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戦国バサラおもれー。
Wii専用ソフト カプコン 戦国BASARA2 英雄外伝 ダブルパック
Wii版 戦国BASARA2付き メーカー希望小売価格7340円
一見高そうだが、実質二つのゲームが入ってこの値段だ。
データは両ゲーム間で共有されている(武器、アイテム、ステータス、戦績など)。
無双ファンには悪いが、正直比べ物にならんな。
無双が絶対に越えられない壁、豪華声優。
若本、保志、能登、朴、置鮎、石田、森田、中井、森川、子安、川上、藤原、等々…
リンクは貼らないので気になる人は「戦国バサラの登場人物」でググれ。
等々の部分に含まれる人はもっと多くなる予定でしたが、
あまりに豪華声優の連発だったためにこんなことになってしまった。
もう声優に詳しい人はシステムが面白くなくてもこれだけで楽しめそうだな。
あと、わりとブリーチキャラと声優のかぶりが多い。
日番屋vs一護やら砕蜂vs藍染やらいろいろとできる。
(もちろん基本的に声だけの話ね)
特に日番屋とのかぶり具合が強烈で、属性が氷、部下を「~番隊」と呼ぶなど、
わざとやっているのではないかと思わせるほどである。
キャラクター個々の作りが細かく、もはや別のゲームではないかと思ってしまうような気がする。
でも最近のゲームにしては珍しく、イベント中に何か喋っても口が動かないんだよね。
また、設定もかなり変わっていて、秀吉が妻のねねを自らの手で殺していたり、
信長に忠誠を誓うどころか邪魔者扱いだったり。
ストーリーモードでは本能寺の変をきっかけに信長を倒すことになる。
そんな中、いくつか気に入ったキャラクターと簡単な理由を紹介してみる。
濃姫
武器が銃で無限に打ち続けることができる、特殊アイテムで攻撃方法が打撃に変わる。
いつき
基本的に強い、ある技を使うと武器を放り投げ、一定時間攻撃方法が変わる。
片倉小十郎
タメによって3段階に強化され、攻撃方法も変わる「極殺モード」が使える、第7武器がネギ。
織田信長
バサラ技がかっこよすぎ、声優が若本。
かすが
とにかくなんかエロい。
毛利元就
オクラwww
竹中半兵衛
正直何故かはわからないが、きっかけは見た目だったと思う。
今ではレベルMAX、第8武器&第3防具入手と結構頑張ってる。
竹中半兵衛は広範囲攻撃を持っている上、あるアイテムを装備することでほぼ無敵だった。
このアイテム、クリティカルが出るとダメージがアップするという条件の限られたもの。
しかし、攻撃の8段目が必ずクリティカルになるアイテムと組み合わせることで、
とてつもない力を発揮するのだ!
でも普通の敵は8段目を当てる前に死ぬからあんまり使えないのでは?という意見もありそうだが、
このゲーム、ボス以外は難易度ごとに若干違うものの、結局はザコ。
つまり最後の戦いを有利に進めることができるような装備にしておけば、
途中のことなんか別に気にしなくていいんだ。
基本的に爽快感を味わうためのゲームですからね。
この前無双見てあまりの爽快感のなさにびっくりしたもん。
無双め、リアルさだけを追求しやがって。
敵がこっちの攻撃をほとんどガードしてくる上、物凄い連携攻撃。
そんなものの何処に爽快感があるんだと言いたい。
やっぱ大量の敵を一瞬でなぎ払って総大将も華麗に撃破って感じの方がいいじゃん。
俺は断然無双よりバサラ派だぜ!
というわけで、そこのあなたもお一ついかがですか?
ただ、今まで薄々気付いてはいたけど、無双とバサラはゲームの趣旨がちょっと違うような…
もうそろそろ潮時か…
いいでしょう、お教えしましょう。
設定変更「うつりゆく景色」
これにより、自分自身のミスによるストレスを減じることができる!
例えば、私が2限目の講義を終え、食堂まで行ってから傘を忘れたことに気づいた。
こんなとき、この技が役立つ。
さて、このとき自分は大勢の人に見られてしまったという意識から、
今来た道を戻ることに対し、勝手にストレスを感じてしまう。
実際には他人というのはそこまで自分に関心はないはずなのでどうでもいいのだが、
そう考えてしまうことがあるのは確かだ。
あ、ちょっと待って。
お前ら、設定変更の必要性をちゃんと理解してるか?
ストレスってのは、ガチで寿命にかかわってくるんだぞ。
だいたい人間は脳を損傷したら死ぬってのはわかってるのに、
その脳に関する症状が寿命に関係しないっていうのはあり得ないですよね。
ただ、ストレスは心臓に負荷をどうのこうのって話だった気もするが。
とにかく、人間はストレスを受けると早死にするんですよ。
じゃあストレスを減らせば長生きできるのかって、これがどうもできるようだ。
ただし、ストレスがないに越したことはないと言えばそれも間違いで、
ストレスをある程度経験しておかないと、ちょっとしたことで死にたくなったりするから困る。
今回は、設定変更を的確かつ連続で使用し続け、
それによって手にすることができる快感をストレスよりも上回らせるという技。
さて、食堂を出た私。
前から一人の男性が歩いてくる。
彼は私が早めの昼食を終えて食堂から出てきたと思っている。
つぎに共通教育等9号館前。
2人組の女性が歩いてくる。
彼女たちは私が自宅で食事を済ませ、早めに講義室に向かっていると思っている。
7号館前。
1人の男性が歩いてきた。
彼は私が2限目を終えて9号館から出てきたところだと思っている。
駐輪場。
1人の女性を発見。
彼女は私が7号館に忘れた傘を取りに戻るところだと思っている。
ここで私は気付くわけです。
忘れた傘を取りに帰ってると思われたところでなんのマイナスイメージもないということに。
頭の中で勝手に考えるから無駄なストレスを感じるのであって、
客観的に見てみると傘を忘れるくらいどうってことはなかった。
今回の技は、この考えにたどり着くための設定変更ともいえるでしょうか。
一通り設定変更を楽しんだ後で、あえて最後に本当の理由を持ってきてしまうというね。
尚、彼らはみな、ひょっとしたら私が食堂に向かう姿を見ているかもしれない人たちだ。
もし自分がそれを覚えていたりすると、この技の真価は発揮できない。
使用中に出会う人たちを目撃していない、もしくは覚えていないことが必要。
よって人間観察を頻繁にする方には高度な技になるかもしれない。
ま、頑張ってみるがいい。
いや、実際やってみると結構ハマるんだってヴァ!
…もはやお遊び感覚だ。
こんな時期になってこのブログのFAQを作成してみる。
Q.このブログは何ですか?(どんなブログですか?)
何かはあなたが勝手に決めて下さって構いませんが、しいて言うなら何でもありません。
Q.このブログの目的は何ですか?
自分が後で読んで笑うための記事または動画等を保存しておくこと、
または複雑な思考を楽しむことです。
Q.拾人さんってどんな人?
記事「拾人」に書かれていることはネタではありません。そんな人間だと思ってください。
表現上あえての「。」です、ご了承ください。
Q.コメントは自由ですか?
基本的に(荒らし、宣伝以外)は自由ですし、可能な限りお答えします。
ただ、あまりに無知なコメントをすると、恥をかくのはあなたですよ。
本当に答えたくない場合は、記事ではなくコメントで「半年ROMれ」と書かせていただきます。
詳しくは記事「訂正」に書いてある通りとし、これ以前のコメントに関する記述は無効とします。
例外的に記事内容が変わる場合や動画内容への質問に関してはコメントで返答します。
尚、返答系の記事にコメントがあった場合は、内容は記事に掲載しますが、
その後でコメント自体は削除させていただきます。(順番とかいろいろとおかしくなるので)
Q.文字(記事内で紹介しているサイト名、動画名等)に直接リンクをつけないんですか?
文字に直接リンクをつけないことは、クリックしやすくするための配慮です。
ただし、この記事自体を含め、ある程度例外はあるものとします。
Q.毎日更新ですか?
現時点では毎日更新しているだけで、そう決まっているわけではありません。
今後更新停止期間が訪れたり、不定期更新になる可能性は十分にあります。
Q.初めてこのブログを訪れた者ですが、どこから読めばいいんでしょうか?
とりあえずカテゴリー「紹介」や「解説」を読むことをお勧めしますね。
わかりにくいですが、解説系記事には各記事タイトルの横にその記事へのリンクも貼ってます。
まとめ@wikiもオススメです。
Q.記事タイトルはずっと2文字で統一されるんですか?
たぶんそうなるでしょうね。
Q.記事内で出てくる「宝探し」って何ですか?
あえてハッキリとはお答えしませんが、やけに行間が空いてるなと思ったことはありませんか?
もちろんそれだけではありませんが。例えばこういうことですね。
Q.記事に絵の下書きが掲載されていますが、完成した絵は載せないんですか?
このブログに載せている絵は、どれも既に完成しています。(「終始」参照)
よって後に大幅な変更があったとしても、色がついても、私にとっての価値は変わりません。
つまり、載せない確率が高いですね。(同じ絵を2回掲載する人はあまりいないでしょ?)
Q.イラストをリクエストしたいんですけど?
現在リクエストを受け付けております、どの記事でもいいのでコメントで投稿してください。
ただし、エロは有りですが下ネタは無しでお願いします。(どこまでかは私のさじ加減で)
その際カラー・モノクロをご自由に指定してください。
それ以外については今のところ特に決めないでおこうと思います。
尚、「可愛い女の子」等、範囲の大きいものにはなるべく詳細な設定を添えてください。
最後に、必ずお望みの作品に仕上がるとは限りませんのでご注意ください。
Q.拾人さんがこのブログに関して、大切にしていることは何ですか?
わざとではない統一性のなさ。
例えば質問への返答であっても、ときには的確、丁寧に答えることもあれば、
まったく答えになっていないような記事を作成することもあります。
これは長続きの秘訣でもあったりしますね。
Q.拾人さんの考え方って、変ですよ?
もちろんわかってますよ。(私にも常識がないわけではないので。)
それが嫌なら、見なければいいと思います。
基本的に他人の要望を聞くつもりはありませんので。
例えば、あなたは幼稚園児が読んでもわかるように、漢字全てにふりがなをつけますか?
Q.このブログ内の文章を使ってもいいですか?
ブログ内の文章の転載、抜粋は御自由にどうぞ。
ただし、転載だとわかるような文を一緒に添え付けてくださるとありがたいです。
Q.記事の内容にびっくりしてしまったんですが、本当にそんなこと考えてるんですか?
それは皆さんの判断にお任せしますが、タイトルにもある通り、
たとえカテゴリーが「虚言」でなくても、虚言はかなりの割合で含まれています。
とある方も「嘘を嘘と見抜ける人でないと難しい」とおっしゃってますしね。
あくまでも「このブログを楽しむ」という考え方でご覧ください。
Q.拾人さんの考えが変わることはありますか?
あなたの意見や行動によっては。
Q.本当に答えてほしいことがこの記事内に書かれていないんですが?
どの記事でもいいので、いつでもコメントで質問してください。
このブログ自体に関することであった場合は返答と同時にこの記事に追加します。
私に関する質問には、返答と同時に記事「拾人」の内容を修正します。
それ以外の質問は普通にコメントしていただければ可能な限りお答えします。
Q.このブログをやってて楽しいですか?
もちろんです。楽しくなければ既に閉鎖してます。
表現上あえての「。」です、ご了承ください。
おわかりいただけただろうか?
記事が増えるごとにこの記事の内容も増えていくことが予想されるね…
まず左腕の力を抜きます。
次に腕を軽く曲げ、手のひらが胸の辺りまでくるように上げます。
そのまま手のひらを内側に向け、親指から小指までの爪が揃う程度に軽く握ってください。
このとき肘は水平から下に30~45度程度下げておきましょう。
そして手首を上に40度、外側に90度(に近い角度)ほど曲げます。
これで第一段階は終了です。
そのままの体勢で(右手で)スプーンを使って何かを食べましょう。
口に入れたら次の段階に進みます。
今度は左手の手のひらを開き、角度を水平に戻して握手をするように指をまっすぐに伸ばします。
このとき肘の角度を変えないように注意してください。
そして手のひらを口の前に持っていき、あとは普通に食べてください。
これをあまりにも自然な流れでやっていた。
…男が。
僕はこれは赤だと思う。
まあ人それぞれ基準はあると思うけど、青ではないだろうな~。
ただ、僕の基準があてにならないのは、意外なものが青だったりするから。
スマスマが始まると同時に「ロ~ト、ロート、ロ~ト~♪」のリズムに合わせて踊りだし、
最後の「ダン!ダン!ダン!ダン!」でポーズまでキメる。
個人的にこれは青。
青と赤の境界も曖昧だったりするしね。
信号が赤になった瞬間、横断歩道に走り込むのは青だけど、
赤になってからは赤みたいな。
もうお分かりいただけただろうか。
設定変更「赤青判断」
物事を良い悪いではなく赤青で判断することで無駄な苛立ちを抑えることができる。
設定変更の特徴、それを行ったからといって相手は何も変わらないという部分も当てはまる。
ところで、ダブントカス症候群をグーグル検索したら、見つかったのはこのブログだけだった。
これは青だな。
…コタミカは赤だったけど。
なんだ、してないのか。
よろしい、では今日は設定変更の一つの完成形を皆さんにお教えしよう。
設定変更「自分の非を冷静に分析する男(or 女)」
これを使うと、結果として悪いのは自分ということになる。
しかし、受け止め方がかなり違う。
まず、これを使うのに必要なのは、その場の状況だけで判断しないという考え方。
結果には必ず原因があり、物事の流れの中にはいくつもの分岐点がある。
そして、どの道を選ぶかによって結果も変わる。
まあ簡単な例では、告白されてそれを受ければその瞬間から彼氏彼女ですが、
断れば他人のままというような感じですかね。
これを見つけるというのがこの奥義のコツです。
じゃあ実践に入ってみましょうか。
誰かと喧嘩したとしよう。
相手はものすごく怒っている。
自分が何か言えばもっと激しく怒りかねない。
できれば早くこの場を収めてしまいたい。
そんなときに使います。
まず、相手の悪い部分は一切無視する。
そして、相手を怒らせるに至った自分の行動を探す。
このとき、脳内でもう一人の自分を作り出し、彼に話しかけてもらう。
話しかけてもらうといっても、彼は敵でも味方でもなく、冷静に会話の流れを分析するだけ。
そして悪いところを見つけたら、「じゃあ仕方ないな」の一言。
ほとんどの場合、これで自分が怒ることはなくなるかな。
これは自己中心的な考え方をする人間には使いこなせない。
「もう一人の自分を作り出し」以外の部分で無理だと思った人にはその要素があるよ。
簡単そうに見えても一応奥義ですから。
誰でもできるというわけにはいかないよね。
例1
お前マジで腹立つ。
もう俺に話しかけんな。
…ちょっとからかっただけのはずだったんだが。
いや、からかっただけなのは事実。
ならばからかっただけでこうなる理由がもっと前にあったはずだ。
そういえば先週実家に帰るせいでテスト勉強を断ったことがあったな。
どうやらそのせいでテストは酷い点数だったらしいし。
前期で単位をかなり落としているだけに余裕がなかったわけか。
じゃあ仕方ないな…
わかった、ごめん。
…って、何も解決してねえ。
その通り、これを使っても自分が怒らなくなるだけで問題が解決するわけではないよ。
ただ、そもそも設定変更は自分のための技なんだからこれでいいんだ。
自己満足的な終わり方ですね。
まあ俺の中でも使える奴は5人くらいしかいないしな。
結構いるんだね。
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