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そういえばプラグインにアクセサリなるものを追加したのを紹介してなかった。
まあアクセサリというのは名ばかりで、機能としてはフリーエリアその2なんですが。
タイトルは「PEELER」、清掃員という意味です。
え、そんな意味はない?
それがね、この「清掃」というのが少々面白い解釈でしてね…
清掃…ようは皮むき、というか皮剥ぎです、人間のね。
よく見たら女の子が手に何か持ってますよね?
それは人間の皮にひっかけて引き剥がす道具です。
こんなものをどこで手に入れたのか、ちょっと気になるでしょ?
実は少し前に見つけてたのにずっと隠してたサイトがあったんですよ。
今回はそのサイトの紹介も兼ねているわけです。
plAgue faCe
http://atu.under.jp/
これも一応イラストサイトなんでしょうか。
でもこれはお気に入りとかそういうのは超越していますからね。
こうして他のサイトとは別枠で紹介したかったんです。
この世界は欲しいですね。
もちろんここでPEELERの大画面バージョンを見ることができます。
ブログに貼ってあるものは大きさを調節しているので、画質も悪いですからね。
Illustrationの「せいそういん」からどうぞ。
しかしこのPEELER、中毒性があると思いませんか?
僕なんか一度つけてしまうと10分ほど放心状態で画面を見続けてしまいます。
音楽のせいなんでしょうか?
そしてもう一つ、これを見た美術部の皆さんは、あることを考えているのではないでしょうか?
そう、なんかイマジンカッター(笑)が好きそうだと。
僕は以前、彼の家に行ったことがあるんですが、こんな感じのものばかりありました。
というよりは、こんな感じのものしかありませんでした。
やっぱり彼は病気だと思います。
それも中二病に近い感じのね。(種類は違いますが)
でもこういった類のものに惹かれる気持ちはわかりますよ。
なんというか、他の人が拒絶しそうなものを受け入れてるという優越感みたいなものがあります。
まあそんな不純な動機でこういったものに手を出す人は少ないと思いますが。
というか、今までPEELERを見てた人が純粋に楽しめなくなった可能性がありますが、
まあ元からそういうものだったわけですからその辺は我慢してください。
(多分知らない方がいいこともあるってこういう時に使うんでしょうね)
ちなみにカテゴリー「駄文」を分類した時にこれより短い記事を見つけたので、
今回はこれで終わります。(おそらくあれはこのブログで一番短い記事ですね)
さようなら(永遠に)
とりあえず記事の枠だけを確保した上で内容を書かない、または他のことをすることである。
”とりあえず枠だけ”、”枠だけでも”、”枠だけ”などとも言う。
このシステムの考案者(岡山県)は17歳のとき、自らのブログにてこのシステムを適用。
あまりの使い勝手の良さに感動するも、結局その枠が埋まることはなかった。
むしろそれがきっかけでそれ以降そのブログが更新されることはなかったというもろ刃の剣である。
それでもブログ作ったのに全然更新しない人に比べれば、枠を作っただけ評価すべきである。
よって、”枠だけ”を行った者はブログ更新意欲のある人間と取ることもできる。
”枠だけ”の手順(忍者ブログの場合)
「新しい記事を書く」を選択する
↓
本文を1文字以上書く
↓
「詳細設定」を選択する
↓
「投稿時間を指定する」にチェックを入れる
(このとき日付が既に変わっている場合でも自由に指定することができる)
↓
記事の状態を「非公開」に設定
↓
「投稿/記事の保存」を選択する
尚、保存する前に本文を1文字以上書いていない場合、再入力画面になり、”枠だけ”は失敗する。
(タイトル入力やカテゴリーの指定は必要ない)
”枠だけ”失敗の例
投稿順と記事番号を気にする人の場合
同じ日の23時59分台に記事が存在する場合、記事の投稿時間を慎重に設定しなければならない。
仮にこれを怠った場合、投稿時間順に表示していると記事の表示順が入れ替わり、
気づかず更新し続けていると後々面倒なことになる。
尚、この事態への対策としてはそれらの記事を入れ替えるというものが簡単であるが、
そのためには1度本文をどこか別の場所にコピーし、対象の記事にコピーしなおす必要がある。
その場合忍者ブログと互換性のあるメモ帳が推奨される。
忍者ブログで記事作成中に何か問題があった場合、本文をメモ帳にコピーし、
記事を全てリセットした上でコピーしなおすとほとんどの場合対処できる。
これはメモ帳に本文をコピーする際にタグ等の情報が失われることを利用した小技である。
他の種類のブログでは試されていないが、メモ帳の汎用性は高く、
おそらくどのブログにおいても適用できる優れた方法だろうと言われている。
”枠だけ”を用いた会話の例
そろそろ月末だけど、ちょうどテスト期間と重なってるな。
おう、もちろん”枠だけ”に頼らせてもらうぜ。
君、この日5記事も更新してるの?
はい、まあ”枠だけ”を使ったんですけどね。
我々は、”枠だけ”に頼る堕落し切ったブロガー達を粛清すべく、
”枠だけ”使用ブログを厳重に取り締まっていくことをここに宣言する!
大変だ、一斉にログの解析が行われ始めたぞ!?
何か手はないのか!?
「田代砲」による波状攻撃で奴らのサーバを停止させればあるいは…
しかしそれでは訴えられる危険性が…
いや、それでもいいじゃないか。
ああそうだな、守ろう、俺達の”枠だけ”を!!
関連項目
エクストリームスポーツ
岡山県
やれMUGENだの、それステップマニアだの、いろいろと楽しそうだな。
そんなに大容量のゲームをダウンロードしまくってて容量は大丈夫なのかよ?
なーんて人のために、俺の秘密兵器の紹介だっぜ!!
実はこの記事、ネタ自体が手に入ったのは8月の終わり頃である。
どういうわけか気が付いたらこんなに公開が遅くなってしまった。
ふふーん♪
8月31日、ケータイにアマゾンからお買い得情報が届いた。
9月4日まで外付けHDがお安くなってますよという話だった。
で、詳細を見てみたら23000円するHDが9800円ほどになっていた。
容量は500GB。
すぐに注文してやったぜ。
まあ注文してすぐに記事にしようかとも思ったんだけど、動作確認は最低限必要だと思って。
(まあこれがこんなにも遅れた根本原因かもしれないが)
例によってアマゾンを経由して購入した商品は実家に届くよう設定してあるため、
9月16日に実家に帰り陰陽座のニューアルバム「魑魅魍魎」と同時に手に入れることになった。
で、とにかくMUGENやら画像やら動画やらを片っ端からこれにぶち込んでやった。
ステップマニアも当然これに入れた。
…で、実際に使える要領465GBのうち、今日の時点で残り容量が430GB。
果てしねーな(笑)
(むしろ35GBも使ってんのかよ!?っていうツッコミはなしで)
多分だけど、これって本来は録画とかに使うHDなんじゃね?
実はこれに加え60GBの外付けHDを持っているので、容量の心配は一切なくなったわけだ。
とにかく容量がデカイというのは安心できていい。
見た目もシンプルでどこにでも持って行けるのがいい。
処理速度も申し分ない。
これに50%以上の値引きが加わり、四拍子揃ったお得な買い物だったわけだ。
そんなわけで、新たな仲間が加わって少しにぎやかになった俺の仕事場がこれ。
画面右端にあるのが今回紹介したHD、その隣がペンタブ、そしてPC。
後へ行ってBASARAカレンダー、腕時計、モンキーパンチ(の上に乗ったCD)、SDカード。
さらに後ろへ行って陰陽座のCD&DVD(棚下段)、その他CD(上段)、「暗海彩星」(現在14枚)。
ホッチキスの針はどこ?(「ミッケ」かよ!って自分で言って懐かしくなる俺)
ちなみにこのまま右を向けば油絵が描けるスペースが整えてあるし、後ろにはベッドがある。
俺の部屋はパソコンの前からほとんどのことができるようになっているのだ。
(油絵の下に敷いてある新聞紙の日付を確認したら去年の12月9日だった)
一つ訊いてもいいかな?
?…どうぞ。
君がこれからもこのHDを使い続けたとして、500GBも使うかね?
……
「黙示録 ~Apocalypsis~」
盛る風 天駆ける地の 闇に堕ち 己の在り処 捜し求めん
散るは赤華 喰らうは白刃 黄泉の端にて 君を待つ…
犯したのはこの世の条理 その四肢に枷纏い
我在りと素知らぬ顔で 雷を解き放つ
先の見えぬ血塗られし海 我が手で引き裂く
失くしたのは幼き笑顔 忘れ得ぬその姿
我在るはその断罪と 閉塞を抜け出すため
後を絶たぬ罪人の群 我が手で滅ぼす
そこで我を待つは光か闇か 答えも知らず ただ現る
愛する者を失った その目は暗く
連れ添う者を失った その目は紅く
己自身を失った その目は錆びて
広き世界の土を噛み締める者の傍らに今集う
時 待てぬ 我の牙に 早く 女を渡せ
青く染まる その瞳に 恐怖を映せ
我が 喰らう 贄となれ 麗しき 千年の乙女よ!
豪 剛 号 奪い続けれど先など見えず
迷 弟 礼 その身に銀の音色が 鳴り響く
その姿 その涙 知らぬ者の如く
折れた命を吐き捨てる その憎き笑顔に踊った
ただ闇に呑まれた兄の 命を投げた息子の
消しても消せぬ 捨てても捨てられぬ その想いは まだ この掌の中にある
さあ 時が過ぎ去る前に その引き金を鳴らせ
ファントム・アポカリプス主題歌「黙示録」から始まった今記事は、
言うまでもなくファントム・アポカリプスのまとめ記事である。
二度もシーズンを締めくくる企画として選ばれているこの作品は、
今後も続編が決定しており、「虚言の季節」を語る上ではなくてはならない存在とも言えるだろう。
今回の記事ではファントム・アポカリプスが現在に至るまでの歴史を紐解いていく。
まずことの発端は、カテゴリー「描画」の1記事目。
「余臭」~ハロウィンの面々に「腐化」価値をつけてやろうと思う~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/58/
この時点では各キャラに名前などは無く、単にハロウィンの企画としての存在だった。
次はこの企画が本格的に動き出した瞬間。
「危遊」~お菓子をくれなきゃ、ぶち殺しちゃうゾ!!~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/96/
当初は格闘ゲームとして確立されるはずだった本作だが、この設定は現在でも健在。
次はいよいよ各キャラの性格等を考慮してのモデリング作業に入る。
「胸上」~これで1Pコスチュームはすべて描ききったぜ!~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/137/
この時点でも格闘ゲームとしての設定を重要視していた。
が、二つ名(のようなもの)には見ての通り、メタルのジャンルを使用していた。
これは「現実世界に同名のビジュアル系バンドが存在する」という裏設定に向けてのもの。
今回の主題歌もそのビジュアル系バンドが歌うという設定で書かれたものだ。
そして、物語は始まった。
エピソード:ハイチ
「幽霊」~なぜ死んだのか、冥府の暗がりの中で、男はそればかり考えていた~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/148/
エピソード:No.457
「蝙蝠」~計画の457番目の被検体、それが彼である~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/149/
エピソード:ルイ・ザ・ウィザード
「魔女」~ルイ・ザ・ウィザードは、男色家の変態と名高い落ちこぼれ魔法使いである~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/150/
エピソード:スーナイ
「妖精」~テミストは森の中で姉、母と共に、父を探していた~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/151/
エピソード:モビリン=コッドロッド
「精霊」~コッドロッドの名…忘れたとは言わせねぇぞ!?~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/152/
エピソード:シモン=パップス
「屍鬼」~その日もジーグは普通に目を覚ました…はずだった~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/153/
エピソード:センガ
「黒猫」~これが正解か…長かったが、これで終わりだな~
エピソード:リーン=クレメント=アリシュナ
「怪物」~そして、神狩りの時代がおとずれる~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/155/
エピソード:ジャック=オ=ランタン
「南瓜」~その年はジャックが交わした千年契約の期限だった~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/156/
エピソード:バッフェンドートー=ゼルデラヌス
「魔神」~ワレハフクシュウノタメニアリ~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/157/
この頃も格闘ゲームとしての設定が重要視されており、
これらのエピソードは各キャラクターのサイドストーリーとして作られたものだった。
また、一応の最終話に位置付けられている「黒猫」でルイは日本へ向かうことを決意する。
これによって物語としての展開が見えたことにより、第二期の制作が決定された。
この期間にファントム・アポカリプスの略称も決定される。
「複雑」~「ファントム・アポカリプス」の公式略称は、「F・A」か「ファンプス」でお願いします~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/351/
そして、満を持しての第二期制作が始まる。
ファントム・アポカリプス 神国編
「祭開」~何がいけなかったのか、そんなことはもうわかっていた~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/358/
「船出」~そうだ、日本へ行こう~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/359/
「火神」~あたしたちが見つけるべき神…それはヒノヤギハヤヲ、別名カグツチよ~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/360/
「大悪」~そうだ、時空を壊したのは私だ~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/361/
「吸血」~アリシュナはスーナイ以来、久々に「支配」を選択した~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/362/
「衝突」~これがイザナミの城…~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/363/
「掃討」~ゴースト・レギオン第二形態…ポルター・ガイスト!~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/364/
「忌獣」~起動セヨ…忌獣ヨモツヒラ!~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/365/
「神器」~大地が音を立てて流れ落ち、炎をまとった巨人が姿を現した~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/366/
「冥国」~でもそれを手に入れるには、一度死に、さらに蘇らなければならない~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/367/
そして今回、ついにファントムアポカリプスの主題歌「黙示録」が誕生した。
「霊録」~言うまでもなくファントム・アポカリプスのまとめ記事である~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/419/
↑今ココ
ちなみにファントム・アポカリプスはまだまだ続いていく。
新たな歴史が刻まれる度、この記事はその姿を変えていくことだろう…
オマケ
「ファントム・アポカリプス」キャラクターラジオ、略して「ゆ~らじ」!
「突然」~第1回「突然参上!の巻」~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/353/
「増量」~第2回「演者増量!の巻」~
http://kakikeshi.blog.shinobi.jp/Entry/464/
このブログでこのタイトルがまだ使われてなかったとは、もはや異常だと思いませんか?
別に今回紹介する人が変人だとかそうぃぅ…
可能性はゼロではない、ゼロではないのだよ。
「積分して解を求めていくと、境界条件よりC2が0になります」って言われた時に、
「え、C.C.がゼロになる!?」って思うようなものです。
まあこれは今回紹介する人が変人であるかどうかには関係なく、
この程度のことでも変人と呼ばれてしまう可能性はあるよねという話なんですが。
以前メタル仲間とどうこうという記事を書きましたが、
そのとき柳生忍法帖の他にある漫画を買いました。
「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」
http://ja.wikipedia.org/wiki/学園黙示録_HIGHSCHOOL_OF_THE_DEAD
原作:佐藤大輔 作画:佐藤ショウジ
一言で言えば、ゾンビだらけの若干エロ漫画って感じだ。
勘違いしないでほしいが、別に性的なシーンがあるわけではない、そんなには。
この漫画を買った時は気付かなかったわけだが、表紙をめくったとたんにあることに気づいた。
この絵柄、同人作家の「INAZUMA」にそっくりだな…
検索したらすぐ同一人物だと判明した。
表紙の時点でなんかエロい絵だなとは思ってたんだよね(笑)
INAZUMAのHPも掲載しておくことにしよう。
(お気に入りではないので「絵描」には掲載しませんが、代わりにこの記事を紹介にします)
DIGITAL ACCEL WORKS
http://www.digitalaccelworks.com/
18歳以下入場禁止のため、年齢確認画面があります。
…が、まあそんなことはどうでもいいことだ。
高校のときに友人から教わった教訓の一つにこんなものがある。
「AVは18歳まで、18歳からは裏ビデオだ。」
そもそもこの18禁とかの考え方は間違っている気がする。
そういうものを作ること自体がすでに違法なんだよな?
そいつらになんの権利があって俺らに年齢制限かけてんだよ?
意味わかんねー。
っていうノリで18歳以下が見てもいいんだよ(笑)
というのはまあ冗談で、(良い意味で)適当にこういう決まりは守った方がいい気がするよ?
「気がするよ」→「気がしないこともないかもしれないよ」でもおk
ようは誰もが決まりを破りすぎなわけだ。
でも、法自体が決まりを破る奴が出てくることを既に予想済みなわけで、
そういうときの対策は全部書かれている以上、あとは罰する側のさじ加減だからな。
去年陰陽座のCDを美術部の友人に貸したことがあったけど、あれももうやめようと思う。
いや、貸すだけなら本当は構わない。
けどこの年齢の貸すっていうのは、もはやコピーさせることだからな。
(貸した本人にはコピー目的であったことを確認済み)
違法行為であることは言うまでもないが、俺は陰陽座の信者的なファンだぜ?
何の理由があって陰陽座のCDの売り上げを阻害するような行為をしなければならない?
というか理由があっても嫌だね。
ちなみに陰陽座以外のCDならいくらでも貸すけどね。
俺にとって陰陽座は特別すぎるということで理解していただきたい。
でも販促のために1枚だけという制限つきで貸してあげてもいいな。
ここで「お前に何の権利があって俺らに制限かけてんだよ?」って思った奴ら、
お前らは本当に俺のブログを読むのがうまいな、感心するわ。
ただ、残念ながら今回の場合俺にはちゃんとCDを購入しているという立場上の権利がある。
というか、勝手に友人にコピーさせてあげるという権利がない。
違法なことに陰陽座を関わらせたくない。
タイトルの意味が、ここで、わかってきただろう!(ストレッチマ○風に)
ちなみにH.O.T.D.は例のドラゴンエイジで連載中の漫画なんだ。
武田弘光もドラゴンエイジPureで連載中だし、宮下未紀もおりもとみまなも連載を持っていた。
ドラゴンエイジはエロ漫画家の受け皿だったわけだな。
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