過疎

あれはいつのことだったか、このブログでも使わせてもらった気がする。

かつてデーモン小暮さんは言いました。

「永遠に約束されたものなど何もない。」

それはこのブログにとっても容易に用いることができるものだったのです。

ひょっとすると、このブログでしか僕を知らない人がいるのかもしれない。

もしそんな人が仮にいたとして、というかその可能性はなくはないわけで、
私のHPからの片道切符は既に用意してあるので。

ただ、見たとしてもコメントはしないようにしてくださいとお願いしてある。

その方々に告ぐ、HPの雑談板になら何書いてもいいですよ。

まあそれはそれとして、このブログが明日残ってないとすると、
どのようなパターンを考えることができるか？

まず１番に考えられるのは忍者ブログサービスの終了。

まあこれだけの人を集めてからあってはならないことだけど、可能性はある。

そこまでではなかったとしても、運営の操作ミスの類で消えてしまう可能性もある。

まあ、自分で消すという可能性は今のところない。

次に考えられるものは、ブログそのものがなくなるわけではないが、二度と更新はされない。

そう、俺が死んだ場合。

交通事故とかも高校までと比べると活動が激しくなった分可能性も上がったはずだ。

俺の場合、アパートが空港の近くにあるから寝てる間に死ぬとかもないとは言えない。

まあ飛行機が自室に墜落してくるなんて死に方は死んでもしたくないけど。

一見矛盾してるように見えるが、墜落する前に自殺すればいいんだよ。

結局死ぬってところは変わらんのかい！

死ぬ気で生き延びるってことだよ。

まあこうして日々死の危険と隣り合わせの生活なわけですがね、
つまるところ、そういうのは自分の力ではどうにもできないでしょ？

せめて自分でどうにかできる部分をどうにかしようというのが普通の思考パターン。

だからこのブログにはカウンターがついてないんよ。

いくら過疎ろうが、一切僕にはわからない。

永遠にこのブログの読者でいてくれる人もいないだろうし、望んでもない。

ただ、そういったときにカウンターがマイナスに働く場合は多い。

昨日に比べて訪問数が半分以下だっただけで無駄なショックを受けなければならない。

キリ番っていうよく考えたら存在する意味がわからないものもあるし。

訪問数は伸びてきたけど訪問者の半分以上が自分自身とかも嫌だね。

こうして考えていくと、こんな弱小ブログにとってのカウンターってマイナスでしかない。

それをブログを作る時点で見越せたというのはひとえにHPのおかげだ。

やっぱりメジャーデビューの前にインディーズ時代を経験しておくと違うじゃないですか。

自分が本当にやりたかったことを始める前には、
やっぱりそれに近い何かを経験しておいた方がいいと思います。

まあ俺は別にブログ書きたかったわけじゃないけどな。

美術部での俺の真の役職、それは先輩方の暇つぶしアイテム制作係なのさ！

拾人は暇津武士に転職した。

武器：素手
固有技１：瞬牙跳突陣舞
固有技２：狂天地獄宴舞
儀式モンスター：このモンスターがフィールド上に特殊召喚または通常召喚されたとき、
　このモンスターの攻撃力はその時点でのフィールド上の全モンスターの攻撃力の合計になる。

…どうせふざけるんならちゃんとふざけろよ。
先輩方の中にはな、こういう中途半端なギャグが大嫌いな人がいるんだよ！
なんで固有技だけ強そうなんだよ。

別に攻撃してないし…踊ってるだけだし…ディスプレイの前で。

…面白いやん。

違うもん、別にそこは笑い狙ってないもん。

じゃあ、どこで？

特殊効果の２行目で「の」が連続してるところ。

それは…なんてわかりづらい。

プロデューサー、「拾人は…」以降の部分カットしといて。