根気

久々に戦国BASARA２について。

実はこの男、まだやってました。

もうね、新しいゲーム買わなくてもこれがあればいいって感じなんですよ。

スマブラXも一応ストーリーモードとかクリアしたけど、こっちの方が断然面白い。

でも前期はあまりにも忙しくてそれほどできてない。

が、ちょっとした暇にできるのがゲームのいいところだ。

そうやって今も３０分ずつとか、ちょっとずつやってる。

その結果、現時点での各キャラのステータスは以下のようになる。

レベルMAX（１００）、第８武器・第３防具入手、全武器・防具レベルMAX（１００）

・伊達政宗
・片倉小十郎
・浅井長政
・お市
・濃姫
・竹中半兵衛

レベルMAX（１００）、第８武器・第３防具入手

・織田信長
・森蘭丸
・明智光秀
・前田利家
・まつ
・上杉謙信
・かすが
・毛利元就
・今川義元

第８武器・第３防具入手
・徳川家康

その他

・前田慶次
・真田幸村
・猿飛佐助
・豊臣秀吉
・島津義弘
・武田信玄
・本田忠勝
・長曾我部元親
・いつき
・ザビー
・北条氏政
・風魔小太郎
・本願寺顕如
・宮本武蔵

…まだまだ先は長いな。

ちなみに第６武器を手に入れてないキャラが数人いるが、
金さえあれば手に入る第７武器は全キャラが持ってる。

各キャラの第７武器は以下の通り。

・前田慶次　　　　　（おみくじ棒）
・真田幸村　　　　　（槍→第８武器：スパーダ）
・猿飛佐助　　　　　（CD）
・伊達政宗　　　　　（剣→第８武器：アラストル）
・片倉小十郎　　　 （ゴボウとネギ）
・織田信長　　　　　（ハリセン）
・濃姫　　　　　　　　（銃→第８武器：エボニー＆アイボリー）
・森蘭丸　　　　　　 （チョコバナナ）
・明智光秀　　　　　（ギターとスタンド）
・浅井長政　　　　　（傘）
・お市　　　　  　  　 （藁人形）
・前田利家　　　　　（カジキマグロ）
・まつ　　　　　　　   （ホウキ）
・豊臣秀吉　　　　　（ブリキングの腕パーツ）
・竹中半兵衛　　　 （万国旗）
・徳川家康　　　　　（エビフライ）
・本田忠勝　　　　　（地球儀）
・島津義弘　　　　　（酒瓶）
・武田信玄　　　　　（うちわ）
・上杉謙信　　　　　（花束）
・かすが　　　　　　 （ルアー）
・毛利元就　　　　　（虹）
・長曾我部元親　　（釣り竿）
・いつき　　　　　　　（マジカルステッキ）
・ザビー　　　　　　  （メガホン）
・今川義元　　　　　（花札）
・北条氏政　　　　　（小田原提灯）
・風魔小太郎　　　 （待ち針と針山）
・本願寺顕如　　　 （バーベル）
・宮本武蔵　　　　　（鉄パイプと釘バット）

ほとんどの第７武器はクリティカル率が上がるというものだが、
前田慶次だけはクリティカル率がステージ毎に変わるという仕様になっている。（おみくじだけに）

真田幸村、伊達政宗、濃姫の３人は第７武器が普通の武器だが、
その代わりに第８武器が「デビルメイクライ」に登場する武器になっている。

つうか、もう金の使い道がなくなったんだが。

ショップの商品は全部買ったし、貯めるだけ無駄な感じだ。

まあそんなわけで、ここまで攻略してみるとお気に入りキャラも当然変わる。

現在はこんな感じ。

浅井長政
「無言即殺」が強すぎる（大ダメージの４連斬撃）。
第８武器が何かのRPGに出てきそうな感じでかっこいい。 
初期衣装はダサいが、衣装チェンジをするとイケメンになる。

明智光秀
「屈辱的追打」が強すぎる（好きなだけ追撃可能な上に隙がない連続斬撃）。
実は総大将の体力を３／４削る程度で追撃が終わるが、そこからの究極バサラ技で即死。
騎乗時の攻撃モーションが明らかに変態（しかも攻撃自体は全然当たらない）。

上杉謙信
「神速」が強すぎる（総大将以外は一切動かさずに倒すことができる高速斬撃）。
功績をあげればあげるほど、かすがが変態になっていく（？）
攻撃の３段目で一度刀を仕舞うモーションがある（つまり居合使い）。

まつ
「怒れ五郎丸」が強すぎる（熊召喚）。
これと「飛べ太郎丸」を組み合わせることで、自分はほとんど動かずに敵を一掃できる。
しかもまつ自身の攻撃にも隙がなく、安定感第１位のキャラと言っていい。

毛利元就
「壁」＆「転」コンボが強すぎる（永続罠もどき＆ふっ飛ばし攻撃）。
「壁」をステージの壁側に密着させて設置し、そこに「転」で敵をシュート。
連続ダメージで相手は何もできずに死ぬ、まさにエターナルフォースブリザードである。

やはりここまでやり込むとキャラの特徴というよりはいかに面白く敵を倒すかが重視される。

ちなみに過去にお気に入りキャラに上げていたものが嫌いになったわけではない。

と、ここまで書いてみて記事が長くなりすぎた上にまだ書きたいことがあるので、
久々に２記事にわたって書いてみることにする。

というわけで前半戦はここまで、後半戦（記事「武将」）へ急げ！