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虚節イッター:記事を更新したいお年頃になってしまったようです
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油絵の具は高いので、その時点で本当に必要なものだけ買った方が良い。

というのは当たり前の話で、僕の作品は色の種類だけで言えば制限がないので、
良さそうな色を見つけるとまだ用途が決まってなくても買ってしまうことがある。

というかそんなことばっかりだ。

ただ、全く使うはずのなかったところで役に立つことがあるから、別に悪いことじゃない。

というわけで、現時点で僕の持ってる絵の具を書き出してみようと思う。

ちなみにホルベイン→クサカベ(メーカー)の順で。

赤系

H014 ピオニー レッド
H018 バーミリオン ヒュー
H021 ブリリアント ピンク
H211 カドミウム レッド パープル
H802 透明 レッド
H816 透明 ガーネット

No.008 キナクリドン マゼンタ
No.173 アリザリンクリムソン
No.175 ピンクマダー
No.187 ルミナスピンク
No.188 フレッシュピンク
No.202 テラローザ

オレンジ・茶系

H041 ゴールド オーカー
H144 バーント アンバー
H253 カドミウム イエロー ディープ

No.126 クロムイエロー オレンジ
No.207 バーントシェンナ トランス

黄系

H038 レモン イエロー ペール
H048 オーレオリン
H056 ニッケル イエロー
H243 パーマネント イエロー レモン
H806 透明 イエロー

No.243 イエローグレー No.2

緑系

H091 シナバー グリーン ライト
H093 バライタ グリーン
H095 コバルト グリーン
H279 パーマネント グリーン
H281 カドミウム グリーン ペール

No.067 カドミウムグリーン ペール
No.069 コバルトグリーン ライト
No.078 テールベルト
No.084 ジャングルグリーン

青系

H114 インジゴ
H115 ターコイズ ブルー
H117 ホリゾン ブルー
H118 ミスティ ブルー
H305 セルリアン ブルー
H813 透明 ブルー

No.021 ウルトラマリン
No.026 コバルトブルー デルフト
No.036 サファイアブルー
No.037 オーロラブルー
No.235 バイオレットグレー No.1

紫系

H133 ミネラル バイオレット
H136 ローズ バイオレット
H332 コバルト バイオレット ライト ヒュー

No.007 パーマネントバイオレット
No.010 モーブ レッドシェード

白系

H405 ネオ ジンク ホワイト SF
H413 チタニウム ホワイト

黒系

H156 ランプ ブラック
H354 アイボリ ブラック

Goldfinger

sovereign gold
(imitation) silver

とまあ、これだけあればどんな色でも作れるような気がしなくもない。

カドミウムグリーンペールが2本あることに注目した人は多いと思うけど、
正直あの2本が同じ色だとはどうしても思えない。

誰でも一目見ただけで気付くことだろう、「ああ、これは全く異なった色だ。」と。
表現上あえての「。」です、ご了承ください。
ちなみにホルベインで200番以降の絵の具は基本的にサイズが大きいものだと思っていい。

※レッド・イエロー・ブルー等例外もある。

ところでこの3色、発見と同時に買ったはいいが、透明という記載が引っかかって使えずにいる。

まあ、そのうち使うけどね。

ていうかさ、3原色が手に入ったということは、これ+白・黒で全部作れるんじゃね?

はいはいわかってますよ、「透明」でしょ?

…ややこしいものを買ってしまった。

皆さんもオススメの色があったら言ってください。(買うから)

※需要はないと思いますが、新色を購入するごとに記事に追加していきます。
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さて、このブログに関する考え方を知ってもらった上で皆さんに私の好きな絵を…
というか、上手いと思う絵を紹介してみようと思います。

このブログ内での好き嫌いに関する発言は、受け取り方に少し注意が必要。

例えば、「○○が嫌いだ」と言ったとしても、その行為をする人が嫌いなわけではなかったりする。

この場合はもちろん「自分がやるのは嫌いだ」ということですね。

ここからがややこしいんですが、他人に向けた発言と見られるような文章でも、
実は自分に向けての戒め的発言だったりすることがある。

これはある程度このブログを読んできた人ならわかるかもしれませんが、
例えば短編にしろ詩歌にしろ、あれらの文章を身近な人に見られるにもかかわらず、
恥ずかしげもなく公開できるのはなぜかという部分から考えてみるとわかります。

このブログにおいては、私は自分のことを他人であるかのように捉えている。

それは初期から語ってきた拾人に関する考え方と密接に結びついています。

私の脳内に居ながらにして私を楽しませてくれるための他人が存在する。

それは他人でありながら、結局のところ、根本的には自分である。

とまあこのように、少し複雑ではあるものの、雰囲気的なものを捉えるのは難しくないでしょう。

複雑な表現というのは、一言では表わしづらいものです。

「自分という他人が私の中に居る」と言っても、誰も理解してくれませんよね。

↑これもそうです。
本当に誰も理解してくれないと思っているわけではなく、私なら更なる情報を要求するということ。

…結局あまり意味のないことをダラダラ書いた気がしなくもない。

さて、またややこしいことを書いてしまったわけですが、そんな僕はどんな絵を上手いと思うのか。

結構普通にどんな絵でも上手いと思いますね。

※上手い下手と好き嫌いは別です。

自分はそこまで上手くないとしても下手ではないはず(希望)なので、
自分より上手い人を上手いと思うのは当たり前として、
自分より下手だと思った人の絵でも魅力があれば上手いと思います。

そもそも自分より下手な人が全員下手だったら、自分は上手い人の中で最下位になってしまう。

自分より下手だからという理由で人の絵を下手だと思ったことはないですね。

「上手い、けど僕の方が勝ったな」と思ったことなら何度かあります。

実はこれもそんなに何度もあるわけじゃないんですよ。

僕はあまり他人に絵を見せてきませんでしたから、見せ合いをすることも特にありませんでした。

だからいつも評価の対象はプロ、その時点で自分より上手い人ばかりでした。

また、ほとんどの場合、下手だと認識される前に評価自体ができない状態になります。

これに関しては、その人の上手さの基準を作ってしまうからかもしれません。

だからその人の中で以前より上手い絵を描いてきたら、私は上手いと評価するんです。

少なくとも以前の絵を描いたときの能力以上の絵が描けるようになったということですからね。

そういった意味で、「いぬぶろ」は結構評価が高いです。

イヌブロ
http://www30.tok2.com/home/inuburo/

ここまできてようやく絵師の紹介が始まるわけか。

実はこれと同じ理由で「エノギス」も評価が高かったりします。

らめなの!
http://imihu.exblog.jp/

↓だからといって純粋に上手い人はやっぱり上手いので、彼らの方が評価は高いです。

オニグンソウ オニ処!
http://onidocoro.blog14.fc2.com/

小山宗佑 GOD
http://samael.cool.ne.jp/

石恵 偽MIDI泥の会
http://bupo.jp/ishikei/

伊藤ベン Ben's Works
http://www5f.biglobe.ne.jp/~bwo/

夕仁 プラスチックガール
http://p-girl.sakura.ne.jp/

風海 クロロ
http://kazami.ehoh.net/

寿志郎
http://www12.wind.ne.jp/kotobuki/index.html

↑ちなみにこのひとは両手が使えないので口で描いてるという神絵師です。

また、キャラとして成立してるものも良いですね。

KEI KEI画廊
http://kei-garou.net/

↑この人はニコニコ動画でも有名なあのキャラを描いた人です。

そして、これらの人たちの多くが紹介されているリンク集がこちら。
http://inoenu.web.fc2.com/cglink.html

このリンク集の上部にある「絵の上手いサイトまとめ@Wiki」に手を出すと…

とにかく、またヤバいサイトが見つかったら追加していこうと思います。

ちなみに「ヘネラリフェ」っていうサイトもヤバいんだけど、ヤバさの種類が違うというか…
まあ、「終わらない夏休み」と似た空気を感じたので見ない方がいいですよ。
正直笑うしかないぜ!!


後もう一つ、絵に関するかなり面白いサイトを紹介して今回はお別れしよう。

(特に想像の)絵を描くにあたっては、マテリアルに対する理解が重要になる。

このサイトで好きなだけ勉強できるはずだ。

Worth1000
http://www.worth1000.com/default.asp

とりあえず、皆さんも私になってください。

このブログを読む上で注意しておかなければならないことを考えてみた。

…するとこの文章が浮かんできたわけです。

つまりこれは、絶対に実行不可能な無理難題を提示しているように見えますが、
それはこれからの説明次第でどうにか理解してもらえるほどにはなるかという期待なのです。

書き手の期待ですらも、それを完全に理解させることが不可能であることは前提ですが。

まあ不安はこの程度で抑えておくことにしましょう。

最近のわかりやすい例で言えば、記事「解鬱」での陰陽座に関する記述があります。

陰陽座の上にくる可能性のあるものはない

これは陰陽座のことを肯定するものであり、特にその他を否定するものではありません。

あるものを肯定すると、同時にその他のものへの否定が生まれるのは常識かもしれませんが、
このブログではその常識はぜひ捨てていただきたい。

ブログ内のあらゆる文章は、他と連続する可能性と同時に独立する可能性も持っているのです。

これは文の指し示す内容が同じものに分類できるからといって否定できることではありません。

誇張、こだわり、虚言、信念、動揺、趣味趣向、端的表現などの要素を見極めていただきたい。

これはもちろん記事単位ではなく、それぞれの文章に対してです。

難しく感じるかもしれませんが、それは初めから周知のはずです。

そして、この記事を理解できない方は、当然私の言いたいことも理解できないはずです。

だからこの記事の要約は一切しないことにしました。

このブログを開始当時から見続けてきたヘビーユーザーの皆さんには言うまでもないですかね。

ただ、不確定要素の排除はより良い環境作りの基本です。

ちなみに↑の文章は「趣味趣向」ですね。

「この前○○に行ってきました。」は事実ですが、「楽しかったです。」は既に嘘かもしれません。
表現上あえての「。」です、ご了承ください。
精神状態に関するあらゆる記述は、まず疑わなければならない。

しかし、事実は嘘が含まれるということであり、全てが嘘という考えは行き過ぎている。

より近似した結果を出すためには、表現の捉え方が重要になります。

それはつまり、文脈から判断するということですが、文章が独立する可能性のあるこのブログでは、
もはやブログ全体の流れから判断していただくしかないでしょう。

なんというスルメブログ。

心配しなくても大丈夫です。

私はそのことを考慮に入れた上で既にあるシステムを用意してありますよね。

質問には可能な限りお答えするというアレです。

今から初期の記事にコメントしてくださっても一向に構いませんよ。

返答というカテゴリーを作ってまで保存体制を整えてあるのは、質問の内容により、
返答が以降のブログそのものの流れにさえ関わってくる可能性があると考えたからです。

私がいつも言っているように思われている、「コメントしないでください」というのは、
実はその直前に(返答を期待する人は)という文が入っているということですね。

さあ、貴方には↑の文章から何が伝わってきましたか?

今日の記事何書こうかなーとか思いながら自転車こいで帰ってたまさにそのとき、
見事と賞賛を送りたいほどのネタが文字通り飛び込んできた。

※今回の記事にはショッキングな表現が含まれています。

そういうのが好きな人だけ読めばいい。

先に言っとくが、俺はこの記事を見てくれなんて誰にも言ってねーからな。

この記事を読んで勝手にストレスをためるのも俺に不満を抱くのも自由だが、
今の俺はそんなことまで考慮して自重してやるつもりはない。

…じゃあ本題に入ろうじゃねーか。

とりあえず事態を極限まで要約して話すとこうだ。

女が自転車で突っ込んできた。

さて、どこから話そうかねぇ…

俺が正門前の歩道橋に差し掛かった辺りで前から二人組の自転車に乗った女性が走ってきた。

俺は素早く道の端(落ちそうなくらい)ギリギリまで寄って回避しようとした。

もちろん速度も落とした。

それなのになんであの○○○○は突っ込んできやがったんだ!?

さすがにこういう表現は自重してやろう。

こんなときでも後のブログのイメージを気にするあたり、さすが俺だな。

正直、意味がわからん。

というか、心配なくらいだ。

どうした!?

反対側にはあきらかに十分なスペースがあっただろうが。

少し考えればわかるだろ、「車は左、人は右」だ。

互いに左によければ良いだけだろ?

まあそんなもん守らなくてもいいんだ、あの場合そんな常識がなくてもわかるだろ。

それともお前には俺が「対向車が目の前まできたところで反対側まで移動する馬鹿」に見えるのか?

しかも例外なく「二人組」という要素までもが俺を攻撃してくる。

もう一人の女も「大丈夫!?」って俺が悪者扱いかコラ。

自分が女だったことと、俺が手段を選ぶ人間だったことに感謝するんだな。

この怒りだけを抽出して行動に規制をかけなかった場合、暴行傷害まで余裕でいけそうだ…

まあいいよ、俺には特に怪我とかなかったし。

あの女がその後こけて腕とか骨折してようが木に突っ込んで頭かち割ってようが知ったことか。

というわけで、肆人目大暴走。

まあネタばらしをすると、そんなに腹が立っているわけではないんですよ。

裏設定変更「猟奇的な俺」

その時点ではそれほど腹が立つことでもないっていうくらいの、
ちょっとした問題が起こった場合に効果を発揮する設定変更。

ようは、必要以上に怒ることでストレスをその場で完全に発散してしまうって技だ。

汎用性は他の設定変更に比べてはるかに高く、すでに使用している人も結構いるはず。

実は今までの記事でもちょこちょこ使ってたりする。(もちろん使ってない時もある)

本来設定変更はプラスに物事を変換するのだが、これはそれに当てはまらないので「裏」とつく。

ちなみに俺には怒り方も何通りかあって、肆人目が怒る時はこういうストレートな内容になる。

伍人目が怒ると記事「憎悪」みたいになる。

怒ることでモードチェンジする性格もある。(記事「拾人」参照)

さらに言っとくと、この記事を読んで「俺の方がもっと残虐な表現ができるぜ」と思った人は要注意。

こっちには拾人目という編集役がいて、さらに壱人目という抑制剤がある。

この二人の力はなかなかに強力で、記事「再臨」も実は表現の緩和が行われている。

主として削られるのは性的な表現と中傷的な表現。

今回「○○」を使ったのも、実はこの作用によるもの。

やっぱ自重役がいてくれると心強いぜ!!
最近、そういえば私も頭の中に○人が存在していると、数人の先輩方からの暴露があった。

だがしかし、彼らの言う「存在している」と、私の言うそれは違う。

しかも、それで立場が不利になるのは初めにそのことに触れたはずの私自身なのだ。

この記事は最終的に以前言った「多重人格の危険性がある」という内容につながっていきます。

何が違うのかということから語り始めた方がいいですね。

決定的な違い、それは私があんなにも早くこの設定を公表できた理由でもある。

…私は気付いたんじゃない、作ったんだ。

もともとどんな友達とでも会話できるよう、色々なことに興味を持っていた私。

HPを作って日記を始めたはいいが、何か物足りない。

そこで私は気付いたのです。

「多重人格みたいに曜日毎に性格が変わる日記って面白くないか?」

つまり壱~漆人目はそれぞれ日記の日~土を担当しています。

捌、玖人目はちょっと特別な存在で不定期で登場、そして拾人目はブログのために作りました。

つまり他の方と違い、きっかけは確実に「故意に作った」というもの。

だってゲームにしか興味のない性格とか常識的に考えておかしいですから。
ここから多重人格の危険性について言及。
ただね、今年でもう3、4年ぐらいそういう生活を続けてることになるわけですが、
さすがにそれだけ経つともはや「作りもの」ではなくなってきているわけです。

つまり、作ったはいいが、徐々に独立し始めていると。

例えば、この設定を作ってからのことですが、風呂に入ったとき、
30分くらい一切休まずに独り言を話し続けたことがあります。

どこから文章が生まれてくるのか分からず、自分でもその凄さに笑いが止まりませんでした。

少し前、先輩との会話中に過程と結果に対する考え方で、
「結果は過程になった時点で捨てることができます」みたいなことを言いましたが、
いつでもこんな受け答えができるわけではありません。

この二つの例に共通するのは、その出来事があった時間帯。

…そう、伍人目が出現する時間です。

実は伍人目だけは初めから私の中にいたのかもしれませんね。

伍人目が出てくると面白い言い回しとかも結構浮かんでくるんですが、
一番の問題はそれが翌日まで記憶できないことなんです。

基本的に寝る前に出てくるので色々思いついて「これを明日使おう」と思っても一切覚えてません。

メモしてみたこともあったんですが、やはり次の日にはその単語の意味がわかりません。

こればっかりはもう完全に独立しているんじゃないかと思います。

だから、現時点ではもう「ネタで作った設定」ではないんです。

…ね、恐いでしょ?

作ったはずだったものが独立しだしたら、本当に多重人格になる危険性があるでしょ?

常識的な観点から言うと、本当にそんな状態になるのは好ましくないです。

だって、好きになった人のことが嫌いな人格とかがいたら困りますから。

でも私はこれからも死ぬまでこの設定を背負って生きていくと思います。

というか、もうここにきてネタでしたとか言えないくらい私がこの設定に馴染んでいるんです。

少し前に、やっと拾人目にも頭の中での「見た目」ができたんです。

今では拾人目は壱人目と並び、肆人目等が目に余る暴言を吐きそうになったとき、
それを完全に消去するか害のない程度に抑制する役割を担っています。

実際主観的な意見を述べる箇所においては、かなり書き消しを繰り返してます。

だから今、やっぱり私の中には拾人がいるのでしょう。

…そう、壱人目から拾人目まで11人の性格を持った拾人という一つの人格が。
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