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ここ数日更新が滞り気味になっていたのは、ゼルダ無双を攻略していたからだ。
(当り前ですが、3DSのハイラルオールスターズの方です)
無双シリーズプレイしたのって、いつぶりだろうか。
おそらく真三國無双4以来じゃないかな?
アホみたいに増えていくのを見てるだけで十分楽しめたからな。
BASARAも2は良かったけど3で変にまじめ路線に行って俺の中で死んだしな。
(それ以降、3宴を含む全てのソフトを無視し続けている)
まあこれもとりあえずレジェンドモードは全ステージクリアしたからもう放置する方向なんだが。
ざっと感想でもまとめてみますかな。
強6がとにかく強いゲームでした、あとリンクがとにかく強いゲームでした(小並感)
マジで小学生並みの感想だな!!
そうはいってもこのゲーム、実際リンクだけいれば何とかなるレベルなんだが。
特にマスターソードが使えるようになってからは、
純粋な攻撃力が他の武器の倍くらいあるからザクザク斬り殺せる。
しかもリンクはモンハンで言うところのハンマーのタメ走り的な要領で、
回転切りを溜めた状態で走れるから敵の真ん中に突っ込んで回転切りの連続で即クリア。
これは…ゼルダの伝説じゃないか!
そういえばなんか最初に操作をゼルダタイプか無双タイプかで選択できたような…
ゼルダタイプにしたんだけど、それほど特徴的とも思えないんだが何が違うんだろうか。
(多分無双タイプの方が頭庄司状態でクリアできる小学生向けモードなんだろう)
あ、でもクリアしたのになんかまだ9体も使えないキャラいるんですけど。
そこら辺はいかにも無双って感じですな。
一番酷いのが、タクト版リンクとかパッケージに出てるのにストーリーに一切出てこなかった点。
当然出てきてないものは未だに使えるようになってませんよねぇ…
キャラはまあまあ充実してるかな。
ゼルダにシーク、ミドナにファイ、テトラにガノン、ザントにギラヒム、リンクにリンクル!
シンクにティンクル!シンクにティンクル!シンクにティンクル!シンクにティンクル!
今回、リンクルとかいう女の子版リンクが追加されたんだが、コイツもクソ強いです。
(リンクルをフィーチャーしたゲームが発売され、イカちゃんと一緒に次回スマブラ参戦かな?)
で、肝心のストーリーはと言うと、一言で言えば自作自演というヤツですな。
最初はリンクやシーク達を使って物語を進めていくわけだが、
闇のドスケベおっぱい魔女シアたんを倒した裏でガノンが力を取り戻し始めたかと思いきや、
ここから自分がガノンを使って力を取り戻していく過程をプレイするという。
そして力を取り戻したガノンを、再びリンク達を使って倒すという。
これを自作自演と言わずしてなんという?
全部自分でやりましたよ感が半端ないわ。
あとなんかUIにも問題があると思いました。
スタルチュラ倒した時のメッセージ送りはBボタンなのに、
ハートの器取ったときのメッセージ送りはAボタンだったりする。
いや、メッセージ送りくらい任意ボタンでいいだろ、と。
小学生が作ったのかなー^^?
あと3DSだからこその問題点というか、注目システムが糞。
十字キーの上を押すと特定の敵に注目できるのだが、
これが自分に一番近い敵とかではなく、優先度の高い敵に強制的に注目するため、
混戦時にこれのせいでクッソダメージくらって一気に死にそうになり、
回復しに逃げ回ってるうちにミッション失敗などというふざけた展開が。
Cボタンで注目切り替えができるが、こんな位置に配置したら必殺技誤発動するわ。
ボタンが少ないからこうするしかなかったんだとは思うが、作った奴小学生かな^^?
そんなところかな、面白いのは面白いけど、
これだけ無双シリーズ続けてきてまだこんな問題抱えてんのかとちょっと呆れたね。
客商売なめてんじゃねーぞ、コエテクさんよ。
課金に使うはずだった5000円使わせてんの、わかってんの?
キャラ的にはシアが面白いね。
ほとんどのヤツは強4以降が広範囲攻撃で使いやすい中、
シアは強2がそこそこ範囲ある上に3連打できるので速攻で敵を殲滅できる。
強2強化スキルの付いた武器を使えば難易度普通までは3連打するまでもない。
通常→強2→緊急回避で後隙を減らしつつ敵も減らしつつみたいな。
こういうちょっと他と違う作りのキャラがいると、つい使っちゃうよね。
あとウィズロの強4の闇ビームも自由に方向を操作できて、薙ぎ払ったり集中させたりで楽しい。
あとはファイの強6が演出含めて爽快感半端ない。
カメラが一旦後ろに引いて、その引いた視界全体にわたる範囲攻撃ってのが爽快ですな。
つーか、これほぼ全部WiiU版でもある要素じゃんとか言ってるそこのお前。
あんなクソハード買うわけねーだろヴァアアーーーーーカが!!
あんなもん買う金があるならFGOに課金するわ。
任天堂製のクソ面白そうなソフトが山ほどあるのにハードがクソなせいで手が出ない、訴訟。
こっちが買う、こっちが買わない
テンテンテーン テンテンテーン テンテンニンテンチャン テン
この顔どっちに置 こ う ? こっちかな? こっちかな? こっちかな? ニンテンチャン
こっちは、買わないですね。
なんか今期はゲーム業界自体が低迷してるし、次ハードによる聖戦に期待ですな。
最後に、タクトシナリオの最終ステージでモルド・ゲイラ戦の神BGM使ったのは評価する。
今回紹介するのは「お客様は神様です。」です。
表現上あえての「。」です、ご了承ください。
神様がどうのこうのいうタイトルのマンガは面白い法則につられて。
…そんな法則は無い。
さてこの漫画、酒呑童子の子供二人がツケを払うために働かされる話なのだが。
…酒呑童子とか言ってる時点でもう評価高いですね。
ネコマーケットとかいう( ^o^)が好きそうな名前のコンビニで働く朱羅々(しゅらら)と、
その兄でありミュージシャンの鬼童丸および主人公の白塚が織りなす、
ドタバタ接客バトルコメディといったところか。
…決してラブは無い。
画力は申し分なく、特にヒロインの朱羅々が可愛い。
…他の女どもとは明らかに差をつけて可愛くされている印象。
バトルといっても朱羅々が鬼神の力を解放したら一方的に殺るだけなんだけど、
本人はあくまでもお客様第一なので他の客に傷をつけるなどの動機が必要。
…「キリングバイツ」で言うところの城戸的な感じか。
題材が近いこともあって雰囲気的に近いのは「鬼灯の冷徹」辺りか。
…いろいろ違うのは違うけどね。
まだ1巻だけだけど、個人的に面白かったのは安倍マリア回かな。
…ギャグの中に漂う恐ろしさのようなものが伝わってきてよかった。
ただ、面白い回は面白いけどそうでもない回もあるんだよなぁ。
…風神雷神とかは微妙だったかな、まあキャラ紹介も兼ねた回だったこともあるか。
総合評価としましては★★★★☆ですね。
…前回と一緒じゃん。
キリングバイツはテラフォメソッドを採用したことでマイナスされての★4だったけど、
今回は純粋に★4クラスの作品という感じですね、この違いは結構ある。
…素の作品的には前回は★5でもよかったと。
一昔前の俺だったらこの手の作品は★3が妥当なラインだったんだけど、
最近こういうギャグ要素メインの日常系もいけるようになったんだよね。
…これは日常系なのか。
笑いのクオリティは「怪談イズデッド」に近いかもな。
モザイク・コーシン手術を受けてきました。
更新できそうな日はとりあえずその日の記事を更新してしまおうという、
「枠だけ」の真逆を行く方法というか、共存可能でありつつ別のものになったというか。
見掛け上は不定期更新に見えるかもしれないが、後から徐々に間が埋まっていく的な。
モザイクカケラを一つ一つ繋ぎ合わせて描いていくような感じの更新方法です。
これによって解説が書けるまで待つ必要もなくなったし、
もはや更新を邪魔するものは何もなくなったのではないだろうか。
ま、更新しづらい記事がいつまでも後回しにされること請け合いだな(苦笑)
いいから黙って記事書けやこのド腐れ野郎がァアアアアアッ!!
今回紹介するのは「キリングバイツ」です。
元から表紙見るたびに凄く気になってはいたんだけど、あることが気がかりで手を出してなかった。
…これテラフォじゃね?っていうあれ。
読んでみた感想としては1話の時点ではテラフォーマーズ+ブラックラグーンかなと思ったが、
現在4巻まで読んでみた感想としてはテラフォーマーズ+ブラッディロアって感じかな。
…格ゲーが混じってますねぇ。
まずヒロインの動物がラーテルっていう時点でテラフォ臭が凄まじくなっているというのに、
バトルで能力が発動するたびに元々の動物の解説が入るというあのテラフォメソッドを採用。
…最近この手のマンガが増えすぎてどうもね。
キリングバイツというのは獣人同士の闘いのことなんだが、ルールは単純明快、
牙の鋭い方が勝つ、ただそれだけ。
…と言っているのはヒロインだけなんだけどね。
原作と作画を分けているだけあって、絵もストーリーもちゃんと楽しめる完成度になってる。
特に絵は文句のつけようがない仕上がりで、この時点で全巻購入は約束されたようなもの。
ちなみに表紙には獣化したキャラクターが描かれているけど、
カバーをめくると獣化度が抑えられた同じ構図のイラストを拝むことができます。
…でもヤモリの時はそのままだったし、ババア需要は無いという嗅覚の鋭さも見せる。
話として気になるのは、ヒロインの大事な人であるところの、
本来味方側なはずの偉い人がどう見ても悪役にしか見えないという点か。
…まあ、優しそうな人が悪くて、悪そうな人が良い人だったという例もあるし。
最初の方は勝負が一瞬でつきすぎて開戦→決着みたいな感じだったけど、
巻を追うごとにキャラの動きがよく描かれてきてバトルも見所が増えてきた。
…でも虎はそういう演出もあってか、未だに何やってるか全然わからない。
さて、元々そんなにストーリー重視ってわけでもなくバトルを楽しむ感じの作品なんで、
ややこしい話は抜きにしてそろそろ評価の方いってみましょうかね。
★★★★☆
絵が良いんで★5つでもいいんだけど、テラフォメソッドを採用した時点で-1はしないとね。
…流行りに便乗しようというのはさすがに頂けません。
ちょうど読みやすい感じというか、そこまで没頭して時間取られてしまう感じでもないので、
手軽に高クオリティなマンガが楽しみたい人にオススメってところですかね。
確実に何らかの因果関係があるとしか思えないFGOガチャの引き方、
それが俗に言う「フレポ法」である。
FGOにはフレンドポイントと呼ばれるものが存在する。
これは自分のサーヴァントが他人に使われることで貯まるポイントのことで、
逆に自分が他人のサーヴァントを使うことでも貯まる。
旅の始まり(通称旅)という礼装をつけると1度に貰えるフレポが75増える。
他人のサーヴァント:10ポイント
フレンドのサーヴァント:25ポイント
旅+他人:85ポイント
旅+フレンド:100ポイント
パーティ1のリーダーに設定しているサーヴァントがフレンドに使われることになるが、
ここで大事なのは、旅をつけたサーヴァントを使ってもらうと自分も100ポイント貰える点。
クラスを選ばず攻撃できるバーサーカーや礼装を選ばない沖田などに旅をつけておけば、
結構な頻度で小遣いを稼いできてくれる。
さて、そうして貯まったフレポを使って行うのがフレポ法というものだが、やり方は実に簡単。
FGOのガチャには3種類がある。
期間限定で特定のサーヴァントの排出率が上がるピックアップ召喚
ストーリークリアで追加されるサーヴァントが引けるストーリー召喚
1回200フレンドポイントで引けるフレンドポイント召喚(1日1回無料)
上二つは☆3~5、フレポ召喚は☆1~3のカードが対象となっている。
上二つが課金石を使う(通称石ガチャ)のに対し、フレポガチャはゲーム内のポイントで行う。
フレンドポイントを課金して増やすことはできないので、
人によっては初期の頃はこのガチャからしか出ないサーヴァントの方がレアだったりする。
さてフレポ法とは、単発でフレポガチャを回し、☆3サーヴァントが出たら石ガチャを単発で回す。
たったこれだけなんだが、結構な確率でレアが当たると評判なわけだ。
で、試しにやってみた結果、とんでもないことに。
以下が10回挑戦してみた結果である。
ジークフリート(☆4サーヴァント)
虚数魔術(☆4礼装)
坂田金時(☆5サーヴァント)
投影魔術(☆4礼装)
アタランテ(☆4サーヴァント)
ナーサリー・ライム(☆4サーヴァント)
ステンノ(☆4サーヴァント)
フランケンシュタイン(☆4サーヴァント)
タマモキャット(☆4サーヴァント)
チャールズ・バベッジ(☆3サーヴァント)
これはヤバイ、システムのバグ的なものではないかと思い始めている。
なにしろ、☆4以上のサーヴァントが出る確率は、本来4%しかないからである。
最初の方はフレポ法もやりつつ間にも単発で引いたりしていたので、
ただ運が良かっただけという見方もできなくはない。
でも後半は本当にひたすらフレポガチャを引いて☆3サーヴァントが出たら石ガチャ単発。
つまり石ガチャだけで考えると4%が5連続くらいで出ていることになってしまう。
バグを利用した不正行為はBAN対象なので、今後も続けるべきか迷ってしまうレベル。
というか、凄まじくフレンドポイントを消費するので、無限にできるというわけではない。
逆にそれがあるからこんなことになっても引きまくらずに済むわけだが。
せめて期間限定サーヴァントが出た時くらいは数回挑戦してみるかという感じ。
まあ、本当に何らかの関連性があるならそのうち修正されるでしょ。
プレイヤー側にこれほどの恩恵がある要素をディライトワークスが見逃すはずがない。
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