同等

中国語の筆記の方のテストがあったわけですが、
先輩から日本語訳だと聞いていたので余裕すぎると思い、
一回通り教科書を読んで勉強を終了。

だって、応用測量学の試験もあるし、効率よく勉強しないとね。

とか思って家を出る前に気付いたんです。

…そういえば先輩が受けたクラスとは先生が違うんじゃなかったっけ？

案の定テストは日本語訳が５問、中国語訳が１５問でした。

今回まったく書いてないんだけど…

そんなわけで、４問も解けなかったわけです。

（数少ない）得意科目である中国語だけに、これは結構な痛手ですね。

まあ部分点があるというのが救いだな。

というわけで、テスト終ー了ー！！

…丸２ヶ月休みだと！？（本当はいろいろと用事があるので、もとから丸２ヶ月ではないではない）

I CAN FLY！！　HEY！！

…っとっとぉ、危ない危ない。

今年の夏休みは去年と違ってやることがいろいろあるんだったな。

じゃあまあ夏休み突入の対談でも１記事書いておいて、浮かれた気分を軽く発散しとこうか。

まあ、こんなことになってるので記事内容が手っ取り早く決まってくれるのは嬉しいですね。
この記事の公開時には何のことを言ってるのかわからなくなるから一応宝探しにしておく。

でも、やっぱりあっという間に終わるんだと思います。

だって、中間テストが終わってやっと一息つけるけど３週間後にはテスト…
っていうあの嫌な感じがまだ抜けきってないうちに夏休みに入ってしまってますからね。

いろいろ動きたいなぁ…

あなたが悲劇を望まないのなら、余計な詮索をせずにここを通過しなさい。

肝心な部分は諸事情より自主規制とさせてもらいますが、僕は一体どうすれば…
上の文からもわかるようにですね、こういうことを誰かに話すだけでリスクを冒してるわけです。
つまり費用対効果の面から考えて十分な結果をもたらしてくれる人は僕の周りにいません。
土木の友人に話しても「そいつら全員殴れ」とかいうわけのわからない返答が来るだけ。
だから今後はもう我慢するしかないんですけどね…狂う。
これが一時的な悩みであることを期待します。

悪い、もうそこまで健気なお前を見ていられねえ。

俺は降りるぜ…

いいさ、肆人目がいなくたって、もう事態は良くも悪くもならないから。

私はすでに今後起こり得るであろう、ありとあらゆるパターンを思考し終えている。

純粋な思考というものは、どうしてこうも悲劇的な方向にしかそのベクトルを向けられないのか。

しかし、彼の手にはまだいくらかの希望の欠片が握りしめられていました。

虚言の季節は、こうして彼の力となることを選択した。

私、拾人目が許可しましょう。

それが悲劇的な結末を生んだのなら、自殺でもなんでもするがいい。

それでもあなたにはこの欠片達をつなぎ合わせ、一つの答を出す義務があります。

まだ、あなたの人生は終わってはいないのだから。

…拾人目が性格と同等の存在になったようです。