揮するでしょう。
デスノ映画(L後日談)のような感じですね。

口二http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1851/
実際手軽に遊べるゲームの方が大ボリュームのRPGとかよりも長く遊べますよね。
プレイヤー側の起動しようという意識を後押ししてくれることもゲームには重要な要素です。
その点ピクロスなんて面白さの方向は最初からわかっている分、手を出しやすいですね。
問題は一度完全攻略した後は何の面白味もなくなってしまうところでしょうか。

任務http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1852/
ちょっと危ないけど、忍者と書かずに忍者を意識させられるかが今作のポイント。
そういう視点で各単語を見ると「アサシン集団」とかはギリギリのラインかもしれません。
深い意味はなく勢いだけで書いている部分もかなり含まれていますけどね。
個人的には「エコロジカルサクリファイス」の語感が気に入ってます(笑)

絶界http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1853/
ファンなら自分が参加できないツアーもパンフレットを買って楽しむのは当然ですよね。
そんなことすらやらずに「~のファンです」とか言ってる人がいたら殴ってもいいレベル。
誰がどう見てもファンだと思えるレベルには信仰してなければ語る資格もありません。
好きだと言うのとファンだと言うのでは意味も言葉のハードルも違うのです。

持癖http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1854/
これは私の他にもやったことがあるという人がいるのではないでしょうか。
暇なときに何気なくやってしまうんですよね。
最近では作業が増えて手が空いてないのでやる余裕が(必要性も)ありませんが。
特にこの癖はやっていることに気付いてもやめられないという点が悪質だと思います。

柔道http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1855/
ネタじゃないからこそ面白いシチュエーションってあるんですよね。
これをどこかの番組がパロったところで別に面白くなるとも思えませんよ。
5分程度でここまで笑わせてくれるというのもあり、個人的にはもう5、6回は見てます。
あとゼルダギターメドレーだけは見ておきましょう。

社風http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1856/
いかにも捌人目らしい記事と言えば聞こえはいいですが、相変わらずの茶番ですね(笑)
捌人目自身、最初は主人公が捌人目のつもりで記事を書き始めたのですが、
途中で相手が捌人目だった方が面白いのではないかと思いその場で変えましたからね。
というか、全員捌人目だったんですけどね。

操流http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1857/
流れを操ると聞いた時点でカウンターは想像するでしょうね。
単純に自身の攻撃の威力を上げるという使い方でも十分強そうです。
防御特化の前提で話が進んだのでこんな展開でしたが、攻撃特化でも話せたでしょう。
あとは流れを操るのに特定の動作が必要かどうかというのもポイントでしょうか。

最彼http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1858/
当時の私にはなかなか衝撃的な作品でしたね。
結局人類が滅亡してしまうという救いの無さが強いメッセージ性を生んでいます。
と言ってもグロいわけでもなく戦闘シーン自体もほぼ無かったわけですから、
設定が殺伐としたラブストーリーという感じでした。

二耳http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1859/
イヤホンならもっと簡単にできるよとか言うなよ!
実際ヘッドホンをこんな使い方してる人なんて地球上でも限られていると思いますけどね。
それによってこの異例の事態を発生させることが出来たのだから文句もありません。
あとは通常の記事を書きまくっていくだけだ!

獣使http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1860/
原作の鬼畜的な難易度に比べればかなり遊びやすくなっていると思いますよ。
昔なんてしもふりにく集め+99ゲーでしたからね。
配合ゲーなのに強くするためにはかなり育ててから配合しないと駄目だったんです。
今作のどんどん配合した方が強くなる仕様こそ当時の理想でした。

外過http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1861/
まあ実際のところこの頃はリミッターという概念自体なかったんですけどね。
なにしろ1つでも記事を更新しなければならないということしか考えてなかったですし。
その結果1日1食になる日もあったんですが、それ以上に食費はかさみました。
頭を使うと腹が減るというのは本当だったようです。

奪目http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1862/
このサビはなかなか中毒性がありますね。
特に最後で「奪っちゃうよ」を2回繰り返したところにじんの才能を感じました。
ボンちゃんもこれがあの韓国戦に繋がっていたかと思うと納得ですよ。
きくお氏がダブステップにこだわり始めた時期でもありますね。

忽然http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1863/
毎日新聞から記事をDL出来ないという謎の減少が発生しており、未だ続いています。
ヘッドラインに現れなくなったのではなく、記事自体がないんですよね。
そしてKSK史上最悪の事件が発生。
6月分にも多大な影響を及ぼしていますし、既に無事では済んでいませんね。

転禁http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1864/
結局のところはちまと刃は生き残りましたね。
元々ゲーム業界をネタにしている時点で新情報はコンスタントに出るわけですし、
当然かなと思える部分もありますが、閲覧数が減っているのは確からしいです。
まあ、記事を基に煽りたいだけの馬鹿が少なくなるなら何よりですけど…

嘘戯http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1865/
この絵柄には謎の中毒性がありますね。
他作品が真似しても絵柄で買われることはないでしょうし、真の意味でのオリジナリティです。
それもこれも話(トリック)でここまで見せてくれるからこそなんだと思いますけどね。
15巻の最後も上手く続きが気になるようにできていて、今から待ち遠しいです。

名言http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1866/
(虚)だからこそというか、検索すればわかると思いますが、1つも言ったことねえから!
嘘語録を作ろうという考えは誰でも持つでしょうが、50個作ってこそネタとして使えるんです。
しかし、こんなことを思いつく時点で頭の中がよほど暇だったんでしょうね。
おっと、またしても名言が(笑)

松江http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1867/
10年以上活動してて未だにこんな小さなところにも来てくれる、
むしろ本人達が望んでそういう場所を選んでいるというこの素晴らしさは簡単に真似できまい。
行く前から盛り上がることが約束されているライブですから、行かないわけにはいきません。
おそらく私の中で今年一番のイベントになるでしょうね。

凶魔http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/1868/
裏ボスだけやたらと強くて結局クリアまでに1週間かかってしまいました。
今回は扉のボスが何度でも復活するので各扉に何度も行きたくなるのが良いですね。
モンスターの大きさによってパーティ数も制限されるのでその辺りも戦略性が増しています。
ただまあ、基本的に大きいのを入れた方が強い。

今回はここまでです。

6月中は結構記事の描き溜めがあるのでそんなに苦労はしなさそうですね。

問題はほぼ引籠りに近い状態で記事を書きまくってた日が多かった8月・9月辺り。

確かにその時点ではブログに貢献したのですが、これ以降は逆に敵になってしまいます。

それを乗り越えた先にしか真の復帰はないわけですから、頑張るしかありませんね。

実質的にはもう十分復帰してるだろうなんて、思ってても言いませんよ。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
必読・重要記事
新基(FAQ)

密集(コメントへの返答)

空言(掲示板リンク&使い方)

共感(カテゴリー解説)

拾人(管理人について)

総括(まとめ@wiki)
更新情報
総括」最終更新日:2014.03.09

年表」最終更新日:2012.09.17

分別」最終更新日:2012.10.09

評漫」最終更新日:2013.03.03

其肆」最終更新日:2013.03.03

七二」最終更新日:2013.03.24

柱線」最終更新日:2015.02.01

替歌」最終更新日:2016.08.14
ブログ内検索
過去アーカイブ
2018
01 02

2017
07 10 11

2016
01 02 03 04 05 06 07 08

2015
01 02 12

2014
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

2013
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

2012
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

2011
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

2010
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

2009
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

2008
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

2007
09 10 11 12
新着コメント
[02/18 わらもこと]
[06/15 拾人]
[06/12 s]
[10/23 ブラッディX]
[08/11 拾人]
最新記事
(02/10)
(02/04)
(02/03)
(02/01)
(01/31)
(01/30)
(01/29)
(01/28)
(01/27)
(01/26)
(11/28)
(10/25)
(07/08)
(09/25)
(09/08)
(09/04)
(09/01)
(08/23)
(08/11)
(08/07)
プロフィール
HN:
拾人
性別:
男性
QRコード
アクセサリ
忍者ブログ [PR]