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似:プロミスのCMの「プロミスだ!!」っていうメガネかけた女の人いんじゃん?
俺あの人にそっくりなAV女優知ってるわ
つーか最近AV女優増えすぎて大抵の奴なら似たAV女優見つけれる気がするわー
おやっすみ♪
肆:誰コイツ?っつーか、弐人目だろお前。
ネタは本文だけにしとけや。
ちなみにそのAV女優は有名所ではないが演技力が高くわりと抜ける。
ハンバーガーショップでのレイプものと生でやった途端感じまくるヤツは見たな。
特にハンバーガーショップの本番まで行かれた後の腰の回し方がエロかったわ。
参:その話掘り下げる感じなの?
…この話題の先にはどう転んでも自己満足、つまりマスターベーションしかないというのに。
肆:そういや職場でやたらマスターベーション使いたがる奴がいるんだけど、
面白いとでも思ってんの?
こっちを怒るときにまでそれを使ってくるもんだから、
こっちも感情の持っていき方が難しすぎるわ。
弐:ミスターベーションといったところですかな?
参:おっほ、弐人目氏wwwww
…それ全然面白くないわ。
捌:AV女優にモデルクラスの人が増えすぎて企画だけで抜けなくなりましたよね~。
昔は企画さえ良ければある程度は行けたのに、
やっぱり目が肥えちゃうと駄目っすね!
肆:仕方ねえよな、3年くらい朝起きたら隣で美女が寝てる生活送ってたんだぜ?
そりゃ目も肥えるわ。
陸:それ以上いけないッ!
AVの話はいいとしても、そこに触れるのは人に迷惑をかける恐れがあります。
肆:別に、俺の目が肥えたって話は俺自身についての話だから。
その原因になった奴がどうこうってことじゃねえよ。
弐:かねてから男というのは未練がましい生き物だと決まっておりますからなぁ
何年経とうが昔の女の話というものは尽きんでしょうなぁ
参:もはや誰だお前。
…キャラがぶぶぶぶれてます。
弐:誰なんでしょうなぁ
肆:それで逃げ切れるとでも思っているのか?
弐:人がおやっすみ♪って言ってんのにテメーらが話し続けるからよォ…
こっちはとっくに深夜のテンション↑↑に突入してんだよ!
みかんでマッサージすっぞオラァ!!
参:んほぉ////
…キウインゴ!!
壱:5thシリーズ終了おめでとうございます!
捌:ありがとうございます!
弐:
肆:そこは何か言えよ!
漆:俺らの役割を奪わないでもらえるかな?
弐人目と肆人目が二人がかりでやってることを1人でできる。
私たちの方が上位互換ですね。
肆:その分寒いけどな。
零:やめろ肆人目、その言葉はオレに効く。
陸:零人目が直々に登場なんてやっぱりシリーズラストともなると豪華ですね~。
玖:私も登場くらいはしておこう。
参:自分から流れに合わせて出てくるなんて、玖人目にしては珍しいね。
…そういうことする人だったんだね。
玖:まだ存在していることを証明することはとても重要だ。
そこに可能性が生まれ、周囲がそれに反応して新たな物語が始まるのだから。
肆:とりあえず掴みモーション見せといて投げ警戒させるみたいなことか?
捌:これ、結局人間は一人なんで最初から意図はわかってるわけですよ。
それをあえて質問形式で喋らせることで醸し出されるこのわざとらしさ。
漆人目のことを寒いとか言ってる場合じゃないですね。
参:捌人目が急に反旗を翻したね。
…立ち回りはもう少し上手にやってると思ったのに。
拾:立ち位置を奪わないでもらえますか。
肆:出た、メタ発言役の奴。
捌:HNM48のキャラ作りを本格的に始める予定ですので、
次シリーズではより数多くの捌人目が現れると思いますよ。
やがて私は、無数の性格を持つ個人団体となる!!
陸:今回凄いですね、この時点でもう伍人目以外全員出てますよ!
伍:私は52季の企画の下準備で忙しいのだ、今回は極力出ないよう心掛ける。
肆:気が早いわ!
弐:この人達、なんでまだこんなにやる気あんの?
俺もう飽きたんだけど、このブログに
壱:これは…そろそろ弐.1人目の導入を考えないといけませんね。
弐:バージョンアップみたいに言ってんじゃねーよw
壱:さて今回ですが、次シリーズの始まりですから、変に縛りを課さず自由にお願いしました。
その結果集まったのがこちら。
壱:そして、伝説が…
弐:404 Not Found
参:ならくのまんなか!
肆:凶牙獣リオン・ディザスター
伍:とある拾人の行住坐臥(ウェブログ)
陸:継続は力なりっ!
漆:フリッカーケロッカー
捌:彼はフリーのミュージシャン、ファンブル島崎
玖:囀る流言飛語のジュレ
拾:つまりは後に語られる程度の存在
肆:ラノベタイトルシリーズはもう終わったぞ!!
陸:ファンブル島崎さんって、今後記事として出てくるんですか?
捌:何を隠そう彼はHNM48の新たなる一人、本日は皆さんに名前をお披露目したまでです。
漆:相変わらずコイツこの企画の使い方間違ってやがる!
この最初から採用など度外視して入れてみました的な感じ、
アルバム内で特に意味もなく短い曲作るみたいなことですかね。
いやわかりづらいわ!
陸:でもいつもの案よりはキャッチコピーとして使えそうではありますよね。
肆:別に使う道を見出さなくていいぞ、こんなの。
参:玖人目の案とかあんまり使う機会ないし、今回使えそうだから使っとけば?
…雰囲気も虚言の季節っぽいし。
壱:確かにタイトルの真横に付くからには親和性も重要な要素ですね。
それでは今回は「囀る流言飛語のジュレ」にしましょうかね。
弐:しっかし、6thシリーズの始まり感あんまないよな…
せっかく1年に1度あるかないかの機会なのによ
肆:そんなこと言い出したら、それこそブログタイトル自体を変えるくらいしないと駄目だぞ。
陸:そんなことが許されるんでしょうか。
拾:本当に良い案がある場合は変えることも吝かではないです。
捌:そもそも「虚言の季節」とかブログ感無いんですよね、ブログタイトルにしては。
もっと直接的にわかるようなタイトルもいいと思いますよ。
陸:何か案があるんですか?
捌:まあこれまで長年使ってきたタイトルの要素も残しつつわかりやすくするとなると…
うん、「虚(きょ)ブログ」とかどうですかね。
拾:この議論は終了しました。
壱:さあ皆さん、今回も来季のキャッチコピーを決めていこうではありませんか!
弐:テンション高ぇなオイ、面倒なノリはマジ勘弁な
陸:最近もうこの企画でしか対談してないですし、壱人目が本気なのも無理ないですよ。
肆:「不気味の谷」とかいつ始めるんだよ、やるならさっさとやれよ!
参:あの企画やるとしても対談形式でやるとは決まってないんだけどなぁ。
…対談の方が楽ではあるけれども。
壱:今回はあるテーマにそってみなさんに作ってきてもらおうと思い、
予めお題を出しておきましたが、いかがだったでしょうか。
弐:さっき始めたばっかなのにそんな設定だけ作ってからに…
陸:確か「最近のラノベのタイトルみたいなキャッチコピー」でしたよね。
肆:なぜそこで合わせられる!?
拾:結局全員同一人物なものですから。
肆:なんだお前、メタ発言役だったのか。
じゃあ今までもっと出番あっただろ。
壱:おしゃべりはササッと各案を出してからにしましょう。
今回の候補はこちらになっております!
壱:私、壱人目になります。
弐:中二病でも記事書きたい!
参:俺の弐人目と肆人目が修羅場すぎる
肆:記事の更新がストレスでマッハなんだが
伍:5thシリーズは終わらない
陸:壱人目のいうことを聞きなさい!
漆:俺と相方がボケとツッコミで漆人目
捌:これはブログですか?
玖:虚の境界
拾:最終兵器拾人
拾:零人目が一人でツボっているので少々お待ちください…
壱:パロディにしろだなんて私、言ってませんよ?
肆:お前もだろってか全員じゃねーか!
弐:いや、なにお前だけ謙虚なナイトで人気者になろうとしてるんだぜ?
捌:肆人目、アウトー!デデーン
陸:これはブログですよ。
漆:捌人目、アウトー!デデーン
弐:俺の弐人目と肆人目がとか…フォモかな?
参:いやそれはあくまでも拾人全体として見てっていう意味で
漆:参人目、アッーウトー!デデーン
肆:どれが良いかじゃなくどれが悪いかでここまで盛り上がったのって初めてじゃないか…
弐:盛り上がってはないがな!
捌:残り壱・伍・玖、どれ!?
参:何も触れられることなく葬られていった人達がいるね。
…ネタにする必要性すら感じなかったと。
漆:捌人目の言うことは無視して陸人目の案にしようよ。
確かに案としても悪くはないよな。
キャッチコピー感はあんまりないですけどね。
まあラノベタイトルだしなってじゃあ意味ねーじゃんこの企画!
弐:あーもう滅茶苦茶だよ
肆:もう陸人目の案でいいよ、終わり終わり。
弐:出た!陸人目への隠しデレwww
漆:肆人目、アッーウトー!デデーン
壱:ちなみにその後、陸人目の案が採用されたそうです。
肆:お前が採用したんだろうが!
弐:このやらせ感w
壱:さあ、来季のキャッチコピーを決めていきましょう。
弐:まーた来ちゃったよこの企画…
肆:やりたくなかったら帰っていいぞ、俺が二つ答えとくから。
弐:死ね、氏ねじゃなくて死ね
肆:「死ね、氏ねじゃなくて死ね」だっておwwww
参:セリフ使用後の返し方に弐人目へのリスペクトを感じるね。
…これは間違いなく相思相愛。
捌:毎度毎度意味のないことばかり話してますね皆さん!
肆:お前にだけは言われたくねーわ。
捌:なんでも今回、ほとんど意味がない回らしいじゃないですか。
肆:そりゃどういう意味だ?
捌:詳しくは言えないんですけどもね。
陸:ちょっと!逆に気になるじゃないですか!
捌:積極的に気にしなくてもすぐわかりますよ。
壱:捌人目さん、あまり余計なことを言うと消しますよ。
捌:私の存在は永遠です、ありまぁす!
漆:パロディやるならちゃんとやれよ!
無理矢理はさんでいくスタイル。
参:なんか前あったみたいにもう採用される案は決まってるとか言うヤツじゃないの?
…出来レース的な。
壱:そういうわけではないのですが、とにかく一言でスパッとキリの良い物をお願いします。
捌:やりまぁす!
漆:返事いいな!
壱:さて、今回の案は以下の通りです。
壱:ギッシリ感
弐:※アンコール無し
参:コトヨハグレ
肆:マシンガンブロウ
伍:今はもうない
陸:トントントーン!
漆:ザンギリバードメン
捌:ラスベガスに行こう
玖:滝の流れのように
拾:二秒で終わりだ
参:俺の案には特に意味はないから他のでいいよ。
…自ら辞退していくスタイル。
漆:今回はお笑いコンビの名前的なのを考えてみました!
今後しばらくこういう感じで行こうと思いました!
問題はこの宣言が守られない確率の高さだよな。
陸:僕はリズム感重視で。
伍人目の案は何か見覚えがあるんですが。
伍:私の敬愛する小説家、森博嗣氏の小説のタイトルだ。
弐:うわーパクリどころじゃないじゃん盗用じゃんそれーひくわーww
肆:…
弐:うわーひくわーwwww
陸:言われた本人以上にダメージを受けている方がいますね(苦笑)
伍:私はどう評価されようが興味がないので、好きに言ってもらって構わない。
今あるのはただ一つ仕事が終わったという感想のみだ。
壱:今回は来季の流れを知っている身として拾人目の案を採用させてもらいたいですね。
陸:え、二秒で終わるんですか!?
壱:場合によっては。
参:まあどういう意味で終わるかっていうのもあるけどね。
…私は適当に喋っています。
拾:ちなみにこれは陰陽座の「甲賀忍法帖」のカップリング曲「卍」の歌詞の一部です。
バイオーグ・トリニティから取ったわけではないです。
漆:結局取ってんじゃねーか!
壱:まあ一部なんで許しましょう。
漆:この案が採用したくて必死じゃねーか!
捌:まあ壱人目がこう言ってますから、これはもう仕方ないですね。
私はちょっとラスベガスに行ってきますので。
漆:え?あれただラスベガスに行きたいという思いを言っただけだったの!?
捌:そうですが。
漆:じゃあ仕方ないですね。
壱:仕方なくなったところで、来季のキャッチコピーは「二秒で終わりだ」を採用させて頂きます!
陸:本当に仕方ない人達だなぁ…
肆:久々に拾人としての対談が始まるわけだが、その前に言っておきたいことがある。
おい捌人目!!
捌:なんでございま?
肆:テメェ…1季丸々使っといてなんなんだよあの期待はずれな感じは!?
捌:と、言いますと?
肆:お前に1季任せたからにはもっとブッ飛んだ内容になるかと期待するだろうが!
期待はずれもいいとこなんだよ!
お前はそんなもんじゃねぇだろッ!!
伍:ほう、これは…
漆:これはほう。
ファン…ってやつですかね?
弐:ていうか遅くね
そのイベ終わってからさらにもう1季終わろうとしてるっていうw
壱:意外な関係性が生まれたところで今回のキャッチコピーを決めていきたいと思います。
既に前フリは十分楽しめましたので、早速今回の案を見ていきましょう。
捌:壱人目の奴、捌人目と和解してから平気でメタ発言とか入れるようになってきたよな…
漆:そしてそれお前が言うのかよ。
壱:そんなことを言われずとも私はもともとメタ側だったような気がしますけどね。
さて、こちらが今回のキャッチコピー案です。
壱:冬でも寒くないように
弐:ひきこっもり
参:チルト オーバーレンジ
肆:目に見えるものに怯えるな
伍:笑走漢
陸:また歩き始めよう
漆:夢と希望への架け橋(裏)
捌:THE MOVIE
玖:アンチ・アンチ
拾:まずはじめにノックをしませう
参:弐人目のまりもっこりを意識してしまった感。
…そしてそれを丁寧に説明してあげる俺。
漆:はぁ…またこの(作者にとって)大変なイベントが復活してしまいましたね。
作者とか呼んだことないのにいきなり言われてもねぇ!
あ、念のため言っておくと零人目のことです。
陸:なんか伍人目もちょっと趣向を変えてきてますよね。
伍:更新が遅れたことによる焦燥感を感じさせることなく、尚も笑顔で走る男という意味だが。
参:わかった、コレ完全に2季挟んだおかげである程度ネタが補充されてるね。
…と言いつつもほとんどは今考えてるっていう。
漆:まあ本当に微塵も頭にないネタを作り出すよりは欠片でもあった方が百倍マシですし。
捌:さすが記事作るたびにネタを仕込まなきゃいけない性格は言うことが違うなぁ。
漆:いやアンタも同じようなもんでしょ?
捌:私めは、既にそういった次元は超越しております故。
で、みなさん、ここまであえて取り上げるのを避けてきたわけですけれども。
陸:参人目の「チルト オーバーレンジ」ですよね。
これは一体?
参:名前以外ほとんどが謎に包まれた主人公柚木散徒(ゆずきちると)は、
世界の均衡を保つ秘密結社「チルチング」から恐るべき脅威と判定され命を狙われていた。
散徒が組織から恐れられる理由、それは彼の能力「オーバーレンジ」にあった…
陸:何が始まるんです?
参:そんな物語が始まるわけではなく、これは測量器械などで水平が保たれていないときに、
測定機能が使用不能になると同時に画面に表示されるメッセージだ。
…「傾きすぎてますよ」程度の意味でしかないね。
……それがなんか漫画のタイトルに使えそうな気がしただけだね。
捌:でもそれって、今の状態にピッタリな言葉ですよね。
捌人目に1季任せたせいで今や性格間のバランスが結構狂ってしまってますし。
漆:だからお前が言うんかい!
陸:でも僕も今回はこの案でいいような気がします。
なんか収まるところに収まるっていう感じがしますし
壱:では異議がないようであればこの案に決めてしまおうと思いますがよろしいでしょうか?
…
壱:では来季のキャッチコピーは「チルト オーバーレンジ」となります!
捌:皆のもの、解散ッ!!
参:…なにもの?
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S | M | T | W | T | F | S |
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