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どうも、HPから来た者です。
長らくの更新停止も一応の終幕を迎えることができて一安心です。
このままではセブンスシーズンは数回の更新で終わってしまうのではないかと心配でした。
とにかく、今はこれを喜び、次に向かって精進することにしましょう。
それでは20記事たまりましたので、今回も各記事を解説していきます。
悪化http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/316/
もはや対談企画のためだけに書かれた記事と言っても過言ではないでしょう。
対談は私自身に関する様々なことを一番わかりやすく説明できる手段だと思います。
もはやお決まりのセリフになりつつある「このブログはフィクションです」ですが、
やはりまだ理解されていない方もいるようですので、早めに理解してくださいね。
更新http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/317/
新しく導入された更新システムについて。
これにより、更新停止かと思っても実は更新しているという可能性もありますね。
もちろん逆も言えるわけですが。
もし読みたいときに更新されていなかったら、とりあえず我慢してください(汗)
遅刻http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/318/
普段から頑張っていれば、それなりのご褒美がもらえるということですね。
一方、私は連帯責任から利益を得たことは一度もない気がします。
大学入門ゼミでも4人でやるレポートとプレゼンを全部1人でやりました。
もっとグループを信頼するべきかもしれませんね。
合作http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/319/
折り返し地点のあるマラソン…我ながらいい喩えだと思います。
特に折り返してからの戦いは厳しいものになりますね。
本題の合作についてですが、私としては乗り気です。
気軽に誘ってみてください。
題材http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/320/
「竹の法則」と呼んでいるなんて言ってますが、まさに今作ったという感じです。
でもこの(名前に竹とつく人の才能に関する)法則は実在すると思います。
ちなみにその「竹」の一人がコラージュに描いたキャラの中に両方左手の奴が1人います。
これは深く考えず、感覚で描いているという何よりの証拠ですね。
挑発http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/321/
ただでさえ私の描く絵は評価されにくいんですが、今回も例外ではありませんでした。
一部の方を除いて特に評価された記憶がありませんね。
ひょっとして「俺なんかが口出しできない」とか思われるほどの立場にいるんでしょうか?
…まさかね。
歌手http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/322/
やたらとオマケ動画の多い回でした。
鏡音リン・レンの曲は声が残念なものの、曲自体のクオリティは高いものが多いです。
また、今回はやたらとハイレベルな編集技術が使われた動画が多かったですね。
ということで、あえて誰でも挑戦できる「歌ってみた」を推したわけです。
壁画http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/323/
この依頼ですが、かなりの額の報酬金が出たので部費も潤ったことでしょう。
やはり肉体労働をして稼いだお金というのは良い思い出になります。
ホワイトボード絵についてですが、もちろん今回も追加系記事です。
ちなみにセリフと小さい人は、誰かさんが後から(許可なく)付け足してるようです(笑)
趣味http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/324/
各性格は当然絵柄にも影響を及ぼすわけです。
そんなわけで、私は様々な絵柄を持っています。(固定されないとも言える)
肆人目の言った煌刀「死紋」(初めは光刀にしてたけどこっちの方が格好良いので)ですが、
お察しの通り口頭試問にかけてます。
很難http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/325/
「很」(ヘン)とは中国語で「とても」という意味です。
「難」は本当は簡体字(ジェンティーズー)なんですが、日本語にはそれはないのでこの形に。
まあ今年度の試験はとても難しいですということが言いたかったわけです。
実際5年間一切変わらなかった問題ですら、今年に限っては応用編が出題されましたから。
酷評http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/326/
自分の絵が批判されていても落ち込まないでください、面と向かっては言いませんから。
というか、本当に酷い場合はさすがに面と向かって言うと思います(苦笑)
まあ新入生のある方を基準に言えば「話にならない」のかもしれませんけど。
皆さんも風景画等なら勝てると言っていますが、圧倒的に勝てるとは言っていませんよ?
罪人http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/327/
今回は1行の長さにこだわって作詞してみました。
今までやってはみたかったものの、やはりかなり面倒でしたね。
それにしても、最後の壊し方は今見ても半端じゃないですね。
さすがにベルキュリオーン(が何かは知りませんけど)はやりすぎでしたかね…
入力http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/328/
絵を描くために整った環境さえあれば、私は余裕で絵の道に進むでしょう。
今までそういったもののなかで唯一私が与えられてきたものは、
「絵では食っていけない」という言葉だけです…
美術部を引退したらバイトでもしてプリンタくらいは買いましょうか。
山場http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/329/
テストが3つもあるというのに、前日に彼女との夕食などと余裕をかましてましたよ(笑)
というか、そういうイベントでもないとこの時期は身がもちませんからね。
祝日に関しては本当に1年前と比べ、劇的な変化だと言っていいでしょう。
ちなみに、やっぱり3年になってもある程度は実家に帰ると思います。
片目http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/330/
予想だにせぬ白砂シリーズまさかの2作目です。
シリーズものにするつもりはありませんでしたが、記事も溜まっていたので…
わからない方のための説明ですが、オーカーは左目だけを潰したのです。
せっかくのシリーズ化ですし、白砂とは何かについてもそのうち説明しましょうか。
熱帯http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/331/
詩的文書は初めからシリーズものにする予定でした。
初期の作品だけに、女性としての描写が躊躇なく入っていますね(笑)
注:枕投げの的になっていた記憶が心の闇になっているわけではありません。
樋口カッターはひぐちカッターかもしれません。(ひぐちくんなので…あ、どうでもいいですか?)
性的http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/332/
この事故以来、深夜にあの部屋の前を通るのが軽いトラウマになってます。
夜の街に新たな発見もしつつ帰宅した私をあのようなものが待っていようとは。
「星間飛行」に関する考察ですが、本当の狙いは戦闘風景を想像してもらうことです。
やたら激しいです。(キラッ☆の部分で敵機爆発という感じで)
不惑http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/333/
対談企画は本来こういった形で使うことを目的に作られました。
途中の弐人目のネタは「スーパー弟に指を噛まれてMに目覚めてしまった子供デラックス」より。
「虚言の季節」ですが、「四季折々の風景を虚言を交えつつ書き綴る」と解釈してください。
そしてキーワードは「ノリとカオス」、覚えてくださいね。
範囲http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/334/
そもそも性格の及ぶ範囲など、本来限定されるべきものでもありませんよね。
まあ対談ではある程度初めから分かっていることを無理に掘り下げようとすることも多いので、
「33分探偵」的な面白さを期待して読んでいただくといいかもしれませんね。
肆人目は実質的な進行役、伍人目は論理的なまとめ役なので出番が多いわけです。
方針http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/335/
三夜連続だったからこそ、こういったテーマについて語ることもできたのです。
とは言うものの、個人的にもある程度考えておかなければならなかったことですし、
この場である程度流れが決まってくれてよかったのかもしれません。
実現を目標としてと言っていますが、実際目標すべてを達成するのは難しいでしょうね。
今回はここまでです。
さて、セブンスシーズンラストを飾る企画は、いよいよ登場のF・A第2弾です。
今回も壮大な世界観の下、10記事に渡って書き綴っていこうと思いますので、
皆さんお楽しみにということで。
また、長きにわたる更新停止もひとまず終了です、長らくお待ち頂きありがとうございました。
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