虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
※今回の記事は、間接的な性的表現や攻撃的な表現を含んでいます。
テストが三つあるということで、これは徹夜しかないなと初めから決意して勉強してました。
というかレポートとかもあるのでみんなで集まろうという話になったわけですね。
そのときの集合場所がジョイフルだから自転車でまあ20~30分くらいでしょうか?
出発は午後10時。
そして午後3時、今度は別の友人に勉強を教えるために帰宅することに。
ここで面白いものを見つける。
この時間帯の空はそれこそ真っ暗に近いものだと決めつけていたが、不規則に光っていた。
雷?でも雨は降ってなかったけど…
鳥取は平地が多いから遠くの方の気象も観測可能なのかもしれない。
そもそも雷とかよほど高い山があるとかでなければ遠くからでも見えるしね。
まあ夜の街も悪くないなとか思いながら自転車を走らせていたわけです。
アパートに着くと自転車置き場に自転車を止めるわけですが、
ここから玄関までの間に101、102号室があるのでその前を横断しなければなりません。
そのとき聞こえてきたものから推測して、どうやら102号室の住人が彼女とお楽しみ中だ。
…ねぇ。
最近ただでさえ手をつないで歩いてるカップルとかがウザくて仕方ないっていうのに、
そんなものを聞いてしまった自分の境遇、シチュエーション、そしてこの時期(テスト期間)に…
といった数々の要素から生まれてきたものは、もはや怒りでしかなかった。
そういえばジョイフルでもやたら仲良さそうなカップルがいて正直殺意が湧いたね。
とりあえず部屋に戻って「F○CK!!」と叫ばざるを得なかったわけだ。
言ってしまえばこれはひがみでしかないのかもしれないが、それでもこんなのあんまりだろ。
そして、これは結構大変なことだと思うわけだ。
常識的に考えて、本来男としては嬉しいシチュエーションのはずなんだよ。
それで怒りが生まれるだなんて、今の俺の心理状況は一体どうなっているんだ?
以前にも真上の部屋からそれらしいものが聞こえてきたことはあったけど、
さすがにそれによって怒りなんて感情が湧いてくるとは、そのときは思いもしなかったからね。
ソウルキャリバーのナイトメア風に言うと、「渇く…渇くぞ…!!」って感じか。
…もう反逆するしかないだろ!?
ソウルキャリバーのナイトメア風に言うと、「最高の、悪夢を、見せてやる!!」って感じか。
問題は反逆する対象が存在しないことですが。
しょうがないから最近ニコニコ動画で流行りの「星間飛行」について考察する。
本歌中のあらゆる場面で登場する意味深な歌詞について。
まず着目すべきは、この歌の登場人物およびその関係であるが、
明らかな男女、それもその関係は友人レベルではないことは容易に想像できる。
そこで実際に歌詞に則ってこの二人を動かしてみると、
二人の距離感が全くつかめないことがわかる。
これは、歌詞中にあらゆる比喩表現が多用されているためと考えざるをえない。
そこで今回着目すべきは、「触れ合った指先」という部分である。
この行為が可能な距離とは、ほぼ密着に近い状態からせいぜい1mの範囲であろう。
「星間飛行」というタイトルと、実際に表現されているものとでは、
そこに形成される空間に大きな差が生まれていることがわかる。
これを考慮すると、サビの部分から想像される二人の距離感の認識にも誤りがある可能性があり、
その可能性を考慮した上で改めてこの部分が何を表しているのかを考える。
これにより、おぼろげながら何を表現しているのかが少しだけ理解できるはずである。
次に、「会話などなしに」及び「あなたの名…無限のリピート」の部分から、
通常の対人におけるコミュニケーションのあり方からしては明らかな違和感を受けることがわかる。
これらを踏まえた上で、以下の部分の光景を想像していただきたい。
「流星にまたがって あなたに急降下 ah ah」
…もはやそのままである。
結論:この曲は「星間飛行」ではない、「性感非行」だ。
まあ、マクロスだからね…戦闘風景だと考えると普通にしっくりきてしまうという罠もあるわけだが。
その場合、「憎らしくて手の甲に爪をたててみる」とか相当激しいな。
テストが三つあるということで、これは徹夜しかないなと初めから決意して勉強してました。
というかレポートとかもあるのでみんなで集まろうという話になったわけですね。
そのときの集合場所がジョイフルだから自転車でまあ20~30分くらいでしょうか?
出発は午後10時。
そして午後3時、今度は別の友人に勉強を教えるために帰宅することに。
ここで面白いものを見つける。
この時間帯の空はそれこそ真っ暗に近いものだと決めつけていたが、不規則に光っていた。
雷?でも雨は降ってなかったけど…
鳥取は平地が多いから遠くの方の気象も観測可能なのかもしれない。
そもそも雷とかよほど高い山があるとかでなければ遠くからでも見えるしね。
まあ夜の街も悪くないなとか思いながら自転車を走らせていたわけです。
アパートに着くと自転車置き場に自転車を止めるわけですが、
ここから玄関までの間に101、102号室があるのでその前を横断しなければなりません。
そのとき聞こえてきたものから推測して、どうやら102号室の住人が彼女とお楽しみ中だ。
…ねぇ。
最近ただでさえ手をつないで歩いてるカップルとかがウザくて仕方ないっていうのに、
そんなものを聞いてしまった自分の境遇、シチュエーション、そしてこの時期(テスト期間)に…
といった数々の要素から生まれてきたものは、もはや怒りでしかなかった。
そういえばジョイフルでもやたら仲良さそうなカップルがいて正直殺意が湧いたね。
とりあえず部屋に戻って「F○CK!!」と叫ばざるを得なかったわけだ。
言ってしまえばこれはひがみでしかないのかもしれないが、それでもこんなのあんまりだろ。
そして、これは結構大変なことだと思うわけだ。
常識的に考えて、本来男としては嬉しいシチュエーションのはずなんだよ。
それで怒りが生まれるだなんて、今の俺の心理状況は一体どうなっているんだ?
以前にも真上の部屋からそれらしいものが聞こえてきたことはあったけど、
さすがにそれによって怒りなんて感情が湧いてくるとは、そのときは思いもしなかったからね。
ソウルキャリバーのナイトメア風に言うと、「渇く…渇くぞ…!!」って感じか。
…もう反逆するしかないだろ!?
ソウルキャリバーのナイトメア風に言うと、「最高の、悪夢を、見せてやる!!」って感じか。
問題は反逆する対象が存在しないことですが。
しょうがないから最近ニコニコ動画で流行りの「星間飛行」について考察する。
本歌中のあらゆる場面で登場する意味深な歌詞について。
まず着目すべきは、この歌の登場人物およびその関係であるが、
明らかな男女、それもその関係は友人レベルではないことは容易に想像できる。
そこで実際に歌詞に則ってこの二人を動かしてみると、
二人の距離感が全くつかめないことがわかる。
これは、歌詞中にあらゆる比喩表現が多用されているためと考えざるをえない。
そこで今回着目すべきは、「触れ合った指先」という部分である。
この行為が可能な距離とは、ほぼ密着に近い状態からせいぜい1mの範囲であろう。
「星間飛行」というタイトルと、実際に表現されているものとでは、
そこに形成される空間に大きな差が生まれていることがわかる。
これを考慮すると、サビの部分から想像される二人の距離感の認識にも誤りがある可能性があり、
その可能性を考慮した上で改めてこの部分が何を表しているのかを考える。
これにより、おぼろげながら何を表現しているのかが少しだけ理解できるはずである。
次に、「会話などなしに」及び「あなたの名…無限のリピート」の部分から、
通常の対人におけるコミュニケーションのあり方からしては明らかな違和感を受けることがわかる。
これらを踏まえた上で、以下の部分の光景を想像していただきたい。
「流星にまたがって あなたに急降下 ah ah」
…もはやそのままである。
結論:この曲は「星間飛行」ではない、「性感非行」だ。
まあ、マクロスだからね…戦闘風景だと考えると普通にしっくりきてしまうという罠もあるわけだが。
その場合、「憎らしくて手の甲に爪をたててみる」とか相当激しいな。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
更新情報
ブログ内検索
過去アーカイブ
2018
01 02
2017
07 10 11
2016
01 02 03 04 05 06 07 08
2015
01 02 12
2014
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2013
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2012
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2011
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2010
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2009
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2008
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2007
09 10 11 12
01 02
07 10 11
01 02 03 04 05 06 07 08
01 02 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
09 10 11 12
カテゴリー
最新記事
(02/10)
(02/04)
(02/03)
(02/01)
(01/31)
(01/30)
(01/29)
(01/28)
(01/27)
(01/26)
(11/28)
(10/25)
(07/08)
(09/25)
(09/08)
(09/04)
(09/01)
(08/23)
(08/11)
(08/07)
プロフィール
HN:
拾人
性別:
男性
アクセサリ