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どうした漆人殿?
拙者本日も、展覧会の開拓をしたく、参ったのでござるよ。
なに、展覧会の開拓?
まあとりあえず見てて。
この、鳥取市若桜街道を駅からずっと県庁に向け、ひたすら進み続ける途中にあるここ、
この左側ギャラリーに、今回の拙者達の獲物が、今や遅しと拙者達を待ち受けており申す。
まあ自分達も当事者でしょ。
待って、そこをメインに持ってくると後々面倒なことになってくるでござるよ。
とにかく、これを見ていただきたい。
この展覧会のテーマ「浮遊」、拙者、つけた者の意図が全く分からぬ。
その中で、なんと集まったのが28作品でござるよ。
28作品とはなかなかでごわすな。
これぞまさに、「多きこと三國無双の武将の如し」なわけですよ。
そして、今回はこの展覧会に出品された作品を使い、対談を催したいのでござる!
…ようはレビューですか?
まあそうともいいますね。
肆:長げええええええ!!
壱:一刻も早く絵の評価に移りましょう。
弐:ちなみに、要望があったからやるのであって、内容面で媚びるつもりはないぞ
それに俺は他人の評価には影響されない、それが合ってようが間違ってようがな
捌:パンフレットを持ってきましたよ、掲載順にレビューしていくということでいいでしょう。
しかし、前フリで長々と喋った割には今回の趣旨が何一つ伝わってないですね(笑)
参:漆人目や捌人目が早めに登場するのは結構珍しいね。
…でも玖人目は出てこないという罠。
肆:ちなみに今回のネタ…展覧会に行ってない奴には何もわからないから読まなくていいぜ。
参:今回は本来漫画レビュー役の俺を中心に対談を進めるらしいよ。
『プカプカ』
参:前回の絵と合わせて考えると、基本的に写真と同じ色を作りつつ、
若干ベタ塗りっぽい感じにするのがこの人の癖というか手法なのかなと思った。
肆:ただ本当はどうなのか知らんが、目の位置とかをもうちょっとちゃんと描き込んだ方がいい。
俺から見たら違和感を感じた。
参:まあ基本的には写真2枚を違和感なく合成してる所や、色作りなどは評価できるね。
…ちなみに評価方式だけど、★1つで「普通」、以降少しずつ上手い度が上がるという感じ。
……さらに言うと、相対評価。
★★☆☆☆
『夢幻』
参:俺の基準でいけば女性の周りにもうちょっと何か詰め込みたいと思うけど、
表現としてはこういうのも全然アリだと思う。
肆:構図的にも挑戦的な体勢で、これが何も見ずに描けるようになれば大体の絵は描けるだろう。
そういう意味では髪は想像で描いてたということで、デザイン的で良かった。
弐:写実的なのかイラスト的なのかをもう少し狙ってたらもっと評価が上がってもおかしくない
参:塗りもいつもに比べて丁寧だったし、キャンバスの大きさが活きていたかなと。
★★★★☆
『浮遊世界』
参:写真は一瞬でできる分構図とかの勝負になるんだろうけど、そんな知識は俺にはないからね。
…ただ違和感はこれといって感じなかったので作品としては問題ないとは思う。
伍:他の要素では、文字にもう少し力が入っていればさらに評価は上がっただろう。
ちなみに絵を主とした評価の為、写真に対しては少々酷評になる。
参:個人的にはタイトルにテーマが入ってない方が良かったなとは思う。
★★☆☆☆
『あかり』
参:狙ったのではないならもう少し丁寧に塗るべきかな。
…ただ狙ったんだとしたら確実に作戦ミスだと思う。
弐:まあ基本的に元ネタのある創作絵はあまり評価できない、パロディなら話は別だが
参:しゃぼん玉の色にももう少しバラつきがあってもよかったかなと思う。
★☆☆☆☆
『コイはな』
参:音美作品の完全版ということらしいけど、『あかり』と同じ人が描いたとは思えない。
肆:参考にしたものはあったようだが、丁寧な形作りと塗りは評価できる。
参:ただ、説明文の意味はよくわからなかった。
★★★☆☆
『空へ』
参:タイトルは確実にミスだと思う。(既に空に浮いてるし)
肆:しかも捻りのない説明文に、適当な彩色、下書きもしたと言いつつしているように見えない。
(こいつの「した」は「していない」ということが針金合宿の時に判明している)
弐:絵に時間をかける気がないというのが一瞬で読み取れる
ちなみに、こいつははなから油絵を描く気がない(実際は展覧会の度に勧められている)
参:「絵に対する情熱だけなら誰にも負けない」と豪語した奴がこれじゃあ困るよね。
…ただ、今回はいつもの作品よりは良かった。
★☆☆☆☆
『やわらか』
参:形、彩色、共に実力を感じる。
泡の表現とかが良かったと思う。
弐:元の写真があったようだが、どれだけアレンジできてるかがわかれば評価が変わるかも
参:ただ、もうちょっと物同士の境界をぼかすかクッキリさせるか狙えてたらよかったと思う。
★★★☆☆
『さざなみ』
参:まあパッと見目を引くよね。
…ただ、明らかに貼り付けてることがわかるのがちょっと残念。
伍:全体としては、この大きさでこれだけ細かい絵を描いているという時点でかなり評価できる。
また、それぞれのパーツの形にもこの方特有のセンスを感じる。
参:いつも言ってることだけど、細かい(密度の高い)絵が描ける人は評価が高いよ。
★★★★☆
『無題』
参:彼は一昨年の音美前に俺があるサイトを勧めてしまったせいで、作風が変化している。
…とは言っても、たぶん良い方向にだけど。
陸:ちなみにこの展覧会の為に描いたもの(本来の絵)ではないそうです。
やっぱりOBの方にはメーリスではなく直接連絡しないとこういう問題が起こりますよね。
肆:しかし、人知れずこれほどの絵を描いてるってことは、よほど絵が好きってことだよな。
参:最近ちょっと若干恐い感じの絵(多分狙ってない)が多いけど、技術的には相当なものだ。
★★★★☆
『Image』
参:コラージュに描いた女の子より確実に上手いんだけど、やっぱり実力を隠してたのかな。
伍:おそらくメインであろう女性の顔部分が少々汚れているのが残念ではあるが、
パーツごとの形としては完成度の高さを感じる。
参:背景が当初の計画と違ったらしいけど、多分計画どおりだったら評価はもっと上がってた。
★★★☆☆
『白い場所』
参:典型的な油絵という感じの作品。
音美の作品を見ても思ったけど、遠くから見るとクオリティがやばい。
…ただ、確実に俺の求める世界とは道が分かたれているなと思う。
肆:どうやら描いてる途中にいろいろ手違いがあったらしいが、
俺はミスがあったときにどれだけ狙ったように見せられるかこそが必要な技術だと思う。
そういう意味では、当初の予定と完成した作品の違いの割に違和感がなく良かった。
参:もっと違うものを描いた作品も見てみたいと思える作品だった。
★★★★☆
『帰途』
参:最初見た時は何を描いてるのかわからなかった。
音美の作品も上手さを感じさせるものではなかったし、単純に下手なんだろうと思う。
…でも「写真にはしたくない」という意志があったのでそれは評価できる。
弐:まあ、写真のように描こうと思って描いた絵を見るまでは、正確な上手さはわからねえな
参:魂の形とか、結構小学生とかが描きそうな感じだけど、まあ今後に期待かな。
★☆☆☆☆
『空中庭園』
参:一言で言うと「おしい」、アイディアが常人離れしているだけに、丁寧に塗ってほしかった。
…多分もっと丁寧だったら余裕でベスト3に入ったんじゃないかな。
肆:ただ、デザイン画の悲しい性で、塗りが甘いと俺の中での評価はもちろん下がるぜ。
参:タイトルとの関連性があまり感じられなかったけど、これからの作品にも大いに期待できる。
★★★☆☆
『蝶』
参:形は良いし線対称的な構図も上手いけど、時間がなかったことはよくわかる。
…解説でも聞いたけど、本人もこれで納得してるわけではないみたいだし。
陸:やっぱり絵に使える時間が限られても、ちょっとした空き時間って使いづらいんですよね。
油絵の場合、一定量以上の時間がないとなかなか描く気が起きないというか…
弐:ただ、過去の作品に対しても結構同じようなことを聞いてきた気がする
参:時間がないことはわかっても、それを作品の評価に組み込むべきではないよね。
★★★☆☆
『樹』
参:ボブの力をマネすることができない分野だっただけにボロが出たという感じか。
…特に根元の部分のクオリティと他の部分を比べると結構差があるんだけど。
肆:山とかは良いんだが、同じ絵の中でこれだけ部分ごとにクオリティの違いがあるのも珍しい。
参:結局このままボブを続けてもツッコミを入れられるようになるだけだと思うから、
早いうちに自分流を作るか、ボブの中でももっと細かい作品を選んだほうが良いと思う。
…木の幹の表現は良かった。
★★☆☆☆
『夢見』
参:この人はずっとこのスタイルで続けていて、一貫性があっていいと思う、直線も上手いし。
…色の種類が少ない分、もうちょっと濃淡の表現があっても良かったとは思うけど。
伍:空白(空)を多用している絵の中では、表現が活かされている方だと思う。
少なくとも手抜きには見えなかった。(ある意味力の抜き方が上手いとも言える)
参:ただ、例えばちょっとした個室にこの絵だけが置いてあって満足できるかと聞かれると…
★★☆☆☆
『O-LE』
参:なんか美術部って感じがした。
漆:セラミックスタッコって…「セラミックスタツコ」みたいな、「タツコセラミックス」みたいな、
「マツコデラックス」的な!?
肆:ただの模様に見せかけて実は1つだけ描こうとしたものがあると言うから探してみたが、
結局まだ見つかってない…でもおそらく一生見つからないと思うぜ。
なぜなら、多分最初からこれを描きましたと言って見せられてもわからないだろうからな。
参:「味のある絵」を求める人としては、今回はまさに味のある絵になってると思う。
★★★☆☆
『海のもずく』
参:片方は音美の作品の使いまわしだけど、2枚並んだことで魅力的になったと思う。
…ただ、別々の作品となっていても多分違いはなかったと思う。
陸:一部の部員の間では音美辺りから急激に作風が変わったので、
「あの人の影響ではないか」という噂も囁かれていますよね(笑)
弐:ただ「もずく分」はあまり感じなかったかな、どっちかと言えば「もくず」の方がそれっぽい
参:でも、確実に作品のクオリティはデザイナーになれるレベルなんじゃないかな。
★★★★☆
『見入る』
参:ここから5作品連続同じ作者、通称菌様だけど…
…水族館というのは説明文を見るまで気付かなかった、俺の想像力が足りないんだろうか。
肆:しかし、「クラゲは実在のものですが、描くときは何も見ずに描きました」とか言ってたが、
別に違う姿勢とか構図にするなら見ながら描いた方がいいんじゃね?
参:ポスターの案として提出された時より塗りが綺麗になってるのは評価できるね。
★★★★☆
『アナタだけでは済まない』
参:眉毛についてはリアリティを重視したようなことを言ってたけど、
他の絵でもやってるように、表現の為ならそっちは捨ててもよかったんじゃない?
…少なくとも、あれで驚いてるようには見えなかった。
伍:ただし、これは過去の作品、現在ではそういった部分は改善されている可能性も高い。
参:まあ、浮遊というテーマでわざわざ出してくるほどのものではなかったんじゃないかな。
★★★☆☆
『夜半』
参:狼は獰猛さを表すためにわざと牙とかをおかしくしたと言ってたけど、
確実に実物どおりに描いた方が獰猛さは伝わったと思う。
なんか変にキャラクター的になって背景と合ってないし、絵のバランスが崩れていた。
肆:ただ、二等辺三角形構図とかの専門的な用語が出てくるから、解説は面白かったりする。
参:スプレーを使ってたのも表現としては良かったと思うけど、副作用がね。
★★★☆☆
『犯バーガー』
参:地球だということは言われる前からわかってたけど、上手くはないよな。
あと別にバーガーのクオリティを下げない方が美味そうに見えて、
人間の欲望を表すことができて良かったんじゃないかと今では思う。
弐:タイトルでこいつに教祖様(ドナルド)の降臨を期待した俺が馬鹿だったぜ
参:あと、どうでもいいけど「菌様流」ってバキなの?
★★☆☆☆
『中』
参:一言で言うと、上手くはない。
本人も久しぶりのボールペンで使い勝手が…とか言ってたからわかってるとは思うけど。
…でもボールペンの腕って鈍るもんなの?
肆:こいつは想像で描くと手とか服のシワとかに全くセンスがなくなるよな。
参:オマージュというならもう少しクオリティを上げてほしい。
これでは菌様自身が嫌う「劣化複写」になってしまいかねない。
★★☆☆☆
『夜に浮かぶ』
参:搬入当日に白紙だと言うから大丈夫か?と思ったけど、
絵を見て確かにこの構図なら大丈夫だと納得した。
伍:むしろこの手の絵は何日もかけて描くべきではないだろう。
参:結局はそれができるだけの技術があることが重要なんだけど、そこは心配ないからね。
…ちなみに「自分には描けない」と言っている人が多いのは謎だったりする。
★★★★☆
『AD -Ambition in Deformation- 』
参:小さくても変わることなく伝わる塗りの丁寧さや表現の細かさは言うことないね。
伍:各々のパーツに散りばめられた意味も聞けば聞くほど絵の見方が変わり、実に面白い。
特に今回、「実はオウムが空を描いている」はちょっとした衝撃だった。
参:ちなみに今回自分が20号を描いたことでこの人自体の評価もかなり上がった。
あの大きさであの丁寧さ、ぜひ見習いたいと思うね。(過去の作品に対する感想)
★★★★☆
『サスペンドミノーのある静物』
参:高校の時の俺は、常に1本のシャーペンだけで主線から影付けまでしていた。
(詳細については記事「占術」のイラスト等を参照してほしい)
そんな俺から見ても、いや、そんな俺から見ると、この絵がどれだけ凄いかがわかる。
陸:実はまず話題になっているのは「この為に花瓶を割ったのか」ということなんですが、
僕はすぐ絵に目が行ってそんなことは気になりませんでしたね。
参:良いものを見せてもらった、ごちそうさま。
★★★★★
『或る少女の悪夢の迷宮』
参:途中からの作品追加でさらに評価が上がった。
…解説の時に岡大の人が来て店に連絡を取らなくてはならず、抜けたのが残念だった。
その結果、質問しようとしていたことも「もう言ったんじゃないか」となって何も言えなかった。
弐:な、なんだ、あの作品…
参:ご存知、ないのですか!?
彼女こそ寄せ集めからチャンスを掴み、スターの座を駆け上がっている、
超時空展覧会!小夜子ちゃんです!
伍:さて、評価については、正直かなり難しい。
作品の世界観については確固たるものがあるのだが、画力という面から考えると…
特に今回は、既に「下手」で済む画力は越えているため、最も判定が難しい範囲だ。
参:テーマとの関連性、ネタとしてのインパクト等も含めて作品として評価するのが妥当かな。
…想像画は「俺の分野」でもあるだけに、こういう作品は絵だけで評価すると酷なことになる。
……ネタとしては笑わせてもらった。
★★★★☆
肆:長げええええええ!!
参:ちなみに、好き勝手言ったけど、反論は自由にしてくれて構わないから。
…ただし俺には俺の基準がある、素直に聞くと思うなよ。
陸:ちなみにアンケートで僕が選んだのは以下の3作品です。
『AD -Ambition in Deformation- 』
『Image』
『やわらか』
さらに、全体の得票数ランキングトップ3は以下の3作品です。
『夜に浮かぶ』
『白い場所』
『千年の目覚め』
弐:一つも被ってねえwww
参:さらに言うと「.5」は切り上げしてるから。
…本当はもう少し低いかもしれないってこと。
……ていうか相対評価と言いつつ★4が多すぎなんだけど(笑)
肆:ちなみに、先輩だからとかそんなわけのわからん理由で贔屓したつもりは一切ない。
失礼で上等だ。
需要があるなら今後も続けることにしよう。
本日、この基となる性格のことを「零人目」と命名することにしました。
弐:今日の対談に必要なことなんだ
壱:さて、今年のがっ展のパンフレットを読んでいたところ、興味深いものを見つけました。
なんでも「必殺技アナライザー」なる「脳内メーカー」の亜種が存在しているとのこと。
参:名前を入力するとそれに対応したレベル、必殺技と攻撃力を表示してくれるというもので、
なかなか面白そうなものを見つけてきたなと思った。
肆:そして、この手の分析を一人で楽しめるのが俺達のいいところだ。
早速やってみようぜ。
参:まあ、まずは俺達の本当の名前を使ってやってみるかってことになるじゃない?
だから零人目なんてものを考えたわけなんだけど。
肆:とりあえず本名を入力してみる。
パンフレットに従い、苗字と名前の間に全角スペースを1つ入れて入力してみた。
その結果がこれだ。
レベル:56
必殺技1:パワーバーン - 攻撃力→192
必殺技2:クラッシュフレイル - 攻撃力→135
必殺技3:オートインフェルノ - 攻撃力→249
参:何気にパンフレットに載ってるどの人よりも攻撃力の高い技を身につけていたりした。
…ちなみにパンフレット中の最高値は230だった。
弐:まあひょっとしたら半角スペースかもしれないのでそっちも試してみた
参:ていうか本当は半角だったんだけど、全角の場合があまりにもネタになりそうだったので。
レベル:40
必殺技1:忍法・竜斬導斬弾 - 攻撃力→47
必殺技2:コンボフォートレス - 攻撃力→244
必殺技3:超・樹盾蓮焼マジカル剣 - 攻撃力→20
壱:これに倣い、私達の必殺技も調べてみようというのが今回の企画です。
参:怖いのは、最後までネタにも何にもならなかったらどうしようってことなんだけど。
…調べずに始めてこそこういうスリルが味わえるんだけどね。
……ていうかフォートレスってどっちかと言えば防御力なんじゃ…
肆:さて、早速一気に見ていくわけだが、注意点がある。
よく考えたら、レベルが高いのに攻撃力が低いってことは、それだけ弱いってことだよな。
レベルと攻撃力の兼ね合いに注意して見てみると面白いかもしれないぜ。
壱:それでは壱~拾まで、ノンストップでいきます。
壱人目
レベル:75
必殺技1:衝虎嵐牙爪 - 攻撃力→191
必殺技2:ヴェイパーボイス - 攻撃力→129
必殺技3:真・時弐衝 - 攻撃力→20
弐人目
レベル:18
必殺技1:真・ヴァルキリー燕蒼剛霊斬 - 攻撃力→3
必殺技2:飛荒槍大閃 - 攻撃力→184
必殺技3:スプライトボイス - 攻撃力→22
参人目
レベル:82
必殺技1:北斗炎爪牙狼テラ弾 - 攻撃力→139
必殺技2:スターライトバズーカ - 攻撃力→180
必殺技3:連護破 - 攻撃力→234
肆人目
レベル:43
必殺技1:舞麗爪 - 攻撃力→56
必殺技2:スクリューフレイル - 攻撃力→170
必殺技3:イーグルシャウト - 攻撃力→68
伍人目
レベル:80
必殺技1:吹霊地念掌 - 攻撃力→169
必殺技2:ハリケーンオーブ - 攻撃力→116
必殺技3:激・百翼 - 攻撃力→39
陸人目
レベル:90
必殺技1:ヘッドバッドエクスプロージョン - 攻撃力→254
必殺技2:月竜殺 - 攻撃力→84
必殺技3:サラマンダーイリュージョン - 攻撃力→38
漆人目
レベル:26
必殺技1:秘技・飛駆王浄ストライク突き - 攻撃力→164
必殺技2:忍法・ストーム車破レイ砲 - 攻撃力→243
必殺技3:ペインフルジェノサイド - 攻撃力→36
捌人目
レベル:57
必殺技1:スナッチャーブレイク - 攻撃力→242
必殺技2:ヒールヘヴン - 攻撃力→219
必殺技3:焼砲清舞閃 - 攻撃力→185
玖人目
レベル:7
必殺技1:イリュージョンウォーターディスラ - 攻撃力→91
必殺技2:スローブレス - 攻撃力→63
必殺技3:ハイドロパンツァー - 攻撃力→113
拾人目
レベル:46
必殺技1:極希冥葉ジャベリン - 攻撃力→156
必殺技2:法霊踏信牙 - 攻撃力→88
必殺技3:仁導風殺黎明陣 - 攻撃力→120
参:激しく、オチに欠ける結果となってしまった…
壱:最低値が弐人目の3で、最高値が陸人目の254ですね。
肆:くそぉお!!俺は口だけだって言いてえのか!?
伍:レベルとの兼ね合いも重要だと言っていたはずだが。
参:それにしても、陸人目って既にレベル90なんだね、
やっぱ頻繁に外に出てる性格だけあって経験も豊富ってことかな。
弐:ていうか、その最強技の名前よく見てみろよ…
「ヘッドバッドエクスプロージョン」ってお前…
パーン! パーン! 頭が☆パーン!
参:マジでそろそろお前を消しに 創 価 学 会 員 が乗り込んでくるぞ。
弐:馬鹿にすんなよ、「頭がパーン」といえば今やニコニコ動画総合コメントランキング2位だぞ
伍:今にして思えば、ここでやめておけば傷は浅いままで済んでいたのかもしれない。
しかし、これはこの企画の発案当初からの計画であったため、回避できる者はいなかった。
肆:なにその小芝居?
壱:さて、私達の中には、個別名を持っている性格があります。
いわばこれこそがその性格の本体であるため、こちらを調べないわけにはいきません。
ただし、諸事情により本名同様、名前は伏せさせていただきます。
参:…正直あまり意味がないような気がしなくもないと思ってしまいがち。
壱人目(本名:初期)
レベル:4
必殺技1:葬地皇射爪 - 攻撃力→85
必殺技2:超・双想 - 攻撃力→37
必殺技3:ホーリーシャウト - 攻撃力→48
壱人目(本名:現在)
レベル:13
必殺技1:バルカンナパーム - 攻撃力→168
必殺技2:コロナスプライト - 攻撃力→238
必殺技3:閃烈車白閃 - 攻撃力→53
弐人目(本名)
レベル:4
必殺技1:踏真槌旋波 - 攻撃力→162
必殺技2:碧冥砲 - 攻撃力→77
必殺技3:紫仙黒曜衝 - 攻撃力→60
肆人目(本名)
レベル:24
必殺技1:忍法・ブロード礼砲 - 攻撃力→250
必殺技2:デッドエンドジェノサイド - 攻撃力→234
必殺技3:バレットコフィン - 攻撃力→183
陸人目(本名:友好的)
レベル:47
必殺技1:デヴァインダンス - 攻撃力→248
必殺技2:ファンタスティックミサイル - 攻撃力→25
必殺技3:幻槍斧時閃 - 攻撃力→111
陸人目(本名:敵対的)
レベル:67
必殺技1:術銀脚 - 攻撃力→144
必殺技2:千義剣 - 攻撃力→8
必殺技3:ソードブラスト - 攻撃力→98
捌人目(本名)
レベル:46
必殺技1:奥技・蹂躙弾 - 攻撃力→32
必殺技2:ファイヤーカオス - 攻撃力→2
必殺技3:アタックグングニル - 攻撃力→51
弐:壱人目が順調に進化しててワロタwww
肆:ここに、俺様最強を宣言する。
弐:レベル24にして攻撃力250…だと!?
参:忍法・ブロード礼砲だって。
…陰陽座!!陰陽座!!
陰陽座
レベル:37
必殺技1:激・踏鋼衝 - 攻撃力→33
必殺技2:蓮荒暗激拳 - 攻撃力→225
必殺技3:奥技・打百 - 攻撃力→12
参:…ドラムスにしか興味がないことにある意味失望した。
P.S.参:せっかくSAI手に入れたんだし、これ描いてみようか。
参:お、本当に久しぶりだね、今回は何について語るの?
肆:今回はテーマを決めてない、ただ絵を仕上げるにあたって雑念を排除したいだけだ。
雑念を取り払うためにはどんなことでも書く、絵の邪魔だからな。
過激な発言もかなり含まれるから嫌な奴は最初から読むな。
伍:さて、脳内には未だ様々な雑念が渦巻いている。
このうち現在、最も大きな出来事はやはりSAIか。
弐:SAIカヨウwww
参:…いい加減消されるぞ。
肆:昨日の午前7時に起きて一睡もしてないのに寝付けないのもこれが原因か?(既に深夜3時)
陸:SAIにしろ何にしろ、やっぱりペンタブを有効に使うならデスクトップがいいですね。
ノートパソコンだとキーボードが外せませんから、ペンタブは横に置くしかありません。
実際に描いている位置と見ている位置が離れているというのがどうも…
肆:まあ、ペンタブを使う上で最初に経験する壁ってやつだな。
わからねえって奴はピクシアを使ってみろ、そして絶望するがいい。
ペンタブは…買え。
参:フリーソフトってこともあるし、一度は試してみてもいいんじゃないかな。
…フォトショップとか持ってる人にとってはただの時間の無駄かもしれないけど。
肆:しかし、絵を描くついでに見てた番組でいろいろと知識を得た。
伍:4分で相対性理論をまとめたことについては見事と言わざるを得ない。
肆:そして間でちょこちょこ入る「赤い糸」のCM。
陸:何気に毎週見てますからね(笑)
肆:続けざまにボクシングの内藤選手の話になったかと思ったら、
妻と仲良くする秘訣は「毎日おっぱい揉んで尻を触ること」だってよ。
参:俺なんて、よく考えたらこの1ヶ月半くらい姉さんの手にすら触れてないような…
…最後に二人きりで会ったのは確か年明け前だよね。
陸:それでも付き合い始めた当初は1週間も会えないと禁断症状が出ていたのに対し、
今では比較的落ち着いていられるようになってきました。
参:まあ、妄想して満足できるだけの思い出が溜まってきたとも言えるんだけどね(笑)
…怖いくらい覚えているの~♪
弐:あなたの臭いや、仕草や、色や、形や、味や…
肆:やめい。
弐:でも「全てを」ってようはそういうことだろ
肆:それはもはや怖いくらいじゃねえ、本当に怖い。
そして後で文句を言われても知らんぞ?
でもま、現状を考えたらこの程度のことを言う権利はあるはずだがな。
陸:まあ今は週に二日は一緒に晩ご飯を食べているだけマシだとも考えられますけどね。
付き合い始めた頃は1週間部活以外音信不通とかも普通にありましたから。
参:しかも部活でそういう話を持ち出されるのが嫌だと来たからこっちは困ったもんだ。
肆:おまけにそういうことを相談してたら飲み会で女どものネタにされたって話じゃねーか。
俺はそういう女どもの群れたがる性質が大嫌いだ、殺意が湧くほどにな。
今だから言うが、あの時期はとにかく世の女全て(例外なし)に殺意が湧いていた。
弐:こういうこと書いたらどうせ文句言われるんだろうな、だがそんな奴にはこの言葉をくれてやる
確かに今、殺意が湧いたと言ったが、それで俺が実際に何かしたか?
そんな感情すら許さんのか貴様は!?…恐ろしい奴だな。
もとよりそういう奴の意見を聞く気なんかねえからさっさと帰れやゴミ屑が!!
(ところが相手の耳には「すいません」と聞こえるという裏ワザwww)
陸:もちろん「何か大事が起こる前に注意してくれたんじゃないか」とも考えましたから。
やはりストッパーは早めにかけておくにこしたことはないと思いますしね。
参:まあ結局男は引きずるってことだけど、ここで発散できたことで完全に解消されたかな。
…そう、新たな被害者を出しながら。
陸:僕だって、もう姉さんに騙されたりはしません。
「メールする」→メールなんてほとんど来なかった
「努力する」→以前と何も変わらなかった
正直僕はあと何回姉さんに謝られればいいんだろうとは思いますが、
ようは、こっちが過度に期待しなければいいってことですよね。
肆:そうだよ、変に期待するから「~に行こう」とか誘って「面倒臭い」って言われるんだ。
ていうか…やめとこ。
まあこんな記事が書けるようになったのも、もうある程度覚悟できてるからに他ならない。
正直に言えば、この前の記事内容の時点(付き合いだして1ヶ月)で覚悟はできていた。
弐:まあそれでも(現在進行形で)好きなことには変わりないし、当然会えるだけでも嬉しい
だがもう甘い顔してても無駄だってことがよくわかったんでそういうのはやめにする
飾りなんていらねえんだよ
参:大丈夫だよ、俺にはもうSAIがあるんだ。
…これさえあれば何匹でも子が作れると。
肆:お前らもちょっとは自分の身に置き換えて考えてみろ。
いかに女が特別扱いされてるかってのがわかるはずだ。
例えばジャガー横田夫妻とか、あれ逆だったらとっくに大問題だぞ。
(ずる賢い妻と公衆の面前で暴力をふるう夫、それでもほとんどが妻に味方するな)
伍:本来男性、女性というものは決定的な違いを持って生まれてくる。
それはものによっては本当に越えることのできない壁を生み出す。
この違いを理解すれば、真の平等は女性に権利を与えるだけでは成り立たないことがわかる。
つまり女性に権利を与えても男性にしかできないことが無数に存在するわけだ。
(女性にしか子供を産めないという点については今回は無視する)
これを真に平等にするには、女性に権利を与えるだけではなく、
男性から権利を奪う必要がある、すると社会は回らなくなる、よって真の平等は訪れない。
真の間違いは、女性の権利を増やすことと、男女平等を同一の問題として考えていることだが。
「男女平等」ではなく、純粋に「男尊女卑の撤廃」のみを訴えていたならば、
今のような状況にはなっていなかったかもしれない。
むしろそれが自然に男女平等の風潮へと変化していく可能性すらあっただけに残念だ。
(もっとも、日本人は強く言われるまで黙秘で通す傾向があるので逆の可能性も高い)
無論、私は「男女は平等ではない」と思っているので、女性を殴るような愚かなことはしない。
肆:俺は本気でムカついたら殴るぞ?
陸:とか言ってますけど、その本気ってどれくらいなんですか?
肆:大前提として、相手は3人以上だな。
(男女問わずに)向こうから危害を加えてくるという条件もある。
弐:どうみても正当防衛です、本当に(ry
陸:まあ、言葉なんて受け取る側によってどうとでも捉えられますからね。
伍:以前「女は産む機械」発言をして辞職した政治家がいたが、私個人の意見では、
これに対し「男は働く機械」的な対になる言葉が存在していて、
純粋に女性を機械だと思っていたわけではないのではないかと考えている。
肆:だってさ、本当に女性が機械だと思ってたとするだろ、それカメラの前で言うかね?
そういう発想がなかったからこそ言っちゃったんじゃねえの?
(実は「白砂」シリーズの1作目はこれが言いたかった)
弐:敬意を示したつもりの表現が、失礼な言葉になってしまいがち
伍:カメラの前に立つ人間としては頭の回転が少しばかり遅かったというところか。
参:…ふぅ、もういいんじゃない?
肆:いやースッキリしたぜ。
弐:今度はこっちが言われる番だけどなwww
肆:うえー…まあいいや、とりあえず寝る。
壱:御覧の通り、対談におけるメインメンバーは弐~陸でございます。
壱:今後は毎年恒例の行事にしてもいいかと思っているんですが、
対談で今年1年を振り返ってみようと思います。
参:まずこの1年を漢字一字で表すなら、間違いなく「嫁」だね。
…「○○は俺の嫁」的な。
肆:だがこの話を詳しく語るには少々問題がある。
伍:未来もそう明るいとは言えないということだ、後は察していただきたい。
弐:てゆうか今日って忘年会じゃねーの?
参:一応そういう設定にはなってるらしいよ。
肆:普通に1年振り返ったって別にそれほどいいことがあったわけでもねえだろうが。
伍:事前に新聞社が独自に選んだ「変」という漢字がその年の漢字と被ってしまう辺り、
どう考えてもそれほどこの1年がおかしな年であったとしか思えない。
肆:もともとこのブログにそんな建設的なことを求める方が間違ってんだよ。
こんな「黒歴史」の概念を既に熟知してる奴があえて黒歴史を作ってるようなブログなんてよ…
陸:要するにこのブログは1年間悪ふざけしっ放しでしたってことですね(汗)
参:ていうかさ、なんかブラウザ更新したら「○」が小さくなって残念なことになってるんだけど。
…小型化の好きな日本においては、これも時代の流れの一つというやつか。
弐:時代の流れの一つってなんだよ?
そんな言葉聞いたことねえぞ
陸:ありそうで存在しない言葉を無意識に作ってしまうことってありますよね。
肆:しかし今回の記事…ちゃんとした流れを期待されてない感じが最高だな(笑)
壱:美術部の活動においても変化がありましたよね。
参:一応先輩という立場になったし、去っていった先輩たちも数多くいた気がする。
…まあ今の4年生周辺の方々は彼らの代までで美術部に区切りをつけてるみたいだし、
その間の橋渡しをするような人もこれといっていなかったから問題はないかもね。
陸:まあいいじゃないですか、忘れるべきことはさっさと忘れましょう。
肆:なんか部内で問題でもあったような書き方じゃねーか、特に何もなかったぞ?
伍:君が今説明したことによって、この流れはどうでもよくなったということだ。
漆:いきなり出てきてゴーメーン!まことにすいまメ~ン!
一緒に、今年のテーマを決めようよ~!
…なんだこいつ!?
ジョイマン風に登場したように見えたが、別にそんなことはなかったぜ!!
いや、俺を含め思いっきりパクってるわけだが!
なに、話は簡単ですよ。
今年を締めくくるという名目でこの1年を一言で表すとこうなるというような、
今年のテーマを決めて爽やかに1年の終わりを迎えようというわけです。
なるほど…って俺の意見は普通に無視か、まあいいけど。
参:だったら壱人目から順番にあいうえお作文的なものを作ってみるのがいいんじゃないかと。
…なんか今回俺結構頑張ってるよな。
壱:いいでしょう、お題は何にしましょうか。
肆:10人で作るんだから10文字だよな…
陸:「あけましておめでとう」とかどうですか?
肆:それじゃ年明けてるじゃねーか。
伍:そうは言うものの、他にこれといって思いつくお題もないのだろう?
肆:まあ…そういうのは俺の役目でもねえしな。
捌:まあどうでもいいじゃないですか、さっさと作ってしまいましょうよ。
肆:お前はいろいろと相変わらずだな。
壱:「あ」あなたと出会えて
弐:「け」蹴りを一発入れたら
参:「ま」まだ18歳未満のくせに
肆:「し」しょうがねーから
伍:「て」適切な手段を速やかに検討し
陸:「お」大人になって
漆:「め」メイドカフェが
捌:「で」電波な発言があってもいいじゃない
玖:「と」とても美しかったのは
拾:「う」ウゼエんだよお前ら
参:…は?
肆:まあ、文章になるわけがないことはやる前からわかってたけどな。
陸:というか今年のことについて作るんじゃないんですか?せっかく頑張ったのに…
漆:つーか拾人目が黒いんだが!
みんな本当はそういうものじゃよ。
いや誰だよお前?(笑)
肆:どんなお題を選んでも玖人目が「美しい」とかにつなげるからちゃんとした文章は無理だな。
参:誰か代表を選んで作ってもらった方がいいと思うんだけど。
…ぜひ俺じゃない誰かということで。
肆:じゃあお前が…って、先にそういうこと言うなよ。
捌:仕方ないですね、ここは滅多に出番のない私が作りましょう!
陸:さすが捌人目ですね。
捌:ええ、意外かもしれませんが、私こういうことは得意なんですよ。
陸:え、見たまんまですけど。
伍:もうこの記事も長くなってしまった、グダグダと長引かせず、綺麗にしめようじゃないか。
捌:ではいきます。
黒き魔獣の断末魔は、猛き風に切り裂かれ紅く染まった…
果してこの先に待ち受ける強敵に勇者は打ち勝つことができるのか!?
そしてそこを通りかかった和風美人をものにすることはできるのか!?
そこへ現れたいかにもあの国出身の留学生は語る…
「デモアノコッテコノ変ジャ有名ナ娼婦ナンダヨネ」
オイオイ、今日も誤字ですかい?
そんなことはいい、誰かアイスチャイを1杯おごってくれないか。
「すいません、チャイってなんですか?」
チャイっていうのはね、その珍し気な名前で人間から金を巻き上げる…ただのお茶だ。
しかしそのセリフを先生が言い終わる前に華麗にきまるノーザンライトボム!!
勇者は彼に言った…「ぜひ、私の仲間になっていただけないだろうか?」
果して彼は勇者の仲間になってくれるのだろうか!?
来年もhydeの身長は1(ry
肆:意味わかんねー、つーかなげぇ、しかもあいうえお作文ですらねえし。
壱:ところが、彼に代って今年のテーマを決めようとする者が現れることはなかった…
参:…よく考えてみたら本当にそんな1年だったような気がしてきた。
参:しかも今回は、冬休み記念とかそういうことでもない上に特に意味もないという、
ある意味対談の本来の目的を忠実に実行するテーマなんだ。
…ようは「適当なネタを持ってきて無理矢理議論してしまう」ということらしい。
壱:私達(壱~拾)を「F・A」の初期メンバーで近似すると誰が誰になるでしょうか。
肆:またわけのわからんテーマを持ってきたな俺はとりあえずセンガを希望する。
弐:ノリノリじゃねーかwww
肆:お前はこの企画の本当の意味が分かってねえ。
明確に優劣のあるキャラに当てはめられるってことは、以降そういう風に見られるってことだ。
参:まあもともとみんな平等には見られてないとは思うけどね。
…とりあえずシモンは嫌だな。
陸:僕はモビリンあたりが良いですね。
普通の人って感じじゃないですか。
肆:と読者は勘違いしがちだが、実は奴は殺意の塊だぞ?
あとお前はどちらかと言えばリッヒの方が会ってる気がするんだが。
陸:リッヒの方を使っていいなら僕もその方がいいです。
漆:それにしても、結構なりたくないキャラが勢揃いしてるんですが。
確かに、オカマ(×2)に殺人鬼にカボチャ…
いやカボチャは別に良いでしょ!?
なんだよ、じゃあお前カボチャな。
絶対嫌だよあんな奴!
何なんだよお前!!
伍:ならばとりあえず私はモビリンの枠をいただこう。
知識人という観点から見れば、一番当てはまるのは私だろう。
玖:なら私はハイチがいい。
肆:確かに、その辺は逆にお前らじゃないと違和感があるな。
弐:じゃあ俺はなんだ?適当に決めていいからさっさとしてくれ
肆:ならお前は余りもんでいいな。
捌:私は何になるんでしょうか?
できればこう、格好良いオーラがそこはかとなく出ていて、それなりに重要性の高い…
漆:カボチャですね。
ああ、カボチャだな。
肆:じゃあカボチャで。
捌:はい…っていうかせめてジャックって言ってくれませんかね?
…
捌:無視ですか?いいんですか?そんな扱い方をして…
王様の爆弾で吹き飛ばしますですよ?
肆:ノリノリじゃねーか。
参:とにかく、これでもう半分の候補が消えてしまったわけか。
…もう無傷じゃすまないような候補しか残ってないな。
壱:では私はバッフェンドートーでいいですよ。
弐:めずらしく壱人目の謎発言キター!!
壱:いえ、単純に捌人目がジャックになったので、それと同じような立場で対をなすという意味で。
肆:まあ立場的にもあながち間違ってるとは言い切れない部分があるしな。
つーか、この段階で主人公のはずのルイが1回も出てきてないっつーのもどうなんだ?
参:まあ、オカマだしね…
伍:少し整理するが、残るは弐人目、参人目、漆人目、拾人目。
対応するのがルイ、スーナイ、シモン、アリシュナとなった。
参:漆人目はシモンでいいんじゃない?
…1人2役だし、実は何かと攻撃してるし。
漆:他の候補になることを考えれば、それで手を打った方がよさそうですね。
なんかもうここまでくると消去法だな。
でも大丈夫ですよ、最後まで残ったものは弐人目が請け負うんですから。
弐:少し後悔し始めている俺ガイル…orz
参:じゃあ俺はスーナイでいいや。
…なんかアリシュナは嫌だし、まだオカマ臭の少ない方で。
肆:じゃあ拾人目こそルイになるべきだな。
このブログの主人公は、拾人なんだからな。
伍:意外と綺麗にまとまったじゃないか。
陸:確かに、いつもに比べてスムーズに決まった気がします。
肆:実は最初から決まってたようなもんなのかもしれないな。
弐:もはや触れられてすらない俺涙目www
壱:というわけで、以下のような配役に決まりました。
今後のイメージ作りの参考にしていただいても構いません。
壱人目:バッフェンドートー=ゼルデラヌス
弐人目:リーン=クレメント=アリシュナ
参人目:スーナイ
肆人目:センガ
伍人目:モビリン=コッドロッド
陸人目:リッヒ(No.457)
漆人目:シモン=パップス(ジーグレイ=コッドロッド)
捌人目:ジャック=オ=ランタン
玖人目:ハイチ
拾人目:ルイ・ザ・ウィザード
肆:こうして決まった配役を活かして対談の際に各キャラをアバターとして使うという計画が、ない。
壱:本当にありませんので、期待しないでください。(嫌な予感)
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