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壱:皆さんもおわかりのことと存じますが、最近未作成記事が溜まっております。
参:こんな時こそ対談企画の出番なんじゃないかな。
…何も考えなくていいし。
壱:というわけで、3記事ほど対談ばかりやってみようかと思います。
三夜連続対談企画、第一夜は「虚言の季節について」です。
肆:ここ最近のことだが、俺と弐人目にとってはこのブログも住みやすい場所になった。
弐:俺達は基本的に読者にとってはマイナス要素でしかないから普通の記事にはあまり出ない
肆:だからほとんど唯一の出番であると言っていい対談企画では積極的に出てくるわけだ。
そういう意味では、俺たちの「虚言の季節」はシックススシーズンから始まったと言っていい。
陸:そういえばこのブログでは特に何を書くと決めているわけではありませんけど、
読者の意見によると、実はちょうどいい感じに需要を満たせているみたいなんです。
弐:アハァアハァ…チョウドイイ
肆:いちいちつまらんネタを挟むな。
陸:僕が聞いたところによると、ブログ自体をある程度気に入ってくれている人をはじめ、
絵の話のときだけ読んでる人、日記系記事のときだけ読んでる人にわかれます。
これを僕に言ってきたということは、そういう方向に発展しろと言われてるんですかね?
伍:いや、それは違うだろう。
自分が好きな方向に物事が変化してくれるのは誰にとっても嬉しいことには違いない。
だが、それで個性がなくなってしまうようでは本末転倒。
それどころか、それまでの読者も離れてしまうことだろう。
肆:簡単に言えば、読者はほっとけってことだな。
伍:もともとのこのブログの方針がそうである以上、下手に変えない方が得策だろう。
むしろそれこそがこの条件を受け入れてくれた読者に対する誠意だ。
参:まあ、そういう形態もありと言えばありなのかな。
…しかし、変な関係だな。
肆:そういえば、「虚言の季節」ってどういう意味なんだ?
伍:何故このタイトルになったのかということだな。
壱:タイトルを決める際、実はもう一つの案があったのですが、それは「季節の素体」でした。
つまり「季節」という部分に関してはすでに決まっていたと言っていいでしょう。
「季節」と入れておけば、何もネタがなくてもそのときの情景を書けばいいわけですから。
つまりは日記系記事の作成を可能にするための準備といったところでしょうか。
参:最初の頃ってほとんど初心者おいてけぼりだったもんね。
…その頃の方がやりやすかったけど。
肆:そういうネタがなくなったときに不定期更新にするより日記系記事の導入を試みたのは、
確か壱人目の差し金だったはずだが。
壱:もとより何を書いてもいいブログでしたから、日記系記事を配置しておいても損はありません。
毎日更新を続ける上では、こういった記事を書いて思考を整理することも必要ですよ。
肆:なるほど、合理的な考え方だな。
壱:一方「虚言」についてですが、これはタイトルに入っていることこそ必要だったわけです。
伍:虚言が含まれているのはカテゴリー「虚言」だけではない。
再三言っていることではあるが、日記系記事においても感想などの部分では注意が必要だ。
壱:ただ「虚言」というカテゴリーを設置するだけではなく、タイトルに入れてあることにより、
ブログ全体にある程度虚言が含まれていることを前もって注意しているわけです。
肆:さすがにタイトルを「見てませんでした」はねえよな。
伍:このブログにおける「虚言」には、複数の意味が存在する。
例えば純粋な虚言のほかに、現実とブログではどちらが本当の意見なのか曖昧にする文章、
脚色を多く含んだ過度の表現などが挙げられる。
参:とにかく、虚言もこのブログにとっては重要なんだね。
…でも虚言ばっか書いてていいのかな?
陸:それは良いんじゃないでしょうか?
僕はブログ開設を勧められた際、「虚言ばかりになりますよ」と念を押してありますから。
肆:確かに、それで文句言われても知らねえよな。
だから、ちゃんと必要な記事を読まずに文句言ってくる奴は死ねばいいわけだ。
伍:こういった状況への対応は、全てにおいて下手に出た時点で負けだ。
よって、それらに対する当ブログの対応は「一切無視」とさせてもらう。
陸:僕たちが目指しているのは、決して誰からも認められるブログではないんですね。
肆:むしろその辺の奴が余裕で理解できてしまうような簡単なブログになんてしたくもねえな。
伍:かつて「ブログは普段出せない素の自分を出す場所だ」と発言していた芸能人がいたが、
ああいった自らの意見を全体の意見とするような発言は勘弁願いたいところだ。
肆:このブログでのほとんどすべての意見は、自分がどうかってのが根底にあるわけだな。
つまり、俺が思ったことをそのまま伝えないのがこのブログなわけだ。
弐:しかも、たまにはそのまま伝えたりもするわけだ
陸:以前の記事でも書きましたけど、読者は全部本当だと思ってくれていいんですよ?
肆:ただ、それが虚言だった場合にはこっちは一切無視するからそれで気付けと。
伍:これらの意見を総称し、当ブログで最も重視すべきことを述べよ。
肆:ノリさえよけりゃ、嘘だろうが恥だろうがなんでもよくねえ?
弐:そしてたまに出てくるカオス、もはや読者はついてこれない
壱:以上、当ブログにおけるキーワードは、「ノリとカオス」です。
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