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多くの小中高校生が夏休みに突入するなか、魔のテスト週間がやってくる。
とは言うものの、大学のテスト週間は高校に比べればはるかに易しい。
…内容を考慮すると、その難しさは高校の比ではないけど。
実はこの連休明けの火曜日にテストが3つ。
中国語Ⅱ(口頭) 確立・統計学 日本国憲法
ところがこれがどれも意外と余裕のある教科なので、この連休でちゃんと勉強しておけば大丈夫だ。
確率・統計に関して言えば、ポアソン分布の問題を二項分布で解いてしまい絶望していたが、
この二つには関連性があるらしく、結局7割程度とれていたので今回は半分程度の点でいい。
しかも後半の方が内容的に簡単なのでまず問題ないだろう。
日本国憲法はノート・資料持ち込み可という滅多にない好条件のため、ノートを見直す程度でいい。
中国語に関しては日本語訳が60点ある時点で取れることが初めから決まっていたようなものだ。
1年前期に十時間以上テスト勉強をしたおかげで基礎は完璧。
中国語に関してはかなり自信がある。
それなりに分かるところ(基礎)を完璧にしておくと応用がかなり楽になるわけだが、
この勉強は1年時に2年でも中国語を履修することを計画していたが為の作戦だったわけだ。
というわけでこの連休で本当に勉強しておかなければならないのは「構造力学Ⅰ及び演習」。
中間テストが散々だった。今期最も落とす可能性の高い科目だ。
表現上あえての「。」です、ご了承ください。
ところで、大学に入学して1年も経つと、ある程度テストをどうこなせばよいかもわかってくるが、
その他にも入学当初と変わったことがいくつかある。
一番確実に言えるのは、休日に対する考え方がかなり変わった。
長期休暇を長いと感じるのは初めの夏休みの8月まで。
9月に入ると1日があっというまに終わるようになり、春休みにも同じことが言える。
これは堕落と言えなくもない。
もう一つは、国民的な休日がどうでもよくなること。
高校までは、近づいてくると早くその日になってほしくて毎日が長く感じたものでしたが、
今では「あ、そういえば明日って休みだっけ。」って感じです。
表現上あえての「。」です、ご了承ください。
毎日がそんなに大変じゃないからかな。
休日より休講の方が嬉しいっていうのは間違いないね。
このように休日に対する考え方を間違えたまま少なくとも4年を過ごすわけですから、
いざ社会に出たときのことが心配で仕方ないわけです。
まあ人間の環境適応能力を甘く見てはいけないんだけどさ。
もし社会に出てからもブログを更新するような余裕が残ってたら実際どうだったかを書こうか。
とにかく、テストが終わったら描かなければならない絵が山ほどある。
実家にもろくに帰らずに絵を描き続けてやる…
…ウソ、1週間ほど帰る。
成人式に出なければならないのだ。
でもまあそんなにずっと帰ってるような時間はないからね。
3年の夏休みは多分もう実家には帰らない。
3年の後期に地獄が待っているらしい。
よって3年時はもうほとんど実家には帰らない。
卒業したらどこで働くかな…
とりあえず奇麗な景色のある場所が良いですね。
…海外?
まさかね…
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