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弐:解説は記事に含まないんじゃなかったっけ?w
壱:しかし、真の2000記事目はシーズンラストに当たり、企画を用意しないといけないので、
こういったことを祝う機会は記事の通し番号が2000になる今回しかないのです。
こういう時はその設定は一時忘れることにしましょう(笑)
参:まあ、解説の方が時間かかってるって声もあるしね。
…自分自身の中でだけど。
壱:どうでしょうか皆さん、ブログを始めた頃と今で何か変わったことはありますか?
伍:一番の大きな変化は「妄想」というジャンルが追加されたことだろうか。
加えて日記システムの登場により、我々が個人として登場する機会が増えたように思う。
当時は各人の判別が難しかった対談も、今では少しはわかり易くなっているのではないか。
漆:まさか自分達が番組を持つことになるとは思いませんでしたね。
それも二本も(笑)
肆:そういや最近「お暇なら見てよね」の方が全然更新されてないぞ。
なんかあったのか?
漆:単純に企画のハードルを上げ過ぎただけですね(笑)
企画までこなして回を重ねるだけのモチベーションが現状不足してるわけだ。
壱:それでしたら、毎回無理に企画を挟む必要もないのではないでしょうか?
まず分母を増やすのが大事ですから、その中でここぞという時に企画をやるというのは?
漆:それでいいならちょっとはペースも上がるだろうね。
ただイマイチもやってるんであまり無理はさせない方がいいですよ!
肆:まあお前らは目に見えて役割が変わった方だと思うが、それに比べりゃ俺はほぼ変化なしだ。
陸:僕もですね。
玖:私もだな。
少しは出番が増えるかと思ったが、そもそも私は拾人に採用されること自体が少ないからな。
捌:私は増えましたね。
弐:出番が?
捌:人数が。
肆:お前が増殖するのなんて誰が見たいんだよ!
この化けモンが!
捌:48人で袋叩きにしますよ?
陸:さすがにこういう祝いの場での争いはよくないですよ。
それにしても、長いようで短いようでやっぱり長い5年間でしたね。
参:しかも1日1記事じゃ5年で達成するのは無理だからね。
伍:5年2ヶ月程度経っているとして計算しても365×5+60=1885記事になるな。
それだけ余分に記事を書いているということか。
肆:まあ中には到底記事と呼べないようなクソみたいなのも入ってるけどな。
壱:その辺りは何を記事と定義するかによるのではないでしょうか。
逆に他人ならここまで1記事にこだわらないだろうというクオリティのものもありますし、
全体で見ると平均的なクオリティに落ち着いているのではないかと思います。
弐:死んでるカテゴリーもそんなに無いしなw
対人系は壊滅的だけどwwww
壱:予めそう思ってその系統のカテゴリー自体を少なくしておいたので問題ありません。
人とはいずれ飽きるものですからね。
最終的にはこのブログを見ているのも自分だけになることでしょう。
肆:だったら最初から他人なんか無視で突きぬけますってか。
まあそれこそ日記時代の反省がよく活かされてると思うわ(笑)
壱:今回は2000記事達成を祝う場でしたので、あまりつきつめたい議題もありません。
この程度でお開きにしましょうかね。
捌:今後ともHNM48をよろしくお願いします!
弐:って、なんで捌人目くんが!?
改めまして、ありがとうございました!
本当の本当に終わり
肆:気に入ったのはわかったから同じネタ何度も使うなよ。
ここであえて対談を持ってこようというのが今シーズンの狙いでした。
肆:なるほどな、だからあえてこのシーズンに二党更新制を導入したわけか。
捌:いいえ、彼の言っていることはでまかせです。
弐:お前が言ったせいで全く説得力がない件w
壱:今回はいよいよ我ら日記勢が本格的にこのブログを乗っ取ってやろうという試みです。
今シリーズのテーマである「否定」とは、このためにあったものなのです!
参:ここまで上手く繋がってると逆に2シーズンも見送ったのが勿体ないくらいだね。
…本当は偶然思いついただけなんだけどね。
弐:しかも壱人目とか解説でかなり前から自分の枠持ってたじゃんw
肆:しっかし年が替わるくらいでもうイチイチ特別な感情もないよな。
むしろ面倒くさいわ。
漆:いいじゃないですか、それだけで5記事くらい稼げるんですから!
やけにリアルな数字出してきたな。
ていうか虚節にとってはあくまでもそういう扱いなんだ(笑)
陸:確かにもう年が明けて嬉しいという思いはないですけど、
それでもやっぱりこの時期はゆっくりできますし大事な時間だと思いますよ。
玖:この流れの中では、陸人目がいたからこそ私の存在があるのだろうなと思えるな。
陸:どちらかといえば零人目は僕に近い部分が多いと思いますけどね。
僕自身というよりは零人目が元からそういう人だったんじゃないかと思いますよ。
伍:当記事の目的も一年の締め括りにひとまず全員の顔見せをしておきたいという、
零人目の配慮によるところが大きいからな。
陸:単純に最近全然対談をやってなかったこともありますしね(笑)
参:まあ対談の記事数を伸ばすのは結構骨が折れるよね。
実際にはどのカテゴリーも平等に伸びるのが理想ではあるけど。
…依頼なんて俺自身がまともに答えてないせいで伸びないという最悪の展開だし。
壱:しかしこのブログも開設当初からはかなり違ったものになりましたからね。
今後どういった展開になるのかもまた未知数というものでしょう。
弐:あの掲示板が使われることがないってのだけは確定してるけどなwwwww
肆:2012年もお前は相変わらず自分を攻撃するような馬鹿な真似を繰り返すんだろうな。
弐:敵を作るって意味ではお前も似たようなもんじゃねーかw
伍:そろそろこの二人を止めるための性格が表れてもいいのではないだろうか。
捌:私なら止められますけどね、面白いから止めませんけど(笑)
肆:てめぇのその上から目線がイチイチ気に入らねえんだよ!
捌:上から目線なわけないじゃないですか!
私、足に目がついてますから!
弐:真性の相手はほどほどになw
まあ、お前も真性なんだけどなwww
捌:私は、いや我は真性ではない、神聖だ!パアアアアアアア
弐:駄目だ、俺ギブでw
捌:残りは君だけだよ肆人目クン♪
ボクにどう料理してほしいんダイ?
参:結局二人ともいなくなってしまった、さすがに言うほどのことはあるね。
…二人どころかみんないなくなっちゃいそうな空気だけどね。
漆:ようするに、壱人目と捌人目が合わさり最強に見えるということですね。
どこかで見たことあるセリフみたいに言うなよ。
それよりツッコミ側の人間が結構減っちゃったのは普通に痛いんだが。
陸:そろそろお別れの挨拶をして終わりましょうか。
壱:それではみなさん、本年も虚言の季節をご愛読いただきましてありがとうございました。
2012年も何とぞよろしくお願いいたします。
陸:来年中に更新ペースを戻すぞ!
参:オー!
…えええええええ。
捌:来年も黒歴史が加速するZE!☆!&☆&スター!
漆:今日は私たちの担当なんだからいるにきまってるでしょ!
むしろ自分の担当日以外出てこないでもらえます?
まったくだ、迷惑な奴だな。
参:いきなり酷い言われようだけども、今日は壱人目からの依頼を伝えにきたんだ。
漆:依頼も何も別に伝える必要ないでしょ、同一人物なんだから。
参:いや、それ言い出したら「対談」自体の存在意義がなくなっちゃうんだけど。
漆:元々意義なんかないでしょうに。
そう思って私たち元からほとんど参加してないですから。
参:そんな考えがあったのか!という茶番はさておき、君らってイマイチやってるでしょ?
漆:やってますね。
参:えー、その実力を買って壱人目がぜひ頼みたいことがあり、
それは今後のブログ自体にも変化をもたらすもの、だそうです。
漆:つまりそれは、こうして記事にするほど重要なことだから今この劇をやっていると?
参:その通り、君たちに託された使命は、カテゴリー「番組」の再建です。
漆:いやもうオワコンでしょ。
参:だから再建なんだって。
…この人たちに任せて大丈夫なのか個人的にかなり心配になってきたけど。
漆:で、具体的にはどういうことなんですか?
事と次第によっちゃ引き受けなくもないが、俺たちの出番が増えるってことだよな?
むしろそうじゃないならもうお引き取りください。
参:安心してくれ、当然そういうことになるよ。
番組ということで、今シーズン初めにちょっと触れてた各性格間の掛け合いを中心に、
リスナーからの質問に答えたり番組内で企画をやったりと、
読者と一体になったまさに「番組」を作り、カテゴリー「番組」を再建してください、だって。
…壱人目に直接言ってほしかったね。
漆:まあ、面白そうではあるな。
でも何で私たちなんですか?
わざわざイマイチをやってる私たちにしなくても、空いてる性格なんていくらでもあるでしょ?
参:その説明のために俺が代理で来たわけなんだけど、早い話が性格上の問題だって。
…弐肆伍玖はどう見ても外向けの性格じゃない上に我が強すぎるし、
陸もMCってほどの能力は期待できないし、捌だといつも通りの妄想展開になるし。
漆:じゃあアンタは?
参:俺はホラ、自分の言ったことに突っ込んでるような奴だから、駄目だよね。
…まあ番組として成り立たないと思うね。
漆:なるほど、私たちはボケとツッコミとは言ってもそれぞれ別の存在だから、
そういうのもやりやすいわけですか、さすがに壱人目は侮れないな。
日記時代に壱人目に管理人をやらせてたおかげでまあ楽ができた部分もあるわけだし、
そういうことなら引き受けてやろうじゃないか。
壱:ありがとうございます。
漆:いたのかよ!
壱:いつでもすぐ横にいますが。
漆:そうでしたね。
私としたことが、こんな単純なトラップにひっかかってしまうとはー!
いや、罠とかの類ではないから。
壱:というわけで、カテゴリー「番組」記事数100件へ向けて、よろしくお願いします。
漆:相変わらず言うことがえげつねえな!
まあ見ていてください、まずは軽く2桁まで持っていきますから。
おいおい、ハードル上げて大丈夫かよ?
ええ、上げたハードルはくぐればいいんですから。
それは達成できてると言えるのか?
参:ということらしいんで、お暇なら見てよね!
…正直、期待している。
漆:お前がトリを持っていくな!
振り返ってみると、このシリーズではほとんど対談をやっていませんね。
妄想というカテゴリーの誕生により、個々の特徴は出せるようになりましたが、
やはり対談をやってこそ10人の持ち味が活かされるというものでしょう。
よって今回は、後数シーズンの今シリーズをどうやって乗り切るかについて話し合います。
弐:はい先生!一言記事はもはや10行未満ということしか特徴がないよね?
その他の記事は11行以上ということにしませんか?
肆:なに敬語で話してんだよ、気持ち悪ぃな。
弐:肆人目乙!
虚節に建設的な提案をしているだけだというのに!
参:まあまあ、俺は正直拾人のスペックには結構驚いてるよ。
解説とか1シリーズ50記事とか、第1シーズンの時点でシステムを確立してるし、
真似する人も出てきた時点でそれくらいの完成度の高さはあると思う。
…記事タイトル二文字、一文ごとに改行とかもね。
壱:日記時代にこうすればよかったと思っていたことは全部やりましたね。
シリーズや解説はその場の思い付きでしたが、いつもより多く文章が書けるということで、
ブログを始めた頃に少しでも長い記事が書けるような仕組みを考えていた結果です。
とにかく日記とは違う色を出したいと思ったところから全て始まっていますね。
陸:そういう意味では今後は変化も大事ですよね。
ずっと同じ光景が続いているだけでは飽きる人も出てくると思いますし。
壱:そういった意味では、先程弐人目が言ったように、
現行のシステムの中で特にメリットのないものは変更してもいいでしょう。
弐:絶対11~19行の記事もあった方が良いからな
肆:どうしてそう思うんだ?
弐:その方が楽だから
肆:そんなことだろうと思ったぜ(笑)
お前の考えそうなことだな。
弐:そうは言っても、正直通常記事20行以上縛りに意味があるとも思えないからな
無駄な縛りははたから見ても痛いだけだぞ
参:タイトル変換とかは確かにちょっと痛かったしね(笑)
…楽しんでやってたのは違いないけど。
陸:タイトル変換と聞いて思いつきましたが、これまでの虚節の歴史をまとめてみませんか?
自分でも忘れていたような出来事が出てくるかもしれませんよ?
肆:それは面白そうではあるな、しかもシーズンラスト企画に持って来いだ。
弐:いや、それならシリーズラスト企画でもいけるだろ
その記事は絶対総括に載る
陸:あと中二病臭くないFAQが欲しいですね。
あれはあれでいいので、別バージョンを作ってはどうでしょうか?
壱:確かに、FAQを作った当初と現在では少々異なる部分もありますからね。
これで早くも今シリーズの残された枠3つのうち2つが埋まってしまいましたね。
参:どっちも即採用なんだ(笑)
…必死さが滲み出ててそういうのも嫌いではないけどね。
壱:違います、当ブログ的にはオールOKなだけです。
弐:最強の一言キター
肆:さあ残り一枠、どうするか…
弐:ところでお前さっきから何も提案してなくね?
肆:別に何か提案しねーと参加できないわけでもないしな。
弐:開き直るの早ぇよwww
悔しかったらせめて一つくらい何か提案してみろよ?あ?
肆:勝手に言ってろよ。
お前のような奴の言葉を真に受けて必死になることなんて絶対ないから安心しろ。
まあ、最近だと妄想はどの記事が誰のものなのかわかるようにまとめたほうがいいとは思うが。
弐:必死になってんじゃんwww
肆:…てめぇ表出ろや。
壱:では今シリーズ残り3企画は以上で決定ということにしましょう。
皆さんの御協力、感謝します。
参:凄まじく自己完結型の対談になっちゃってるけどこれ大丈夫なのかな?
…まあ、虚節自体が最初からそんな感じだけどね。
……正直、対談がやりたかっただけみたいなところがあったのは認める。
陸:いやー寒いですねぇ…
肆:おいすー。
壱:今年ももう終わりが近づいてきましたね、早いものです。
陸:未だにお正月に見た番組の記憶が残ってますからね。
参:というよりは、夏休み辺りは完全に忘れてるんだけど、この時期に思い出すよね。
肆:そんなことより、今年はコタツでミカンを食べることができるらしいな。
陸:和の心、大切ですね。
弐:そんな大層なもんかね
壱:3大虚節用語に選ばれるくらい大層なことですよ。
参:いや、むしろ今までのコタミカの扱いの意義というか位置付けは、
それだけ主張しておいて自分は何年もの間それをやってないところにあったと思う。
…別に狙っていたわけではないけど。
肆:せっかくミカンが食えるんだから、面倒な話は抜きにしようぜ。
壱:そういえば、来年はいよいよ地デジ化の年ですね。
参:結局新しいテレビやチューナーを買う予定は無いからね。
…このままだと7月からテレビ無し生活だな。
弐:テレビなんか無かったら無かったで別に困らないだろ
陸:速報が見られない分、災害のときは心配ですけどね(汗)
肆:弐人目が嫌う情弱になりつつあるということだな。
弐:確かにそれは困るか…まあテレビなんか買う気ねーけどwwwww
陸:この時期の出費は生活に直に影響してきますからね。
肆:無駄に浪費してしまう時期でもあるしな。
参:ゲームも年末商戦で各社ともこの時期に力入れてくるしね。
…任天堂が1強になる時期だね。
弐:そういやミカン食った後に口の中に残ってるのって
参:どうみても精
弐:いや違うから、柿の腐ったような臭いがすることってないか?
陸:そう言われてみればそんな気もしてきましたね。
弐:ミカン食ってる奴らに片っ端から言って気分悪くしてやろうずwwww
壱:一番の被害者は自分自身だと思うのですが。
肆:少なくとも俺はコーヒーの後味よりはマシだと思うがな。
陸:あの後味がなかったらコーヒーの味自体は好きなんですけどね(汗)
参:あの後味も含めて好きな人が多いのかは知らないけど、
研究室にいるとみんなとりあえずコーヒーを飲もうとするよね。
…まあみんなそろって紅茶とか飲んでたらどこの国だ?って感じだけど。
肆:それしか選択肢が無いって部分もあるんだろう。
陸:あの後味とどう付き合っていくかが今後の研究室ライフのポイントですね。
弐:ガム買えばいんじゃね?
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