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晴れの日はもちろん、雨の日ともなれば世界は季節だけでは飽き足らず、
激しすぎるその変化は、まるでどこか別の国へ飛ばされてしまったようだ。
空が暗くなれば誰もが自らの巣へと帰りつき、暖房をたしなむ程度につけるだろう。
そういえば少し前には小うるさかった虫たちも、ほとんどが姿を隠してしまった。
どれだけ歳をとろうが多分変わらないことで、彼らの消失を惜しむことはないとは思いますが、
その風景自体にはどこか無機質な感じが漂ってしまうのは事実です。
無機質な風景は好みが分かれるということは言うまでもなく、
それは各々の判断に任せるしかありませんが、理想的であり、世界の終りをも感じさせる。
まあ、ここでいう理想的というのは、地球の環境にとってのそれであって、
言ってしまえば人間がその他すべてと隔離された環境ということなんですが。
さらに言えば、「自分達は地球に害を与えている」と感じているのは人間側だけで、
その思考はどこから来るのかと言えば、やはり自分達を守るためなんですね。
地球にしてみれば、いくら温暖化しようが海面が上昇しようが、
わずかばかりの年月をかければどうとでも変わっていくことができる。
半永久的な存在の考えは概そんなところでしょう。
まあ、思考するとすれば、という話ですが。
こんな考え方ができるのも人間の得意技かと。
さて、そうこう考えているうちに室内の温度は23度程度に迫ってきます。
この辺りの気温は反則的に人間の思考やら行動やらを妨げる力があるようですが、
それでもまだ睡魔に襲われるようなことはありません。
その時の思考パターンにはこんなものも含まれているかもしれません。
部屋がせっかく暖かくなったのに、ここで寝てしまってはもったいない。
その考え方は、正しい。
寝るためだけに部屋を暖めるなんて結構おかしな、そして贅沢な話ですよね。
まあこう書いてしまうと反論を頂くことになるかもしれませんが、
程度や種類の違いはあるにせよ、どんな文だって反論される可能性がないとは言えません。
反論されるとわかって書いているんですよね。
つまりこれはその特定の場合に当てはまらない人達に向けて書いているんですよ。
また、当てはまらない人が彼らの立場になって反論してくることほど腹立たしいことはない。
そうこうしているうちに室温も25度程度まで上がってきます。
ここまでくると徐々に感覚も暖かいから暑いへ…贅沢なものです。
ところが、ここで暖房を止めてしまうと、どういうわけか、少し肌寒さが残ってしまう。
無駄遣いだとは知りながらも、もう少しだけ、室温を上昇させてみることにします。
と、これがダメ人間がダメ人間たる所以。
そこまで上げると切っても暑い。
窓開けてわざわざ換気したりして。
もはやつけない方が良かったんじゃないかと今更気付いてももう遅いんだよ。
じゃあそろそろ出しちゃってもいいんじゃね?
日記から生まれた第三の言葉、冬のキーワード。
「コタミカ」
そう、こたつでみかん。の略語だ。
表現上あえての「。」です、ご了承ください。
正直もうちょっと重要な言葉が出てくると思っただろ、残念だったねぇ。
ただ、そんなどうでもよさそうなことにもちゃんとスポットライトを当てていくんだよ。
1を疎かにする者が全を知ることはできない。
毎年この時期になると絶対出てくる言葉だから、
このブログを見る人は必ず記憶に留めておくように。
だってコタツは素晴らしい。
入れば暖かいし、出れば暑くない。
まさに寒暖一体自由自在。
もう絶対オススメ。
…さて、そろそろ暖房でもつけますか。
本来52話だけど、特番とかで50話くらいになることが多い。
このブログも例外ではなく、今日で所謂一つの最終回を迎えるんですけどね。
まあ、すぐに次が始まるんだけど。
じゃあ、具体的には何が違うのか。
何も違わなければ、区別する必要なんかないもの。
それは、記事作成の手順。
今までの50記事は内容に合わせたタイトルをつけてきたんですが。
これからの50記事はタイトルに合わせた内容にします。
よって、ついに出ます。新カテゴリー「虚言」。
表現上あえての「。」です、ご了承ください。
このカテゴリーに属した記事は、100%中100%の割合で真実が存在しないという。
ところで、タイトルから決めるとか言って、肝心のタイトルは適当に持ってくるの?
なんて言う人もいる…いや、そんな人が大半だと思うわけだが。
なんで50記事毎なのかを考えてもらえると嬉しい。
考えなくてもそのうち気付くことであろうがね。
簡単に言えば、第1期50記事、第2期50記事って感じかな。
タイトルに「なにかある」っていうのを頭に入れておくだけで容易に気付くことができると思う。
少しでも疑う気持ちがあるのと全くないのとでは成層圏と内核ぐらい違う。
とりあえず、今私から言えることは一つだ。
楽しめばいいと思うよ。
ネタがないだと?
そんなことはこのブログには通用しません。
というか、存在しません。
常に何かのコンセプトを持って記事を書く必要もありません。
はじめは誰でもすべての記事のクオリティが高いブログを目指しますが、
ハッキリ言ってそんなものはただの妄想です。
特に毎日更新してるようなブログではね。
人間の脳に詰め込める知識にも限界があります。
正確には引き出すことのできる領域に限界があると言った方がいいのかな。
だから俺はそんなものは目指さない。
…ここまでの記事にしっかりコンセプトがあるのがちょっと気に喰わないね。
そうですよ、いつもの始まり方ですよ。
そうか、じゃあちょっと違うやり方で始めてみようかな。
皆さんこんにちは。
やっぱ無理。
mの辺りでもう無理だったわ。
その前提で考えるとかなり頑張ってることになる。
今日言いたかったのはコレです。
なんでもいい、嫌なことは設定を変えてごまかせ。
相変わらず前フリが長くて申し訳ないが、これも読者を困らせるための演出です。
例えば、人込みを歩くのって嫌だけど、やったことある人もいるかな…
シューティングゲーム感覚。
いろんな方向から歩いてくる人を全て敵だと思え。
ただしクロックタワーみたいに自分は攻撃できないからそこんとこヨロシク。
ただこれ、あんまり面白くないのよ。
自分の中でなぜかちょっと恥ずかしい気もするし。
なぜ面白くないのか、それはあなたの頭の中にこんな意識があるからではなかろうか。
なぜ自分だけ他の人を避けて通らなければならないのか。
みんな自分からぶつかっていかんばかりにマイペースな中、自分はひたすら回避。
これではいっそのこと、ぶつかって格闘ゲームに発展させた方がマシじゃないか。
前に一回わざとぶつかってやったら相手が物凄く睨んできたけど、
物凄く笑顔で返したらそのまま去って行ったよ。
どんなに悪そうな奴でも後輩だと怖く感じないから不思議だ。
これも私の頭がそういうふうに設定されているからなのか?
だとしたらちょっと危険ですよね。
だってホントにヤバい奴ってのは年齢問わずでゴロゴロしてる。
いつまでもそんな態度とってたら体がいくつあっても足りんからね。
とにかく、ヤバそうな人相手には下手にでること。
で、どうにもしつこいようなら一発殴ってやれ。
殺されても腕の一本ぐらい道連れにしてやれ。
腕の無い人生も相当つらいぞ。
だって腕、ないんですよ?
ただし、素手でそんなことはできない。
せめて鉄パイプかなんかがその辺に転がっていればいいが、そんな都合は良くない。
だからといってあなたはナイフを持ち歩きますか?
ナイフで刺した相手が最後の抵抗にそれを抜いて自分を刺してくるかもよ?
だから、徐々に変わっていった設定をここで一気に元に戻すことになるが、
とにかく、ヤバそうな人相手には下手に出ること。
…無限ループこえーよ。
とても有名な話をもとに言うと、設定を変えさえすれば、
自殺するか身長を伸ばすかというとても大きな違いが生まれる。
ま、結果は同じだろうが。
それを回避するには自殺に思い至った時点、もっと言えばストレスを感じた時点、
これらの段階で前もって設定を変えておく必要がある。
上の一文だけでも、先延ばしすればするほど設定変更が困難になることがわかりますね。
逆に言えば随時頭を働かせて器用に設定を変更していけば、
人生をうまく渡っていくことができる。
基本的な設定変更の例。
これはいじめじゃないよ、プレイだよ!ハアハア!by M男
何も考えてなかったけどここまでの長文が書けた。
やはり人間の脳にはまだまだいろんな使い道がありそうだ。
このブログは自分の脳を酷使して新たな可能性を見出すために作られたんだもんな。
…どうやらまた設定が変わったようだ。
やっぱり動画紹介系ブログにすればよかったかなとか。
で、次の記事でももちろん動画を紹介していくわけなんだけど、
さすがに動画系記事のペース早すぎじゃね?って人のために、
動画じゃないものを先に紹介してしまうわけなのよ。
こうすれば動画を見たい人はカテゴリーからすぐに飛べるし、
記事を純粋に楽しみたい人もこの記事でまあ我慢してくれるかなとね。
これはいいダブログトカス症候群回避術ですね。
DKSLごときに負けてられるか。
我らダブログ研究所は徹底的にこれを回避していくのよ!
ラジャ!
ククク…今回もまあ駄文と化してるね…
なっ、お前はDKSLの刺客!
奴は、陰の存在にしてDKSの探求者…
この世に見抜けないDKSはないとされる男、Mr.深町!
こ、これが伝説の…
このまま駄文で終わらせてやってもいいが…
これじゃお前たちの扱いがあまりに可哀想だからな。
ちょっとした助け舟だ、受け取るがいい。
がしょ。 ぱああ。 『ぶろぐはじめてストーリー』
今日は私がいつも愛用しているブログを紹介しようと、思いましたがあああ!
大変中毒性のあるものも含まれるので、ブログ紹介を続行します!
黒猫のねこまんま通信
http://nekomamma.jugem.jp/
瞬火のまったり徒然草
http://mttb.jugem.jp/
この二つを紹介せずして何が、な に が 陰陽座ファンか。
ファンのみんな、毎日チェックしてるよね?
チェックしてない奴は死ね。
あと俺も含め、ファンはちゃんと公式サイトのリンクからアクセスしろ。
リンクを貼ってしまったことに対する自分への戒め
1日1キャラ~mugen~
http://mugenchara.blog.shinobi.jp/
ゲームエミュレーター MUGEN 情報
http://yusuke8.blog.shinobi.jp/
これらのサイトは一般人にはあんまり楽しくないかな。
というのも、mugenって言って何のことかわかる人じゃないといけないし、
さらに言えばmugenやってる人じゃないと見ても意味ないかな。
ついでに言っとくと、上は幅広いキャラがそろってる。
下は結構掘り出し物があるって感じかな。
※WARNING!WARNING!※
イミフwwwうはwwwwおkwwww
http://imihu.blog30.fc2.com/
知ってる人は知っている。
この存在自体がカオス。
あんまり時間をとられたくない人は見ない方がいいかも。
ちなみに最近更新速度が遅くて私は悲しいよ…
残念だがここから先はタダでは教えられんな。ではまたな。
今どれだけの人が、元ネタに気付いてくれてると思う?
はい、テスラちゃん!
もしかして…ステラちゃんって読み間違えたりしたでしょ?
うーん…ひとり!
これが一番シンプルな比喩じゃないでしょうか。
少なくとも日本ではね。
他の国を知らないっていうのもあるけど。
カテゴリーがどんどん増えてるけど、
これはアニメでいう仲間が5人になるまでは次々出てくるパターンと似ている。
…いやあれは最初から揃っているというパターンかな。
じゃあむしろヒーロー戦隊ものって感じかな。
違うか。
あれはちゃんと主要なキャラが揃ってる所に余分に数人追加されるんだった。
じゃあオリジナルってことでいいですか?
君ねぇ、いくら多くなくたってそういうパターンが無いわけじゃないだろう。
いいか、いつの時代もオリジナルは一つだけだ。
ここまで書いてみてあまりの出来の悪さに消そうとしたけど、
量が量だけにさすがにもったいなくなってしまった。
こんな時の為に
私の作った言葉がある。
ダブントカス症候群という。
具体的には
でもいきなりネタ作れって言われてもできませにょね。
あ、間違えた(笑)
KO☆RE☆DA
嘆かわしい、そんなに自分の作った文章が愛しいか。
この一言のせいでその記事すべてが駄文と化すというのに。
こういうミスの場合、変換キー押せばちゃんと直してくれるんだよ?
ちなみに残念ながら陰陽座の兄上もこれをやってしまったことがある。
そろそろ簡潔にまとめようね。
今日は僕の誕生日だ。
もう19歳になる。
このよき日に、みんなへの愛をこめて。
この日記の大半はどうでもいいことでできていますが、
本当はもう一つの楽しみ方があります。
それが宝探しです。
まだ気付いてない人のためのヒント
あんた、他人の書いた面白い文章をメモ帳に保存しようとしたことはあるかい?
これ以上は言えないな。
意味がわかったら今までの記事を読み返してみるといい。
このよき日に、みんなへの愛をこめて。
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